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  • 大西俊和  2020/06/29 14:06
    『お知らせ』

    坪内稔典さん代表の俳壇グループ船団が35年の歴史を終え、機関紙「船団」は2020年6月1日発刊の季刊「船団」第125号で完結することになりました。新しい俳句を求め続け、熱い活動を伝えてくれた同誌の完結はとても残念です。

    坪内稔典さんはブログ「窓と窓」を開いておられ、
    俳句を核にしたいろいろの話題を取り上げておられます。

    このほど仲間の芳賀博子さんの新作句を「今の川柳―芳賀博子」というタイトルでご紹介されています。ぜひ皆さん、お読みになって下さい。

    下記のアドレスから訪問できます。

    ********
    https://ameblo.jp/sakadachikaba/entry-12606882838.html

    ********
    ◎また、ブログのコピーも次の掲示板欄に貼り付けています。
  • 大西俊和  2020/06/29 14:16
    「今の川柳―芳賀博子」より

    脱獄記ざくりとスカッシュの氷

    夕焼のまだ書き込みもなくきれい

    銀ピアス蛍を誘い出すための

    本件については折をみてダリア

    眼裏と照らし合わせてみる星図



     夕焼けと銀ピアスの句がいい。出来たてのような夕焼けを「まだ書き込みもなくきれい」とまで言い切るのは川柳の得意とする表現だろう。作者の思いを一点に集中して出しきっているのだ。ピアスの句は、ピアスの銀と蛍の金を対比しながら、「誘い出すための銀」だと言い切るところに一点集中がある。

     川柳と俳句は同じ575でありながら、言い切って作者の言いたいことを出しきるか、言い切らない曖昧さを保つかで大きく分かれる。別の言い方をすれば、川柳は一義的、俳句は多義的だ。以上のような私の見方に対して芳賀さんは懐疑的(?)であって、一義に傾斜しながらも多義を意識している。川柳や俳句という範疇を超えようとしているのかもしれない。
  • 海月  2020/06/29 18:25
    大西さん
    e船団のお知らせありがとうございます。
    ほんのわずかな期間ですが、e船団に投句していた時期があります。何度か選んでいただきました。とても個性的な句会でした。
    坪内先生は70代の半ばを過ぎたばかりですが、一応区切りをつけたいと思われたのでしょうか。35年間と言えば40歳の油の乗り切ったころに始められたのですね。
    何でもはじめがあれば終わりが来る。私がこういう世界を知ってまだ16年ですが、これまでたくさんの出会いと別れがありました。出会えたことに感謝しています。
  • 坪井篤子  2020/06/29 20:09
    7月とことん句会のご投句受付中です。

    ★雑詠1句
    ★投句締め切り7月7日(火)午後7時
    ★投句先 「とことん会掲示板」をご覧ください

    投句一覧は出来次第「とことん掲示板」に。
    詳しくは「とことん掲示板」のトップをご覧ください。

    よろしくお願いします。
  • 吉田利秋  2020/06/30 11:54
    俊和さんへ

    「今の川柳ー芳賀博子」の紹介ありがとうございます。

    大胆にも勝手な感想を書いてみます。コメントではありません。ご笑読ください。笑読です、消毒ではありません。

    脱獄記ざくりとスカッシュの氷
     映画の「大脱走」を思い出しました。たしかスティーブマックィーンです。オートバイで逃げ回り最後は転倒して捕まりました。また観たい映画です。スカッシュのような爽やかな映画でした。

    夕焼のまだ書き込みもなくきれい
     大きなオレンジ色の空に書く言葉は、金子兜太のこの書です。大きな字をペンキで書きたいです。迷惑ですか?
     アベ政治を許さない   金子兜太 利秋書く

    銀ピアス蛍を誘い出すための
     この私がホタルならすぐ飛び出してピアスにとまります。
    ピアスの女性に飼われてみたいです。エロ親父的発想ですね。スミマセン!免疫力がありません。反省です。

    次ページへ
  • 吉田利秋  2020/06/30 12:01
    前ページから

    本件については折をみてダリア
     この余裕に学びたいです。私はヘイトスピーチが大嫌いです。ヘイトを聞けばすぐなにか言ってしまいます。折をみてなんてできません。パッと火が点くセルロイドです。

