現代川柳ポータルサイト ゆうゆう夢工房へようこそ。ゆうゆう夢工房は、現代川柳を志す皆様の工房です。素晴らしい川柳投句を心よりお待ちしています。

オープン掲示板 過去ログ

どなたでも書き込んでいただける掲示板です。現代川柳の話題、イベント情報など、ご自由に利用してください。雑談もOKです。インターネットに一般公開されている掲示板ですので、個人情報の取り扱いにはお気をつけ下さい。

  • 野原 萌  2010/09/28 14:13
    万歳 ゆうゆう! 海外に住まわれる感覚の句やメッセージ、届くといいですね。

    スピードが落ちて傾く老いた独楽   山吹
    ゆっくりと独楽は廻っているのですね。傾くと今まで見えなかった斜面も見えるかも知れませんねぇ独楽さん。

    怜さん
     今月の面白いエッセーに平手打ち、いただきました。ゴッチャンでした。
  •   2010/09/28 20:25
    善江さん
    今秋は後1回 お目にかかれるかも・・・
    楽しみです。
    萌さん
    木馬でお逢いした 愛らしい萌さんのお顔を思いだしております。コメントありがとうございました。
  • 寺岡祐輔  2010/09/28 21:25
    ここへの書き込みができない清子さんから、
    コメントをいただいた方へよろしく伝えてくださいというメッセージを頼まれています。
    清子さんに成り代わってお礼申し上げます。
    ありがとうございました。
  • 山口一雄  2010/09/29 08:15
    味方ですどこかで鬼の声がする  杉山昌善
    怖いですね~。

    昌善さんのオフィシャルウェブサイトをご紹介します。
    http://www6.ocn.ne.jp/~shouzen/index.html

    失業⑤の⑤『失業を卒業』
    奇遇ってあるんですよね。
    それも康浩さんのご人徳だと思います。
    お仕事、川柳共に益々のご活躍を願っております。
  • 寺岡祐輔  2010/09/29 09:03
    康浩さん
    エッセイ読ませていただきました。
    豊中教室の句報から貴兄の名前が忽然と消え、何があったのだろうかとひそかに気になっていました。
    その理由がわかって、霧がひとつ晴れたような気分です。
    そして、こうしてまたその名を目にすることが出来たことを嬉しく思います。
  • 政二  2010/09/29 11:45
    康浩さん
    とにかくよかったですね。
    お元気でなによりです。
    11月7日、お会いしますね。
    楽しみにしています。
  • 大西俊和  2010/09/29 12:19
    味方ですどこかで鬼の声がする  杉山昌善
    鬼というとマイナスイメージを抱きがちですが、鬼は
    どこかに優しさを持った頼もしい存在のようにも感じ
    ます。

    失業⑤の⑤『失業を卒業』
    失業体験もミッションであったと考える康浩さんを
    尊敬します。しかし、人生は不思議な流れですね。
    この秋を、きらきらさらさらと流れる康浩さんの
    川を想像しています。
  • 苑子  2010/09/29 12:46
    康浩さん

    この先の闇は踊って通り抜け

    私の句を準特選に取っていただいた後から始まったエッセーを読んで胸が熱くなりました。
    私にとって忘れられない一句になることでしょう。
    ありがとうございました。
  • いち子  2010/09/29 21:04
    康浩さん
    久しぶりに夢工房を訪れましたら、康浩さんのエッセイに出会いました。
    何だか懐かしい思いで、書き込みをさせてもらいました。
    お元気に頑張っておられるご様子、心から嬉しく思います。
  • 小林康浩  2010/09/29 22:12
    山口一雄さん、いつもあたたかいお言葉有難うございます。寺岡祐輔さん、遠からず豊中ゼミ報でご一緒しましょう。政二さん、お会いするのを楽しみにしております。俊和さん、いろいろ力を頂きました。感謝です。苑子さん、よい川柳を詠まれますね。ご縁を感じます。いち子さん、ご無沙汰しております。お元気そうで嬉しいです。
  • 田村ひろ子  2010/09/29 22:38
    昌善さん、いい鬼とお知り合いですこと!
    康浩さん、読ませていただきました。先日明るく元気な康浩にお目にかかれて嬉しかったです。慌てずノンビリまいりましょうね。
  • 野原 萌  2010/09/29 23:47
    味方ですどこかで鬼の声がする  昌善

    守ってくれる鬼もいると考えています。鬼を巧く詠んでおられ流石!と思いきや「女性の鬼」とは・・。また一本取られた感じで笑ってしまいました。

    (了)
    内なる失業も終了されたんだとその一字にジーン。
    淋しさを知っている人はお友達/こころざしを持っている人は兄と姉/そしてどん底から戻って尚温かき人が師。
  • 山口一雄  2010/09/30 09:05
    手暗がり深くこの生愛すべし  中川千都子
    私にはまだ届かない千都子さんの境地。この世は失ってみなければ気付かないことばかりです。

