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オープン掲示板 過去ログ

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  • 坪井篤子  2015/02/06 08:30
    *星も水も透き通っていた物語 大西俊和
    選に選んだ私のコメント「汚染されてしまった美しい地球。」ですが、人類が力を合わせて星も水も透き通る美しい地球に戻す。そんな物語を想像し願わずにはいられません。


    *言葉たちー新子語録より
    毎回、新子先生の声が聞こえるようです。忘れかけていた作句の心得を改めて思い出し心したいと思うこの頃です。
  • 野原 萌  2015/02/06 10:49
    ☆木漏れ日のようなあなたが側にいる   丹原伸枝
     その人が存在するだけで温かさがふわっ~と漂う。
     そんな人がいますね。(ロマンロランに言わせれば生命その ものでしたが・・。)
     伸枝さんもきっとそんな方。そんな気がする句ですね。

    ☆星も水も透き通っていた物語 大西俊和
     あの底抜けに明るい笑顔の写真。本物の埴輪とは随分異なる感じでしたが「物語」としたところに、おお!おお!と透き通った空や空気が感じられ思わず手を挙げました。

    ☆言葉たちー新子語録より
     篤子さん、私はなかなか新子流作品が作れない劣等生的生徒でしたが、今、ああやっぱり私、新子先生の生徒だったんだ!と思う、心の泉に出逢うことがあるようになりました。句は別としてですが・・。嬉しいコーナーで、もう一度 噛みしめています。
  • 月波与生  2015/02/06 17:31
    星も水も透き通っていた物語   大西俊和

    星も水も(あなたもわたしも)透き通っていた物語  
    と読みました。奥行きのある大きな句だと思います。
  • 大西俊和  2015/02/07 07:44
    椰子生さん、篤子さん、萌さん、与生さん

    コメントありがとうございます。
    それぞれを嬉しく読ませて頂きました。
  • 大西俊和  2015/02/07 07:48
    中心からはずれ気ままな風といる    神田良子

    中心からはずれたところ、静かで居心地が良いですね。
    気ままな風がいてくれるので、淋しくもないし・・・。
  • 野原 萌  2015/02/07 10:06
    中心からはずれ気ままな風といる    神田良子
    とっておきの場所ですね。
    良子さんのご活躍はそんな風さんの詩かしら?
  • 椰子生  2015/02/07 17:14
    中心からはずれ気ままな風といる   神田良子

     気ままが一番良い!今は役職を全て辞退してるので自由奔放に暮らしてる。
    お陰で長生き?出来そう(笑)。
  • 月波与生  2015/02/07 21:49
    中心からはずれ気ままな風といる    神田良子

    はずれたということはその前は中心だったということでしょうか。
    最初から中心にいない人は、気ままな風も冷たい風なのかもしれません。
    と、気ままの感じ方について考えました。
  • 神田良子  2015/02/08 00:00
    俊和さん萌さん椰子生さん与生さんコメントありがとうございます。

    子供も独立し家族の中の役割も徐々になくなってきたという心境です。
  • 大西俊和  2015/02/08 08:06
    あの頃から少しは進化しましたか 幸生

    進化には長い年月を要するのでしょうね。古代と現代、人間は進化したのでしょうか。埴輪は静かな目で、どのように私たちを見ているのでしょうね。
  • 椰子生  2015/02/08 10:02
    あの頃から少しは進化しましたか   幸生

     人類は進化したが、国、人間のエゴは進化していない。争い事はますます熾烈になっている。考えさせる句です。
  • 野原 萌  2015/02/08 17:07
    あの頃から少しは進化しましたか   幸生
    本当にどうなんでしょう?
    これからを自分にも問いながら生きたいです。
  • 月波与生  2015/02/08 20:17
    あの頃から少しは進化しましたか   幸生

    同じ時代に生まれながらノーベル賞級の発明をする人もいれば、宇宙に飛び出す人もいれば、自分のように漠然と生き死ぬ人もいる。それでも淘汰されないのは、神からみれば人間個体の差異なんて、ちっぽけなものなのかもしれません。

    ※大西さん、おかげさまで届きました。ありがとうございます。
  • 大西俊和  2015/02/09 06:58
    道草をしている時のおだやかさ 田村ひろ子

