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オープン掲示板 過去ログ

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  • 野原 萌  2015/07/07 23:03
    うっかりと人間のまま嘘をつく 月波与生
    人間のままでないものは何だろう?
    人間のままついた嘘の舌触りのわるさ。
    ・・・今日BSで「コルドラへの道」の最後あたりを見た。そのせいか、この句の奥にある清さのようなものが刺してくる。

    「甘ーい香りのするガラス」
    睦悟朗さんのエッセイを読みながら思った。化学に進まれた芽は、ちゃんと子供のころにあったのですね。おさ虫さんなら昆虫。私は何に目を奪われていたか?
    化学はモチ、チンプンカンプン。考えていたら牛の青い目を思い出した。優しい、澄んだブルーの目で、日長一日反芻をしていた。いつも時間を忘れて見とれていましたっけ。
    要するにぼーっと時間をすごしていただけの事で、今に至ったという平凡です。
  • 月波与生  2015/07/07 23:06
    みなさんコメントありがとうございました。
    うっかり、つかなくてもいい嘘をついてますねえ。
  • 京都 大海幸生  2015/07/08 05:11
    うっかりと人間のまま嘘をつく  月波与生
      将来はアンドロイドも嘘をつくのでしょうね。

    美しい水を巻きとるところです  怜 
      確かにあの絵は輪転機の紙のようでした。
     美しい絵を美しく見る瞳をお持ちで羨ましいです。
  • 大西俊和  2015/07/08 05:29
    美しい水を巻きとるところです    怜

    巻きとった水を、怜さん、どうされますか(笑)。
    「美しい絵を美しく見る瞳をお持ちで羨ましい」、私も。

    「バケツと炭の電池で豆電球がついた」

    今は家のあっちこっちに電池があります。予備に置いていて使えなくなってしまった電池も。久ちゃんが、トタンのバケツで優雅に遊ばれていた時代が懐かしいです。
  • 坪井篤子  2015/07/08 21:24
    ☆美しい水を巻きとるところです    怜
     「水を巻きとる」なんて素敵な感性でしょう。

    ☆「バケツと炭の電池で豆電球がついた」 睦悟朗
     久ちゃんのお遊びは凄い!
  • 野原 萌  2015/07/08 23:30
    美しい水を巻きとるところです    怜
    「水を巻きとる」なんて、本当に素敵!


    「バケツと炭の電池で豆電球がついた」 睦悟朗
    へぇ~~
    ただただもう 久ちゃんにはびっくりです。
    遊びは大切ですね。
  • 大西俊和  2015/07/09 05:42
    ありがとう たった五文字の遺言書 平井美智子

    「ありがとう」は愛と感謝を伝える
    一番短い言葉ですね。新子先生の
    「うららかな死よその節はありがとう」を
    思い出しました。


    「竹や篠竹で作った鉄砲で遊ぶ」

    子供時代の竹製の鉄砲も工夫があり、遊びに
    最適でしたね。水を掛け合い、大声で走り回っている
    久ちゃんたちを想像しました。
  • 京都 大海幸生  2015/07/09 05:47
    ありがとう たった五文字の遺言書   平井美智子
     「ありがとう」 っていい言葉ですね。確かにその
    五文字ですべてが言い尽くされます。それを遺言書に・・。
     わたしも遺言書を書きたいのですが、残すものが何も
    ないのでためらっています。
  • 坪井篤子  2015/07/09 06:35
    ☆ありがとう たった五文字の遺言書   平井美智子
     「ありがとう」の五文字に言い尽くされた遺言書。見習いたいです。

    ☆竹や篠竹で作った鉄砲で遊ぶ 睦悟朗
     水鉄砲懐かしい!穴の大きさ加減が難しかったです(笑)
     空気銃は草の実(濃いブルー)を取って玉にして打ち合いました(笑)
  •   2015/07/09 07:09
    幸生さん
    俊和さん
    篤子さん
    萌さん
    コメントありがとうございます。

    幸生さん
    幸生さんの「せせらぎ」は美しい音です。

    ☆ありがとう たった五文字の遺言書   平井美智子
     
    わたしならこの一字あけに ぐだぐだを詰め込みそう(汗)

    睦悟朗さん
    山吹の芯! 発砲スチロールみたいな 白いあれですね。
    山吹の花の散り方に見とれたことがあります。
  • 善江  2015/07/09 16:19
    ▼ありがとう たった五文字の遺言書     平井美智子
     
     助け合ったり、支え合ったり励まし合ったり、いたわり合ったり・・合ったり精神が人間の気持を大きくさせていく・・

     ほんとに「ありがとう」でおひらきに

     美智子さん、今夏は思いがけないところで(笑)お目にかかりました また来年も紙の町へいらしてくださいね
  • 野原 萌  2015/07/10 00:37
    ありがとう たった五文字の遺言書   平井美智子
    いろんな思いが広がる「たった五文字」

    「竹や篠竹で作った鉄砲で遊ぶ」 睦悟朗
    手頃な竹を選ぶこと。
    ナイフを器用に使うこと。
    玉になる物の選択と採集。
    いくら時間があっても足りませんでしたね。
    お孫さまとどちらが多く楽しまれたんでしょう・・と微笑んでおります。
  • 京都 大海幸生  2015/07/10 05:32
    容赦なく水風船の裂けた夜   怜
     まず節々に何があったのだろうと想像を
    たくましくさせます。容赦なく裂けるなんて
    スリリングです。あなた自身が弾けた怖さや
    強さを感じます。
  • 平井美智子  2015/07/10 05:42
    俊和さん、先生の最期の言葉は「ありがとう」でした。
    幸生さん、素晴らしいお子さんたちが何よりの宝ですね。
    篤子さん、色んなこと気にしないで気楽に生きましょうね。
    怜さん、久しぶりにお目にかかれて嬉しかったです。
    萌さん、あなたの優しさは目標の一つです。
    善江さん、来年は今のところ3名参加です(笑)
    皆さん、コメントありがとうございました。
  • 大西俊和  2015/07/10 05:51
    容赦なく水風船の裂けた夜 怜