    「その後」
    完全主義の弘さん。そんな弘さんの最低レベルと私の最高レベルが一緒なのがウォーキング&ジョギングです(笑)。
    ICレコーダの活用、教えていただきありがとうございます。携帯アレルギーの私はいつもイライラしながら携帯に打ち込んでいました。
  • ゆうゆう夢工房  2010/09/30 09:34
    9月句会の結果が出ました。
    月例句会特選  鳥になる水の行方を知りたくて  村井広子
    互選句会特選  少年は夕陽のマント着て駆ける  怜

    広子さん、怜さん、おめでとうございます。
    倉富洋子さん、月例句会の選者、ありがとうございました。
    互選句会の選とコメントにご参加下さった皆さん、ありがとう
    ございました。10月句会もよろしくお願い致します。
  • 大西俊和  2010/09/30 10:01
    手暗がり深くこの生愛すべし  中川千都子
    大きな病気をしてから、生の流れに触れている感覚が強くなったように感じます。感覚は強くなったけれど、生に束縛はされない・・かえって自由になったでしょうか。

    「その後」
    ジョギング&ウオーキング中に浮いてきた句をICレコーダーに記録されるのですね。良い方法ですね。直ぐに記録しないと必ず忘れますね。夢も同じ。私も、ICレコーダーを携帯することにします。
  • 小野善江  2010/09/30 12:14
    土手の彼岸花をポキンポキンと折ってきて活けてみました。
    手暗がり深くこの生愛すべし  中川 千都子
    千都子さん、「手暗がり」のような「生」を慈しんで生きましょうか・・・生きましょう。

    「その後」
    弘さん
    句会では快活な弘さんです。句会や大会とこれからもよろしくお願いします。
  •   2010/09/30 15:27
    山口一雄さん、大西俊和さん、小野善江さん、コメントをありがとうございます。
    携帯は持たない主義ですから、私の句作りにはICレコーダーは必須です。一応オリンパス製ですが、数千円の安価な物に、百円ショップのストラップをつけています。同じ物を2つ持っていて、一つはベッドの横にいつも置いてあります。寝ていて句を思いついた時のために。
    とにかくICレコーダー無しには、生活できない私です。(^_^;)
  • 丸山 進  2010/09/30 17:09
    伸枝さん
    美しく感動的なエッセイありがとうございました。


    怜さん
    ユニークな発想のエッセイとても面白かったです。
    川柳もノリノリですね。


    康浩さん
    お久しぶりです。つらい時期をよく耐えたと思います。
    よかったですね。今度はがんばり過ぎに気をつけましょう。
  • 丹原伸枝  2010/09/30 21:00
    進さま
    この度は私の拙いエッセイに度々、暖かいコメントを頂き有難う御座居ました。「天国…」へは少し気恥ずかしい思いでギリギリまで出すのを迷ったのですが偶然、気が付くと書いた日が主人の月命日でした。お彼岸も近かったので「主人も喜んでくれるかしら?」と思いきって出しました。お目を通して下さった上にコメントまで頂き有難う御座居ました。
  • 小林康浩  2010/09/30 22:17
    田村ひろ子さん、就活の時は貴重な情報をありがとうございました。丸山進さん、お久し振りです。貴重な人生経験をしました。川柳に活かし過ぎないよう気をつけます(笑)。
  • 小野善江  2010/10/01 08:24
    逢いに行く 昨日の夢の道すがら  中野 文擴
    「夢の道すがら」がいいですね。
    やっぱり、ロマンチスト文擴さん。

    さあ、十月がスタートしましたね。

    「衣替え」
    中学生の頃からの清子さんの想い・・。
    人生をこんなふうに考えるといいんだ、と思いました。
    いい気づきをさせていただきました。
     (わたくしは人間を産んで人間が人間になる時間育む 早川志織)
  • 山口一雄  2010/10/01 09:38
    「エコライフ川柳」
    入賞作品が発表されました。俊和さんはじめ受賞者の皆さまおめでとうございます。

    http://www.departinfo.com/asobo/
  • 中川 千都子  2010/10/01 12:05
    山口一雄さま
    ほんとうに、失ってみなければ気付かないことばっかりです。だから、失う体験もまたひとつの幸せだと実感します。

    大西俊和さま
    身に降りかかるトラブルやアクシデントは、肯定し受け入れることで順流になっていくのでしょうね。誕生日ごとに自由になる自分をわたしも感じています。

    小野善江さま
    手暗がりの中で、今日もひとの温もりに生かされています。

    ありがとうございます
  • ゆうゆう夢工房  2010/10/01 18:29
    ☆あざみエージェントオリジナル川柳カレンダーご案内☆
    美しい写真入りのカレンダーです。下記の方の川柳5句とプロフィールなどが紹介されています。
    1月弘津秋の子2月徳永政二3月丸山進4月泉明日香5月佐藤みさ子6月久保田紺7月芳賀博子8月浮千草9月広瀬ちえみ10月峯裕見子11月内田真理子12月泉紅実
    とてもお洒落な素敵なカレンダーです。
    お求めは→ http://azamiagent.com/
  • 寺岡祐輔  2010/10/01 20:27
    「衣替え」