    厳しい時間と穏やかな時間を調和させて、私たちは
    日々を過ごしているのでしょうか。
  • 大西俊和  2015/02/09 07:04
    与生さん

    「神からみれば人間個体の差異なんて、ちっぽけなものなのかも」、どんぐりの背比べでしょうね。

    ご連絡、ありがとうございます。ネットではご近所さんですね(笑)。
  • 幸生  2015/02/09 08:11
    道草をしている時のおだやかさ  田村ひろ子

    野の道で名もない花を愛でている優しいひろ子さんが目に浮かびます。ほんとうに、おだやかなひろ子さんに癒されます。

    わたしのイメージ吟にコメントいただいた俊和さん、椰子生さん、与生さん、萌さん、ありがとうございました。わたしの思いが伝わったこと嬉しく思います。、
  • 椰子生  2015/02/09 09:43
    道草をしている時のおだやかさ   田村ひろ子

    しゃかりきに働いた現役時代と異なり、今は道草を楽しんでいますが、リタイヤー(70歳)直後は空しい日が続いたが・・・。
  • 幸生  2015/02/09 10:06
    道草をしている時のおだやかさ  田村ひろ子

    野の道で名もない花を愛でている優しいひろ子さんが目に浮かびます。ほんとうに、おだやかなひろ子さんに癒されます。

    わたしのイメージ吟にコメントいただいた俊和さん、椰子生さん、与生さん、萌さん、ありがとうございました。わたしの思いが伝わったこと嬉しく思います。

    ところで与生さんは青森の方なのですね。川柳びわこで知りました。わたしはそこの同人です。これからもよろしくお願いします。、
  • 月波与生  2015/02/09 17:30
    道草をしている時のおだやかさ  田村ひろ子

    生きていることが死ぬまでの道草といえないこともないです。
    だからたのしく(楽・愉)とはいえても、おだやか、までは達観できずバタバタしてます;^_^Aまだまだです。

    幸生さん
    びわこの透明感が好きで勉強してます。
    いつもはドロドロなものですから。。。
    びわこでもよろしくお願いします。
  • 大西俊和  2015/02/10 06:20
    前向いて立っているならよしとする 照坊主

    そうですね。先ず前向きの姿勢を守ることですね。
    そして、一歩二歩前進。
  • 椰子生  2015/02/10 08:38
    前向いて立っているならよしとする   照坊主

     腰の悪い人は背筋を伸ばしてるつもりが胸を伸ばしてる(笑)。真っ直ぐ前を向いて立つのは難しそうです。
     人生も前向きばかりとは行かないが、しっかり立って前を向いてポジティブに歩きたいものです。
  • 野原 萌  2015/02/10 11:29
    道草をしている時のおだやかさ  田村ひろ子
    野の花や昆虫とおしゃべり。立ち飲み屋の人生唄・・
    道草を沢山して来た人に魅力的な方が多いですね。
    「おだやかさ」にある種の年齢を感じ手をあげました。

    前向いて立っているならよしとする   照坊主
    いいですね。いいですね。まずは前向いて立つ事。
    そのうち小さな一歩。翼も出来て飛べるかもしれない!
  • 田村ひろ子  2015/02/10 13:44
    俊和さん、幸生さん、椰子生さん、月波与生さん、萌さん

    あたたかなコメントをありがとうございました。
    ふりかえってみると、道草をいっぱいしながらここまで来たように思います。その時どきに出会った方々とのご縁を大切にしております。
    皆様のお名前にあちらこちらで、お出会いできることも嬉しいことです。

      考えずとことこ歩け春だもの  ひろ子
  • 月波与生  2015/02/10 18:08
    前向いて立っているならよしとする   照坊主

    追い風も向かい風も自分の向きが違うだけで同じ風。
    よしとしていきましょうか。
  • 京都  大海幸生  2015/02/11 07:22
    終止符をかかえふらふらしてる足  田村ひろ子

    まさに、いまの、わたしのような気がします。川柳までふらふらしているようです。
  • 大西俊和  2015/02/11 08:00
    終止符をかかえふらふらしてる足 田村ひろ子

    重い重い終止符。どこで下ろせるのでしょうね。

    考えずとことこ歩け春だもの      田村ひろ子

    そうですね。「とことこ」ですね。もうすぐ春。

    あちこちで針目おとしていたルール   田村ひろ子

    ひろ子さん、神戸新聞特選、おめでとうございます。
  • 坪井篤子  2015/02/11 11:47
    ひろ子さん、
     神戸新聞特選おめでとうございます。特選の常連さんですね。
  • 田村ひろ子  2015/02/11 17:04
    幸生さん、俊和さん、篤子さん