    突然起こる、どうしょうもないこと、
    どうしょうもない悲しみ。


    「燃える石でお風呂を沸かす」

    お風呂を沸かすのは大変でしたね。私も涙をこぼしながら、火吹き竹で風呂を沸かす当番を致しました(笑)。
  • 善江  2015/07/10 08:21
    ▼容赦なく水風船の裂けた夜     怜
         
     指にはめてベションベションと弾ませて感触と音を楽しんでいたのに・・

     詩的なたたずまいの怜さん・・

      近日中にお目にかかれますね よろしくお願いします
  • 野原 萌  2015/07/10 23:37
    容赦なく水風船の裂けた夜    怜
    水風船の瑞々しさ。
    有形無形への不思議な絵。


    「燃える石でお風呂を沸かす」
    はじめて使った人凄いですね
  • 大西俊和  2015/07/11 04:40
    出番だとお好み焼きが手を挙げる 竹内美千代

    うーん、何か頼りになりそう(笑)。


    「マッチの能力は革命的でした」

    火を起こすこと、大変なことだったようですね。
    マッチやライターなどは本当に革命的。
    最近はマッチを使うことも少なくなりました。
  • 竹内美千代  2015/07/11 19:08
    俊和さん、コメントありがとうございます。

    94歳になった私の母は、上の歯は自前、下は作り直した入れ歯が気に入らず歯ぐきで食事します。

    葉物野菜を食べてもらうのに色々逡巡した結果、刻んでお好み焼きに入れるのが目下のベスト到達点。

    食べてほしい食材なんでも引き受けてくれ、一口サイズに切って出せば食べこぼしも少なくて済むんです。

    喜んできれいに食べ切ってくれるお好み焼きは、おっしゃる通り、頼りになっています(^_-)-☆
  • 野原 萌  2015/07/11 23:57
    出番だとお好み焼きが手を挙げる 竹内美千代
    関西では、イエ、私の周りでは、親しい友人が来ると「お好みにする?」と言えば ほぼ一発できまり!
    それぞれが、自分家のお好み焼きが一番おいしいと思っているから、人様のおウチのお味にいちゃもんはつけない。シンソコ美味しく戴けるのだ。
    そんな事で、お好み焼きクンが「ハーイ、ハーイ」と待ち切れず手を挙げている絵を思い浮かべました。
    ・・そうでしたか。美千代さん家ではお母様のお元気を繋ぐスーパー食品だったのですね。
    お好み焼きクン、大活躍なんですね。


    「マッチの能力は革命的でした」
    マッチ箱のデザイン、お洒落で面白いものが沢山あって、コレクターがけっこういましたね。お父様のコレクション、さぞや素敵だったことでしょうね。
    あの匂いも形も色も好きでした。
    そして「マッチ売りの少女」に泣きました。
  • 幸生  2015/07/12 05:34
    生き方を問えば激しき水の音 平井美智子
     
     どう生きるか、むつかしい課題です。あえて
    問えば今まで生きてきたように波乱万丈の激しさ
    だったのですね。あの絵で哲学を語られるなんて
    悟りの境地ですね。
  • 大西俊和  2015/07/12 06:15
    生き方を問えば激しき水の音 平井美智子

    水の流れと人生は似ていますね。いろいろあっても
    水のように流れていくより仕方ないのですね。

    「磁石や電磁石で遊ぶ」

    U字型の磁石でよく遊びました。私も磁石を紐で括って砂地を転がし砂鉄を集めました(笑)。
  • 坪井篤子  2015/07/12 06:35
    ☆容赦なく水風船の裂けた夜  怜
     心身ともにびしょびしょになった。

    ☆出番だとお好み焼きが手を挙げる  竹内美千代
     粉もんは便利で具材によって栄養価も豊富。女性は作るのも食べるのも好きです。

    ☆生き方を問えば激しき水の音  平井美智子
     作者名で納得の句。


    ☆睦悟朗さん、
     
     子供の頃の同じような遊びのなかでの経験は覚えているものですね。
     久ちゃんの科学者&物理学者とても楽しく思い出させて貰いました。
     1週間のエッセイ有難うございました。
     またいつか久ちゃん博士の続きをお願いしますね。
  • 野原 萌  2015/07/12 23:22
    生き方を問えば激しき水の音  平井美智子
    句姿スッキリ!
    生き方そのものなのでしょうね。

    遊びの中の科学
    久ちゃんのような豆博士が近くにいたら、もっと科学してたかも知れません。残念です。食物も化学だとつくづく思うこのごろです。
    リニアモーターカーの試乗会、テレビのニュースにでそうですね。幸せそうな久ちゃんが映るかも知れませんね。
  • 竹内美千代  2015/07/13 00:34
    萌さん、
    篤子さん、

    優しさと温かいコメントをありがとうございました。
  • 京都 大海幸生  2015/07/13 05:43
    枇杷たわわ笑い上戸が集まって   彰子
     たくさん枇杷がなりました。みんな賑やかに笑っています。
    近所のおばさんたちが立ち話をし高々と笑っているような、
    平和な暖かさを感じました。