    きょう遅ればせながら「悪人」を観てきました。
    人と人との繋がりが希薄になる一方の今の世で、
    人を傷付けずに生きていくことの難しさを感じさせる映画でした。
    衣替えをしながら前向きに生きていくことは大事なことですね。
  • ゆうゆう夢工房  2010/10/01 22:11
    ☆新樹5号について☆
    新樹5号は今年末に出版の予定でしたが、都合により来年の新緑の頃に出版を延期致します。10月31日を原稿締切にしていましたが、この締切も来年3月末に延期致します。すでに原稿をお届け下さった方、申し訳ありませんが、期日まで大切に保管させて頂きますので、よろしくお願い致します。評論・エッセイなど(5000字以内)の原稿は続けて募集しています。書いてやろうという方は、ご連絡下さい。
  •   2010/10/01 22:40
    俊和様 皆様                     今更ですが 7月の終わりから工房に参加させていただいております怜と申します。
    掲示板というものに慣れていないので 御挨拶をどうしたものかと・・・途惑っておりました。
    9月句会では嬉しい選またコメントを頂きありがとうございました。
  • 小野善江  2010/10/02 08:02
    そのかわり金魚一匹買ってきた  松田 俊彦
    読み終わっても「そのかわり」「金魚」が溢れてきます。インターネットでも作者のコメントがあると肉声が伝わるような気がしますね。俊彦ファンが多いことがよくわかります(笑)。
    *宇宙という無音の量(かさ)を思ふときわれ在ることの<声>のごとしも 大塚寅彦*

    「サロン」
    三渓園の観月会インターネットで観ました。きれいです。
    「よったも」も楽しそう。
  • 大西俊和  2010/10/02 10:23
    怜さん
    ご参加頂きありがとうございます。川柳、エッセイの大活躍にフクロウの目のようになっております。掲示板にもどんどん書き込みお願い致します。
    私、昨年より入退院を繰り返し、非日常の生活を体験していますが、すぐにその非日常も日常的になってしまいます。人間の「慣れ能力」ほどすごいものはないと、このごろ感じています。どうぞ、掲示板を日常になさって下さい。
  • 寺岡祐輔  2010/10/02 17:48
    サロン

    寓君。
    貴兄がここに登場するとは思いもよりませんでした。
    ちょっとご無沙汰ですが、相変わらずの文化的生活ですね。
    かつて近くに住んでいたことがあるので、本牧・三渓園周辺は懐かしいところです。
    もっとも、小生の場合は三渓園は疎遠で、本牧のスーパー専門でした。
  • ゆうゆう夢工房  2010/10/03 06:39
    ☆ゆうゆう夢工房事務局の移転のお知らせ☆
    10月1日よりゆうゆう夢工房の事務局が下記に移転しましたのでお知らせ致します。
    〒662-0975 兵庫県西宮市市庭町9-15
           ギャラリーさらさんじゅ 内

    よろしくお願い致します。
  • 松田俊彦  2010/10/03 07:48
    善江さん。
    金魚にやさしいコメント、ありがとうございました。
  • 山口一雄  2010/10/03 10:04
    祖母が剥く手から転がる青い豆  めぐむこ
    老いは静かに、そして突然やってくるようです。お母様にもお婆様がそうだったように、老化を感じさせる出来事があったのでしょうか。

    WE ARE!①
    倉富洋子さんのサイトです。
    http://sky.geocities.jp/aera0724/
    石部明さん評
    http://ww3.tiki.ne.jp/~akuru/hp/kuratomi.htm
  • 小野善江  2010/10/03 11:02
    **ぽえぽえ**
    昨日は自作の詩や短歌、俳句、好きな歌詞や言葉を朗読し、語り合う集いが喫茶店であり自作の川柳を持って初参加しました。
     詩や短編小説、「詩のボクシング」の参加者の即興、ヘルマンハープの演奏と詩の朗読・・。新鮮でした。特にヘルマンハープというドイツでヘルマン・フェーさんがダウン症の息子さんのために楽器が弾けるように考案されたかわいいハープの音色に感激しました。
  • 小野善江  2010/10/03 11:15
    譜面が変わっていて黒や白の〇印を点線や実線がつないでいて、弦と楽器の本体の間に入れて〇印の上にある弦を弾けば曲が弾けるようです。
    みんなの言葉を聞きながら「ふしぎ絵描きさん」がライブペインテイングで絵を描いていました。
    ギターの弾き語り風メッセージも・・。
    くじで発表の二番目に当たった(?)私は、川柳が伝わるかなーとドキドキ発表しました。
    主宰の方から「川柳ってキレが良くて良かったですよ」
  • 大西俊和  2010/10/03 11:45
    善江さん、どのような自作の句を朗読されたのですか。楽器の演奏はなく、朗読だけですか。二番目、ドキドキされたのでないかと思います。主宰の方の言葉、嬉しいですね。
  • 小野善江  2010/10/03 12:50
    俊和さん
    最近の合同句集の中から発表しました。楽器は持ち合わせがなく(笑)朗読だけでした。でも、言葉って力がありますね。緊張したこともありますが、昨夜はぐったり・・。
    あふれる言葉を共有しながらひとときを過ごす、ポエトリー・リーディング・パーティーでした。素敵な詩を朗読された女性が今日フリーマーケットでお手製の帽子を売ってるようなのですが、雨とグッタリ(笑)でまだ出かけられません。
  • 小野善江  2010/10/03 17:33
    24歳の詩人から紺色の帽子買って来ました。
    笑顔がとても素敵でしたよ。
    雨もあがりました。
  • 小野善江  2010/10/04 06:43
    遊ぼうよ田舎の夜のペンライト   加島 修
    「ペンライト」の見つけがおもしろいですねえ・・。
    「田舎の夜」に哀愁を感じています。
    「ペンライト」もレインボーに光るものから白一色のもの、星型の緑色一色のものなど・・お目当てのスターめがけてファンのアピールが続きます。
  • 小野善江  2010/10/04 08:39
    「夫婦愛について」

