現代川柳 ゆうゆう夢工房

どなたでも書き込んでいただける掲示板です。現代川柳の話題、イベント情報など、ご自由に利用してください。雑談もＯＫです。インターネットに一般公開されている掲示板ですので、個人情報の取り扱いにはお気をつけ下さい。

• 大西俊和  2015/06/09 07:21

  ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　　　「マーブ８」
  
  旅の様子が、さらっと伝わってきました。マーブさん、パピルスを抜きたかったのでしょうね。実物を見ての知識、大事ですね。

• 田村ひろ子  2015/06/09 15:17

  明日はもうここにいないと思います　 田村ひろ子
  
  俊和さん、幸生さん、篤子さん、萌さん、進さん、なみさん
  句へのメツセージをありがとうございました。
  
  あしたのことは･････分かりませんが
  ゆうゆう夢工房の皆様方とのご縁を大切にして参りたいと存じます。
  よろしくお願い申しあげます。

• 坪井篤子  2015/06/09 16:05

  ☆掛け違うボタンになって楽になる　　妙花
  
  「こうあらねばならない」が吹っ切れた時の気楽さ、同感です。
  
  
  ☆ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　　　　　　「マーブ８」
  
  マーブ君はパピルスを草だと思って抜こうとしたけれど、大切な水草と判ったのね。
  エジプト博物館前の四角い池に青い水蓮が咲いていたのを鮮明に思い出しました。

• おさ虫  2015/06/09 22:08

  金曜日から旅行に行ってました。月曜日に帰ってきましたら、もう安藤なみさんのエッセイが始まっていました(^.^)
  皆様、７日間ありがとうございました。また、拙いエッセイにコメント頂きましてありがとうございました。
  
  ◆　ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ
  前回はどこまでだったか、忘れてしまいましたが、たしかピラミッドの中に入るところまででしたよね。
  で、今回はエジプト考古博物館。
  外国の博物館は故宮博物館しか知りませんが、その博物館は広いのですか？東京の上野博物館と比べてどうでしょう？
  でも、ミイラが無造作に置いてあるなんて、すごいですね。

• 安藤なみ  2015/06/09 23:54

  大西さん
  　マーブが勝手に雑草と勘違いして、パピルスを抜かなくて良かったです。
  抜いていたら マーブの心に傷を残すことになりました。
  
  坪井さん
  　青い水連を思い出されてうれしいです。きれいでしょうね。
  
  おさ虫さん
  　お帰りなさい。雨が降ったので旅行されているとわかりました(笑)
  前回は、ギザからバスでレストランへ行って昼食をとっているところでまででした。
  博物館は外観はかなり大きいのですが、展示物がでっかいので、天井が高いです。展示品は時間がなくて一部しか見ていません。内部はほとんど倉庫になっていると思います。博物館自体が老朽化していますので建て替えされます。
  　上野へは遮光器土偶や火炎土器を見るために、時々寄りますが、やはり、関心のあるところしか覗きませんので、大きさは解りません。身近にある犬山のリトルワールド、世界の展示物館も大好きです。

• 野原　萌  2015/06/10 00:03

  ☆掛け違うボタンになって楽になる　　妙花
  手を挙げました。
  楽になるがしみじみとしたものを感じさせてくれました
  
  「マーブ　8」
  旅をしながら人生をまなぶのですね。
  大人をコワがれ」・・そんな時代なんだ・・と改めて思いました

• 京都　大海幸生  2015/06/10 06:37

  着ぐるみの中から明日を見ています　　村井広子
  
  　可愛いキャラで子供たちを喜ばせてはいるものの
  その中で明日の生活を心配している格差社会です。
  　そのユルキャラたちも戦場に駆り出されるように
  なるのかも知れません。怖い世の中ですね。

• 大西俊和  2015/06/10 07:08

  着ぐるみの中から明日を見ています　　　村井広子
  
  着ぐるみの中は暑くて暗いですが、明日は眩い夢で
  明るいですね。

• 大西俊和  2015/06/10 07:16

  ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　　　　　　「チャー８」
  
  大英博物館、無料で出入り自由、良いですね。
  ビュッフェスタイルのレストランもあり、時間を
  掛けて回れますね。小さなお皿で、しっかり食べる
  のがよろしいようで（笑）。

• 安藤なみ  2015/06/10 21:49

  着ぐるみの中から明日を見ています　　　村井広子
  　形も色も違う、不思議な着ぐるみ、そこからどんな明日を見ていらっしゃるのでしょう。

• おさ虫  2015/06/10 22:04

  ◆ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　　
  
  日本食みたいに、大きなな皿に少しずつ料理を盛り付けると損と言うわけですね。小さな皿に山盛りにした方が値段が安い？
  う～ん、見た目を大事にするヨーロッパ人らしくないなあ。
  もっとも、イギリス人は料理下手らしいから（笑）