    眼裏と照らし合わせてみる星図
     眼と言えば私の「黄斑変性症」です。加齢と近視のせいです。眼から注射を去年から5回しています。右目です。左はよく見えます。右がボヤーとしています。なかなか完治しません。注射をすると薬が眼球に入ってくるのが見えるのです。神秘的です。まさに美しい星座です。麻酔をしていて細い注射針なので痛くはありません。最初は恐ろしかったですが慣れとは凄いものです。今は慣れました。医学の進歩に感謝しています。

     以上、勝手なことを書いてみました。     リシュウ
  • 大西俊和  2020/06/30 13:03
    海月さん、

    そうですか。「船団」に投句なさったことがあるのですね。坪内先生は、私と同じ歳ですので76歳になられたと思います。尼崎の園田学園に勤務されていた時に、近かったので、川柳仲間繫がりでお会いする機会が何度かありました。学者肌の熱血漢で、俳句をこよなく愛され、誰でもさらっと受け入れ包み込まれるスケールの大きい方という印象が残っています。伊丹で俳句と川柳というテーマの会を芳賀博子さんと坪内先生が数回開かれたことがあり、この会にも参加させて頂きました。どのような意見も受け入れる自由な雰囲気の素晴らしい会でした。高齢時代の今日、年齢と社会生活とは関係なくなりました。アメリカの指導者は80歳を越えて頑張っています。坪内先生にも、まだまだ活躍してほしいです。
  • 大西俊和  2020/06/30 13:44
    利秋さん

    感想をありがとうございます。私も真似をして・・・。

    脱獄記ざくりとスカッシュの氷

    映画の「大脱走」が浮かびますね。脱獄に成功するほど素晴らしいものはないですね。汗と薄汚れた暗い自由のない牢獄を抜け出し草原の風を受けながら無限に広がる青空を見上げる・・・そしてレモンスカッシュを飲み干す・・・快感の沁み込んでくる一句。辛く落ち込んだときはこの句を思い出したいです。

    夕焼のまだ書き込みもなくきれい

    川柳は夢の世界のように自由。夕焼けにも思い願いを書き込めます。とにかくこの自由な発想に惹かれます。まだ何も描かれていない夕焼けのキャンパス。画家のどきどき、そして人恋の哀しみが交差します。

    銀ピアス蛍を誘い出すための

    銀の渋い光沢と質感。銀ピアスの誘惑する声の質感も同じでしょうか。そのような声なら蛍も私もふわりふわりになるでしょう。


    本件については折をみてダリア

    ダリヤの自己主張の一途な美しさ。一途は美しくもあり破壊的でもあります。ダリアを前にしての作者の優しい躊躇い・・・。

    眼裏と照らし合わせてみる星図
  • 大西俊和  2020/06/30 14:17
    眼裏と照らし合わせてみる星図

    眼裏は自分中心の世界。何もかも自分中心のわがままな世界。
    一方、星図は幾何学的な位置も距離も変わらない、この世が出来たままの、そのままの関係を維持して動いています。その二つの世界を照らし合わせることが出来るのも川柳ならではのこと。一つの言葉が生まれると、そこに意外な世界が生まれて根を伸ばし、花を咲かせ実をつける・・・不思議なことです。
  • 坪井篤子  2020/07/01 04:26
    7月とことん句会のご投句受付中です。

    ★雑詠1句
    ★投句締め切り7月7日(火)午後7時
    ★投句先 「とことん会掲示板」をご覧ください

    投句一覧は出来次第「とことん掲示板」に。
    詳しくは「とことん掲示板」のトップをご覧ください。

    よろしくお願いします。
  • 善江  2020/07/02 13:32
    『 川柳びわこ 』2020.7より

    ▽川柳をはじめた頃
      言葉が信用できなかった。

     自分の思いを言葉で表現するのは
      むずかしいと思っていた。

             しかし、やめることなく続いたのは
             川柳に関わる人たちの言葉に
             魅力を感じたからである。

             不思議なことである。

             < 編集後記:德永 政二 >
  • 大西俊和  2020/07/05 21:58
    篤子さん、とことん句会投句、先ほど致しました。いつもおせわになり、ありがとうございます。よろしくお願い致します。皆さんの作品に逢えること、楽しみです。
  • 坪井篤子  2020/07/06 06:27
    おはようございます。