    俊和さん
    「一緒に居るという持続的な行動の中にある」

    しみじみといいエッセイです。愛というのはひとつの持続なのかもしれませんね。愛という言葉など、一度も使わずに一生を過ごす人だっているでしょう。その人たちのほうがかえって、本当の愛をもっていたかもしれませんね。
  • 政二  2010/10/04 11:42
    修さん
    「田舎」がいいです。
    「びわこ」今日送りました。

    俊和さん
    よくわかります。
    僕も俊和さんに近いと思います。
  • 小野善江  2010/10/04 17:26
    季刊 現代川柳 「かもめ舎」第7号より

    「作家紹介 大西俊和」(杉山昌善)を読ませていただきました。俊和さんについては、過去に確か、時実新子さんが「静かな明るさを持っている人」と評していたよう思います。あまりにぴったりな感じがして強く印象に残っています。
    昌善さんの「諸行無常」の俊和句という指摘もおもしろいと思いました。「輪の中に入れて貰って眠くなる」この句には笑ってしまいました(失礼)。
  • 小野善江  2010/10/04 17:40
    句会のあとの酒席でいつの間にかコックリ、コックリされていた俊和さんを見かけたことがありました(笑)。
     男性からみると恋とは、究極の「諸行無常」だったのですね。女性はそこまで考えない人が多いのでは・・
    言うべきを言ってひりひり飲んでいる
    染まること拒絶する黒好きである
    早く逢いたい睡眠剤を二錠飲む
    割り箸を静かに割って話し出す

    強力な武器(?)微笑みの川柳作家の尽きない魅力に乾杯。
  • 大西俊和  2010/10/05 09:51
    善江さん
    「愛というのはひとつの持続」、美しい持続もありますし、しんどい持続もあると思いますが、やはり愛は持続的なものを持っているのでしょうね。
    かもめ舎の私の作家紹介、読んで下さりありがとうございます。昌善さんの「諸行無常」、びっくりしました。
    政二さん
    夫婦愛についてのコメント、「僕も俊和さんに近いと思います」、ありがとうございます。我が夫婦、これで良いんだと勇気づけられました(笑)。
  • 山口一雄  2010/10/05 10:25
    屋台ひく親父 太い手大きい手  鶴見佳子
    温かい親子関係を感じます。腕に職を付けた人は強いですね。

    「鈴虫」
    鳴きの名手、鈴虫も生まれて一週間はやはり鳴き方を練習するのでしょうか。二百匹の鈴虫、どっぷりと秋に浸かっているようです。
  • 鶴見佳子  2010/10/05 15:53
    山口一雄さま
    コメントありがとうごさいます。オイルショックで吹き飛ばされ、くだけちった小さな溶接工場の娘として育ちましたので、実は「安定した会社員」に憧れていたのですが、就職活動で苦労したくせにサラリーマンは5年ほどでおさらばし、結局、私も吹けば飛ぶよな職人になってしまいました。
  • 田村ひろ子  2010/10/05 21:02
    屋台ひく親父 太い手大きい手 鶴見佳子

    佳子ちゃん登場ですね。楽しみにしてます。佳子ちゃんのお仕事も「職人」・・・・というのかな?
  • 中嶋安子  2010/10/05 21:43
    鈴虫

    昔、実家で飼っていました。
    毎年、毎年、卵からかえって、リーン、リーンと良い音を奏でてくれていたのを、思い出しました。そういえば、最初は、演奏がヘタクソだったことも、、、。
    秋が終わると、押し入れに入れて、時々霧吹きで水分を与えていたのは、亡き父の仕事でした。
    思い出させてくださって、ありがとうございます。
  • 鶴見佳子  2010/10/06 07:27
    ひろ子さん、
    萌さんのお誘いがうまくって・・・(笑、恥ずかしいのですけれど今月だけがんばります。先日、スペインへ旅してきたのですが、帰りの機内では「あああ、帰国後すぐにゆうゆうの締切が・・・」とウナッておりました。「締切」がないと動かない程度の職人気質です。
  • 野原 萌  2010/10/06 09:54
    佳子さん
     すんまへん。だって素敵なエッセー読んでしまったんですもの。こんなオモロイヒト放っとかれへんわ。今月だけ 言わんとまた「ウナッて」ね。よろしく!
    (デモ、旅の終わりの余韻に 野暮なお邪魔をしていた事、ごめんなさい。)
  • 小野善江  2010/10/06 09:57
    百ページ限度の読書だんご虫   崖 知常
    知常さん
    お久しぶりですね。
    大変な読書家だと伺っています。
    「だんご虫」は、落葉を食べて微生物が分解しやすい状態にして土壌を豊かにするようですね。迷路にも強いそうです。