• 野原　萌  2015/06/10 22:10

  着ぐるみの中から明日を見ています　　　村井広子
  スマイルドッグの中で、さてさて人間は何を見ているか？何を思っているか！
  外からは見えませんね。同じ発想でしたので、この一句にも手を挙げました。
  
  「チャー８」
  ＞死海文書は羊皮紙とパピルスによって記されている。マーブに説明すると混乱するので、やめた。　
  ＞・・・公平の極み。
  チャーさんの目の温かさとまーすぐさに、うっとり。

• 安藤なみ  2015/06/10 22:14

  野原さん
  　小・中学生の太ももに熱狂するおじさん、おじいさんたちにまいっています。日本にもマララさんが現れて欲しいです。学ぶ喜びを知ること、それを導く大人。少子化とますます高齢化が進むなかでわたし達は何をしたらいいのでしょうか。
  
  大西さん
  　朝食はテムズ河沿いで、マフィンやコーヒーなど。夕食はスーパーとコンビニが合体したような店でビール、野菜やつまみ、サンドイッチなどを買って帰り、部屋でテレビを見たりノートを整理したり、３０年も前のことです。

• 安藤なみ  2015/06/10 22:42

  おさ虫さん
  　人種や遺伝などで、からだの大小は選べません。からだが大きいと食べ物がたくさん必要です。まず食費に関して不公平です。現在、講座で通っている大学でもビュッフェスタイルですが、皿を計量器の上に載せて支払います。グラム単位です。博物館では料金を払える人が皿を選べばいいという感じで、ものごとの考え方が根底から違うと思いました。

• 坪井篤子  2015/06/11 05:00

  ☆着ぐるみの中から明日を見ています　　　村井広子
  
  どんな明日が見えるのでしょう。希望に満ちた明日でありますように。
  
  
  ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　　　　　　「チャー８」
  
  大英博物館、出入り自由で大らかですね。

• 坪井篤子  2015/06/11 05:08

  ☆カタカナで説明されるカタカナ語　　怜
  
  面白い！怜さんの川柳の目が素敵です。
  
  
  ☆ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　　　　　　「マーブ９」
  
  金ぴかのツタンカーメンの部屋は２度行きました。
  なみさんのお蔭でしっかり思い出しましたよ。

• 大西俊和  2015/06/11 06:38

  カタカナで説明されるカタカナ語 怜
  
  グローバル化が進み、カタカナが増えていく生活ですね。
  横文字、横文字の略語も氾濫しています。
  
  中国語では「カラオケ」は「卡拉OK」。

• 大西俊和  2015/06/11 06:46

  ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　　　　　　「マーブ９」
  
  マーブ君の興味津々の視線が見えるようです。人間の歴史、
  すべてが不思議ですね。

• 村井広子  2015/06/11 16:28

  萌さん　幸性さん　俊和さん　なみさん　篤子さん
  コメントありがとうございました。
  若人が、希望を持てる世であってほしいと思います。

• おさ虫  2015/06/11 23:01

  ◆　ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　
  あの有名なロゼッタストーンですか。
  文字を解読した人も偉いですが、あの時代に３種類の言語で書いた人も偉い！
  持ち帰ったナポレオンも偉いし、それを盗んで保存した英国も偉い（笑）
  エジプトに残したままであったら、今頃は建築資材になっていたことでしょう。ピラミッドのように。

• 安藤なみ  2015/06/11 23:19

  ☆カタカナで説明されるカタカナ語　　怜
  
  そのカタカナ語が間違った発音や省略形の外国語だと困ります。カタカナで説明するっておもしろいです。トツトツとした感じが出ていてチンプンカンプンなやりとりになりそうで。

• 安藤なみ  2015/06/11 23:50

  大西さん
  　歴史に学ぶってことより、歴史は繰り返す、に傾いているような気がします。
  
  坪井さん
  　２回もエジプトへ行かれていたのですね。博物館の黄金は、金ピカのツタンカーメン関係だけでも１トンになるそうです。

• 安藤なみ  2015/06/12 00:09

  おさ虫さん
  　ロゼッタ．ストーンについての楽しい考え方は、おさ虫さんらしいです。ときどき偉い人が現れて文明をけん引していたように、現在でも必死で解読に取り組んでいる人達がいます。最近ではマヤの絵文字が、若き研究者の全く違う発想から解読されつつあります。それは、同じ意味でありながら、異なる表意文字が複数存在するという、画期的な発想でした。ホンジュラスのコパンの遺跡を訪れていたときには、想像もできないことでした。

• 怜  2015/06/12 05:39

  ４日に遡って御礼
  俊和さん
  篤子さん
  善江さん
  いつも書き込みありがとうございます。励まされます。
  大海幸生さん
  あの京都も駐車場化とは思いませんでした。
  萌さん
  ご感想から学びます。ありがとうございます。
  
