現代川柳ポータルサイト ゆうゆう夢工房へようこそ。ゆうゆう夢工房は、現代川柳を志す皆様の工房です。素晴らしい川柳投句を心よりお待ちしています。

オープン掲示板 過去ログ

どなたでも書き込んでいただける掲示板です。現代川柳の話題、イベント情報など、ご自由に利用してください。雑談もOKです。インターネットに一般公開されている掲示板ですので、個人情報の取り扱いにはお気をつけ下さい。

  • 政二  2011/06/20 11:25
    俊和さん
    読み手を想像させる「猫じゃらし」と「白い手」のズレというか間がいいです。
    なつかしい「猫じゃらし」でもあるのですね。

    らきさん
    以前テレビで、くるみを走ってくる車にひかせて割って食べたり、公園の水道の蛇口をつついて水を出したりしているのを観ました。
    らきさんの想像力、そんなカラスも驚いていることでしょう。
  •   2011/06/20 22:18
    「バックストローク・東日本地震被災者支援基金」

    6月10日をもって締め切りとさせていただきました。
    「バックストローク」関係者ばかりでなく、川柳界から広くご協力をいただき支援基金総額537000円になりました。会計担当の都合上、西日本新聞社を窓口とさせていただきましたのでご了承ください。

    尚、「バックストローク」35号に、総金額、領収書など詳細報告をさせていただきますが、基金の性格上お名前は省略させていただきます。

    ご協力ありがとうございました。
  •   2011/06/20 23:02
    猫じゃらしその白い手を追いかける 大西俊和
    正式名称は「狗尾草(えのころぐさ)」。猫がじゃれつくところから「猫じゃらし」と、誰がつけたかうまいネーミングだ。そしてこの句のように「じゃれつく」愛の小道具としてよく使われる。俊和川柳の独壇場だ。
  • 左岸  2011/06/21 08:16
    「窓際のオジンちゃん」

    すっきゃねん、と奥様を礼賛された一文は、おお、イタリア男のようでカッコイイと思いました。そして今回は窓際のオジンちゃん、などと言いつつ自らを全肯定される。

    やっぱり、と思いました。自分を肯定できないと、他人を肯定することも難しいからです。

    日本人男性は謙譲を美徳とし、そうでない者には冷淡であるという説をどこかで聞いたことがあります。私は男ではありませんので、その実態は存じませんが、いいじゃない、自分褒め、どんどんやって、といつも思っています。

    男性の皆さま。自分褒めは照れてできないのであれば、女性だけでも褒めてくださいね。大切に扱われますよ、太鼓判バシッ(^_^)
  • 小野善江  2011/06/21 08:59
    嗚呼人になる為身には悪を問う  清子

    ホリエモンことライブドアの堀江元社長が東京拘置所に収監された。短文投稿サイト「ツイッター」に投稿、書き込みをし、ネット上の生放送番組に出演するなどモヒカン頭で最後まで強烈な個性を放ち続けた・・。


    「窓際のオジンちゃん」

    京都の寺田屋の近くにお住まいの幸生さん。
    うっとりと私もその風景に心を遊ばせてみました。
    ムクドリの大群がひと騒ぎしてやがて静かになってゆくさまなど、目に浮かぶようです。
    住まわれている「まち」を本当に愛されていることが伝わってまいりました。
  • らき  2011/06/21 09:34
    善江さま
     一回でカップラーメンの作り方覚えちゃうんですか!スゴすぎ。三分がわかるっていうのも、コワイ…。

    弘さま
     触らぬ神にたたりなし…ですね。

    ええ一さま
     お久しぶりでございます。知能指数っていうのが出てくること事態、侮れない動物ですね。知能指数じゃ完全にまけますから。

    政二さま
     想像力なら、カラスに勝てますかね? それは救いになります。
  • ゆうゆう夢工房  2011/06/21 22:26
    「とことん会」開催日時のお知らせ
    6月の「とことん会」は例会で、6月25日(土曜)
    阪神香枦園駅南出口を東に徒歩30メートルの「ギャラりーさらさんじゅ」(℡0798-37-1431)で開きます。
    時間は午後3時~5時です。ご参加下さる方は、6月24日(金曜)までに雑詠2句(新作)をゆうゆう夢工房yumekobo@ssksaloon.net
    までメール送信して下さい。
    無記名で投句一覧を作成、作品についてとことん参加者で互選後、厳しく批評批判致します。よろしくお願い致します。

    なお、7月と8月の予定は下記です。ご予定下されば、嬉しいです。

    *********

    7月特別例会「湊圭史さんを囲む会」
    7月23日(土曜)午後3時~5時

    8月例会(雑詠2句の互選と批評)
    8月27日(土曜)午後3時~5時

    ***********
  • ゆうゆう夢工房  2011/06/21 22:34
    6月の月例句会、互選句会の投句締切日の24日が近づいて来ました。月例句会は兼題「傘」、互選句会は兼題「逃げる」です。投句数は各題2句までです。まだ3日ございます。ラストスパートのご投句、よろしくお願い致します。
  • 大海幸生  2011/06/22 07:55
    左岸さま、善江さま
     温かいコメントをありがとうございました。
    いくらかでも、何らかの形でお読み頂けたことを
    嬉しく思います。
  • 野原 萌  2011/06/22 11:02
    無言のまま水平線をくれる父  飯島章友
    はるかはるか、僅かにこんもりと水平線はある。無言のまま陽を押し上げ、陽を呑みこんでいく。
    父と息子のはるかへ、カランコ。オンザロックの氷を振ってすすめてみようかな。

    昨日の向日葵
    なぜバウムクーヘン。なぜ花束。???・・・「塩豚と豆の煮込みがうまかった」記憶を辿るなかでも美味なるものは、ちゃんとインプットされているのが可笑しい。(好きですよ)やさしい「僕」クンが付いて居てくれるからよね。きっと。
  •   2011/06/22 21:23
    岡山の皆さん
    時実新子の故郷岡山の、6月21日付「山陽新聞」の1ページと16ページのほぼ全面を使って『先人の風景』というタイトルで時実新子特集が掲載されています。

