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オープン掲示板 過去ログ

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  • 坪井篤子  2016/01/18 07:50
    *本会議よりは白熱した議論 森山文切
    よ~く解りますとも。アルコールが入ればなおの事。

    「川柳塔おきなわ準備室」のブログ拝見しました。
    対談の臨場感も良かったし、他のブログ紹介も参考になりました。


    *大海知らず 康弘
    句選の2行書きは清記する時に迷いますよね。同感です。
  • 小林康浩  2016/01/18 09:06
    紺さんのこと、本当に無念です。川柳のみならず、多才な人です。
    若すぎました。ご冥福をお祈り申し上げます。
  • 小林康浩  2016/01/18 09:06
    文切さん。“本会議より白熱の座談会”読ませていただきました。新家完司さんの言葉がリアルですね。
    完司さんとは三年ほど前の「時実新子七回忌句会」の懇親会で久々にお会いしましたが、ご挨拶を交わしたときは既に酔っておられ、「相変わらずしょうもない川柳詠んどるなあ」と親愛なるカウンターパンチを頂戴しました。氏一流の愛情表現で、このように言ってくださることを嬉しく思ったものです。
  • 椰子生  2016/01/18 09:35
    本会議よりは白熱した議論   森山文切
     この句は分かりやすくて良い!ボクでも分かる(^_^;)
  • 森山文切  2016/01/18 09:39
    萌さま、俊和さま、篤子さま、康浩さま
    座談会の感想ありがとうございます。ゆうゆう夢工房の運営について同様の形式で座談会をさせていただけたら幸いです。大阪、神戸近辺に出張が入ったら連絡しますので、ご検討お願い致します。

    康浩さま
    >相変わらずしょうもない川柳詠んどるなあ
    完司さん流の褒め言葉ですね。

    句箋に二行、三行というのは初めて聞きました。一字空けに意味があるように、改行にも意味があるように思います。改行が効果的と感じたら抜くかもしれませんが、発表誌はどうするんでしょうかね・・・。
  • 森山文切  2016/01/18 09:46
    本会議よりは白熱した議論   森山文切

    俊和さま、篤子さま、康浩さま、椰子生さまコメントありがとうございます。
    実感句です。会議で黙ってた人が懇親会で白熱して盛り上がったので・・・。
    私は社会人になって十数年ですが、飲みニケーション本当に減りました。時代の流れなんでしょうけど、さみしいです。
  • 田村ひろ子  2016/01/18 10:23
    苑子さん

    紺さんのこと、お知らせ下さり、感謝してます。
    「母からのメッセージ」、拝読いたしました。
    紺さんの笑顔だけが浮かんできます。

    「息子が西宮エビスタのお寿司屋さんにいるから、行ってやって」と言われ、何度か伺いました。「・・・どうでした・・・私が行くと、嫌がるから・・・」とおっしやっていらした紺さん、しばらくして、「息子が西宮をやめて、一緒にくらしてます。痩せているから、太らせなければ・・」と母の笑顔をみせてくださったことが懐かしいです。

    いつか「紺さんの句会」に参加いたします。
    紺さんの川柳、大好きでした。
  • 三好 光明  2016/01/18 11:01
    苑子さん

    紺さんのこと、お知らせ下さり、感謝してます。
    「母からのメッセージ」、拝読いたしました。

    久保田 紺句集「大阪のかたち」・・・あとがきより

    窓の外には満開の桜が揺れています。
    宣告から9年目の春です。

      二〇一五年四月      久保田紺

    ありがとうございました。
    じっくりと偲ばせていただきます。
  • 朝妻久美子  2016/01/18 11:32
    ◆柊子さま 康浩さま ひろ子さま 篤子さま 萌さま 俊和さま 隆さま のぶえさま 進さま 椰子生さま 文切さま 幸生さま みなみなさま!

    おはようエッセイにて、一週間、お付き合いいただきありがとうございました。
    また、せっかくコメントいただきましたのに、なかなかご返信できませんで、すみませんでした。

    みなさんからのコメント、とても嬉しく、励みになりました。また、自分では気づいていない一面へのご指摘もあり、思ったより重度の川柳中毒なのでは……と少し戸惑っております。

    今年はちょっと、かもめ舎の枠を飛び出して面白いことをしたいなあと思っております。以前より、俳句と川柳という詩型の違いって本当のところ、なんだろうと考えていまして、じゃあ、同じお題で俳句と川柳を作ってみたらどうなるだろうと、俳人の方との共詠をたくらんでおります。どうなるかわかりませんが、
    形になったらまたご報告させていただきますね。