  みなさま　今頃の書き込みでごめんなさい。
  
  安藤なみさん
  フェーズ　スキーム　サマリー　シナジー　レイオフ・・・　なんて挟まれると　サンドイッチじゃないんだけど、って思います。
  
  順番に虫干しされているんです　　安藤なみ
  
  わたしも選ばせていただきました。
  おはよう広場　も遡って一気読みで楽しかったです。
  
  みなさま　ありがとうございました。

• 大西俊和  2015/06/12 05:59

  順番に虫干しされているんです　　　安藤なみ
  
  ふんわり膨らんで幸せになりますね。

• 大西俊和  2015/06/12 06:05

  ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　　　　　　「チャー９」
  
  ツタンカーメン、ミイラの特別展示室、どちらも不思議の世界ですね。マーブ君、パピルスの絵をパピルス工場で買われたのでしょうね（笑）。

• 坪井篤子  2015/06/12 21:30

  ☆順番に虫干しされているんです　安藤なみ
  
  　昨日から倉敷へ。土砂降りの雨の中の草取り。今日は３１℃の炎天下の草取り。
  　私もしっかり虫干し出来ました。
  
  ☆ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　　　　　　「チャー９」
  
  　欠けたツタンカーメンの顔の一部が勝手にボンド付けされていた事が発覚。残念です。

• おさ虫  2015/06/12 23:17

  ◆　「チャー９」　　安藤なみ
  
  ラムセス二世のミイラは２メートル！！　
  日本では縄文人も弥生人もみんな小柄だのに、古代のエジプトで２メートルもあるなんて・・。
  小さいころからローヤルゼリーのような栄養物を与えられていたのでしょうか。女王蜂みたいに(^.^)

• 安藤なみ  2015/06/12 23:25

  怜さん
  　ありがとうございます。
  
  大西さん
  坪井さん
  　私自身かなり水を含んで、虫喰いのふやけ状態です。梅雨があけたら早速どこかへ出かけて虫干しをする予定です。
  　マーブを含めて子供は無駄遣いしませんね。無駄遣いが解らないのだと思います。今回は、あるものに非常にこだわって買い求めていました。友達には同じようなものを揃えましたが、そばで見ていて感心しました。
  　ツタンカーメン、ボンドでくっつけるって、エジプト人らしいです。いつの間にか台座が金箔になっていたりしませんように。(笑)

• 安藤なみ  2015/06/12 23:46

  おさ虫さん
  　ラムセス２世は様々な面で信じがたいほど卓越した王でした。アブシンベルを建造した王であり、エジプトの隆盛期にあった王の形骸は、見る者を圧倒する威厳がありました。

• 野原　萌  2015/06/13 00:15

  順番に虫干しされているんです　安藤なみ
  順番ですか？
  待ちどうしいです。薄ぐもりの下を駆け回っているみたな日々です。
  
  「チャー９」　　安藤なみ
  おさ虫さんと同じように、ラムセス２世の２メートルに　驚きを感じました。SF小説の、宇宙人とか、タイムスリップの発想がまんざらでなく感じたりしてしまいす。不思議のエジプトですね。

• 大西俊和  2015/06/13 06:13

  幸せな夫婦に見えるウォーキング 山口一雄
  
  並んで同じ方向に歩いている夫婦。幸せな夫婦に
  見えますね。どうであれ、長年一緒は素晴らしい。

• 大西俊和  2015/06/13 06:18

  ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　　　　　　「マーブ１０」
  
  旅でも日常でも、マーブ君は豊かな情操教育に包まれて
  すくすくと育っておられるようですね。

• 坪井篤子  2015/06/13 18:49

  ☆幸せな夫婦に見えるウォーキング　　山口一雄
  
  　なんともはや・・・。我が家は歩幅とリズムが合わないので別々にウオーキングします。
  
  
  ☆ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　　　　　　「マーブ１０」
  
  　マーブ君の目に焼き付いた古代エジプト、忘れられないでしょうね。
  　古代エジプトではスカラベは富や権力への憧れや象徴でもあったのでしょうね。
  　ヒエログリフの名前で孫たちへのお土産にしましたよ。

• 山口一雄  2015/06/13 22:08

  俊和さん、篤子さん、お久しぶりです。
  現在、私は妻と同じ職場にいます。
  妻が上司で、私は部下の立場です。
  仲がいいのか悪いのか、みなさんから稀有の目で見られています（笑）。

• おさ虫  2015/06/13 23:23

  ◆　「マーブ１０」　　　安藤なみ　
  スカラベはエジプトでは普通種なのでしょうか。
  同じような糞虫は日本にもいますが、糞の下に巣を掘って卵を産むだけですからスカラベの方が芸が細かいですね。
  一度は観察してみたい虫です。
  マープ君も虫好きですか。ファーブルのようになるのかな(^.^)