    私、石部明も取材協力しています。ぜひご覧ください。
  • 小野善江  2011/06/23 08:00
    無言のまま水平線をくれる父   飯島 章友

    沈黙を語るのは沈黙しかない・・?
    海でもなく、空でもない、「水平線」をくれるお父さんが素晴らしいですね。


    「昨夜の向日葵」

    「日々の憂いを吹き飛ばしてくれる鮮やかな黄色」の
    向日葵3本。
    いいエッセイです。
  • 小野善江  2011/06/23 08:21
    百万本の向日葵が揺らす寂寥   山下 和音

    圧巻ですね。ゴッホが向日葵に惹かれたのもわかるような気がしますね。
    向日葵を超えて白い雲が、雲を超えて深い空が見えます。
    たたずんで、谷川俊太郎さんの「万有引力とは ひき合う孤独の力である」という言葉をふっと思い出したりします。



    「そして俳句・連句へと」

    弘さんの好奇心はとどまることを知りませんねぇ(笑)。
    連句の付句は「納豆の糸のよう」であり、「付き過ぎても離れ過ぎても駄目」なんですね。
    いろいろ勉強させていただきます。
  • 大西俊和  2011/06/23 08:22
    無言のまま水平線をくれる父   飯島 章友

    水平線は親から子へ、子から孫へ・・・渡されていくのでしょうか。

    「昨夜の向日葵」

    白磁の花瓶に解放されて向日葵もほっとしたことでしょう。萌さんが書かれているように、頼りになる「僕」クンが付いているから安心してお酒を楽しみ酔いつぶれることが出来るのでしょうね。きっと。

    明さん
    新子先生の情報をありがとうございます。
  • 大西俊和  2011/06/23 08:32
    百万本の向日葵が揺らす寂寥   山下 和音

    そうですか。向日葵にも寂寥の時があるのですね。

    「そして俳句、連句へと」
    連句の付句は「納豆の糸のよう」であり、「付き過ぎても離れ過ぎてもだめ」、難しく面白いところですね。人間関係にも似ていますね。
  • 大西俊和  2011/06/23 08:52
    政二さんの息子さん脚本のテレビ番組「おみやさん」は本日
    6月23日(木)午後8時からABCテレビで放映されます。お見逃し無く!
  •   2011/06/23 10:02
    善江さん、コメントをありがとうございます。
    連句は付け方もさることながら、やはり、それぞれの付句を、説明や報告でなく詩にすることが一番大切だと思いますが、これが難しいですね。(^_^;)

    俊和さん、コメントをありがとうございます。
    人間関係に似ているとは至言ですね。心に留めたいと思います。(^_^)
  • 鶴見佳子  2011/06/23 17:46
    萌さん、善江さん、俊和さん、
    コメントありがとうございます。酔い潰れる機会は、亭主2O vs私1ですね。通常、私の方が強いので(笑。しかし、起きてビックリしたのは本当に久しぶりでした。
  • 野原 萌  2011/06/23 23:38
    百万本の向日葵が揺らす寂寥   山下和音
    「ひまわり」のソフィアローレンを思い出しています。

    弘さん
     納豆ですか。詩にする事ですか。難しいことですが、頷いてしまいました。
  • 左岸  2011/06/24 06:21
    ■「なうがなうだか」     芳賀 博子

    なんて活きの良いエッセイでしょう。その活きの良さ、一気にファンになりました。誰よりも早くこの思いを伝えたく、取り急ぎ‥‥‥。

    いや、今風(という言葉遣いも、もう古いのかも)に言ってみよう。

    エッセイ、マジ、カッケー。ファンになっちゃった、なう。

    う~~~~ん‥‥‥。私のようなおばさんが使うと、NHK。あ、NHKって、ナンカヘンナカンジだそうです。もうご存知でした?‥‥‥ですよね。朝早くからスミマセン。
  • 小野善江  2011/06/24 09:09
    孫の手の丸虫ほどの自由あり   矩

    くるりと小さくまるまって、ごろりと転がる・・。
    すると、すると、すると、すると、するとばかりだが、思うに人生は”すると”の連続かもね。



    「なうがなうだか」

    「なう」の兼題のお話、とてもおもしろいですね。
    「炎上」「スマートフォン」「なう」・・。
    アンテナを張って、生き生きとした日常を送っている作者の姿が見えますね。かくありたいものですね。

    田口麦彦さんの「アート川柳への誘い」の中にペンギンの写真と共に「『ととのいました』そんなことばに元気づく」という句があって現代への反語的な川柳でおもしろかったです。
  •   2011/06/24 11:06
    萌さん、おはようございます。
    昨夜はコメントをありがとうございました。
    難しいことを書きましたが、私ができるわけではありません。(^_^;)
  • 山下和音  2011/06/24 11:35
    善江さん・俊和さん・萌さん
     コメントありがとうございます。向日葵の句は、久しぶりにテレビで映画「ひまわり」を観て思いついた句でした。そう傷心のソフィアローレンが列車から眺める無数のひまわりになんともいえぬ寂寥感が・・・。
     ぜひこの目で無数の向日葵を眺めたいと、日帰りツアーで兵庫県の向日葵畑に行ったものの、ウキウキ気分で眺めた向日葵に寂寥を感じるのはちょっと無理だったようです(笑)。
  • 芳賀博子  2011/06/24 21:44
    左岸さん
    はじめまして。6時21分、朝一番の書き込みありがとうございます。
    NHK、そんな風に使われているとは存じませんでした。新情報ゲット!