    今後もどうぞよろしくお願いいたします。
    一週間ありがとうございました。
  • 京都 大海幸生  2016/01/18 11:40
    紺さんの訃報に接し悲しく思っております。
    かねてからのお苦しみから飛び立たれたのですね。
     
     お母さまからのメッセージ読ませて頂きました。
     いろいろな想いに耽っております。
  • 朝妻久美子  2016/01/18 11:43
    ◆文切さま

    川柳塔おきなわ準備室、なんだか自分もその場にいるような気分で拝読させていただきました。

    ネットは、わたしも最近になって活用し始めまして、歌人や俳人の方など、川柳という枠を超えての交流が生まれています。

    ネットでは、結社に所属している方もいますが、そうでない方もまた多くいらっしゃいます。結社に所属されている身としては、自分とは違った新しい価値観の方に出会えることで刺激がありますし、所属されていない方も、より深く学ぼうと、結社や同人になられる方もいて、相互にいい作用を及ぼせたらいいなと思っています。

    ただ、ネットでも活発なのは、やはりサラリーマン川柳的な公募川柳ばかりで、なかなか川柳塔さんだったり、ゆうゆう夢工房さんといった文芸としての川柳に辿りつけないもどかしさを私も感じています。

    しばらくは草の根活動がんばります!
  • 朝妻久美子  2016/01/18 11:45
    ◆苑子さま

    紺さんのこと、残念です。直接交流があったわけではありませんが、句集を拝読させていただいておりました。お悔やみ申し上げます。

    ◆俊和さま ひろ子さま

    甚六さんへのお悔やみありがとうございます。
    どこかひょうひょうとしていて、周りを振り回しつつもなぜか愛される不思議な方でした。亡くなる前に句集の報告ができてよかったです。
  • 朝妻久美子  2016/01/18 11:56
    ◆康浩さま

    文字数の都合ではなく改行されているということでしょうか!? 確かに、清記はどうなるのでしょう。

    句集や紙面など、視覚的な鑑賞を重視する場では改行もおおいに個性を発揮する表現の一つになり得そうな気がしますが、聴覚的な部分がメインとなる大会ではそれを伝えるのは難しそうですね。新しい川柳観のような気もします。
  • 田村ひろ子  2016/01/18 15:08
    ◆ 本会議よりは白熱した議論   森山文切
    「おつかれさま」の後に、皆さん本音がでてくるのでしょうね。
  • 丸山 進  2016/01/18 17:46
    紺さんのこと、とても残念で悲しく思います。

    別嬪になれとのりたまかけまくる  紺

    あちらでまた会えますように。
  • 小林康浩  2016/01/18 20:04
    俊和さん、篤子さん、コメントありがとうございます。
    心丈夫になります。
  • 小林康浩  2016/01/18 20:05
    森山文切さん
    朝妻久美子さん

    ご質問をありがとうございます。
    まず、句箋は色紙ではないということです。色紙なら自由に、三行でも五行でも逆さまにでも書けばいいのでしょうが、句箋は句会を円滑に進めるための道具です。事務方の人が悩むようなことは避けた方がいいでしょうね。
    二行書きの改行は、二句一章の場合とか、文字が大きくて一行で書ききれないときに上五か中七のおわりでされています。さすがに三行書きは物理的に難しいでしょうから見たことがありません。句箋がB5判くらいなら別ですが(笑)。
    会報はすべて一行で、一字空けせずに清記されているようです。いちいち作者に確認できませんので、これでいいと思います。
    この際、あちこちの句会の変わったルールを知りたいと思うようになりました。
  • 野原 萌  2016/01/18 21:37
    はく息の白さでわかる冬の濃さ    照坊主

    冬の濃さ が句の生命力でステキですね。
    今日はまた凄い雪模様。東の方々、どうぞお気を付けくださいませ。

    久美子さん
    出逢うべくして出逢われた川柳。
    ますますのご活躍、楽しみに致しております。
    甚六さまも久美子さんの句集を手にして、ご活躍を確認、御安心になられたでしょう。
  • 野原 萌  2016/01/18 22:04
    本会議よりは白熱した議論   森山文切
    あるある!
    あの席で発言してくれたら、!! と悔しい位凄い議論が・・