• 安藤なみ  2015/06/13 23:36

  ☆幸せな夫婦に見えるウォーキング 山口一雄
  　見えるってことは、本当に幸せだから。労りあっていても競り合っていても。楽しそう。

• 安藤なみ  2015/06/13 23:52

  野原さん
  　エジプト文明は有名で研究者も多くロマンを感じる人は多いです。世界のあらゆる文明も現在と同じく戦いや内紛に満ちています。それに興味を持つ人もたくさんいます。

• 安藤なみ  2015/06/14 00:03

  大西さん
  　ニャーという名の猫は毎年、家族として年賀状に納まっています。娘はマーブのために金魚を飼っていましたが、時々死んでしまうのが悲しいといって、マーブが４歳のころ猫の赤ちゃんを買ってきました。ロシアンブルーなので私には猫には見えません。かと言って猫意外にも見えません。

• 安藤なみ  2015/06/14 00:14

  坪井さん
  　パピルスの絵を買われたのですね。私達も全員が買いました。スカラベのお土産もあったように思います。ピラミッドやエジプト綿を買った人もいました。お土産にはこと欠きませんよね。

• 安藤なみ  2015/06/14 00:27

  おさ虫さん
  　スカラベは太陽をつくると思われていたような気がします。古代エジプトの神は太陽神ラーでしたから。マーブは川に入って魚を捕るのも大好きです。慎重に石を持ち上げて、沢ガニもつかまえます。ずぶぬれになって私の服を着て帰ったこともあります。蛙をつかまえて両手で包みこんで、くすぐったーいと楽しそうですが。あまり歓迎はされてません。

• 大西俊和  2015/06/14 04:58

  帰り際頭をたたく人がいる 公子
  
  「たたく」とひらがな表記。親愛の情の指先。

• 坪井篤子  2015/06/14 05:16

  ☆帰り際頭をたたく人がいる 　公子
  
  　いそうですね。怜さんの「心の駐車場」の句のように確かに和んだのでしょうね。
  　「ありがとう」ってネ。
  
  
  ☆ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　　　　　　「チャー１０」
  
  　なみさん、まだまだ続きますね。また機会があったらよろしくお願いいたします。
  　1週間のエッセイ有難うございました。

• 野原　萌  2015/06/14 06:14

  ☆幸せな夫婦に見えるウォーキング　　山口一雄
  「見える」がイミシンふふふ。ですね。
  　一雄さん、お元気そうで何よりです。上司さまには優しくご指導されてますか？
  
  ☆帰り際頭をたたく人がいる 　公子
  　親しみをこめて肩をたたく人はよくあるけど、頭をたたく・・？・・人？
  　東京裁判の映像が頭に残って離れないので、もしかしたら、認知症の人を、それも、親か兄弟か身近な人を見舞った時の心の切なさかな？と思いました。
  　今、
  「たたく」とひらがな表記。親愛の情の指先。
  という、俊和さんのコメントを読み、「あ、そうなんだ！」とやわらかな気持ちになりました。
  良いお付き合いをなさっておられるのですね。

• 大西俊和  2015/06/14 06:45

  ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　　　　　　「チャー１０」
  
  モスクの内部、絨毯が敷き詰められ、頭上はシャンデリア・・・豪華で荘厳な雰囲気のようですね。旅のエッセイ、楽しく読ませて頂きました。続き、待っていま～す！

• 野原　萌  2015/06/14 06:54

  ☆ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　
  
  楽しかった～
  マーブくんとチャーの目のかたり。
  なみさん、私の知らない不思議の国へ誘って下さり有難うございました。
  うる覚えですが、ジョンレノンがこんな事を言っていましたっけ。
  子供に一人でテレビを見せない。怪獣が出てきたら「怖いね」と言ってやり、
  「かわいそうだね」とか「可愛いね」と大人が横で声をかけてやる。そうでなきゃブスッと人を刺す人が育つよ」
  
  マーブ君のしあわせを胸一杯で思いました。私は子供がいませんが、なみさんの躾の真似事が少しでも出来たらいいなと思いました。

• 山口一雄  2015/06/14 07:58

  なみさん、萌さん、ありがとうございます。
  妻とは時間帯も仕事の内容も違うので、あまりぶつかることはありませんが、たまにぶつかるときは、上司様の指示に従っております。