    善江さん
    ととのいました・・いきなり遠い目になってしまいますねー。かつては流行語ってなにかしら思い出めいたものを伴っていたりしたものですが、最近は消耗のされ方があまりに早くて、そんなものを伴う間もないような。今年もそろそろなにか出てくる頃でしょうか。
  • 大西俊和  2011/06/24 22:41
    孫の手の丸虫ほどの自由あり   矩
    とにかく丸くなる丸虫、自由でないようで自由なような丸虫。
    「なうがなうだか」
    「なう」も「なう」のまま、すぐに「ぱーすと」になっていくのですね。新しさを否定するように加速する時代の流れを感じます。
  • 大西俊和  2011/06/24 22:48
    政二さん
    「おみやさん」見ました。二部構成だったのですね。どちらも人情味溢れる素敵な作品で、心を打たれました。食べたもので行動を推定して事件を解決していくストーリ、独創的ですね。息子さんの意外性に満ちた作品、これからも楽しみにしています。
  • ゆうゆう夢工房  2011/06/25 08:52
    6月の句会は本日、投句モードから選句モードに変わりました。月例句会の選者、寺岡祐輔さん、選句よろしくお願い致します。互選句会、ユーザーの皆さん、選とコメント、よろしくお願い致します。
  • ゆうゆう夢工房  2011/06/25 08:55
    6月の月例句会選者の寺岡祐輔さんは「楽天がん日記」(http://blog.goo.ne.jp/medakanotera3)という
    ブログを開かれています。そのブログを通じて久保田紺さんに出合われ、紺さんを通じて川柳の魅力に取り付かれられたのです。そして、3年ほど前より夢工房にも遊びに来られるようになっています。
    現在、現代川柳横浜ゼミ、月の子会、豊中ゼミなどに所属され、川柳の研鑽をなさっています。祐輔さんの川柳を少しご紹介致します。
    *******
    ☆旅はまだ続きますかと聞く踵☆ただいまと言ったところに母がいる☆逆光の写真ばかりを撮っている
    ☆朝がきてまた音もなく割る卵☆沼地へと二人を運ぶ夜行バス☆幸せな人たちがいた海へ行く
    ☆あのころの夢で私はできている☆お客さまここでお泣きにならないで☆逢いにゆく指の先まで水にして
    ☆最後までとっておきたいありがとう
    *******
    1941年お生まれで、横須賀市在住です。祐輔さん、よろしくお願い致します。
  • 小野善江  2011/06/25 09:06
    降水確率20パーセントの出会い   渡辺 美輪

    う~ん、微妙・・。
    白・黒をハッキリしたいのは女性の本性(笑)なのに降水確率ってなんだか・・ね。
    降水確率によって割引セールというのは?20%OFFとか・・。


    「川柳寺子屋ーその④ー」

    川柳寺子屋では、俳句の鑑賞も取り入れているのですね。
    「一句を書くことは一片の鱗の剥脱である」と言った三橋鷹女さんの大ファンです。
  • 芳賀博子  2011/06/25 09:30
    俊和さん
    コメントありがとうございます。「加速する時代の流れ」でコミュニケーションのかたちもどんどん変わってきましたね。そのひとつに「掲示板」なんてコトバがあてられているのが今さらながらおもしろいです。
  • 左岸  2011/06/25 17:30
    ■ 降水確率20パーセントの出会い   渡辺 美輪

    ユニークな句ですね。
    今はやりの合コンかな?素敵な男性と出会えればめっけもの、みたいな。天気予報なら傘を用意するかどうか迷うところだけど、そうじゃないから、勝負下着? などと想像を逞しくしてしまった。おばさんはこれだから‥‥‥ゴメンね。
  • 左岸  2011/06/26 07:43
    おはようございます。

    日替わり川柳もおはようエッセーも、偶然でしょうか、紫陽花のお話。紫陽花が3000種もあるとは驚きでした。紫陽花好きの私にはたまらないお話です。墨田の花火、植えてます。綺麗ですよね。ツルアジサイも植えてます。ツルアジサイは大きくなって花が咲くまで時間かかります。ネットで探しまくって、やっとのことで手に入れてから3年。まだ花がつきません。それはともかく。

    川柳に猫川柳というジャンル?があるのですね。偶然ですが昨日、知人から犬俳句とでも呼ぶべき俳句があると知らされたばかりでした。川柳も俳句もいろんな楽しみ方があるんだ、と何だか嬉しくなりました。
  • 野原 萌  2011/06/26 15:56
    紫陽花や大地の母の色でした  石原てるみ
    しっとりと潤された六月の大地は 草木を茂らし花を咲かせる。大地が母だと感じる一つの季節である。そして紫陽花色はどんなに貧しくても高貴で気高く凛と背筋を伸ばし生きた祖母であり母でもある。

    陸悟朗さん
    私も「隅田のはなび」が大好きです。今年は少し拗ねているようです。まだ咲いてくれません。
    川柳にそんなに枝葉が多いとは知りませんでした。
  • 坪井篤子  2011/06/26 19:17
    紫陽花・隅田の花火をネット検索してみました。
    この紫陽花ならば見たことある~!
    ネーミングと花とが一致しないもどかしさに安堵しました。
  • 赤坂イクロウ  2011/06/26 19:51
    イヤー、私も検索してみてビックリ。
    なるほど、花火みたいですね。
    ありがとうございました。
  • 小野善江  2011/06/27 08:37
    磨り減った石の階段 好きだった  大西 俊和

    石の階段って情緒がありますね・・。
    夕焼けの色が次第に褪せ、青ざめてゆくように心がうつろう、なぜ、いつの間に・・・というのもわからず・・愛はさめ、人はかわる。かわるということほど、日常「ただごと」の怖ろしさを思い知らせてくれるものがあるだろうか・・。