    「大海知らず」
    >この際、あちこちの句会の変わったルールを知りたいと思うようになりました。
     
    ・・・そうですね。
    短冊の句箋に三行書きは、本当に考えてもみないことで驚きましたね。 たまたま、帰路ご本人とご一緒したのですが、「一行書きに書くなんて知りませんでした。想いをこめて息をつく そんな行なんだ」と、いう様な事をお話になり、あちら様も驚いておられましたねぇ。
  • 德永政二  2016/01/18 22:24
    康浩さん
    紺さんのことを書きたいのですが
    今日はやめておきます。
    また、書かせていただきます。

    句箋の書き方ですが、
    結論としては1行でも2行でもOKになります。
    ただ言われるように清記する立場からは1行書きの方がありがたいです。
    2行書きは大結社のベテランに多く、川柳大学系はほとんど1行書きです。
    これは極端な判断ですが、句箋の書き方で川柳の関わり方がわかります。
    もっと言えば読まなくてもわかるほどです。
    これは勝手な推測ですが、
    句箋に句を書くとき、文字は大きく濃く書くことと
    教えられた時代があり、句箋の大きさが決まっていますので
    大きく書くと2行で書かないと納まりません。
    だから2行で書かれている文字は大抵大きいです。
    僕はある時代の川柳の世界だと思っています。
    今は抜けるために身につけた迫力に圧倒されて選んでしまう時代ではなく、
    何をどう書いているかが問われる時代になりました。
    これは僕の実感でもあります。
    どちらにしても読んでもらう文字は読みやすくきちんと書くのが
    礼儀であり、基本だと思います。
  • 小林康浩  2016/01/18 23:36
    萌さん

    そうですか、帰路、そのようにおっしゃっていましたか。
    それもなるほどです。
  • 小林康浩  2016/01/18 23:37
    政二さん、丁寧なご説明を有難うございます。
    とにかく二行書きもOKであることはわかりました。
    以前川柳界のさまざまな慣習を教えてもらったことがあります。
    それは恐らく政二さんからの情報だったと記憶しているのです。
    京都だったかアグリの郷だったか、です。

    ゴルフでも麻雀でもローカルルールがあるように、
    句会でもそういうものがあるのなら、それを知って
    臨みたいと思います。しかし一番あってはならないことは、
    せっかくの秀句が細かいルールにこだわるあまり
    見落とされてしまうことだとも思います。

    紺さんについては明日のエッセイに書きました。
    もうすぐアップされます。
  • 朝妻久美子  2016/01/18 23:48
    小林康浩さま 德永政二さま

    二行書きのこと、わかりやすく教えていただきありがとうございます。またひとつ勉強になりました。
  • 大西俊和  2016/01/19 05:19
    宝くじは外れ 男運は大吉 うらら

    人生はこんなもんでしょうね。でも、男運も凶とか
    外れだったら・・・辛い。
  • 大西俊和  2016/01/19 05:30
    「久保田紺さんのこと」

    紺さんと言えば、ニコニコの顔、なにげない日常やご家族のことを書かれたブログを思い出します。私の初恋の人に似ていましたので、お会いしても緊張してあまりお話はしませんでした。もっとお話ししたかったです。
  • 椰子生  2016/01/19 12:14
    宝くじは外れ 男運は大吉   うらら
     宝くじは外れるのは当たり前だが、男運に恵まれないと大変!大吉で良かった!
     大吉の方が気分は良いがもし凶を引いても、凶を植木鉢にメが出ると読む人もいるので大吉ならずとも落ち込まない方がいいかも(^_^;)
  • 坪井篤子  2016/01/19 19:25
    *宝くじは外れ 男運は大吉  うらら
    うららさん、宝くじより男運のいい方が良いに決まってるよ。大吉でよかったね。


    *久保田紺さんのこと 小林康弘
    ご冥福をお祈りいたします。紺さんの奏でる胡弓の音色聞きたかったです。
  • 野原 萌  2016/01/19 23:20
    宝くじは外れ 男運は大吉  うらら
    思わずVサイン。
    何よりでした!