    コメントをありがとうございます。
    庭のアーモンドの芽がピンク色に膨らみ始めました。
    ほんとうの春が待ち遠しいですね。
  • 月波与生  2015/02/11 18:32
    終止符をかかえふらふらしてる足 田村ひろ子

    ふらふらしてるのは、終止符が重いから?終のすみかを探して?
    生きていて終止符はいつ手に入れるのだろか?
    など空想が広がる川柳ですね。
  • 野原 萌  2015/02/12 01:26
    終止符をかかえふらふらしてる足 田村ひろ子
    あちこちで針目おとしていたルール  田村ひろ子
    もう何も見ないと決めた埴輪の目 田村ひろ子

    わぁ~
    ひろ子さんdayだ!
    おめでとうございます。
  • 大西俊和  2015/02/12 05:32
    もう何も見ないと決めた埴輪の目   田村ひろ子

    埴輪の目は今でなく、どこか遠くを見る目ですね。

    ひろ子さんdayが続きます。
  • 京都 大海幸生  2015/02/12 07:55
    もう何も見ないと決めた埴輪の目  田村ひろ子

    そうですね、埴輪から見れば汚れてゆくこの星が、人たちが見ておれないことでしょうね。
  • 月波与生  2015/02/12 18:26
    もう何も見ないと決めた埴輪の目  田村ひろ子

    映画「大魔神」を思い出しました。
    何もみてないような埴輪顔の魔神が、人間の悪事を罰するため魂が宿ったとき、どんな顔になったか。
    埴輪の目には万物が映るのでしょう。
  • 田村ひろ子  2015/02/12 21:13
    月波与生さん、萌さん、俊和さん、幸生さん
    コメントをありがとうございました。
    いつのまにか「いろいろな終止符」をいっぱいかかえていることに気づきました。
    「埴輪の目」は埴輪を見る日の気持ちに左右されるように思います。優しく見える日、怖く見える日・・・私のこころの在り方によるのでしょうね。
    月波与生さんのおっしゃるように万物が映っているのかもしれません。
    ありがとうございました。
  • 大西俊和  2015/02/13 06:58
    瘡蓋の下でゆっくり春を待つ 山口一雄

    瘡蓋が早くとれてピンク色の優しい皮膚に
    なると嬉しいですね。春はもうそこに。
  • 善江  2015/02/13 07:28
    ▼ 瘡蓋の下でゆっくり春を待つ    山口一雄

     休養と回復の時季ですね
  • 善江  2015/02/13 07:34
    『 高知県こども詩集 やまももタイムカプセル 』1983より


        あさ


     おかあさんが、 ふとんを はぐった
     ぼくは、だんごむしみたいに
     もぐりこんだ

     けど ひっぱりおこされた
     こたつで ふくを ぬくめた

     きがえは、ふとんの 中で きがえた

     かおを あらうとき
     コップに 水を 入れて 三かい

     かおに かけた


      横浪小1年 里見 実
  • 野原 萌  2015/02/13 12:22
    瘡蓋の下でゆっくり春を待つ    山口一雄
    あせらず、ゆっくりですね。瘡蓋が癒えるまで待ちましょう。

    *与生さん、大魔人ですか 懐かしいです。
     ん?同世代?

    *里見 実クンに負けないように、お水三回。ガンバロ!

    *言葉たちー新子語録より
     ・・人生をより幅広く深く生きるためにも、よき師、よき友との出会いは大切です。
     
     本当につくずくそう思います。
  • 山口一雄  2015/02/13 15:36
    俊和さん、善江さん、萌さん、コメント恐れ入ります。
    先月より、新しい仕事に就きました。今度は屋内の仕事なので体調もよく経過しています。母もそれなりに落ち着いているので助かっています。
    これから仕事に行ってきます。
  • 月波与生  2015/02/13 17:17
    瘡蓋の下でゆっくり春を待つ    山口一雄

    今日の青森は猛吹雪。風がごうごう巻いてます。
    まだ瘡蓋はとれそうもありません。
  • 山口一雄  2015/02/13 22:36
    与生さん、コメントありがとうございます。
    今冬は東北、北海道が豪雪の模様ですね。ご自愛ください。
  • 京都  大海幸生  2015/02/14 05:19
    都合良くデフォルメされた過去に立つ  森山文切