    「インパクト」

    らき節がもどってきましたね(笑)。お元気になられたのですね。
    怪しい雰囲気をもつ半夏生が「べろんちょっ葉」!!(笑)
  • 寺岡祐輔  2011/06/27 09:18
    俊和さん
    選者の紹介ありがとうございます。ここに加えてもらって3年になるのですね。川柳歴とほぼ同じですから、ここは僕を育ててくれた母の工房でもあるわけです。その工房が現代川柳を支える場として存在感を増していることを喜びたいと思います。
    兼題に投句された皆様。
    いただいた作品に向かい合っているところです。選をする以上、それなりの基準があるはずですが、それを示すことは難しい。あえて言えば「そうだよなあ」「いいなあ」「むむ」と感じる句、ということになるのですが、具体的に言うのは容易ではない。なので、いま頭の中にある「いいなあ」を紹介して、僕のいいなあ加減を多少わかっていただきたいと思います。
     私を母でいさせよ春の雨   久保田紺
     名画座の雨は返せぬ傘に降る 松岡瑞枝
     私の深いところで飛ぶカモメ 川瀬晶子
    いただいた句には「わからない句」もあります。作者の込めた想いが読み取れない句です。でも、穂村弘もわかる歌は60%くらいと言っています。僕にわからない句があっても当然でしょう。
    それやこれやで選から外れた句については、理解力不足の選者に当たったのが不運と思ってください。
  • ええ一  2011/06/27 09:36
    磨り減った石の階段 好きだった  大西 俊和
    讃岐で石の階段と言えば、金毘羅さんですが、あの石段ももう登れなくなりました。歳をとるという事は、悲しい事です。

    「インパクト」
    「べロンチョッパ」いいなあ・・・。
    うらやましい感性だと思います。
  • 睦悟朗  2011/06/27 10:54
    らきさん 半夏生は「ドクダミ科の草本=草」です。花の時期に葉の一部が白いので、まさに半化粧。
    一方、山野にある蔓はマタタビで「マタタビ科マタタビ属の木本=木」です。こちらも花の時期に葉がまさに半化粧。猫が好きなマタタビです。
    どちらも半化粧ということがありますが、草のほうは正式名称「半夏生」で、マタタビは半夏生とは言いません。
    なお半夏という漢方薬を採る植物があります。また半夏は仏教で夏安居(げあんご)の中日、45日目のことを言います。
    磐梯をしんそこ濡らし半夏生 阿部みどり女
    外湯まで雨傘さして半夏寒む 清水基吉
    飛騨つむぎ織るまたたびの花に向き 西尾桃子
  •   2011/06/27 11:05
    磨り減った石の階段 好きだった 大西俊和

    俊和さん
    磨り減った階段は今までの自分自身かも。なんて思ったりしました。

    らきさん
    植物の半夏生とは違いますが、香川には半夏生の日にうどんを食べる風習があるようです。
  • 政二  2011/06/27 14:15
    俊和さん
    「人」に転じる一字アキがこの句のポイントですが、
    「石の階段」も好きにつながっていること、
     また「磨り減った」が作者に重なるところが
     句の味わいになっています。

    らきさん
    「ベロンチョッパ」もそうですが、
    「んべっと舌」
     大切にしてくださいね。
  • 左岸  2011/06/27 15:55
    ■ 磨り減った石の階段 好きだった   大西俊和

    侘び寂び、という言葉が頭の隅をよぎりました。苔むしている部分もあるのでしょうか。人の足が届かないところに、目を凝らさないと分からないような、そんな小さな花が咲いている様子が浮かびました。
  • らき  2011/06/27 18:00
    善江さま
    やっぱし笑われましたか。そうですよね、妖しい雰囲気なのに、このネーミングは失礼すぎますかね。へへっ。

    ええ一さま
     感性なんて、やさしいフォロー、ありがとうございます。

    睦悟朗さま
     ドクダミ科とかマタタビ科とか、漢方系とかですか。怒らせたら罰が飛んできそうな系統ですね。改心します。

    弘さま
     いいお話を聞いてしまいました。これからは、うどんを食べます。おいしいお話はすごく好きです。

    政二さま
     承知いたしました。「んべっ」も大切にします。
  • 大西俊和  2011/06/27 21:15
    祐輔さん
    「いいなあ加減」での選句を楽しみにしています。それぞれの「いいなあ」は人間の美しさのようにも思います。私も「いいなあ」を満たす器になりたいです。よろしくお願い致します。
  • 大西俊和  2011/06/27 21:28
    日替わり川柳にコメントを下さった皆さんありがとうございます。 
    磨り減った石の階段 好きだった

    石をもすり減らす人間の素朴な足の一途さ強さと恋心を並べてみました。
  • 左岸  2011/06/28 08:08
    ■ レトロな趣を狙ったのでしょうか「嗚呼」で始まる四句。

     普段の清子さまの句を存じ上げませんが、ご自身にとって実験的な句だったのでは?と感じました。普段からいろいろな試みをされるかたなのかもしれないなあ、と思いました。勝手に名づけた大正ロマン風川柳、楽しかったです。

    ■「かわゆうてかわゆうて」

    強烈な孫自慢。ノックアウトされました(^^)。孫自慢、あちこちで見かけますよ。孫のことになると、人間は理性を失うようです、特に男性。歌謡曲でそのものズバリ、孫というのもありましたよね。

    うちの場合。義兄から双子の孫の写真が山のように送られて、大変な量になっています。うちの子たちの写真より多いです。額縁に入って送られて来たものもたくさん有ります。それだけ愛情がかけられる存在があるということ、お幸せだなあと素直に思います。
     
    幸生さまには人生賛歌の句、他にもたくさんおありになるのでしょうね。喜劇を書くほうが悲劇を書くよりはるかに難しいこと。ふっと、そのようなことも感じたエッセイでした。
  • 大海幸生  2011/06/29 06:38
    左岸さま 
     孫自慢にコメントを頂きありがとうございました。考えてみれば6月の私のエッセイ、なんだか自慢話ばかりだったように思えます。そんな気はさらさら無かったのですが・・・。戦災のどん底から這い上がり今あることとの対比で感謝の気持ちがそうさせたのかも知れません。
    今、私は歓喜の終楽章を高らかにうたっているところです。
     皆様もお読み頂いてありがとうございました。感謝感謝です。                   幸生
  • 赤坂イクロウ  2011/06/29 11:54
    無言劇 二重螺旋の階段に 飯島章友

     言葉を発することを許されない劇、交わることの無い階段。
    劇を見せている相手、自分と違う階段にいる人は?
    作者は自分の言いたいことが伝わらない、解かってもらえないという不満を持っている。
    一体なにを解かって欲しいのか?