    「煙草」
    煙草値上げでこの度、禁煙を誓った〇〇さんがいます。その後いかがでしょうか(笑)。
    (相席の人がけむりになっています マスター、マスター おみずを 笹井宏之)
  • 崖 知常  2010/10/06 17:13
    善江さん

     早速のコメントありがとうございます。
     だんご虫がそんなに賢い虫だとは存じませんでした。
     私とは全く違います。

     故郷で元気でご活躍の様子嬉しく拝見しています。
  • 大西俊和  2010/10/06 23:39
    百ページ限度の読書だんご虫  崖 知常

    静かで深く、交友が広く、読書家の知常さん。どうしたら知常さんのような素晴らしい人間になれるのだろうと、いつも考えています。

    「煙草」
     タバコの値上げ、愛煙家には辛いですね。私も大学時代はタバコを吸っていました。下宿や喫茶店で仲間とタバコを吹かしながら人生を語り合いました。タバコ=オトナ、大人への憧れが確かにありましたね。
  • 小野善江  2010/10/07 07:43
    渦潮でナイスボディの鯛になる  怜
    徳島にお住まいの怜さん、鳴門の渦潮でしょうか・・。え!もしかして(笑)、この鯛、あなたのことかしら?
    ♪さかなさかなさかな 魚を食べると~
    あたまあたまあたま 頭がよくなる~♪ 


    「営業職初体験」
    見知らぬ地での慣れぬお仕事・・大変なことです。
    でも、かたわらに川柳があるというのが嬉しいですね。
    新子先生がずっと見守ってくださってますよ。
  • 苑子  2010/10/07 07:49
    片山和代さま

    和代さんだぁ~
    夢工房でもお会いできて嬉しいです
    乃木坂はほんのり暗い灯の中
    まるで昼間のテニスコートでお会いした気分です
    これからどうぞよろしくお願いします
  • 政二  2010/10/07 11:27
    怜さん
    明るく楽しい句ですね。
    「渦潮」は「うず潮」でいいかも。

    和代さん
    お久し振りです。
    この状態、きっといい川柳ができますよ。
    ところで和代さん、僕の家内と同じ名前です。
  • 崖 知常  2010/10/07 20:39
    大西先生
    過分のコメント恐縮しています。優柔不断の駄目人間です。
    先生のように人生をエンジョイ出来たらと思います。
    今日は友達数人と竹内街道と当麻寺を歩いてきました。
    忘年会にお会い出来ること期待しています。
  • 山口一雄  2010/10/08 10:08
    逢えました 互いの微笑受け止めて  中野文擴
    夢の道すがら逢いたかった人に出逢えたのですね。よかったです。これから何処へ…。つづきが楽しみです。

    「夕陽に照る柿」
    昔、敷地の一角に柿の木がありました。他にも狭い庭に、キュウリやトマトその他いろいろな野菜も作っていました。それらの世話を祖父と一緒にしました。懐かしい思い出です。
  • 寺岡祐輔  2010/10/08 11:38
    「夕陽に照る柿」
    実家には子供の頃に登った柿の木が健在です。いまでも毎年たわわに実をつけます。
    去年まではそれを父が取ってくれました。99歳になった今年は病院に入ってしまいました。
    柿の木は父と重なります。母は、やはり庭に生えていたミョウガです。僕はミョウガの母と柿の父の間に生まれた単なる酔っ払いです。
    清子さんの柿から、しばし遠い昔に戻ることができました。ありがとうございます。
  • 野原萌  2010/10/09 00:54
    あの丘のあの木に成りたるこの柿に思い出重ねしばし味わう

    叔父からの礼状にあった一首。まだ小学生だったけど、ジンと涙がでました。清子さん、一雄さん、祐輔さん「柿の木は故郷」の年代、やっぱりいいですよね。・・つい先日のNHKでの話,現代人は 柿があまりお好きでないとか?日本人らしさが変わってきたのと重ねたりしてしまいます。
  • 小野善江  2010/10/09 07:13
    うしろから覗いた バンザイが見えた  松田 俊彦
    「バンザイ」の晴れがましさ・・。少し距離を置いて見ています。野球関係者の〇〇さんの月見草的(笑)発想でしょうか・。

    「忘れえぬ女」
    寓さんご自身の忘れえぬ女性かと思えばロシアのモナリザとも言われているクラムスコイの肖像画だったのですね。
    「優しさはひとつもないが美しい」
    「彼女は誘惑などしてこないが、誰かを待っているように見える」
  • 小野善江  2010/10/09 07:18
    まるで恋している男性のような心理ですね(笑)。
    心ときめく対象があることは素晴らしいことです。