    「久保田紺さんのこと」
    大阪弁のエッセイ・・・
        胸がいっぱいです・・
  • 小林康浩  2016/01/19 23:33
    宝くじは外れ 男運は大吉  うらら

    いつもいつもうららさんの川柳には“救い”がありますね。
    ありがたいです。
  • 田村ひろ子  2016/01/20 00:00
    ◆ 宝くじは外れ 男運は大吉   うらら
    「こいつは春から演技・・・じゃなかった・・・縁起がいいぜ」
    今年もうららさんの川柳を楽しみにしています。
  • 大西俊和  2016/01/20 05:38
    ちょっとずつ詰めて壇蜜入れてやる 怜

    そして、一気に変化する立呑み屋。
  • 大西俊和  2016/01/20 05:45
    「ある川柳大会」

    川柳大会、それぞれの流れを持っていますね。
    「郷に入れば郷に従え」でやっていくしかない
    のでしょうね。
  • 坪井篤子  2016/01/20 11:08
    *ちょっとずつ詰めて壇蜜入れてやる 怜
    お酒も話も弾みますね。

    *ある川柳大会 康弘
    様々な句会があるのですね。私は井の中の蛙です。
  • 街中 悠  2016/01/20 13:25
    「久保田紺さんのこと」
    康浩さん、昨日のエッセイ、急遽書き直してくださったのですね。
    紺さんをしのんでおります。

    今週のエッセイ、川柳についていろいろ考えさせられます。
  • 街中 悠  2016/01/20 13:27
    ちょっとずつ詰めて壇蜜入れてやる  怜
    それからいちだんとお酒のおいしいこと。
  • 田村ひろ子  2016/01/20 14:44
    ◆ ちょっとずつ詰めて壇蜜入れてやる  怜
    「まあ、なんていいアイデア」・・・怜さんの優しさかしら??
  • ええ一  2016/01/20 15:52
    *ちょっとずつ詰めて壇蜜入れてやる  

    サ・ン・セ・イで~す。
  • 小林康浩  2016/01/20 20:21
    街中 悠さん
    あたたかいコメントをありがとうございます。
    紺さんについて思いつくまま書いたら700字を超えてしまいました。
    あちこち削りながらMAXの500字以内に収めると、結局表層的な
    報告になってしまいました。とても歯がゆいです。
    今後はゆっくり紺さんの川柳やエッセイを読みながら、
    在りし日の紺さんを偲びたいと思います。

    明日のエッセイは、私の勝手な思い出をアップさせていただきます。
    ご容赦ください。
  • うらら  2016/01/20 20:56
    俊和さん・椰子性さん・篤子さん・萌さん・康浩さん・ひろ子さん温かいコメントありがとうございます。
     男運の手始めは父です。愚痴一つ言わず何かにつけて感謝のことばを発していましたね。川柳の先輩・仲間等、男性はどこか「はにかみ感」があって母性をくすぐられますね♡ウッシッシ♡

    康浩さんのエッセイ「ある川柳大会」同感です。学ぶときは学ぶ。けじめはけじめ。他者を尊重する。遊ぶときは共に遊ぶ。甘えん坊将軍お似合いでした。

    紺さん。 「大阪ゼミ」「川柳大会」でお会いする時の紺さんはいつもにこやかな表情をされていましたね。ご冥福をお祈りいたします。
  • 徳永政二  2016/01/20 22:04
    康浩さん
    今はこういうことは書いた方がいいのです。
    そして、具合悪いことは続けないで
    意見を聞きながら改めていった方がいいです。

    先日、番傘本社の大会が大阪であり
    なかなかいいやり方だなと思いました。
    参加者は250人ほどでホテルでの開催でした。

    まず選の時間が充分取られていること。
    僕は句会は披講より選の方が大事だと思っています。
    ただ参加者が多いので一句出し。
    これは一句だと句がかたくなる欠点がありますが
    選者はありがたいです。2句連記よりいいです。

    そして、句箋に番号がふってあるが披講では読まない。
    選者の選が終わったら事務局が句箋を預かり
    入選句の一覧表を作っています。

    今は呼名が小さいのでそれをあてにしては句会は進みません。
    選者が脇取りに句箋を渡した瞬間、番号で作者を確認する。
    それは見事でした。二回読みですのでタイミングはバッチリです。

    続きます。
  • 徳永政二  2016/01/20 22:29
    番号を先に読むと、句が読まれる前に作者がわかってしまい
    おもしろくないのです。
    また、1回読みより2回読みの方が句が味わえます。

    披講の句ははっきりゆっくりわかるようにがなによりで
    だからマイクは上等がいいです、ホテルのは大丈夫です。
    ぼくも反省することがありますが
    無駄口は少なく、披講する句が生きるようにが
    一番いいと思います。

    まだまだ思いだせばいろいろありますが
    終わります。

    康浩さん、問題がいろいろ多い川柳界
    良くない、問題だと思うことは
    すぐには改善できないことばかりですが
    それでも今は黙っているより
    書いたり話したりする方がいいと思います。
  • 小林康浩  2016/01/20 23:36
    政二さん
    いつもありがとうございます。