    瞳の奥の祖父

     ある角度とか目の感じ、後ろ姿などで、びっくりする程似ている人っています。
    それが死んだ人間にだったりすると、もう恐怖ですね。
  • 清子  2011/06/29 15:52
    善江さん左岸さん、コメントありがとうございました。

    拙いながらも句会に参加させていただいております。


    普段のわたしの句は強いかもしれません。3週目の 嗚呼人になるため身には悪を問う が、今回の中では普段ぽいのではないかと思います。

    ただ、ずっと一人で自称一行定型詩をノートにコツコツ書いていたので、時々やはり詩の癖が出てしまい、現代川柳にならなかったりで…。

    ひねりをきかせて詠むのは難しいですね。


    書き込み遅くなり申し訳ありませんでした。
  • 大西俊和  2011/06/29 20:15
    無言劇 二重螺旋の階段に 飯島章友
    二重螺旋といえば、DNAを想ってしまいますが・・・。

    「瞳の奥の祖父」
    血縁のそっくりにもびっくりしますが、長くつれそった夫婦の顔が表情までそっくりにはショックを覚えます。
  • ええ一  2011/06/30 17:26
    引き算ならできますと夜店の金魚  山下和音
    だんだん仲間が減ってゆく、金魚すくいの金魚の気持ちを想像しました。

    「燃ゆるいのち」の巻
    懐かしい半歌仙ですね。あれから、もう何年になるのでしょうか?
  •   2011/06/30 18:02
    ええ一さん、コメントをありがとうございます。
    今、作品集を取り出してきましたが、2000年ですから、11年も経ったのですね。
    この国文祭では、ええ一さん捌の「原爆忌」の巻も、広島県教育員会賞に入賞でしたね。

    連句を経験したお蔭で、川柳や俳句の2句1章の句に対する、心構えができたような気がします。
  •   2011/06/30 20:22
    ええ一さん、改めて。
    今、Web句会の結果を見ました。

     美しい切手で逃げ道をふさぐ

    私もいただきましたが、最高点、おめでとうございます。

     バス停の斜めに忘れられた傘

    も、準特選、おめでとうございます。
  • すみれ  2011/06/30 22:26
    始めまして。今日の新聞でインターネット句会を知りました。まったくの素人ですしどのように投稿したらいいのかわかりませんのでしばらくは皆様のお作品、楽しみに拝見させていただきます。

    何か川柳を作る上で、又投稿する上で何か決まり事とか知っておいたらいいことがあったらお教えくださいませ。

    選者の先生方のこともまったく何も分かりませんのでよろしくお願いいたします。
  • ゆうゆう夢工房  2011/07/01 05:32
    7月句会の結果が出ました。特選句をご紹介します。
    月例句会兼題「傘」特選(寺岡祐輔選)は村井広子さん。
    傘の波 泣いてる人もいるだろう  村井広子
    互選句会兼題「逃げる」特選(同点特選)は佐々木ええ一さんと寺岡祐輔さん。
    美しい切手で逃げ道をふさぐ  ええ一
    逃げるのは洗濯物を干してから  寺岡祐輔
    皆さん、特選おめでとうございます。
  • 大西俊和  2011/07/01 05:49
    すみれさん
    夢工房へようこそ。句会、どうぞ気楽にご参加下さい。575の17音字を守って自由に表現されることだと思います。投句を続けておられると、だんだん視界が開け様子も分ってくると思います。
  • ええ一  2011/07/01 09:23
    弘さん、6月句会のコメント有難うございます。
    選んで頂いたみんさん有難うございました。
  • すみれ  2011/07/01 09:35
    大西俊和先生、

    早速にお返事ありがとうございました。

    投句はこのコメント欄にすればいいのですか?

    毎月兼題があるのですね。それは月の初めに出されるのでしょうか?

    そして締切日とかあるのでしょうか?
  • ダチュラ  2011/07/01 11:20
    イクロウ様

    素敵な句に、休み過ぎて立ち上がるのが億劫になりそうだ。・・・とのこと。
    立ち上がれず、入会も出来ず、皆さんの句を見させて貰っている者です。
  • 左岸  2011/07/01 11:36
    イクロウさま

    イクロウさまのブログ、拝見しました。楽しいブログですね。私も川柳を再開して迷うことだらけですが、まずは楽しむことにしました。登山で言えば一合目辺りかもしれませんが、マイペースで歩こうと思います。腰をおろして景色を眺めるのも悪くありませんが、せめて一日一句でも。ご一緒しませんか?
  • 赤坂イクロウ  2011/07/01 19:59
    ダチュラさん、左岸さん、コメントありがとうございます。
    今月の金曜日を担当させていただけ、とても喜んでいます。
    とは、言うものの、まだ一回が終わったばかり、この先旨いこといけるといいのですが、どうなりますやら?
     ダチュラさんは一匹狼の使い手とうかがっております。
    また、左岸さんは鋭い感性が武器のご様子。
    どちらも侮りがたいお方とお見受けいたしました(笑)。
  • 赤坂イクロウ  2011/07/01 20:15
    *にわか雨よくあることと許される 田村 ひろ子

     よくあること、いっぱいあります。
    食事しようと入ったレストラン、オーダーを聞きに来ない。
    先に行って鍵を開けておく筈だったのに・・。
    買ってきてもらった物、違ってる・・等々。
    でも、しょうがないかとあきらめるしか・・・。
    まして、にわか雨、ついてないのは誰のせい?
  • 政二  2011/07/01 22:05
    イクロウさん
    正直に書いておられるので、思わずこちらも書いてしまいますが、
    みんなと一緒の句が書けたとしても、果たしてそれが何になるのかと。
    それよりも積み重ねてこられた持ち味を生かして書かれた方が個性的なのではないかと。
    いいと思ってやってこられて、また今、いいと思うことに出会っておられるだから、こだわらないでどんどん積み重ねていけばと、そんなことを思いました。
  • 大西俊和  2011/07/01 22:38
    すみれさん