    誰しもそういうことが、えてしてあると思います。でも、わたしは、極力、ありのままにあるがままの自分を晒して生きているつもりです。
    「都合よく」の文字が句を強く支えていますね。言い切られたことが素敵です。
  • 大西俊和  2015/02/14 09:23
    都合良くデフォルメされた過去に立つ 森山文切

    私たち、意識的に無意識的に過去をデフォルメしているかも知れませんね。それも都合の良いように(笑)。
  • 森山文切  2015/02/14 10:41
    幸生さま、俊和さま

    コメントありがとうございます。
    今日はバレンタインデーですね。私がいま思い出している過去のバレンタインデーの記憶も、きっと脳内でデフォルメされているのでしょう。
    (その割には良い思い出がないのはなぜだ・・・)
  • 田村ひろ子  2015/02/14 11:36
    都合良くデフォルメされた過去に立つ  森山文切

    「都合よく」に、「ほんとうにそうだわ」と同感、思わず笑ってしまいました。
    20代の男性たちから「チョコレートのパン」がたくさん届き、今日も幸せです。
    孫たちは「どうしてパンなの? 」と言いながら、ムシャムシヤ頂いております。
  • 月波与生  2015/02/14 16:40
    都合良くデフォルメされた過去に立つ  森山文切

    最近初期の「男はつらいよ」観てますが、もう魔法瓶とかテレビとか、かつて我が家にもあったものがとても美しく見えます。むかし、暮らしていたころの昭和40年代には戻れたとしても戻りたくないけど、ふり返ると懐かしく美しい。
  • 野原 萌  2015/02/14 17:45
    都合良くデフォルメされた過去に立つ  森山文切
    イメージ写真から
    都合よくデフォルメされた に同感致しました。
    実は私の投句が1句、入力ミス。あらあらと思っているうちに見落としてしまいましたが広がりの在るいい句ですね。
  • 森山文切  2015/02/14 23:35
    ひろ子さま、与生さま、萌さま

    コメントありがとうございます。
    課題の写真で真っ先に浮かんだ言葉は戦争でした。この句はそのイメージから作句しましたが、明るく捉えて頂けて嬉しいです。
  • 椰子生  2015/02/15 06:48
    あの日から雨の匂いのする女   ちゃくし

     水府の匂いがする女(ひと)ですね(笑)。
  • 大西俊和  2015/02/15 08:26
    あの日から雨の匂いのする女    ちゃくし

    雨の駅で別れた人、ずっと逢ってない雨の匂いの人。
  • 野原 萌  2015/02/15 22:40
    あの日から雨の匂いのする女    ちゃくし
    その人はどんな雨を連れてきたのでしょうか?
    あの日どんな事があったのでしょうか?
  • 月波与生  2015/02/15 23:22
    あの日から雨の匂いのする女   ちゃくし

    雨の匂いを普段どう感じてるかで句の印象が違いものに。
  • 大西俊和  2015/02/16 07:09
    異文化を一つに繋ぐ祈りとは 石原てるみ

    そうですね。「祈り」が豊かに共鳴する地球になってほしいですね。
  • 京都 大海幸生  2015/02/16 09:57
    異文化を一つに繋ぐ祈りとは  石原てるみ

     他人、異人、異文化、異宗教・・・それらを人はなかなか受け入れず、排他的で、争う習性の持ち主で困りますね。「祈り」では片付けられないようですね。
     イメージ吟の埴輪の時代から今までそれは変わりないようですね。わたしはそれを詠みました・・・。
  • 月波与生  2015/02/16 17:34
    異文化を一つに繋ぐ祈りとは  石原てるみ

    異と異同士わかりあえるはずはなくて、それでも祈りあう以上の方法も見つからない。「祈りとは」に希望を感じたいもの。
  • 野原 萌  2015/02/16 23:23
    異文化を一つに繋ぐ祈りとは  石原てるみ
    祈りとは
    胸に刺さる深い問いかけですね。
    メりークリスマスとお祝いして、すぐ柏手打って神様にお参りする。そんな日本人のファジーさはある意味貴重で凄いことなのかも知れませんね。
    ひとびとの平穏を祈ります。
  • 大西俊和  2015/02/17 07:18
    意地を張る肩の薄さや冬の月 石原てるみ