    睦悟朗さん
     思わず子供のころにたちかえらせるエッセイのかずかず、
    楽しませていただきました。とっても専門的なお話を交え
    飽きることなく読ませていただきました。
     ありがとうございました。
  • 京都 大海幸生  2015/07/13 05:55
    骨骨、ボーンボーン
     美智子さんらしいユーモラスなエッセイが始まりました。
    大手術を経て元気に飛び回っておられること、中川千都子
    さんの松原ラジオで聴きました。楽しみな一週間になりそ
    うです。
  • 大西俊和  2015/07/13 06:08
    枇杷たわわ笑い上戸が集まって 彰子

    枇杷の実は肌色の実をたくさんつけて、楽しく
    賑やかですね(笑)。


    「コツコツ(骨骨)」

    半身麻酔を躊躇なく希望されたとのこと、大変な手術の中での好奇心、美智子さんらしいですね。さて、実際はどのような音が聴こえましたか。
  • 三好 光明  2015/07/13 08:54
    枇杷たわわ笑い上戸が集まって 彰子

     たわわな枇杷の実、とても賑やかで楽しそう!

    「コツコツ(骨骨)」     平井美智子

     感動が甦りました。
    美智子さんが脱皮された作品「左足少し・・・・・」と作品へのコメント・・・・・これがあるから、「コツコツ(骨骨)」なのだと思います。
  • 京都 大海幸生  2015/07/14 05:38
    美智子さん、大工がハンマーで工事ですか、いやオペは
    そんなところがありますね。歯医者と同じ職人技です。
     「たかじん」とは美智子さんらしい・・・。私の場合は
    カッコつけてモーツアルトでしたが聞こえませんでした。
     生々しい中継ですが、患者さんの反応が面白いです。
  • 大西俊和  2015/07/14 06:28
    あのころの ああ せせらぎにもどりたい 幸生

    美しい静かな緑の中をさらさらと流れたのは
    いつだったのでしょう。悩みもなく軽やかに
    笑って過ぎた月日。戻りたいけれど戻れない
    月日。ひらがなばかりの表記が柔らかで良い
    ですね。


    「ハンマー」

    手術中、5感を手術の様子に向けられていたのですね。
    ハンマーにはびっくりされたことでしょう。大昔に
    麻酔科研修でいろいろの手術に立ち会いましたが、外科医は
    大工さんのようです。電気ドリル、ノコギリ・・・大工道具
    や調理用具のようなものがいっぱいありました(笑)。
  • ええ一  2015/07/14 10:05
    「ハンマー」
    昨日から、美智子さんの名文をむさぼり読みながら、拍手を送っています。あくなき探究心と好奇心の強さは、さすが川柳人だなあと妙に納得しています。実は私も、17日に一泊の検査入院で、脊髄の造影剤検査をして、その結果で、腰の手術をするか?薬で対症療法にするか?を決めるのですが、美智子さんのエッセイで大いに勇気づけられました。前向きに考えられそうです。そして、もう一つ付け加えるとしたら、私も、去年から今年にかけて、一番多く聞いたのが「やっぱ好っきゃねん」でした。
  • 野原 萌  2015/07/14 11:17
    ☆枇杷たわわ笑い上戸が集まって   彰子
    彰子さんの句でしたか。前のエッセイにもありましたが、素敵なお仲間をお持ちの、彰子さんの実感句でしたのね。
    美味しそうな明るい枇杷の比喩が素敵!

    ☆あのころの ああ せせらぎにもどりたい 幸生
    何もかも受け入れて、サラサラとハミングして流れて行ったあの頃。
    皆せせらぎの時代を持ってましたね。

    美智子さん
    兎に角凄いわ!
    凄い凄い!
    ええ一さんの言われるように、川柳の人ですね。

    ええ一さん
    どこが悪くてもつらいです。お大事になさってくださいね。
  • 平井美智子  2015/07/14 19:41
    俊和さん、幸生さん、光明さん、萌さんいつも優しいコメントをありがとうございます。
    ええ一さん、コメントありがとうございます。読んでいただくには少し生々しすぎたかな、テーマの選択を間違えたかなと少し後悔していたところです。「勇気づけられた」といってくださりホッとしています。ありがとうございました。
  • 京都 大海幸生  2015/07/15 05:17
    逃げ道を二センチばかり空けておく  海月
     二センチが愉快ですね。誰の逃げ道なんでしょう。
    いつも逃げ道を空けているあなたは賢いのかずるいのか?
  • 京都 大海幸生  2015/07/15 05:23
    私の芯は痛みでできている   美智子
     ウーン、物語は佳境ですね。他人事だからすんなり
    読めますが、ほんと大変なことでしたね。痛みに、い
    つも、耐えてきた強い美智子さんに敬意を覚えます。

    俊和さん、萌さん、
     「せせらぎ」を感じていただいてありがとうござい
    ました。
     また、この句を選んでいただいたたくさんの皆さん
    に感謝感謝です。
  • 大西俊和  2015/07/15 06:31
    逃げ道を二センチばかり空けておく 海月

    「二センチばかり」が良いですね。そこから
    逃げるのは小さなものか、変幻自在に形を
    変えられるものですね。


    「最強」

    ぐちゃぐちゃの関節で、3週間リハビリ・・・確かに鉄人です。
    最強です。
  • 三好 光明  2015/07/15 08:42
    逃げ道を二センチばかり空けておく 海月

    私も二センチばかり、に惹かれて1票入れました。逃げ道があることが大切ですよね!。

    「最強」             平井美智子

     いろいろな「最強」を持たれた美智子さん!そのうちの一つ<優しさ>をいつもありがとうございます。
  • 丸山 進  2015/07/15 13:51
    生き方を問えば激しき水の音  平井美智子