    (君の<われ>に私の<われ>を重ねつつ待っていたんだ 百年の船  佐佐木幸綱)
  • 寺岡祐輔  2010/10/09 11:21
    柿の清子さんから、コメントを下さった方によろしくお伝えくださというメッセージを預かりました。
    彼女に成り代わって「ありがとうございました」。
  •   2010/10/09 17:18
    うしろから覗いた バンザイが見えた  松田 俊彦
    明治天皇の馬車に向かって万歳三唱したのが最初だという「バンザイ」は、勝利や祝意を込めた「バンザイ」だけではなく、「天皇陛下ばんざい」と叫んで死んでいった悲劇もある。それはそれとして、この句の、ただのひねくれ者か、反骨か、虚無か、抵抗か、「うしろから覗いた」の位置と「バンザイ」との距離感がいいですね。
  • 松田俊彦  2010/10/09 20:37
    善江さま。明さま。
    コメントに取り上げていただきありがとうございます。
    バンザイはもしかしたら私の原風景だと思うこともあります。
  • 山口一雄  2010/10/10 09:04
    鍵穴で猫も覗いて泣いている  めぐむこ
    独り飼い主を待ち続ける猫。飼い主はまた戻ってきてくれるのだろうか。その時玄関の鍵を開ける音に猫の耳が動いた。

    倉富洋子さんのサイト「Stage.B'」よりご紹介します。
    お別れのスイッチ押せば蝉時雨
    たびびとが風など挿してゆく花瓶
    やっと秋 街に黄昏ゆきわたる
    陽に干して叩けばふかふかな未来
    抱き合いてしずかに秋をひもときぬ
  • 大西俊和  2010/10/10 10:35
    鍵穴で猫も覗いて泣いている  めぐむこ
    誰も居ない家というのは、どこよりも淋しい空間ですね。
    「WE ARE!②」
    とても素敵な時間を過ごされたのですね。「芸術は同じことを繰り返さず、芸能は繰り返すこと・・・」というような言葉をどこかで読んだことがあります。エッセイから新しさを追求する洋子さんたちの姿勢をひしひしと感じました。
  • 飯島章友  2010/10/11 06:04
    <川柳マガジンクラブ東京句会のお知らせ>
    日時   12月12日(日) 13:00~17:00近くまで
    会場   文京区 駒込学園 http://www.komagome.ed.jp/traffic/traffic.html
    特別選者 東直子(歌人)


    東直子さんは小説家としても大活躍されています。「NHK短歌」選者であり、「夜はぷちぷちケータイ短歌」にもご出演中。
  • 飯島章友  2010/10/11 06:16
    関東在住の方でご都合が合いましたら是非ご参加くださいませ。

    句が抜けるコツで作句することも多い柳壇。いつしかそれが惰性になり、豊かで幅広い表現が生まれにくくなっている地域や吟社もあるかと思います。川柳のお約束が通じない方に17文字をもっていかにに心を揺さぶるか・・・・・・。


    廃村を告げる活字に桃の皮ふれればにじみゆくばかり 来て  東直子
  • 山口一雄  2010/10/11 09:30
    何人も私のために死んだかも  加島 修
    ご親友の死、修さんも救われた人の一人だったのでしょうか。

    ゆうゆう夢工房管理人様
    秀典さん、このサイトの制作及び管理、ありがとうございます。お陰様でたくさんの人が集える場になりました。俊和さんとの二人三脚で、ますます賑わう場に発展していくことを願っております。
  • 大西俊和  2010/10/11 10:07
    章友さん、「いつしかそれが惰性になり、豊かで幅広い表現が生まれにくくなっている地域や吟社もあるかと思います」、その通りですね。幅広く自由な表現を見失わないようにしなければなりませんね。
  • 野原 萌  2010/10/11 11:15
    叙述トリック
    暇つぶしに読むのがミステリィ小説とおっしゃる、秀典さんの知的ゲーム感的読み方が頷けた。「どうして?なぜ?」の疑問符が欠如している私で、進歩がない事 今さらながら反省です。静かでいつも努力をなさっておられる様な秀典さんが少し見えたのです。
  • 小野善江  2010/10/12 08:06
    一身上の都合だなんて嘘よ嘘  鶴見 佳子
    口頭で「一身上の都合で」と言う人はあまり見当たりませんね(笑)。書類上のことが多いと思いますが、やめる理由は至極普通だったりするのでは?「嘘よ嘘」に個性が出てますねえ(笑)。

    「鏡」
    おもしろいモチーフです。
    最初の鏡は水鏡だったのでは・・。
    私たちは鏡がないと自分の姿に気づくことができませんが、人生もある意味では鏡といえるかもしれませんね。
  • 大西俊和  2010/10/12 17:04
    一身上の都合だなんて嘘よ嘘  鶴見 佳子
    「一身上の都合」、とても日本的な言葉ですね。

    「鏡」
    本当におもしろいモチーフ。不思議なエッセイですね。
    善江さんの「人生もある意味では鏡といえるかも・・・」、深いですね。
  • 鶴見佳子  2010/10/12 17:07
    善江さん、
    コメントありがとうございました。先月、おはようエッセイで小林康浩さんが書かれた失業の話に胸がつまりました。私の周囲でもパワハラなど悪夢の毎日を送る人がいますし、私も仕事先の担当者との葛藤で胃けいれんをおこし、救急車のお世話になったことがあります。その時は「親の介護で頸が回らなくなりました」と言って取引をやめました。あながち嘘ではなかったのですが親を言い訳にした最初で最後の経験です。
  • 野原萌  2010/10/12 20:29
    一身上の都合・・私も書きました。組織って「形」がいるのですね。変。
     