    意地を張るのは冬の月ほどが良いようですね。
  • 月波与生  2015/02/17 17:59
    意地を張る肩の薄さや冬の月 石原てるみ

    華奢な肩の薄さと、凍ってパリンと割れそうな冬の月。
    それを壊さない意地の強さを感じます。
  • 京都 大海幸生  2015/02/17 18:28
    意地を張る肩の薄さや冬の月  石原てるみ

     人の持つ性と無力さを冷ややかに見る冬の月。
    悔悟の念を美しく詠まれたように感じとりました。
  • 野原 萌  2015/02/18 00:02
    意地を張る肩の薄さや冬の月  石原てるみ
    肩の薄さがいいですね。
  • 大西俊和  2015/02/18 07:44
    氾濫のきっかけを待つ倦怠期 苑子

    堤防を補強するように行政に忠告しなければ・・・。
  • 月波与生  2015/02/18 18:30
    氾濫のきっかけを待つ倦怠期 苑子

    自分から氾濫させるんじゃなくて、氾濫のきっかけを待ってるんですね。にこやかに。
    こわいこわい。
  • 大西俊和  2015/02/19 05:51
    ちぐはぐなパズル合わせて生きている 苑子

    生きるとはこのようなことなんでしょうか。
    「ちぐはぐ」が静かな形になっていくような。
  • 京都 大海幸生  2015/02/19 17:21
    ちぐはぐなパズル合わせて生きている  苑子

     生きるには、ほんとしっくり行かないことだらけですね。
     「ちぐはぐを生きる」そこに強さを感じます。
  • 月波与生  2015/02/19 22:25
    ちぐはぐなパズル合わせて生きている 苑子

    雑草や猫なんかをみてると生きるのに意味は必要か?と考えてしまいます。生きたいから生きてるわけで、いちいち意味なんか求めない、ぼくもその域に達しないとなあ、と思っております。「ちぐはぐなパズル」といってることがもう人間の叫びなわけで、そこに雑草や猫のように生きられない切なさを感じる句だと思いました。
  • 野原 萌  2015/02/19 23:19
    氾濫のきっかけを待つ倦怠期 苑子
    ちぐはぐなパズル合わせて生きている 苑子

    埋められぬ福の形の福の穴  萌
    愛犬を失くした時の想いを思い出してしまいました。
  • 大西俊和  2015/02/20 07:32
    両の手を広げて愛を待っている 森下綾子

    「両の手を広げて」は愛を与える、愛を受ける形ですね。
  • 月波与生  2015/02/20 19:51
    両の手を広げて愛を待っている 森下綾子

    両手を広げる人はなにも持っていない、自分しかないんですね。なにもない人が両手で持てるほどの大きさのものを待っている。それは愛だというんですね。ちゃんと持てたろうか。
  • 大西俊和  2015/02/21 06:11
    五メートル先の不安へ桜の芽      神田良子

    「五メートル」、微妙な距離。具体的な言葉は力がありますね。
  • 大西俊和  2015/02/21 06:17
    与生さん

    「意味なんか求めない」生き方、理想ですね。でも、意味から自由になれないのが私たちなのかなーと思ったり・・・。でも、私も自由になりたいです(笑)。
  • 月波与生  2015/02/21 17:08
    五メートル先の不安へ桜の芽 神田良子

    不安の先の希望でしょうか。
    一寸先は闇、といいますが一寸の長さがわからない人ばかりになりました。

    俊和様
    強い言葉はそれだけで川柳(らしく)なりますが、使いすぎるとドーピングのような気もします;^_^A
  • 野原 萌  2015/02/21 20:18
    両の手を広げて愛を待っている 森下綾子
    あっ、ホント!
    両の手を広げると胸が宙に広がって行きますね。
    星も花びらも愛も降ってきそうです。

    五メートル先の不安へ桜の芽   神田良子
    わ~、良かった!
    2月の桜の芽は堅くて、でも確かな生命力に満ちています。
    素敵な希望ですね。
  • 大西俊和  2015/02/22 07:21
    やわらかいはずだったのにかたまって 坪井篤子

    知らない間に、心身共に。ほぐさないといけませんね。
  • 京都 大海幸生  2015/02/22 08:28
    やわらかいはずだったのにかたまって  坪井篤子