    ☆投句は右上にある見出しの「WEB句会」をクリックして頂くと入力フォームが出てきますので、そこから投句して下さい。

    ☆毎月月初めに兼題が出ます。トップページとWEB句会のコーナーでご確認下さい。今月は月例句会の兼題は「洗う」、互選句会の兼題は「電気」です。

    ☆投句締切は、特別の月を除き24日です。

    ☆トップページの見出しサブメニューの一番下「使い方マニュアル」をお目通し頂ければ、簡単ですがいろいろと使い方の説明をしております。

    では、レッツ センリュウ!よろしくお願い致します。
  • 赤坂イクロウ  2011/07/02 06:25
    政二さん、おはようございます。
    とても、嬉しいアダバイス、ありがとうございます。
    私もおっしゃるとおり、そんなことを考えるようになっています。ご助言をいただいて、ますます、そんな気がしてきました。ありがとうございます。
  • 大海幸生  2011/07/02 09:53
    左岸さま
     おはようエッセー愉快でした。楽しく読ませていただきました。4人がらみの掛け合いが面白いし、五七五のリズム感がいいし、おはようエッセーにぴったりですね。こういうの私は大好きです。
     子犬の落ちが付いていましたね。愉快な朝でした。
  • 左岸  2011/07/02 13:33
    幸生さま

    顰蹙を買う一方のエッセーだと思っていましたので、愉快と言って頂けて、ホッとしています。フィクションですからエッセーとは言えないのかもしれません、スミマセン。

    書くきっかけですが、普段の会話で五・七調が意外に多いのに気がついたからです。CMや看板なんかでも結構目につきます。他の国の言語はあまり知りませんが、日本語って不思議な言語だなあと思います。五十音それ自体には意味がありません。こういう言語って他にもあるのでしょうか。

    あ、でも一字に意味のあるものもありますよね。
    「あ胃鵜絵尾蚊樹句毛子差詩巣背そ田血津手戸名荷ぬ根野歯火麩屁穂魔実無目藻矢湯世ら利るれ炉輪をん」
    あは吾もありますが今はほとんど使わないと思いますので、ひらかなのままにしました。こういうの見ていると面白いなあと単純に思ってしまいます。年取るとどうしても、何かにつけて縮こまりがちですので、ナンセンスなことを積極的にして力を抜こうと思っています。

    柳川家のやりとりをご覧になって眉をひそめた方もたくさんいらっしゃると思います。できれば、なまぬる~~い視線で見逃してくださいませ m(. .)m
  • 田村ひろ子  2011/07/02 21:17
    イクロウさん
    楽しいコメントをありがとうございました。
    クラス会の句・・・フフフと素直に笑わせていただきました。句って正直ものですよね。「その時」感じたことは「その時」のこと。今、同じ状態の中に身をおいても、同じ句は浮かびません。十数年前の句を見ながら『なぜ、このような句を作ったのだろう・・』と思うことはありますが、その句を作った時の私はきっと、その時なりに、一生懸命、自分と向き合っていたのだろうな思います。その時から、十数年を過ごした中で、多くの出会いがありました。人との、句との、草花との、風や空との・・・・出会いです。これからも『今』を大切に句を作っていきたいと思っております。
    イクロウさん、ご自分をふんわりと抱きしめ、大切にしながら、川柳をお作りください。楽しみにしています。

    左岸さん
    おはようエッセー、楽しく読ませていただきました。どこにでもありそうな日常のコント。柳川家の皆さんのリズミカルな会話。今日は少し哀しいことがありましたが、笑顔になりました。ありがとうございました。また、楽しませてくださいね。
  • 野原 萌  2011/07/02 23:52
    残照にまた夢を追う人を恋う  能津 健

    心のどこかに夢を抱いている人は素敵。残照の今また、そんな人にときめいている作者はもっと素敵でやわらかい。

    左岸さん
    「ナンセンスな事を積極的にして力を抜く。」それも一案ですね。私はA型なのでつい力を抜く事を忘れます。いいことを聞きました。
  • 左岸  2011/07/03 08:38
    ■ 子供の視線

    ・絵日記の馬に数字が書いてある 帆波

    雄弁な「数字」ですね。ふふっ!! こどもたち、可愛過ぎる。抱きしめたい。 

    実は昨日、かなり落ち込んだことがあったのですが、そんなときは「数字の書かれた馬の句」を思い出すことにします。
  • 左岸  2011/07/03 08:54
    ひろ子さま

    そんなこと言われると悪乗りしそうです、お調子者ですので。でもあと一回ぐらいはいいかな、と思ったりする自分が怖い。


    萌さま

    作家の佐藤愛子さんのリラックス法です。体の力を抜いて立ち、上体をダランとさせ腰から二つ折りになって、全身をブランブランと揺らす。そのとき、「アホー」だか「ギャー」だか奇声を発するともっと良いそうです。顔を緩めることも必須の条件で、ホテルに籠もって執筆のときなど、よくやるそうです。
    奇声は発しませんが、緊張のピークに達すると私も同じことをするので「おお同志よ」と嬉しくなりました。緩みます、確実に。お試しを。
  • 苑子  2011/07/03 16:08
    柊子さん
    覚えていますとも、いきなりの準特選!
    4月、5月、6月と連続で兼題に入選しっぱなしでしたね。

    帆波さん
    子供は正直なので夏休みの絵日記は家庭の中が丸見え。
    授業参観の時、差しさわりの無い日記をチョイスして教室の後ろに貼ったものでした。
  • 須川柊子  2011/07/03 21:57
    苑子さん
    苑子さんと祐輔さんに勧められ、川柳を始めて早一年。
    人生5〇年の中で、こんなに褒められ時期はありませんでした。
    木に登るどころか、天にも昇る気持ちでした。

    7月の日曜日は、そんな一年を振り返るつもりです。
    自慢がてんこ盛りで、お目障りなると思いますが、
    よろしくお付き合いください。
  • 丸山 進  2011/07/04 10:13
    この場をお借りし紹介をさせていただきます。