• 安藤なみ  2015/06/14 16:36

  ☆帰り際頭をたたく人がいる 　公子
  
  　酔って、学生時代のように頭を小突きあう「またな、」「大丈夫か？」のように。そんなふうに思いました。それを見ていて微笑ましく感じて詠まれたように。

• 安藤なみ  2015/06/14 16:48

  大西さん
  　エジプトを去るときにカイロにもう一泊しますが、やっとテーベに向かいます。あたたかいコメントをありがとうございました。

• 安藤なみ  2015/06/14 17:09

  坪井さん
  　旅行記のようなエッセイをとりあげて頂いてありがとうございます。エジプトへ２回行かれたこともビックリ。おかげで力が湧いてきました。勘違いや忘れていることもあったらゴメンナサイ。川柳の網をたぐり寄せてしっかりと作句に励みます。

• 安藤なみ  2015/06/14 17:41

  野原さん
  　子供たちは社会のみんなで育てていくものだと思います。萌さんも知らないうちに充分かかわっています。エールをありがとうございました。今回もエジプト人の優しさや楽しさに触れることはできませんでしたが、のんびりしていて面白い人達で、いろいろ笑わせてくれました。世界に平和を人に愛を！

• 安藤なみ  2015/06/14 18:00

  おさ虫さん
  　面白いコメントや疑問を寄せてくださってありがとうございました。その都度に色々なことが思い出されて、つい余分なことを書いてしまいました。それも感謝です。

• 大西俊和  2015/06/15 06:07

  風が吹く私の中に棲む人に　　　　　　海月
  
  少しずつ遠くなっていく忘れられない人でしょうか。

• 大西俊和  2015/06/15 06:16

  新駅
  
  そうですか。摩耶駅が新設されるのですね。ＪＲの駅の間隔は阪神・阪急より広いようですが、灘駅から１キロほどとは・・・びっくりする近さですね。それだけの利用客が予想されているのでしょうね。

• 坪井篤子  2015/06/15 07:04

  ☆風が吹く私の中に棲む人に　海月
  
  虚しさが伝わります。
  
  ☆新駅　　じゅんいち
  
  阪神間は阪急、JR、阪神と３本の線が並行しているのでお客獲得に必死なのでしょうね。
  JRは遅れさえなければ便利なのですがねえ。
  時代と共に駅も変化するのですね。

• 丸山　進  2015/06/15 11:08

  ☆幸せな夫婦に見えるウォーキング 山口一雄
  一雄さん、ご無沙汰です。
  これは微妙な表現ですね。
  私も数年前までは、かみさんと朝一緒に歩いていました。当時からのウォーキング常連の人たち（挨拶くらいで名は知らない）から、今でも会うと「奥さんどうしました」と時々聞かれます。
  よく覚えているなと思うと同時に返答に困ります。「いろいろあって」「逃げられました」「話せば長くなりますが」「ご想像に任せます」「もうあかんです」「あっちに行ってます」「まあその・・」等が頭に浮かびますが、相手に川柳心得がある人なんて、まずいないので「いそがしいようです」で済ませています。みなさんならどう言いますかね。
  
  ☆帰り際頭をたたく人がいる 　公子
  店や味はイマイチだったコツンと、おぬしもここで毎日たいへんだなあ頑張れやコツンで、強からず弱からずの一発だったと思いました。
  
  ☆ワンダラ　ワンダラ　ゴダラー　ミルダケターダ　　　　　
  なみさん面白い話の数々楽しませてもらいました。
  アラビアンナイトみたいで、まだまだ話は続きそうですね。
  またの出番を期待しています。お疲れ様でした。

• 海月  2015/06/15 17:39

  こんにちは
  大西さん、坪井さん、コメントをありがとうございます。
  時々何も考えずにボ～～～ッと風に吹かれていたいですが、日々雑用に終われ何がなんだかわからないままに一日が暮れていきます。

• 山口一雄  2015/06/15 20:20

  進さん、ご無沙汰しております。
  いつも深く読んでいただき恐縮しております。

• 大西俊和  2015/06/15 21:04

  ☆☆☆お知らせ☆☆☆
  
  ６月17日（水）ABCテレビ　よる 9 : 00 からの
  警視庁捜査一課９係、タイトル「３つの捜査線」
  は德永政二さんの息子さん德永富彦さんの脚本です。
  です。
  
  德永富彦さんの脚本は人間の愛の機微と意表をついた
  出来事が織り成す、いつも見終わった後に爽やかな
  感動の余韻を残す素晴らしいものです。
  
  お時間の許す方はぜひご視聴下さい。

• 安藤なみ  2015/06/15 23:30

  ☆風が吹く私の中に棲む人に　海月
  　その風はざわざわとしているように感じとれました。良い風が吹きますように。

• 安藤なみ  2015/06/15 23:51

  丸山さん
  　ワンダラエッセイのコメントをありがとうございます。熱射や風にさらされた遺跡を頭の中で組み立てたり、想像したりしながら楽しんでいます。

• 大西俊和  2015/06/16 04:43

  ハッピーに会える気がして開くドア 海月
  
  そうですね。私もいつも、そのような気持で
  ドアのノブを回しているように思います。

• 海月  2015/06/16 06:03

  おはようございます
  二日続けて載せていただくラッキーチャンスを得ました
  ありがとうございます
  
  なみさん、コメントありがとうございます
  なみさんにはもう一句の方「カラフルな引き出し」にも貴重な一票をいただきとてもうれしかったです
  なみさんのすごすぎるバイタリティにたじたじです
  