    「自分の顔でこんなに遊びよる。流石、ますこちゃん!」ときよしクンにおお受けでしたよ。
  • 赤坂イクロウ  2010/10/12 23:06
    佳子さん、納得です。
     私は幾度も辞めた経験がありますが。
      1、ここにいてもしょうがない
      2、ここにいたくない
     すべてこの二つでした。
     それぞれ内容の違いはありますが、一身上の理由を聞かれ ても馬鹿馬鹿しくて本当のことなど話す気になれないので す。だから私も親を何度も引っ張り出しました。
  • 赤坂イクロウ  2010/10/12 23:26
    鏡、
     ますこさん、読んでいて
     「私 急にババアになったな・・?」
     「前から そんなやで。」
     このやりとりメチャクチャ面白く噴出しました。
     普通、
      「私 急にババアになったな・・?」
      「そんなことないで」とか「まだまだいけてる」
     なのに「前からそんなやで」と平気で書いている。
     これは怪しい。
     本当はご本人まだまだバッチシと推察いたしました。
  • 鶴見佳子  2010/10/13 06:14
    俊和さん、萌さん、
    理由や事情はホントは個別にあるのに、「一身上」というソースをかけて同じ味にしてしまう。それに自分も流されてるわけですが・・。

    イクロウさん、
    「ウチの会社をキミは踏み台にしようというのか」「ハイ、そうです」と言ったことはあります(笑。ホンネは誰だってそうでしょう。それを踏み台と言うかどうかは別として。
  • 小野善江  2010/10/13 07:30
    碧眼の山車曳きもいて秋祭り  崖 知常
    「国際都市神戸」を誇りに思われている知常さん。碧眼の青年の山車曳きをほほ笑ましく見ています。秋祭りも情緒があっていいものですね。

    ★チリ鉱山の事故から2ヶ月あまり、まもなく奇跡の救出作業が開始されようとしています・・。


    「宴」
    趣があっていい言葉ですね。若いひとにもニュアンスが伝わるのですね・・。時代の閉塞感もひととき緩和されそうですね。
  • 山口一雄  2010/10/13 08:05
    かづみさんの川柳集「あんた」よりご紹介します。

    薔薇真紅あんたが好きでたまらない
    好きになる度に初恋 まっしぐら
    海青しいかなる愛も許される
    生まれてきてよかった あなたに逢えた
    謹賀新年君が好きですおめでとう

    「好きになる度に初恋」いいですね!
  • 山吹  2010/10/13 08:12
    昨日、初めてオープン掲示板を読んだ。
    そして、そこに、日替わり川柳のコメントが欠いてあることを初めて知った。
    私の川柳にコメントを書いてくれた人には悪いことをしたと思う。
    それにしても、日替わり川柳の欄に、コメントを入れれないのだろうか。
    スペースの都合で入れることが出来ないなら、コメントの有無、件数だけでも入れることが出来ないのだろうか。
  • 山吹  2010/10/13 08:13
    いつも隅から隅まで読んでいる人でなければ、まさかそんなところに、日替わり川柳のコメントが書いてあるなんて思いもしないだろう(エッセイについても同じ)。
    システムを変えるのは簡単でないかもしれないけれど、とにかく、このホームページは使い勝手が悪い。
    そう思うのは私だけだろうか?
  • ゆうゆう夢工房  2010/10/13 08:47
    山吹さん、ご指摘ありがとうございます。お知らせ欄にオープン掲示版のことを書き加えました。システムの変更が出来たら良いのですが・・・。
  • 崖 知常  2010/10/13 12:26
    善江さん
    コメントありがとうございます。
    私の住んでいる東灘区では体育の日に山車パレードがあり
    29台が街中を練り歩きました。夜はライトアップされて
    華やか,
    鏡開き,振舞い酒もあり終日お祭り気分でした。
  • 苑子  2010/10/13 12:47
    山吹さま

    私の朝は、夢工房のホームページを見ることから始まります。
    その日の川柳やエッセーには必ずどなたかがコメントを書いておられます。
    知らなかったことはとても残念だったと思いますが、
    ちょっとクリックさえすれば見れますから、めんどうとは思ったことはありません。
    投句もギリギリまで修正や変更ができるようになったし、
    以前よりずっと使い勝手が良くなって、私は喜んでいます。
  • 街中 悠  2010/10/13 12:58
    碧眼の山車曳きもいて秋祭り  崖 知常
     秋祭りと山車、いい季節になりました。山車を曳く人が減っているという話を聞いたことがあります。準備等が大変なのでしょう。碧い眼の青年は何がきっかけだったのでしょう。

    「宴」
     同じ飲むのであればやはり「宴」がいいです。「宴」の時間を大切にしているという感じがします。「一人宴」も大人だからこそ味わえる、いいですね。
  • 山口一雄  2010/10/13 17:19
    山吹様