     ひらかなでかかれた、このやわらかいものはなんだろうと、いっしゅんとまどいました。
     男に抱かれた赤ん坊とか、昨日買った大福とか、初恋の女の子とか、いろいろ考えさせられましたが、私は私なりに、俊和さんと同じように、やっぱりこの答えに行き着きました。
     ・順調に老いる ひび割れが始まる 幸生
     女性らしいやわらかな思いやりを感ずる句でした。
  • 椰子生  2015/02/22 16:30
    やわらかいはずだったのにかたまって   坪井篤子
     
     「やわらかい」と「かたまって」をどう読むかによって読み取り方が違いますね。考えれば考えるほど難しい!卑猥な句でないことは確かだが・・・(笑)。
  • 野原 萌  2015/02/22 17:06
    やわらかいはずだったのにかたまって   坪井篤子
    イロイロの場面が想像されドキリ。
    どちらかと言えば融通のきく方だと思って生きてきたのに、気がつけばいつの間にか思い込みに支配されている。
    思考回路だけはやわらかさを保ちたいと、反省させられます。
  • 坪井篤子  2015/02/22 17:06
    *やわらかいはずだったのにかたまって   坪井篤子

    俊和さん、幸生さん、椰子生さん、萌さん、
    コメント有難うございます。句意は柔らかかった身体が加齢と共に固くなってしまったなぁと言う単純なところです。ヨーガで楽々出来ていたポーズがやりにくくなりました(笑)。
  • 月波与生  2015/02/22 21:11
    やわらかいはずだったのにかたまって   坪井篤子

    具体的なそれ何か?は読み手に委ねられてますから、モノよりも情緒的なことの方が、句に広がりが出ると思いました。また、かたまってしまって、よかったのか、あるいは否定したいのか、を探ることで読み手との距離感を確認できると思いました。
  • 坪井篤子  2015/02/22 21:47
    与生さま、
     意図的であるなしにかかわらず「読み手に委ねる」は心象的な句になりがちですね。
    新子先生は「自分の手元を離れた時から句は一人歩きをする」と良く言われてました。
     「読み手との距離感を確認できると思いました。」素敵な読みを有難うございます。
  • 大西俊和  2015/02/23 07:26
    長靴の先から沁みる待ちぼうけ 妙花

    今年の春にも待ちぼうけさせられました。でも、そろそろ。
  • 京都 大海幸生  2015/02/23 08:23
    長靴の先から沁みる待ちぼうけ 妙花

    絵が見えるようで情感豊かです。
    沁みる待ちぼうけ・・・そんな頃もあったのですね。
  • 月波与生  2015/02/23 17:56
    長靴の先から沁みる待ちぼうけ 妙花

    雪解けの日に約束をした人を待っている。
    長靴はしみて足が冷たくなってきて
    どうしようか?
    帰ろうか?
    あと5分待とうか?
    懐かしい記憶がよみがえりました。
  • 野原 萌  2015/02/23 23:08
    長靴の先から沁みる待ちぼうけ 妙花
    なんて可愛らしい方でしょう!
    長靴の先から がいいですね。
  • 大西俊和  2015/02/24 06:55
    形式も墓も要らぬと伝えよう 川畑めぐむこ

    めぐむこさんの生き様の凝集された句ですね。
  • 京都 大海幸生  2015/02/24 07:22
    形式も墓も要らぬと伝えよう  川畑めぐむこ

     その通りです。寺にも墓にも縁がなく、葬儀も戒名もいらぬ灰は海に撒くようノートしています。
  • 椰子生  2015/02/24 09:17
    形式も墓も要らぬと伝えよう   川畑めぐむこ
     
     最近は火葬場に直送する家も多く、新聞のおくやみ欄には葬儀済みが多くなってる。
     こちらでは全道の亡くなった方全員、大スペースを割き朝日、読売、毎日、道新etc.全紙が載せますので亡くなった方が直ぐ分かります。読者が真っ先に読むのはTV欄とおくやみ欄です。不義理は出来ません。
  • 月波与生  2015/02/24 18:14
    形式も墓も要らぬと伝えよう 川畑めぐむこ

    気持ちの覚悟がそのまま句の切れ味になっています。
    かみさんにこんなこといわれたら、さぞや淋しいだろうなあ、と思いました。
  • 野原 萌  2015/02/24 23:46
    形式も墓も要らぬと伝えよう   川畑めぐむこ
    静かさと強さの漂う句。
    早春の川面に、凛と立つ水鳥の胸毛が揺れていたのをふっと思い出しました。