    宮城県の高橋繭子さん(元川柳大学会員)が震災の復興支援のため、
    『川柳句集”3・11”』の発行を計画しておられます。

    皆さんの五七五やエッセイをまとめて本にし、売り上げは
    義援金にするとのこと。

    ご協力をよろしくお願いいたします。

    詳細はホームページ「COCON」(URL下記)
    をご覧ください。

    http://www.asahi-net.or.jp/~xb9y-tkhs/
  • 山下和音  2011/07/04 10:47
    ええ一さん
    私たちの気持ちわかってくれてありがとう!夜店の金魚より
    6月句会、特選・準特選と大活躍おめでとうございます。心に響いてくる句です。


    6月日替わり川柳担当させていただきどうもありがとうございました。久々に自分への刺激になりました。
  • 須川柊子  2011/07/04 10:58
    進さん

    はじめまして。
    いつも「あほうどり」を、楽しく拝読しております。
    先日のバナナマンの放送を楽しみにしていたのですが、
    仙台は、六ヵ月前の物の放映で非常にガッカリしました。

    高橋繭子さんの事は前から存じ上げていて、ブログも読んでいます。
    しかし、同じ宮城に住んでいながらお目にかかったことが有りません。
    今回の川柳句集には、参加したいと思っています。
  • 丸山 進  2011/07/04 14:50
    柊子さん
    はじめまして、「杜人」でお名前は拝見しております。
    繭子さんのHP「COCON」はネット川柳の草分け的存在でした。私もネットや川柳にかけだしの頃、よく出入りし
    修行をさせてもらいました。夢工房の人でも、バー「COCON」の常連さんがおられたような気がします。ねっ俊和さん。皆まだ青かった懐かしい時代です。参加していただければ喜ぶと思います。私は震災直後は気持ちが引いていましたが、今なら何か書けるというか、書いておきたいなと思うようになりました。
    どうかよろしくお願いいたします。
    バナナマンの「ブログ刑事」では、お騒がせしてすみませんでした。
  • 帆波  2011/07/04 23:30
    左岸さん、苑子さん、コメントありがとうございます。
    子供の世界は家庭が中心ですから、家庭を写す映す鏡になります。良い事は真似しませんし、親に都合の悪いことほどよく覚えているものです。律儀に絵日記を描く子は、こわいです。。
  • ええ一  2011/07/05 09:24
    和音さん、有難うございます。
    夜店の金魚さんに、ヨロシク・・・
  • 坪井篤子  2011/07/05 12:02
    疲れきった私に注ぐぬるい水 石田穗實
    「ぬるい水」の具象が効いている。


    小学生の頃、コテイーの白粉、サンローランの口紅、ミスデイオールの香水、この三点セットを姉妹にと、叔母から土産に貰って真っ赤に塗って遊んだことを思い出させていただきました。
    京都の街中にある道祖神は白粉を塗って口紅をつけていました。
    埴輪に口紅、想像しただけでも楽しいですね。
  • 寺岡祐輔  2011/07/05 13:44
    篤子さん
    きょう寓君と会うことになっています。
    ヌケヌケとのろけ話を書くな、と言っておきます。
  • 坪井篤子  2011/07/05 20:19
    祐輔さん、
    寓さんによろしくお伝えください。と言ってもすでにお会いになっておられる時間でしょうね。
    「ノロケ話を書くな」なんてとんでもない。
    楽しませていただいておりますゆえ。
  •   2011/07/05 22:03
    疲れきった私に注ぐぬるい水  石田穗實

    実際は冷えたビールだったのではないか・・と思いました。深読みでしょうか。
  • 石田 穗實  2011/07/06 08:41
    篤子さん コメントありがとうございます。
     オーバーワーク気味の進さん 冷たーいビール飲みにいきませんか。
  • 大海幸生  2011/07/06 10:08
    美智子さん、玉江さん、ご無沙汰しています。
     美智子さんの「塩コショウ」の具象、ピリッと効いていますね。男にはとっても扱いにくい隠し味です。
     玉江さんのトマト、わたし、トマトには苦い印象があります。戦後ひもじくて他人の畑でトマトを盗みました。アツアツでした。そしてあの強烈な匂いが取れませんでした。今も、匂いを嗅ぐたびに罪悪感に苛まれるのです。
  • 大西玉江  2011/07/06 10:49
    幸生さんコメントありがとうございます。          新子先生の、教室で授業?を受けた日々が思い出されます。川柳もエッセーも、むつかしいけれど、頭を動かすのには   楽しい時間です。
    といっても次週のは、まだ書けてないのです。ファイト!
  • 大西俊和  2011/07/07 21:20
    砂場掘る夕べの夢に期待する 翔龍
    夢は超能力かも。でに宝くじのようになかなか当たりませんね。
    「中途半端」
    中途半端能力というものがあるように思います。中途半端のまま生きていける力は偉大ではないでしょうか。私も中途半端力だけは自信があります。
  • 野原 萌  2011/07/08 22:29
    ひょいひょいと風にさからう水すまし  田村ひろ子

    ひょいひょいが、イキイキと水すましを表現している。作者は、あの小さな虫の強さと生きるスマートさを愛しんでいる。

    準備中
    イクロウさんは充分に良い読み手だと思いますが、「準備中」という事は、さぁー 今後どんな飛躍があるのでしょう!奥は深~い。デスネ。
  • 赤坂イクロウ  2011/07/09 06:22
    野原さん、コメントありがとうございます。
    やはり、一つでもコメントがあると正直救われます。(笑)
    ですから、私もそうしたいのですが、私の場合、たまに、トンチンカンコメをやってしまうので、ちょっぴり怖くもあるのです。その結果、随分傷ついた人もいるのではと想ったりしています。
     最近、善江さんのコメントが姿を消していますが、お体でも悪いのかと気に掛けています。
  • 坪井篤子  2011/07/09 06:51
    イクロウさん、
    善江さんはお引っ越しで忙しくしておられます。落ちつかれましたらまた書き込まれると思いますよ。
  • 左岸  2011/07/09 08:01
    ■ どの列についても寡黙押し通す   能津 健