    「コツコツ(骨骨)」「ハンマー」「最強」  平井美智子

    美智子さんの試練に挑戦する生き方と強い精神力に感銘しました。それを冷静にユーモラスに語れるというのも大したものだと思います。もちろん今だから語れるというのもあろうかと思いますが。最強に乾杯。
  • 坪井篤子  2015/07/15 14:18
    ☆あのころの ああ せせらぎにもどりたい 幸生
     一字あけの「ああ」がすべてをかたっている。シンプルで深い句。 

    ☆逃げ道を二センチばかり空けておく 海月
     「二センチばかり」の意味する所に想像を膨らませてくれます。


    ☆「コツコツ(骨骨)」「ハンマー」「最強」
      私の芯は痛みでできている    美智子 
    なかなか自覚通りにはゆかないもの。美智子さんの真の強さを想う。私ならきっと泣き喚くでしょう。
  • 田村ひろ子  2015/07/15 16:02
    ◆「コツコツ(骨骨)」半身麻酔だったのですね。
    ◆「ハンマー」・・・胸がいっぱいです。
    ◆「最強」我慢していたのではないのよね・・・。

    昨年は「まだ、痛むのよ」と言いながらも、色々な句会に明るい笑顔を運んでいた美智子さん。
    この春の「ゆうゆう夢工房交流会」の時は「楽しくて、いくらでも歩ける」と言っていらした美智子さん。
    いっぱい、色々なことを乗り越えていらした強さが、切ないです。
  • 海月  2015/07/15 21:17
    こんばんは
    大海さん、大西さん、三好さん、篤子さん、コメントをありがとうございます♪
    いつも気がつけば自分でまわりをぐるぐる四面楚歌にして息が詰まりそうになります。ほんのわずかでも隙間を作って息をしたいワタクシです。
  • 田村ひろ子  2015/07/15 23:11
    逃げ道を二センチばかり空けておく  海月

    海月さんからの宿題のように、二センチと向き合っていました。今日のように暑い日は、窓のニセンチで風通しよくなります。
    こころにも「二センチばかりの空き」があったら、人を追いこむことも、自分を追い込むこともなく、すごせそうです。
    とても優しい逃げ道を見つけました。
    いろんなところに「ほんの少しの空き」をつくってみますね。
    海月さん、ありがとうございます。
  • 野原 萌  2015/07/15 23:40
    ☆ 逃げ道を二センチばかり空けておく  海月
    しなやかなクラゲさんなら変幻自在でしょ!?ふふふ。
    二センチから沢山のパワーが届きそうですね。

    ☆ 私の芯は痛みでできている    美智子
    そして心という宇宙もまた、痛みから出来ているのでは?と思ったります。
    これは意味深きことだと思います。
  • 海月  2015/07/16 04:49
    おはようございます
    ひろ子さん、萌さん、心優しいコメントをありがとうございます。眠れなくてパソコンを開いたのですが、お二人の温かな言葉と出会いうれしくなりました。
    アバウトだと思っていた私は案外神経質な性質だと理解する今日この頃です。飽和状態が爆発しないように、せめて2センチくらいの隙間を空けて深呼吸がしたくて書いた句でした。
  • 京都 大海幸生  2015/07/16 05:42
    もう少し待ってください虹になる   村井広子
     誰かに呼ばれたのですね。虹が出るまで待ってと
    言ったのですね。私もよく呼ばれますが・・・。
     「虹になる」最後まで美しい夢を抱いている広子
    さんの心が可憐で美しい・・・。
  • 京都 大海幸生  2015/07/16 05:53
    「ご飯食べたか」
     苦しい息の中で子を思いやる母ごころ、やさしくて
    素敵ですね。
     輸血は狼かライオンの血にしてね、とはこれも辛い
    気持ちの中での美智子さんの川柳魂ですね。
     ユーモラスで、なぜか、ほっとしました。
  • 平井美智子  2015/07/16 06:34
    幸生さん、俊和さん、光明さん、進さん、篤子さん、ひろ子さん、萌さん、優しいコメントをありがとうございます。
    皆さん、強いと誉めてくださいますが、単に図々しくて鈍いだけなんですよ。それに結構マゾですので(笑)
    ひろ子さん、元気に歩いています。
    進さん、先日、玉野で芳山さんとご一緒でした。くしゃみでませんでしたか?
  • 大西俊和  2015/07/16 06:38
    もう少し待ってください虹になる 村井広子

    7色のはかなく消えてしまう虹。誰もがひとときの夢に
    こころを踊らせます。そんな虹になれそうな予感。美しく
    哀しい祈りのような予感。

    「狼の血」

    全身麻酔の4時間以上の手術、細かな技術を要するかなり大変な手術だったようですね。麻酔から目覚めた目に心配そうに覗き込む息子さんの顔。安堵と家族に見守られていた感謝・・・いろいろの想いが美智子さんのこころに溢れたのでないかと思います。

    「ご飯食べたん?明日も会社があるんやから早よ帰り」、意識がもどれば、たちまち蘇る母性。母親とはすごいものですね。
  • 丸山 進  2015/07/16 20:44
    「ご飯食べたか」母の最期の言葉より   美智子
    「狼の血」を先生が少し入れてくれたかもしれませんが、お母さんはやっぱり強いですね。いつでも子供の心配は最優先です。美智子さんも母の子、子の母で最強です。同じような私の母を思いだしほろりしました。