    俊和さん、ありがとうございます。
    昨夜は早くPCダウンしましたので今朝になりました。

    皆様、参加自由でお待ちしております。
  • 坪井篤子  2020/07/06 10:27
    熊本豪雨に遭われた方々にこころからお見舞い申し上げます。

    助川助六さんと言えば高齢の男性でありながら女性の心理を突いた女性の立場から読まれた句集『愛 助六の世界』がありましたね。
    少し抜粋してみます。

    肌を拭く蛾のくる部屋の灯を消して
    契りきし女ごころの足が急く
    拒んでもいつか睫毛が濡れてくる
    お茶を出すただそれだけに帯をかえ
    激情のすぎし柘榴の花を嗅ぐ
    昂然と戻る男のいちごかご
    手鏡に蜜語のあとの顔うつす
    ふと触れし男の指も魔性めき
    ノーブラの乳房が痒い花鋏
    耳たぶの熱さを春のせいにする
    いやな眼と合ってコンパクトをひらく
    灰にしてみても男の名は消えぬ
    喝采の中で男は死んでゆく
    唇紅をふきとり秋の翳ふかし
    火になってみても男は遠ざかる

    「愛の鈴」の章より
  • 大西俊和  2020/07/06 20:31
    篤子さん
    助六さんの句のご紹介、ありがとうございます。男性でありながら女性の目で作られた川柳、とても懐かしく拝読しました。男なので、自由奔放に仮想の世界を描かれていますね。一つの小説に匹敵するような川柳のドラマ性を再認識させて頂きました。しかし、こんな男性があちこちにいると女性はのんびりできませんね(笑)。
  • 大西俊和  2020/07/06 20:31
    篤子さん
    助六さんの句のご紹介、ありがとうございます。男性でありながら女性の目で作られた川柳、とても懐かしく拝読しました。男なので、自由奔放に仮想の世界を描かれていますね。一つの小説に匹敵するような川柳のドラマ性を再認識させて頂きました。しかし、こんな男性があちこちにいると女性はのんびりできませんね(笑)。
  • 大西俊和  2020/07/06 21:12
    海月さん

    九州、大雨で大変ですが、被害はありませんか。まだまだ降りそうです。気をつけてご生活下さいね。コロナと重なる災害の中で、皆さんの必至を思うと胸が痛みます。夢工房と繋がりのある川柳仲間が九州にもたくさんおられます。どうぞ、皆さん、健康に気をつけて乗り越えて下さい。
  • 海月  2020/07/07 05:07
    おはよございます
    大西さん、ご心配ありがとうございます。
    こちらは今小康状態です。
    3年続けての九州は災害をこうむっていますが、私の住む地域はわが家の大量の雨漏りのほかはそこまでひどくありません。しかし南九州の悪夢のような現状をテレビで見て、本当に他人ごとではない恐怖と悲しみを覚えます。
    隣県に住む91歳の両親が心配で昨日はずいぶん電話のやりとりをしました。近くに住む頼りになる方にも電話をかけて雨の状況を教えてもらったりしました。とりあえずは二階で寝てくれるようには言いましたが。
    こういう時やはり離れているのはとても心配ですね。
    皆様もどうぞお気をつけてください。
    日本は亜熱帯気候に変わっていますので、今後どのような災害が起こるか予測がつきません。
  • 坪井篤子  2020/07/07 08:58
    ☆うかつにも鬼に返事をしてしまう  来住タカ子

    新子先生の読みは深いですね。
    鬼を男とはなかなか読めないです。
  • 坪井篤子  2020/07/09 16:53
    お知らせです。

    「特捜9」テレビ朝日
     
    ● 第9話「48時間の攻防」
          7月15日(水)よる9時
    ● 最終回
          7月22日(水)

    徳永富彦氏の脚本担当(徳永政二さんのご子息です)