    >僕は句会は披講より選の方が大事だと思っています。

    同感です。あがり症で堂々と披講できない選者もいます。
    もともと滑舌の悪い人もいます。それが問題になったら本末転倒ですね。

    >句箋に番号がふってあるが披講では読まない。
    >今は呼名が小さいのでそれをあてにしては句会は進みません。
    >選者が脇取りに句箋を渡した瞬間、番号で作者を確認する。

    理想だと思います。私の出た句会がたまたまひどかったのかもしれませんが、
    途中無断退席した人もいて、番号の打っていない句箋は糸の切れた凧でした。

    結構長く川柳をやっていますが、やはり“大海知らず”だと自省します。
    川柳界を泳がず、定点観測ばかりしていては見えないことが多いです。
    ひとつひとつ適切な答えをいただけることはとても有難いです。
    また疑問を呈するかもしれませんので、よろしくお願いいたします。
  • 大西俊和  2016/01/21 06:16
    誕生日これからのこと思うとき きよし

    誕生日は人生を想う日でもありますね。誕生日や正月や
    来し方やこれからを想う日、大事にしたいですね。
  • 大西俊和  2016/01/21 06:24
    「師の記憶」

    『愛走れ』の康浩さんの書評、新子先生、とても感動されたのだと思います。自ら電話して「遊びにいらっしゃい」などと言われる方ではないですから。神戸に向う時の康浩さんの緊張したお顔が浮かびます。
  • 野原 萌  2016/01/21 15:02
    ●ちょっとずつ詰めて壇蜜入れてやる 怜
    「壇蜜入れてやる」だから、これは女性句かな?多分。→ 当たり!でした。
    自己表現は面白いですね。

    ●誕生日これからのこと思うとき  きよし
    生まれ月に入ると「10日は私、お誕生日」と村中言いふらしていた子供のころ。
    そんな私も、しみじみとこれからのことを、思うようになりました。きよしさんと同年代でしょうか。

    康浩さん、政二さん
    お二人のご意見のやりとり、うんうんと頷きながら繰り返し読ませて頂いております。
    良い句会だったと思うのは 自分が抜ける事だけではなく、なんともいえぬ豊かな空気感、満足感がありますね。

    「愛走れ」
    いけない事はいけない。いい事は本当にいい。ときちんと言って下さる先生でした。
    よほど嬉しい 意をついた康浩さんの書評だったんでしょうね。おめでとうございます!
  • 坪井篤子  2016/01/21 15:24
    芳賀博子さんからのお知らせです。

    神戸文学館での川柳展、いよいよ来週からスタートします。


    「昭和の川柳百人一句展─見つかった幻の句集から─」

    昨年夏、ある川柳句集が見つかりました。長らく川柳史に眠っていた「幻の句集」と呼ばれるものでした。昭和56年、全国の気鋭、精鋭の川柳家百人が自選一句を自筆で綴った色紙集。その名も『現代川柳百人一句集』には神戸ゆかりの人気作家も名を連ねています。
     当時は現代川柳の礎を築いた川柳六大家が相次いで世を去り、川柳界も大きな節目を迎えていました。句集の100人はまさに「次代を担う100人」としてのちの川柳界をけん引します。さらに広く一般にも数多くの川柳ファンを増やしていきました。
     本展では色紙全100点を一挙公開し、昭和の佳句が生き生きと描いた人間の機微や詩情、時代の息遣いをお届けします。

    2016年1月29日(金)~3月13日(日)

    お時間のある方はお運びいただけましたら幸いです。
  • 朝妻久美子  2016/01/21 17:42
    ★康浩さま 政二さま

    いろいろな被講があるのですね。一唱目に番号を読まない形は緊張感もあっていいかもしれません!(しかし私語とは大会以前にマナーの問題ですね……)

    ★篤子さま

    神戸文学館の特別展示、わたしの周りのかたにも告知させていただきますね!