    玉野では海賊芳山さんと一緒でしたか。くしゃみがいっぱい出ましたよ。きっと酒の肴でわたしがコケにされていたのでしょう。今度は松江の選者対決でご一緒ですね。誌上で残念ですがよろしくです。
  • 睦悟朗  2015/07/16 22:05
    大変遅い反応で恐縮ですが、6~12日の久ちゃんの駄文に、大西俊和さん、坪井篤子さん、野原萌さん、怜さん、大海幸生さんのコメントをいただきありがとうございました。
    坪井篤子さんから「またいつかお願いしますね」とございますが「生きていましたらね」とでも申し上げておきましょうか。
    応援ありがとうございました。
  • 京都 大海幸生  2015/07/17 05:50
    遠い目になるね きれいな昔だね  村井広子
     
     昔を思い美しく思うあなたは素晴らしい。
    きっと素敵な人生を送られたのですね。
  • 大西俊和  2015/07/17 05:55
    遠い目になるね きれいな昔だね 村井広子

    美しい思い出を想起するときの目は
    とてもやさしいですね。

    「ご褒美」

    手術の成功、良かったです!!両足裏で大地を踏む初体験の感動、耐え難い痛みに耐えた美智子さんへの神様のご褒美ですね。
    主治医と美智子さんの会話、楽しいです。診察室に響くおふたりの笑い声が聞こえて来ました(笑)。
  • 京都 大海幸生  2015/07/17 05:55
    神様のご褒美 明日も陽が昇る  美智子
     よかったよかった、ほんとうに人生が変わる
    思いでしょうね。美智子さんのいい笑顔が目に
    浮かびます。狼の血・・・まだ残っていますか。
    大きな声で、これからも、吠え立てて下さい。
  • 田村ひろ子  2015/07/17 10:24
    ▪️狼の血
    二度目の手術の後のほうが辛かった・・・、と笑いながら話していた美智子さん、色々な事を乗り越えていらした方ならではの強さを感じました。息子さんは、美智子さんの背中をしっかり見ながら育った母想いですね。
    「狼の血」のことばが担当医の肩の力を抜いたように思います。

    ▪️ご褒美
    「両足が足がピタッと大地についた私だけの喜び」・・・伝わってきました。
    まわりの方々のユーモアも、きっと、美智子さんとの会話の中で育ったのではないかしら!
    美智子さんの笑い声が聞こえできます。
    楽しく歩いてくださいね。
  • 野原 萌  2015/07/17 13:58
    ☆もう少し待ってください虹になる 村井広子
    「虹になる」は
    ・作者自身が 蝶が孵化するように虹になる。
    ・薄ぐもりの空に虹がかかる予感を感じ、わくわくと待っている時のときめき。
    のふた色の感覚を楽しみました。上は川柳的で下は詩的。

    ☆遠い目になるね きれいな昔だね 村井広子
    やさしい語り口に映像が浮かびます

    ☆狼の血
     こんな患者さんはきっとはじめて。
     ドクターは心こめて向き合って下さった事と思います。
     きっと天使の血が…と思いきや!?
     ・・・麻酔から覚めた時の親子の会話に、やっぱり狼の血や!!・・と笑い泣きしました。
     昔テレビ漫画で「オオカミ少年ケン」が好きでよく見ていました。ケンは森で一人取り残されているのを狼に育てられるという設定。
    人間の少年ケンの母は まぎれなく狼なのでした。

    ☆ご褒美
     この世のうちに貰えるご褒美。
     どれほどの心身の痛みだった事でしょう!!
  • 京都 大海幸生  2015/07/18 05:26
    流されていますあなたに会うために  須川柊子
     
     女性らしい優しさが溢れていますね。到底、わたし
    ごときには書けない句だと羨ましく思います。
     この「あなた」幸せ者ですね。
  • 京都 大海幸生  2015/07/18 05:37
    左足少し短いだけなのに  美智子

     美智子さんといえばこの句を思います。いろいろな
    複雑な思いが「だけなのに」に凝縮されたセンセーショ
    ナル句でした。それからの「解放」心の解放、ほんと
    しみじみとよくわかりますし、わたしも嬉しくなりま
    した。
     ほんと、新しい人生の始まりですね。
  • 大西俊和  2015/07/18 06:42
    流されていますあなたに会うために   須川柊子

    「流されています」・・・大きな力に身を委ねている
    柊子さんのこころを感じます。


    「解放」

    「この過程も今、思えばかけがえのない宝である」、長い呪縛から解放され、自由になられたのですね。
  • 坪井篤子  2015/07/18 09:37
    ☆流されていますあなたに会うために   須川柊子
     テレサテンの歌を想起させてくれます。


    ☆「解放」
     美智子さんの今の笑顔は本物です。時々「狼の血」を触れ合わせましょうね。
  • ええ一  2015/07/18 16:58
    解放
    ここまで辿り着かれた美智子さんに、スタンディング・オベーションを送ります。心を開放する手術って、素晴らしいカタルシスですよね。私も今日検査入院から帰りました。半身麻酔にする勇気があるかどうか?も含めてこれからの事を考えます。
  • 須川柊子  2015/07/18 20:59
    おばんでございます。
    台風お見舞い申し上げます。