  大西さん、コメントありがとうございます♪
  ドアを開けば別世界であって欲しい！！！
  でもまぁそういうわけにはいきませんね（ため息）
  コツコツがんばるしかありません（笑）

• 京都　大海幸生  2015/06/16 06:56

  ハッピーに会える気がして開くドア　 海月
  
  　見えないものにある期待感、そのような気持ちを
  持てるあなたはハッピーおひと。。

• 海月  2015/06/16 09:02

  大海さん、コメントありがとうございます！
  
  今年は具体的な心配を４つも５つもかかえていて許容量の少ない私はその重さに押しつぶされそうな日々を過ごしています。皆さんの大人な姿勢を見習いたいです。
  ２０１５年を何とか乗り切る。それが今のテーマです。（笑）

• 大西俊和  2015/06/16 13:53

  「シ－ドル」
  
  大阪のキリンシテイは以前にご紹介して頂いたので、ちょこちょこと利用しています。ここのシードルも美味しいのですね。大阪に出ましたら立ち寄って飲んでみます（笑）。

• 坪井篤子  2015/06/16 19:15

  ☆ハッピーに会える気がして開くドア　　海月
  
  最近ドアのない店が増えている。
  ドアチャイムが付いていたりして、懐かしくもありハッピーに会えそう！
  
  ☆シ－ドル　　じゅんいち
  
  大阪のキリンシテイ次回行った時に頂いてみますね。

• じゅんいち  2015/06/16 22:10

  俊和さん、篤子さん
  コメント有り難う御座います。今日久し振りに阪神電車に乗りましたら、尼崎センタ－プ－ル前が大昔ですが新設されたのを思い出しました。競艇発足の時代です。
  キリンシテイご愛用有り難う御座います。

• 海月  2015/06/17 05:27

  おはようございます
  篤子さん、コメントありがとうございます♪
  本当はハッピーなのに気づいてないだけの大馬鹿者かもしれません。きっと贅沢に慣れているのでしょう。見直しが必要です。（笑）
  
  追伸・ご本が待てど暮らせど届きません。。。

• 京都　大海幸生  2015/06/17 05:34

  年甲斐のないものばかり渡される 　　 月波与生
  
  　なんなのでしょうね、神さまは意地悪だから。
  わたしは歳相応にくたびればかり貰っています。

• 大西俊和  2015/06/17 06:23

  年甲斐のないものばかり渡される 月波与生
  
  どうしてだろう。何だろう。誰からだろう。
  嬉しいのかそうでないのか・・・疑問符が
  続きます。

• 大西俊和  2015/06/17 06:33

  「数」
  
  数学の苦手な私。繰り返し読んでも・・・疑問符が
  無限に続くばかりです（笑）。

• 坪井篤子  2015/06/17 08:00

  海月さん、
  
  申し訳ないです。宛先が分からないので・・・。
  もし私の個人アドレスに宛先を送って下さっていたのならば失念です。
  ごめんなさい。
  再度、海月さんに個人メールいたしますのでよろしくお願いいたします。

• 坪井篤子  2015/06/17 08:40

  ☆年甲斐のないものばかり渡される　　月波与生
  
  「渡される」と言いつつちょっと嬉しい与生さんの笑顔を想像します。
  
  
  ☆数　　　じゅんいち
  
  単純なようで途轍もない努力を要する無限の数を数える作業。
  周りの奇異な目も気にする事なく新たな分野を開拓。
  何年かかったのでしょう！気が遠くなります。

• 坪井篤子  2015/06/17 11:20

  海月さん、
  
  当てずっぽうにホームページを開いていたら或る所で海月さんのアドレスが出てきましたのでそちらのご住所に送らせて頂きます。

• 海月  2015/06/17 20:12

  こんばんは
  先ほど週一の実家より帰ってきましたので今こちらをノックしました。
  篤子様、ありがとうございます。
  今メールに送りましたが見ていただけたでしょうか。
  にしてもホームページに私のアドレスってどういうことなのでしょう！？パソコンに詳しくないのでびっくりです！

• 坪井篤子  2015/06/17 22:02

  海月さん、こんばんは。
  
  夢工房スタッフとしまして、ユーザー登録のアドレスは分かるのですが、私には本名や住所は全く分かりません。
  本日、検索で偶然ヒットしたまでです。
  本当に感頼りです。驚かせて済みません。