    ★俊和さま

    かもめ舎のWebの年間大賞、すごくすごく好きです。よい句に出合わせていただきありがとうございます。
  • 坪井篤子  2016/01/21 17:55
    *誕生日これからのこと思うとき  きよし
    誕生日のお祝いですが、複雑な心境の作者「これからのこと」が深いです。


    *師の記憶 康浩
    「愛走れ」の書評、新子先生はよほど嬉しかったのだと思います。
    緊張はされたけれど良い思い出ですよね。
  • 大西俊和  2016/01/21 19:09
    久美子さん

    かもめ舎のWEB年間賞のお知らせ、ありがとうございます。
    全然、知りませんでした。これからかもめ舎ホームページを訪問
    致します。
  • 小林康浩  2016/01/22 00:33
    俊和さん、萌さん、篤子さん、コメントありがとうございます。
    独善的な内容で恐縮ですが、忘れられない出来事です。
    新子先生のお宅へは何度かお邪魔しましたが、
    殆どが碌郎編集長からの呼び出しでした。

    篤子さん、神戸文学館、是非訪ねてみたいと思います。
  • 大西俊和  2016/01/22 07:02
    当店は背中で話すルールです 進

    店に入る前に高倉健の映画を観て、背中で話せる
    練習をしないといけませんね(笑)。
  • 大西俊和  2016/01/22 07:10
    「触発川柳」

    毎日の三人の句のリレー、素晴らしい!
    新鮮な句を量産されていたのですね。
  • 坪井篤子  2016/01/22 11:30
    *当店は背中で話すルールです  進
    男の背中は語る。ルールが切なくもやさしい愛です。


    *触発川柳  康浩 
    なかなか出来そうで出来ませんね。
  • 田村ひろ子  2016/01/22 15:34
    ◆ 誕生日これからのこと思うとき    きよし
    きよしさんの真っすぐな心が伺えます。「これからのこと」を考えるのは・・・つい、横に置いてしまいます。

    ◆ 当店は背中で話すルールです  進
    進さんのお店のルールですね。店主の進さんも後ろ向きになって、お客さんに背中で語りかけているのでしょう。
    楽しい光景ですこと!!

    ◆ 康浩さん
    紺さんのこと・・・・ただただ悔しいです。
    康浩さんと紺さんとの出会いの思い出、大切にしてくださいね。
    川柳句会、ほんとうに色色あるのだということを最近知りました。川柳大学の句会しか知りませんでしたから・・・・・。
    「愛走れ」、康浩さんにお電話をかけられた、新子先生の笑顔や声まで浮かんできます。いい時間を過ごされたのてすね。
    「触発川柳」お三方の濃厚な川柳リレー、素晴らしいです。
    明日のエッセイも楽しみです。
  • 野原 萌  2016/01/22 17:22
    当店は背中で話すルールです  進
    憧れますねぇ。自分が益々子供ぽく見えて小ちゃくなっています。

    触発川柳 
    楽しい交流をなさっておられたのですね。
    確か工業デザイナ-?どんなデザインをされたのかしら?とお優しいお顔を思い出しております。
  • 小林康浩  2016/01/22 20:47
    当店は背中で話すルールです 進

    進さんの川柳にはいつも脇腹をコチョコチョこそばされています。
    この店、健全で青臭い未来の夢など話そうものなら叱られてしまうのですね。
    ほんと、面白過ぎます。
  • 小林康浩  2016/01/22 20:57
    俊和さん、篤子さん、ひろ子さん、萌さん、コメントをありがとうございます。

    萌さん、高橋康夫さんはフライパンなど調理用具のデザインをされていました。
    東京出張の帰りに康夫さんとお会いした時、ご自身デザインのフライパンをふたつ
    頂戴しました。帰りの新幹線に大きなフライパンふたつ持って乗るのは結構大変
    でしたが、妻が大喜びで、最高のお土産になりました。
  • 小林康浩  2016/01/22 23:40
    明日明後日と、ちょっとデリケートな内容のエッセイになります。
    思想信条にかかわることですが決して過激なものではありません。
    予めご了解の程お願いいたします。変な予告編ですね。
  • 坪井篤子  2016/01/23 06:01
    *一病に馴染んだままで抱く命  平井美智子
    病を受け入れながら上手に病と付き合う事の大切さ。


    *判決 2-1 康浩
    間もなく卒業式、必ずどこかで持ち上がる問題でもありますね。
  • 大西俊和  2016/01/23 06:34
    一病に馴染んだままで抱く命 平井美智子

    還暦を過ぎてから、診察券がどんどん増えています。
    私の場合、多病に馴染んだまま・・・(笑)。
  • 大西俊和  2016/01/23 06:43
    「判決 2-1」

    生き方を真剣に見つめるご友人ですね。
    傍聴席に康浩さんがおられたこと、
    判決はどうであれ、ご友人は心強く
    思われたことでしょう。
  • 德永政二  2016/01/23 10:33
    紺さんの亡くなられた日が
    昨年の10月30日と知りました。
  • たんばらのぶえ  2016/01/23 16:23
    ☆当店は背中で話すルールです 進
    背中で話す・・素晴らしいですね!ウフフ進さんらしい!なんても思いました。