    流されていますあなたに会うために
    「あなた」に未だ会っていないのかな~
    もう会っているのに気が付かないだけなのかな~
    皆さんのコメントを見て改めて考えさせられました。
    もう少し、流されてみますね。
  • 平井美智子  2015/07/18 21:12
    皆さん、暖かいコメントをありがとうございます。
    ええ一さん、検査入院お帰りなさい。それぞれの症状がありますし、それぞれの考え方がありますので決めつけることはできませんが(自分の病状に対して対処方法があった)ということは幸せなことです。当たり前のことですが、治療って痛みや不都合を直すのでなく、心を救ってくれるのだと思いました。頑張らなくていいですが、待っていてくれる(救い)があることを信じ、その事実を楽しんでくだされば嬉しいです。マゾっ気がある美智子より
  • ええ一  2015/07/18 23:11
    マゾっ気がある(ホントかな?)美智子さまへ。
    いろんな意味で参考になりました。
    有難うございました。楽しんでみます。
  • 京都 大海幸生  2015/07/19 05:49
    ご陽気に土佐の女という誇り  美智子
     鮮烈なご体験のお話、聞かせて頂いてありがとう
    ございました。いいお話でした。
     ちょうど次男の義母も同じような状態で歩けず立つのも
    やっとでしたが、息子の大学関係の名医に強引にオペを受
    けさせ金具を挿入し、それからはピンピンと陽気に跳ね回っ
    ておられ、息子は命の恩人とされているのと同じだったの
    でよく理解できました。
     おめでとうございます。
     元気に第二の人生を跳ね回ってて下さい。、
  • 坪井篤子  2015/07/19 05:56
    ☆いつの間にポケットいっぱいのはずれ  月波与生
     ポケットいっぱいのはずれでも何だか楽しそう!


    ☆「ご陽気に」  平井美智子
     大手術をこうもたんたんとユーモアを交えながら語って下さった美智子さん、
     エッセイを読んで下さった多くの方々に勇気と希望を与えてくれました。
     辛さ哀しさを乗り越え、明るく前へ前へと向く強靭さに敬意を表します。

     1週間のエッセイ有難うございました。
  • 京都 大海幸生  2015/07/19 06:00
    いつの間にポケットいっぱいのはずれ  月波与生
     わたしもハズレだらけの人生でした。でもポケットに
    穴が空いていたようで少しづつ零し歩いて、やっと今に
    たどり着きました。今が一番幸せだと感じています。
  •   2015/07/19 07:08
    おはようございます。

    美智子さん
    「おばあちゃん」は撤回します。よく頑張られました。さすが「はちきんガール」です。(^_^)
  • 大西俊和  2015/07/19 08:14
    いつの間にポケットいっぱいのはずれ 月波与生

    幸生さんが羨ましい。私のポケット、穴が開いていない
    ようで与生さん同様にはずれで膨れ上がっています。


    「ご陽気に」
     
       ご陽気に土佐の女という誇り  美智子

    土佐の高知は尊敬する森田正馬の生まれたところです。
    森田療法は「あるがまま」という生活の仕方をすすめて
    いますが、「あるがまま」の芯にあるのは勇気だと、私は
    思っています。美智子さんのエッセイを拝読させて頂き
    美智子さんの陽気の芯にも不屈の勇気を感じました。
    一週間のエッセイ、ありがとうございました。
  • 田村ひろ子  2015/07/19 09:55
    美智子さん
    一週間のエッセイに毎日拝読、しっかり、きっちりとした美智子んの声を聴かせていただきました。。
    美智子さんが一生懸命に向き合ってきた、多くのことへの「ご褒美」が色々な形で貴女の周りに花を咲かせているように感じます。
    無理はしないで、楽しい歩みをお続けくださいね。
    また、どこかで美智子さんのかわいい笑顔にお目にかかれる日を楽しみにしております。
    エッセイをありがとうございました。
  • 街中 悠  2015/07/19 11:50
    いつの間にポケットいっぱいのはずれ  月波与生
    何だか愛おしく感じられる「はずれ」です。しょうがないなあと思いながらもポケットはどうぞと受け入れてくれます。

    「ご陽気に」  平井美智子
    私も1週間のエッセイ、特に手術中のドクターの声や、レントゲン技師の声にハラハラしながらも読みました。タイトルを並べるだけでもまたそのエッセイがよみがえってきます。私も勇気をいただいたように思います。ありがとうございました。

    ええ一さん
    いいほうへ向かわれること、心より願っております。
  • 丸山 進  2015/07/19 23:17
    いつの間にポケットいっぱいのはずれ  月波与生
    いっぱいのはずれも宝物ですね。このはずれのおかげで当たりで幸せの思いをした人がおられたわけですから。そのうちいいこともあるでしょう。

     ご陽気に土佐の女という誇り  美智子
    美智子さんの諦めず前向きにの得た勲章が光って見えます。その不屈な光は回りの皆さんに大きな勇気を与えたと思います。私も生きる力をいただきました。ありがとうございます。
  • 野原 萌  2015/07/19 23:28
    ☆流されていますあなたに会うために   須川柊子
    柊子さん、きっと出逢っておられますよ。
     あなたのいい笑顔を見ると、「ああ、一杯良い出逢いをして来られた方なんだな」って思います。
     そして「柊子さんのあなた」に会うため、また流れて下さいね。

    ☆いつの間にポケットいっぱいのはずれ  月波与生
     「はずれ」ですか・・切ないなぁ~
     でも人生って「はずれ」ほど面白いものも、またとない様な。与生さんのマジックが始まりそうな予感。


    「ご陽気に」  平井美智子
    良いエッセイを読ませて頂き有難うございました。
    心にユーモア精神を持って生きたいと思いました。

    ええ一さん
    本当に良い方向へ向かわれます様に。
  • 平井美智子  2015/07/20 05:06
    皆様の暖かいコメントに感謝です。
    何よりも、読んでいただいてありがとうございました。
  • 大西俊和  2015/07/20 05:59
    滝の下いけないことを考える 松原房子