    当サイトのスタッフをしております山口と申します。
    山吹様のご指摘の点、ごもっともです。
    ただこのサイトは、一般のブログと異なり、川柳、エッセイ、ブログ、句会というたくさんの機能を備えていて、そのため操作が複雑で、慣れるまでご面倒をお掛けすると思いますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
    なお、改良できる点は、制作者にお願いしてより使いやすい交流の場にさせていただきます。
  • 崖 知常  2010/10/13 17:54
    街中 悠様
    コメントありがとうございます。
    碧眼の山車曳きの動機は分かりませんが日本人と結婚されて
    いるのかも知れません。
    当地では沢山の若者と、女性も参加していました。
  • 寺岡祐輔  2010/10/13 22:44
    山口一雄さん
    無償の善意と労力で夢の工房を支えて下さっている皆さまには常に感謝しております。何のお手伝いもできずにただ参加させていただいていることを心苦しく思っております。
    遠く東の地からあらためて親愛のエールを送ります。
  • 山口一雄  2010/10/14 07:41
    祐輔さん
    いつもありがとうございます。今後ともご支援の程よろしくお願いいたします。
  • 小野善江  2010/10/14 07:42
    理科室のガイコツおまえ先覗け  怜
    人体骨格模型というんだとか・・。ガイコツはみんなが来るのを楽しみにしてた。理科室にはホルマリン漬けとかもあって思わず見入ってしまいましたよね。いつも句材の楽しい怜さんです!

    ★☆チリ鉱山落盤事故の予想を上回るペースの救出作業・・。家族との再会に沸きます。良かった!


    「世の中は狭し」
    ほんとです。
    怖ろしくも(笑)実感いたすことがありますね。
  • 鶴見佳子  2010/10/14 16:08
    碧眼の山車曳きもいて秋祭り  崖 知常
    「碧眼の山車曳き」で思い出しました。祇園祭の山鉾巡行で一番先に出発する長刀鉾は、確か京都大学の学生が曳くんだったじゃないかしら。京大の学生なら留学生でもいいわけで、青い目も黒い肌もいたと思います。最近はどこの町でも、町衆や子どもの数が減ってきてるんだから、今、この街で暮らしてる人すべてで盛り上げるしかないですもんねぇ。
  • 苑子  2010/10/15 09:00
    逢うていて 君の冷たい手をさぐる 中野文擴

    大好きな恋句、文擴ワールドに魅せられています。
    来週が待ち遠しいです。



    植物願望

    「葉っぱのフレディ」は私も大好きです。
    子供たちに何度も読み聞かせしてきました。
    >「養分になりたいんだ」
    いいですね
    すでに私は清子さんから養分をいただいていますよ
    ありがとう
  • 大西俊和  2010/10/16 07:40
    さっきから動かないので鳴いてみる 松田俊彦
    悲しいカナシイかなしい哀しいです。

    「震撼の書」
    人との出会い、震撼の書との出会い、どちらも人生を
    変える出来事なのでしょうね。
  • 小野善江  2010/10/16 08:29
    さっきから動かないので鳴いてみる  松田 俊彦
    詩人ですねえ(笑)・・。俊彦さんも俊和さんも・・。
    「動かない」ものってなんでしょう?
    人か動物か虫か・・。想像がふくらみますね。


    表現力や感性を養えると、授業に俳句を取り入れる学校もあるそうです。俳句の魅力にはまって地域の句会に参加する子もいるようです。「言葉を短くしていき、ズバリ表現するところ」が最大の魅力だとか・・。川柳もあり?
  • 大西俊和  2010/10/16 09:03
    善江さん
    川柳と俳句は、どこか決定的な違いがあるのでないでしょうか。俳句は子供にも作れますが、川柳はどうでしょう。俳句で感性を磨き、川柳で感性を拡げ深める・・・子供に川柳が作れないと決めつけるのも問題ですが、川柳はやはり大人の文芸のような気がします。
  • 寺岡祐輔  2010/10/16 09:54
    「震撼の書」
    寓君。貴兄の人並みはずれた知識欲、探求欲、吸収欲とそれに伴う行動力については、小生のみならず仲間も畏敬の念を持っています。それが必ずしも「継続は力なり」というありふれた結論に至らないところがこれまた貴兄のいいところです。例えば、積み残しの5巻の「カラマーゾフの兄弟」のように・・。
  • 真崎翔龍  2010/10/16 10:30
    どなたか教えてください
    575の読みは「ごしちご」、「ごおしちご」、「ごおしちごお」いずれでしょう。

    友人から575は何音字で数えるのが正しいか、
    という質問を受け「ごおしちご」の5音字と答えたものの少し不安もあり質問させていただきました。
    よろしくお願いします
  • 真崎翔龍  2010/10/16 10:35
    どなたか教えてください
    575の読みは「ごしちご」、「ごおしちご」、「ごおしちごお」いずれでしょう。

    友人から575は何音字で数えるのが正しいか、
    という質問を受け「ごおしちご」の5音字と答えたものの少し不安もあり質問させていただきました。
    よろしくお願いします