• 京都　大海幸生  2015/06/18 05:43

  見なかったことにしておく　お父さん　　苑子
  
  　「しておく」その優しさが嬉しいです。威張っている
  父にも見られたくないところはいっぱいあります。それ
  をついつい見てしまった苑子さん、父子ともどもの人間
  臭さ、暖かさを感じました。

• 大西俊和  2015/06/18 06:01

  見なかったことにしておく　お父さん　　　　苑子
  
  お父さんの何を見なかったことに・・・何何何
  が広がります（笑）。三猿はひとつの処世術な
  んでしょうか。

• 大西俊和  2015/06/18 06:19

  必見の音
  
  一台のピアノを三人で弾く、それも三台のピアノで
  九人で・・・見ものの音楽会ですね（笑）。

• 坪井篤子  2015/06/18 06:22

  ☆見なかったことにしておく　お父さん　　　苑子
  
  娘にとっては父親の見たくない部分（事）を見てしまった大人の女性の対応ですね。
  
  
  ☆必見の音　　じゅんいち
  
  ３台のピアノを９人の大人が弾く？見た事も聞いた事もないです（笑）。
  これはショーですね。
  タイトルが愉快です。

• 大西俊和  2015/06/18 18:29

  政二さん
  
  息子さんの脚本の警視庁捜査一課９係「３つの捜査線」
  を観ました。３件の連続殺人の共通点からの事件の真相
  に迫る展開、とても面白かったです。介護していたお婆さんの願いを叶えるために国外逃亡を遅らせ逮捕される犯人のひとりの青年の優しさ。主人公が青年に語った最後の言葉は印象的でした。感動のドラマでした。次の作品、また楽しみに待っております。

• 政二  2015/06/18 20:10

  俊和さん
  ありがとうございます。
  
  やはり最後のところがよかったという声が多かったです。
  もう少し時間があれば前半がもっとわかりやすくなったかもしれませんが、
  これは仕方ありません。
  
  シリーズの撮影が全部終わると打ち上げというものがあり、
  それには必ず出席しているようで、俳優さんからの言葉も聞けるようです。
  渡瀬恒彦さんは脚本にとてもうるさい人として知られているのですが、
  気に入られているのか、そんな場でほめてくれたりすると聞いています。
  これはこの仕事を続けていくのにとても力になると思います。
  孤独な世界での仕事ですので、やる気がとても必要です。
  書けなくなったり、嫌になったらもう続きません。
  とにかく今は続けられていることがなによりだと思っています。

• 大西俊和  2015/06/19 05:41

  オウと来てジャアと帰って行く男 石原てるみ
  
  さっぱりとした、でも、繊細で優しい、そんな
  男性を想像しました。

• 大西俊和  2015/06/19 05:50

  熱
  
  水の凝集蒸発にはエネルギーも関与しているのですね。
  水を沸騰させ過ぎること、これから気をつけ、省エネ
  に努めようと思います。

• 野原　萌  2015/06/20 00:25

  ☆風が吹く私の中に棲む人に　海月
  　とても好きです。ドラマを感じ手を挙げました。
  
  ☆ハッピーに会える気がして開くドア　　海月
  　ドキドキ！そんな気がする時ってありますよネ
  ただ同じ意味でも「開ける」の方が解り易いかな？と思いました
  
  ☆年甲斐のないものばかり渡される　　月波与生
  　誰に渡されたのでしょう？
  　まんざらでもなさそうな与生さんにお見受け致しますが・・。
  
  ☆見なかったことにしておく　お父さん　　苑子
  　それも愛♪～
  　お父さん　がドキリでした。
  
  ☆オウと来てジャアと帰って行く男 　　石原てるみ
  　イイですね。ちょっとシャイで情があるんですよね。こんなひと。

• 野原　萌  2015/06/20 01:05

  じゅんいちさん
  梅を採りに帰省して、腰を痛め　少し休んでいたので、
  やっと今日、一気に５日読ませて頂きました。
  理論を立てて巧く導いて下さるので、楽しかったです。
  西宮東口駅のあった所の横を、自転車でよく走ります。
  
  ＊サイダーはリンゴの発砲酒なんですか？知りませんでした。
  ＊「数」
  　　私には不思議の世界ですが　”思考の妙”に妙に楽しく云、云と頷いています。
  ＊「必見の音」
  　音を楽しむより○○　愉快な事をデザインする人がいるのですね。面白いです。
  ＊「熱」
  　省エネに注意しま～す