    鳴り響き落ち、渦巻き、めくるめき光を放つ滝。
    そうとう「いけないこと」のようですね。


    《『おかじょうき』を眺めていたころ①~奈良一艘さんの川柳》

    「自由と勇気を与えてくれました」・・・川柳の力ですね。

     水をください 人間不信消えるまで
     目玉焼き はじめてヒトを裏切った
     手のひらの沼を見つめる時間です

    詠む人と読む人の不思議な魅惑的な関係。素晴らしいです。
  • ええ一  2015/07/20 06:48
    悠さん、萌さん、有難うございます。
    肩の力を抜いて頑張ってみます。
  • 野原 萌  2015/07/21 00:31
    滝の下いけないことを考える   松原房子
     いいんです。いいんです。
     ゴウゴウと滝は激しく音立て、いつか何もかも消してしまってくれるでしょうから。
     でもどんな「いけないこと」だったのか?ミーハーしてしまいます。

    奈良一艘さんの川柳
     ・なんびきの蛇呑み込めば透明に
     ・寄生虫だらけの街で蒼を吐く
     
      
       俊和さんの3句にプラスして上記5句。
       心惹かれました。
       澄んだ叫びが響いてきます。
  • 京都 大海幸生  2015/07/21 05:25
    すこしずつこぼしてちょうどいい硬さ  田村ひろ子
     ウーン・・・。さて、なにをこぼされたのでしょうか?
    ひろ子さんがこぼされるもの・・・まさか涙では・・・。
    そして平常になられた。やさしい女性のしなやかなワン
    シーンが浮かんできます。
  • 大西俊和  2015/07/21 06:40
    すこしずつこぼしてちょうどいい硬さ 田村ひろ子

    たしかにそうですね。私たちのこころも。


    《『おかじょうき』を眺めていたころ②~徳田ひろ子さんの川柳》

     
     夜霧から戻ればワンルームの鍵
     妄想に添えるうすもも色の指
     父の茶碗だったもくもく雲が立つ

    徳田ひろ子さんの魅力的な川柳のご紹介、ありがとうございました。
  • 坪井篤子  2015/07/21 08:35
    ☆すこしずつこぼしてちょうどいい硬さ 田村ひろ子
     硬すぎず柔すぎず、すこしずつが良いですね。


    ☆《『おかじょうき』を眺めていたころ①~奈良一艘さんの川柳》
     
    初めて『おかじょうき』の川柳を読んだときのときめき、憧れ、川柳の影響力は素晴らしい!

    ☆《『おかじょうき』を眺めていたころ②~徳田ひろ子さんの川柳》

    <川柳の森で彷徨っていたぼくを、陽のあたるところまで引っ張り出してくれたのが徳田ひろ子さん。>
    川柳の力って凄いですよね。
  • 海月  2015/07/21 09:17
    すこしずつこぼしてちょうどいい硬さ  田村ひろ子
    ひろ子さんワールドですね。
    私は硬いのだろうか。柔らかいのだろうか。いつもスクランブルエッグでぐちゃぐちゃな感じがしています。
    こぼせるものってあるのかしら。何だろう。支離滅裂で自分が見えません。
  • 須川柊子  2015/07/21 12:04
    月波与生さま
    はじめまして。
    仙台に住む須川柊子と申します。
    エッセー、楽しみにしています。

    「おかじょうき」の杉野十佐一賞では、毎年お世話になっています。
    昨年は、賞品に「大きなホタテ」を頂きました。
    あの美味しさ、忘れられません。
    今年も、ガンバリマス。
  • 苑子  2015/07/21 12:34
    徳田ひろ子さんは私と同じ岩手県の方です。
    名前は以前から知っていましたが
    今年4月に行われた岩手県川柳大会でご本人とお話をしました。
    とてもパワフルで、ご年配が多い岩手の川柳界を引っ張っていく力を持っている方だと感じました。
    来月、青森県川柳大会へ迫好子さんと佐々木一彦さんと3人で参加の予定です。
    杉山昌善さんが特別選者です。
  • 田村ひろ子  2015/07/21 17:38
    幸生さん、俊和さん、篤子さん、海月さん
    いつも、あたたかなコメントをありがとうございます。

    月波与生さま
    色々なところでご活躍のご様子、お名前が出ていると、嬉しく拝読いたしております。

    ☆《『おかじょうき』を眺めていたころ②~徳田ひろ子さんの川柳》のご紹介、ありがとうございました。

    徳田ひろ子さんのお名前もあちら、こちらでお目にかかっておりましたが、岩手県の方だったのですね。
    盛岡出身のわたしにとって、嬉しいニュースでした。

    明日からのエッセイも楽しみにいたしております。
  • 坪井篤子  2015/07/22 07:33
    ☆点にもなれず線にもなれず流される  幸生
     この「流される」は留まる事をしない「進化」でしょうか。


    ☆『おかじょうき』を眺めていたころ③~小野五郎さんの川柳
     意表を突いていて面白い川柳ですね。難解そうですが何となく解る、こういう川柳好きですねえ。
  • 大西俊和  2015/07/22 08:16
    点にもなれず線にもなれず流される  幸生

    流され流れる命としてこの世にあること、
    それが素晴らしいことなんでしょうね。

    ☆『おかじょうき』を眺めていたころ③~小野五郎さんの川柳

     
     病院で青い荷札をつけられる
     正直に言うと私が洩れている
     音声案内に従って少年に戻る

    篤子さんが書かれているように意表をつく作品ですね。
    川柳って、面白いですね。良い刺激に感謝です。
  • 田村ひろ子  2015/07/22 20:33
    点にもなれず線にもなれず流される  幸生