    ☆一病に馴染んだままで抱く命 平井美智子
    病を抱え馴染んで抱くとさらりとポジティブに表現される美智子さんに拍手です。胸にじいーんときました。


    小林康浩さん
    お久しぶりです。「川柳大学」の句会で何度かお目にかかり篤子さん達と楽しくお話しさせて頂いた時の事を懐かしく思い出しています。素晴らしいエッセイありがとうございます。何度も繰り返して読ませて頂いています。次回も楽しみにしています。
  • 丸山 進  2016/01/23 21:12
    ☆宝くじは外れ 男運は大吉   うらら
     大吉と言い切るところが男前のうららさんらしくていいです。

    ☆ちょっとずつ詰めて壇蜜入れてやる  怜
     壇蜜ならおっさんたちも上機嫌で詰めて入れてくれるでしょう。ここで壇蜜が出てくるのがすごい。

    ☆誕生日これからのこと思うとき  きよし
     私も1月に誕生日を迎えたばかりで、感慨深く読ませてもらいました。これからは霞んでいて、昔の郷愁にいきたがる自分がいました。

    ☆当店は背中で話すルールです  進
     店の掟でも背中で上手く話せる人とそうでない人はいますね。私はカタコトくらいならです。臍や胸の方が饒舌な人もいますね。
    俊和さん、篤子さん、ひろ子さん、萌さん、康浩さん、のぶえさん。暖かいコメントありがとうございました。

    ☆一病に馴染んだままで抱く命  平井美智子
     いろいろな所にガタがきたり痛んできたりで、病と上手く付き合っていかねばと思うこの頃です。

    ☆康浩さん
     ご無沙汰してますが、とっておきの秘話をエッセイにしていただき、はらはらと楽しんでおります。昔のままの真摯な語りが懐かしいです。
  • 田村ひろ子  2016/01/23 21:22
    ◆ 一病に馴染んだままで抱く命  平井美智子
    馴染むという「ことば」から、受け入れてゆく哀しみと抱きしめている優しさが・・・・・せつないです。
  • 田村ひろ子  2016/01/23 21:25
    德永政二さん

    紺さんの亡くなられた日は昨年の10月30日だったのですね。
    教えてくださって、感謝しております。
  • 平井美智子  2016/01/23 22:25
    篤子さん、俊和さん、のぶえさん、進さん、ひろ子さん
    暖かいコメントありがとうございます。今日は二日早めた(まどかさんの三回忌法要)でした。「新子さんの誕生日が命日かな~と思っていたのに2~3日伸びそう」と笑っていたまどかさん。1月23日、新子先生の最期の誕生日は篤子さんご一緒でしたね。(一病に馴染んだままで抱く命)今日、載せていただいてちょっと嬉しいです。ありがとうございました。
  • 小林康浩  2016/01/23 23:55
    たんばらのぶえさん、こちらこそご無沙汰しております。お店へお伺いしますと言いながら、果たせなくて申し訳ありません。またお会いできることを楽しみにしております。

    俊和さん、篤子さん、いつもコメントをありがとうございます。

    政二さん、お知らせありがとうございます。ご家族のご心痛を思います。

    進さん、こんばんは。私もはらはらとエッセイをアップしています。

    美智子さん、本日はお疲れ様でした。山田霊園は寒かったでしょう。
  • 野原 萌  2016/01/24 00:09
    一病に馴染んだままで抱く命  平井美智子
    1月23日。
    病とは神様からの授かりもの。ヘブライ語の訳かなにかで聞いた事がある様に思いますが
    足の手術をなさった後の美智子さんのエッセイを思い出しております。
    足を治して戴き、心を治して頂いたという感謝のお気持を綴られていましたね。
    紺さんもまどかさんも、何か超越したものをお持ちでしたね。

    政二さん
    紺さんのお知らせ有難うございました。
    メッセージはお書き出来ませんが、今日は紺さんを偲びます。と何人かから
    お電話が入りました。

    康浩さん
    お心痛む、傍聴席でしたでしょう。
    特別な信仰を持たない身には、康浩さんの心配そうな大きな目が浮かび
    下を向いています。

    また高橋康夫さんの事有難うございました。
    そうでしたか。楽しいお仕事をなさってたのですね。
  • 大西俊和  2016/01/24 07:43
    おいでやす愚痴と希望の交差点 三好 光明