• 坪井篤子  2015/06/20 04:55

  ☆オウと来てジャアと帰って行く男 　　石原てるみ
  
  シャイな男とにこやかな大人の女性。
  
  ☆カフェテラスひとり少女にもどるイス　妙花
  
  一人の時間、素直で居られるカフェテラス。
  
  
  ☆熱　　じゅんいち
  
  お湯を沸かし過ぎて空っぽにしないように言い聞かせでおります（笑）
  
  ☆栄枯盛衰　じゅんいち
  
  地名やバス停（水道橋）は残っていても馴染みの店舗が消えてゆくのは寂しいものです。
  有馬街道のお豆腐やさんへは時々行きます。
  
  じゅんいちさん、1週間のエッセイ有難うございました。

• 大西俊和  2015/06/20 05:52

  カフェテラスひとり少女にもどるイス 妙花
  
  ゆっくりと独りでいると、いろいろと変身できますね。
  カフェテラスの指定席は妙花さんの川柳の源泉のひとつ
  なんですね。

• 大西俊和  2015/06/20 05:59

  ☆栄枯盛衰　じゅんいち
  
  有馬道商店街、お洒落な店が多いですね。
  篤子さん同様に、私もＪＲ住吉の駅ビルや
  有馬道商店街を時々利用しています。
  阪神御影のショッピングモールも便利で、
  ちょこちょこ出かけています。
  
  街も生きているのですね。変わらないように
  見えても、長い時間の間にはどんどん姿を変えて
  いくのですね。

• じゅんいち  2015/06/20 06:44

  萠さん
  
  梅もぎ、良いですね。腰痛お大事に。
  拙文読んで頂き有り難う御座います。
  東口東川のほとりの小さな駅でした、懐かしいです。

• じゅんいち  2015/06/20 06:48

  篤子さん
  
  コメント有り難う御座います。
  少々堅い話で､申し訳ありませんでした。
  ご配慮有り難う御座いました。
  山口豆腐でばったりかも知れませんね

• じゅんいち  2015/06/20 06:52

  俊和さん
  
  コメント有り難う御座います。
  香櫨園の駅も立派になってしまいました。
  昔は風が吹き抜け､足下に夙川の流れが見えていましたですよね。
  住吉のお越しの節は是非ご一報下さい。

• 海月  2015/06/20 07:43

  おはようございます
  萌さん、コメントありがとうございます♪
  腰の方はもう大丈夫ですか？
  私も６０の声を聴いた途端、ひざが痛くなったり初めての頭痛肩こりを感じるようになったり、やはり年には勝てません～～。
  好きな風が吹くと、いつも忘れていた何かを思い出すような気がするのです。たった一日しか会ったことがないのに胸の底にかくれんぼしている人のこととか。。。。。
  「ドアを開ける」そちらのほうが開放感があるかもしれませんね！

• 田村ひろ子  2015/06/20 18:10

  じゅんいちさん
  毎日、楽しみにエッセイを拝読いたしました。住んでいても知らないことばかりなので、身近な歴史書のようで勉強になりました。また機会がございましたら、ぜひお教えください。
  1週間のエッセイ有難うございました。

• じゅんいち  2015/06/20 21:33

  ひろ子さん
  
  拙文を読んで頂いて有り難う御座います。
  少々自己流だったようで反省しています。

• 大西俊和  2015/06/21 06:35

  真っ白なタオルが黒く見えるとき 公子
  
  視覚では白でも、黒く知覚する・・・人間の心の
  不思議ですね。

• 大西俊和  2015/06/21 06:59

  表現
  
  ご紹介して頂いた「あら」にはびっくり（笑）。
  
  ネットで調べましたら、《新たな型を自ら提案し、その型に即して詩作するという方法詩。方法詩のひとつに篠原資明により提唱された史上最短の詩型、超絶短詩がある。これは、ひとつの語句を、擬音語・擬態語を含む広義の間投詞と、別の語句とに分解するという規則による。たとえば、「嵐」なら「あら　詩」、「赤裸々」なら「背　きらら」、「哲学者」なら「鉄が　くしゃ」となる》。

• 坪井篤子  2015/06/22 05:13

  ☆ 真っ白なタオルが黒く見えるとき　　 公子
  
  　心象ですね。
  
  ☆表現　　じゅんいち
  
  　「あら」には、あら～とビックリしました。
  　俊和さんの検索文にもあら～です。
  
  
  
  ☆すこし左同じ姿勢で生きてます　　黒川利一
  
  　同じ姿勢で生き抜くことはなかなか出来る事ではないです。
  　利一さんの後姿を想像します。
  
  ☆挿し木　　らき
  
  　慣れない挿し木にはドキドキしますよね。私も子供の頃、父に「黒薔薇を挿し木したから水やりをしてね」と言われ、不安で不安である時「もう根がでたかな？」と引っ張ってしまい枯らした経験があります（笑）

• 大西俊和  2015/06/22 05:58

  すこし左同じ姿勢で生きてます 黒川利一
  
  同じ姿勢で生きる、易しいことのようで一番
  難しいことかも。
  
  ☆挿し木　　らき
  
  篤子さんの黒薔薇の挿し木と同じ経過を取りそうな予感（笑）。