    寡黙と沈黙とは大きく違う。何か事が起きたとき、ここで発言をしなければならない、という大事なときに口を噤んでいるのは、ただの腰抜けでしかない、ように思う。言い方がきついけど。

    発言の場があるにも関わらず、陰で口汚く批判を繰り返す、そういう人もいる。そんな人ばかりの職場で、人間関係に失望して辞めちゃったこともあったっけ。馬鹿みたいだけど。

    寡黙を押し通す。あっさりとしているけれど深い表現だなあって感じる。沈黙を押し通す、だったら川柳してる筈がないですもんね。寡黙な作者の「今、ここで言わねば」が創作の原点なのでしょうか。そんなことを考えさせられた一句でした。
  • 左岸  2011/07/09 09:58
    イクロウさま

    昨日のエッセー、まだ続きがあるんだろうなあ、じゃあ、コメント控えようと口にチャックをしておりました。トンチンカンコメでしたら、私が女王様だと思います。女王という言い方でもしないと、惨め過ぎ(笑)その上、KYですしね。

    自分のこと、年取って少しはお利口さんになったかと思っておりましたが、そんなこと全くない。ふわふわふらふら。昔、こんな句を作ったことがあります。

    ■ コンニャクでトウフでトコロテンなワタシ

    代わり映えのしない私。いや、年取ったぶんもっと始末に終えないかも。そのうちに加齢臭など漂って来て

    ■ ワンタンでギョーザでシュウマイなワタシ

    などという事になったらどうしましょう。生きて行けない(涙)
  • 赤坂イクロウ  2011/07/09 20:23
    坪井さん、ありがとうございます。
    そうですか、善江さん、引っ越されるのですか。


    *どの列についても寡黙押し通す   能津 健

     能津さんは寡黙でいらっしゃるのですか。私はその反対の短絡な、おしゃべり人間で嫌になります。(泣)あこがれます。

    左岸さん。
    左岸という名前、控えめでいいです。
    私の住む町に、かってビーサイドというレストランがありました。AでなくBと自らを脇において主役はお客様なのだと常々言っていたのを思い出します。
    左岸さんが脇役だと言うのでは決して無くむしろその逆だと思っております。
    でも右岸とおっしゃる方が居らっしゃったら、ゴメンですが
    左の方がずっといいですね。だいいち響きがいいです。
    ・・・・・・・サガン。
    「アッ」またトン・・・・・・だ。
  • 政二  2011/07/10 12:12
    柊子さん
     いいですね。「黄」は「気」でもありますね。
     僕は川柳を続けているもう一つの値打ちは
     仲間との雑談だと思っています。
    「杜人」はいいですよ。

    帆波さん
    「いかに飽きさせず、その場を立ち去らせないかに苦心している」
     川柳を思います。
  • 左岸  2011/07/10 17:03
    ■ 演出    帆波

    >それだけで誰もがお猿にお金をあげたくてうずうずしてくるのだ。

    ‥‥‥お猿さんにお金をあげる、お猿さんはぺこりと頭を下げる。それが延々と続く。分かります、その嬉しくてたまらない気持ち。不思議な感情ですよね。そこのところに着眼された帆波さま、ナイスです(ナイスって、古いかも)。
  • 左岸  2011/07/10 17:47
    政二さまから「杜人」のお話が出て、懐かしくてたまらなくなりましたので、ちょっとだけお話させてください。以前、たった一度だけですが、吟行にご一緒させて頂いたことがあります。

    皆さん、とても仲が良くて和気藹々としていらっしゃいました。優しい方ばかりでした。句を作る道々、佐藤みさ子さんと夢中になってお話しました。さりげなくズバリと核心に触れる物言いに、どきりとしました。飾ったところの全くないかたで、お友だちになれたらなあ、などと図々しくも思ったほどです。近くに住んでいたら、押しかけ友だちになっていたかもしれません。


    最近ですが、大友逸星さんが亡くなられたことを知りました。懐の深い素敵なおじさまでした。杜人の皆さまがどんなに悲しいおもいをされたか。胸がぎゅっとなりました。
    遠くからですが、合掌させていただきました。

    私は今のところ、遠出ができない状態ですが、いつか皆さまとお会いできたらなあ、とふっと思いました。
  • イクロウ  2011/07/10 21:18
    *新緑になってみたくて黄を混ぜる  須川柊子

    何色に黄色を混ぜると緑になるんだっけ?と一瞬ですが考えてしまいました。
    そうか「青」か。青春の青、空の青
    でも何で緑になりたいのだろう。
    青でいいじゃないか?
    そうか、青は冷たいか、緑のほうが温かい。
    温厚で人間らしい。
    青は寂しい、独りポッチの色だ。
    それに暑いかも。
    なるほど合点・・でもちょっぴり考える。
    若さが、はつらつさが失われるぞ・・・
    元には戻れないぞ・・・

    *演出
    帆波さんのエッセイにはいつも感心するのと同時に
    ちょっぴり嫉妬してしまいます。自分もこんな風に書きたい、書けたらいいな・・と思うのです。
  • 須川柊子  2011/07/10 21:54
    政二さん
    神戸では、大変お世話になりました。
    素敵な歌声も聞かせていただき、楽しい時間でした。

    杜人の句会に参加して、早一年です。
    たくさんの刺激を頂いています。
    歴史の勉強、漢字の読み方、年金の話、震災の避難所での声等々。
    出来れば、全てを五七五にしたいのですが・・・。
    とにかく、皆さんに付いていくだけです。
  • 須川柊子  2011/07/10 22:00
    左岸さん
    コメントをいただき有難うございます。
    杜人は、左岸さんのおっしゃるように優しくて面白い方々がたくさん居ります。
    是非、いらしてください。
  • 左岸  2011/07/10 22:17
    柊子さま

    「おお~~~~~っ!! 行くぞ~~~~っ!!」
    と、パソコンの前で思わず叫びました。体力をつけて、あちこち歩けるよう今から頑張ります(^ ^)