    幸生さんは「点にもならず」「線にもならず」ご自分であり続けていらっしゃるのではナイノカシラ・・・・・。
  • 大西俊和  2015/07/23 05:57
    手のかかる子です私が産みました   妙花

    親子関係という事実ほど嬉しく哀しく不思議なものは
    ありませんね。



    『おかじょうき』を眺めていたころ④~坂本勝子さんの川柳

     あったかい 背中に君を貼ってから
     あかね空ブレーカーなら落ちました 
     貯えはヒマワリ一本だけの街

    ほんとうにびっくり箱のような坂本さんの川柳ですね(笑)。
    目をくるくると読ませて頂きました。
  • 野原 萌  2015/07/23 12:50
    ☆すこしずつこぼしてちょうどいい硬さ  田村ひろ子
     いつも自然体のひろ子さん。
     すこしずつが良いですね。その加減が難しくてゴツゴツしている私。
     憧れてしまいます。いつかきっと! 

    ☆点にもなれず線にもなれず流される  幸生
     幸生さんならきっと、ひろ子さんの言われるように「・・ならず」ですね。
     私ならアップアップです。今、時間に猛烈に流されています(グスン)

    ☆手のかかる子です私が産みました   妙花
     潔い母の声に感動!
     しっかり暴れさせてあげてください。大物の器は潔さ。
  • 坪井篤子  2015/07/23 16:13
    ☆手のかかる子です私が産みました   妙花
     そして育てたのもわたしです。あ~。

    ☆『おかじょうき』を眺めていたころ④~坂本勝子さんの川柳
     ご紹介句を読みながら吹き出してしまいました。
     嫌味のない面白さが良いですね。
  • 京都 大海幸生  2015/07/23 19:22
    篤子さん、俊和さん、ひろ子さん、萌さん、
     温かいコメントありがとうございました。
     意地っ張りで憂き世に逆らって生きてきた私ですが、
    そんな個性にしがない矜持をまだ抱いています。
     でも、家族のために流されざるを得なかったことも
    否定できず、情けない自己否定の念もあります。
  • 京都 大海幸生  2015/07/24 05:34
    次々と希望のようなもの生まれ  彰子
     
    「のようなもの」でもなんでもいい、望みらしき
    ものが湧いてくるのは人として生きている証なの
    ですから。
  • 大西俊和  2015/07/24 06:38
    次々と希望のようなもの生まれ   彰子

    希望のようなものが生まれて消えて
    この世はどこまでも流れていくのでしょうか。


    『おかじょうき』を眺めていたころ⑤~須藤しんのすけさんの川柳
     
     手をつなぐ中途半端な罰ゲーム
     仮縫いのままでバク転させられる
     戦場で七等分にされるピザ

    ユーモアとシニカルの共存する作品が多いですね。
    人それぞれの川柳、不思議です。
  • 村井広子  2015/07/24 08:45
    遅くなりましたが、先週の私の日替わり川柳にコメントをくださった皆様、お目にとめてくださった皆様ありがとうございました。
    連日の暑さ。どうぞお体お大事になさってくださいませ。
  • 坪井篤子  2015/07/24 12:43
    ☆次々と希望のようなもの生まれ   彰子
     たとえ「のようなもの」であっても次々と生まれる事は希望です。

    ☆『おかじょうき』を眺めていたころ⑤~須藤しんのすけさんの川柳
     <「悪い男」の川柳>きっとしんのすけさんの願望だと・・・。
  • 野原 萌  2015/07/24 17:52
    ☆次々と希望のようなもの生まれ   彰子
     いきいきと、今が一番いい時!溢れる程降っておくれ。生まれておくれ。と
    ついお祈りしました。

    徳田ひろ子さんの川柳
     川柳の森で出逢われたのですか。神様は粋な時間を下さいますね。
     大きなぬくもりの方の様ですね。 
        *百年の廊下を拭いて拭いて泣く
        *蜘蛛の糸垂らすあなたのためにだけ

    小野五郎さんの川柳
     このすっとぼけたまじめが面白いです。
        *蛸ですが前世は筋金入りでした
        *揺れているのは上を見ているからだろう

    坂本勝子さんの川柳
     目のユニーク。下はもう胸には棲まわせないけど・・の温かさがいいですね。
        *あかね空ブレーカーなら落ちました
        *あったかい 背中に君を貼ってから
         
    須藤しんのすけさんの川柳
     心の中に熱いものを抱いておられる「清い人」だと思います
        *罪名を刻む遺言書の余白
  • 田村ひろ子  2015/07/25 00:01
    ☆次々と希望のようなもの生まれ   彰子

    雨上がりの大木のあちらこちらに「小さな緑の膨らみが・・・」
    生命力を感じました。
  • 京都 大海幸生  2015/07/25 05:37
    言い訳をすればキュウリが曲がりだす 須川柊子
     言い訳はもう後の祭りですね。だれももう聞きたくない。
    だから、素直なキュウリも曲がる。言い得て妙ですね。
     言い訳をするから寝た子起きてくる 幸生
  • 坪井篤子  2015/07/25 05:48
    8月とことん句会のご投句受付中です。
    7月31日深夜締切です。
    雑詠一句の送り先は「とことん会掲示板」でご確認ください。
  • 大西俊和  2015/07/25 05:52
    言い訳をすればキュウリが曲がりだす 須川柊子

    まさに人の心理の不思議ですね(笑)。


    『おかじょうき』を眺めていたころ⑥~一帆さんの川柳


     目標は高田純次という案山子
     このやろうこのやろうって逢いにいく
     羽根だけが散らばっている交差点

    私たちという存在から何が生まれてくるか解らない。川柳の面白と不思議がずっと続いています。