    椰子生さん、お悔やみ欄のお話、初めてお聞きしました。
    所変われば。 ですね。
  • ゆうゆう夢工房  2015/02/24 23:55
    ☆☆☆2月WEB句会・選とコメントのお願い☆☆☆

    いつもWEB句会にご参加下さり、ありがとうございます。
    今月は2月で、28日に結果発表となり、選とコメント
    を頂く期間が25日~27日の3日間だけになります。
    短い期間で申し訳ありませんが、また月末でお忙しいと
    思いますが、選とコメントをよろしくお願い致します。
  • 大西俊和  2015/02/25 07:14
    まな板のへこみ母が話さぬ胸の傷    松原房子

    長く使っているものには、使っている人の想いが染みてゆきますね。
  • 坪井篤子  2015/02/25 10:57
    とことん句会の投句お待ちしております。
    雑詠1句を2月28日(土)深夜までにお願いいたします。
    投句先は「とことん会掲示板」でご確認下さいませ。
  • 坪井篤子  2015/02/25 12:44
    まな板のへこみ母が話さぬ胸の傷    松原房子

    樹のまな板は長年使用するとへこみが出て、カンナで削っては使いました。
    へこみと黙した母の姿が浮かびます。
  • 芳賀博子  2015/02/25 15:58
    みなさま、
    こちらの掲示板でもお知らせいただきました第2回「プラザde川柳」の優秀作が決定
    しました。
    http://plazaru.com/senryu_result02/

    前回を上回る多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。
    第1回と第2回の優秀賞から年間グランプリを決定、後日発表いたします。
    こちらもどうぞお楽しみに。
  • 川畑めぐむこ  2015/02/25 16:04
    俊和さん、幸生さん、椰子生さん、月波与生さん、萌さん

    あたたかなコメントをありがとうございました。

    このような、句を作りましたが、まだまだ、終末に関する、気持の整理も覚悟もできていません。でも、わたしの周囲で、いろいろ刺激的なできごとがあり、考えさせられています。
  • 月波与生  2015/02/25 17:59
    まな板のへこみ母が話さぬ胸の傷    松原房子

    まな板のたくさんの傷が、みんな母の傷に思える日。
    母にお団子でも買って帰ろう。
    まな板使わなくてすむように。
  • 野原 萌  2015/02/26 00:12
    まな板のへこみ母が話さぬ胸の傷    松原房子
    まな板の上こそが主婦の、そして女の自由図面。
    軽やかに包丁の音の響く嬉しい日ばかりではなかったろう。
    重く暗い日も黙ってとんとん包丁を叩く母。
    長年使った檜の板はその人の癖の形で擦り減っていく。
    作者もまた自分の擦り減ったまな板を見ながらお母様を想い重ねておられるのだろう。
    まな板のへこみを上手に使い、女だからこその上質な一句に仕上げられている。この句に気が付かなかった自分が淋しいです。
  • 大西俊和  2015/02/26 05:13
    手に入れて守りに入り狭くなり 三好 光明

    守りに入るは自由を失っていくことでもありますね。
  • 椰子生  2015/02/26 08:06
    手に入れて守りに入り狭くなり   三好 光明

     得てしてこうなりますね。私はもう失う物はないので自由奔放に生き、時々厭きられることもあります(笑)。
  • 坪井篤子  2015/02/26 09:44
    手に入れて守りに入り狭くなり 三好 光明

    スポーツで大量得点して逆転される事ありますよね。
    まして人生、掌中のお宝はしっかり守りましょう。
    そのためには少々の不自由もなんのその。
    と、言う私は自由がありすぎてトホホです。

    「手に入れて」をどう読むかで意味性が変わりますね。
  • 野原 萌  2015/02/26 12:14
    手に入れて守りに入り狭くなり 三好 光明
    入れて→入り  多くの人が陥る深い穴。其処を見ている心ある作者が、そこからどんな風に抜け出したかを知りたくなる一句ですね。

    「てにをは」
    新子先生の魔法の添削。一字変えるだけで、一句が 生き生きと命を吹き込まれ、意味を持って輝きました。「おおー!」という教室のどよめきを昨日の様に思い出します。句は覚えていないのに・・