    愚痴と希望の交差点、私も何回も渡っています。
  • 大西俊和  2016/01/24 07:57
    「判決 2-2」

    先日、NHK関西熱視線「わが友 野坂昭如 “大人になりたかった少年”」を偶然に観ましたが、康浩さんのお友達と野坂昭如とが重なるように感じました。
  • 野原 萌  2016/01/24 11:24
    おいでやす愚痴と希望の交差点 三好 光明
    愚痴も夢も聞きまっせ。ヤーヤーおいでやす。おいでやす。
    いいですね。こんなお店。

    「判決 2-2」
    随分前、ラジオが「影響を受けた恩師はありますか?」と問いかけていました。
    H先生が浮かび、「自分だけ特別な扱いを受けて、甘んじていいのか?」と叱られた思い出を書いて送りました。
    あの時の先生の澄んだ目が、ズルをしようとする度に私を見ているのです。良くも悪くも生き方に影響を受けました。
    先生が亡くなられて奥様との交流が続いています。
    職業がら難しい課題であり、お気持ちが伝わります。
  • 坪井篤子  2016/01/24 15:04
    *おいでやす愚痴と希望の交差点   三好 光明
    慰めたり慰められたり、色んな人生が交差する立ち飲み屋。


    *判決 2-2  康浩
    決して卑怯でも臆病でもないと思います。
    何も言わずに黙って傍に居る事で大きな支えになるはずです。
    喋り過ぎは返ってマイナスになりかねませんものね。

    *康浩さん、1週間のエッセイ有難うございました。
  • 京都 大海幸生  2016/01/24 19:03
    康浩さん、1週間のエッセィありがとうございました。
    楽しく読ませて頂きました。
     最初は「大海知らず」私の名が飛び出てきて驚きました。私も名前だけは大きいようですね・・・?。
     時実新子師による純粋培養の康浩さん、それは私も同じでした。師の亡きあと京都で川柳に腰を据えるべく多くの句会をめぐり歩きましたが、京都には京都としての大きな流れがあり私ごときは当初は歓迎されつつも、ふとしたことで激しい外様扱い、ゲテ者扱いを受けるようになり転々としました。
     それらの多くの柳社は師とすべき人材がなく組織的でなくなんでもありで、句箋の書き方はもとより中八はおろか物語りのような川柳さえあり、それを撰者が選んでいましたし、呼名も節をつけて大呼ばわりするなど驚きの連続でした。わたしも、康浩さん以上に大海を知りませんでした。でも、それらに慣れなければならず、それは今も続いており、そんな選者さんもなんとか理解しつつ川柳を続けています。
     そんなことで、いまさらながら新子師の大きさに感銘を新たにしており、厳しさの中の優しさ暖かさと柔らかな手に想いを深め師との巡り合いを誇りに思っています。
  • 京都 大海幸生  2016/01/24 19:31
    紺さんのこと、私もいろいろとお話しし合えた仲なので康浩さんや、巡る方々と同様に寂しく思うばかりで皆さんの心情以上のことを申し上げるすべはありません。残念なことです。
     触発川柳、すごい表現ですね。リレー川柳、政二さんご推薦の吟詠など川柳にもいろいろな形・催しがあって楽しいですね。私ももっともっと経験・体験したく思ってはいるのですが・・・。
     「判決」重いお話ですね。それも近しい方のお話で余計苦しい思いをされたことと思います。身の回りのことを擲って己の信念を貫かれているご友人に感銘を覚えます。時代が時代であれば「鶴彬」のような心構え存在感のあるお方ですね。
     ありがとうございました。
  • 小林康浩  2016/01/24 21:20
    俊和さん、萌さん、篤子さん、幸生さん、貴重なお話を交えてのご感想を
    ありがとうございます。
    信仰を持つがゆえの強さと同時に、それがもたらす危なさもあると思います。
    人は何によって突き動かされるのでしょう。強い信仰を持たない私でも、
    亡き父母が悲しまないように行動しようなどと思ったりします。
    これも根は信仰心と同じなのかもしれません。
    簡単に答えの出ない問題です。
  • 三好 光明  2016/01/24 21:21
    *康浩さん、1週間のエッセイ有難うございました。

    この1週間、素敵な勇者に出会えました。

    *おいでやす愚痴と希望の交差点   光明

    俊和さん、篤子さん、萌さん~温かいエールをありがとうございました。
  • 小林康浩  2016/01/24 21:25
    幸生さん、そうでした、お名前を使っていましたね。
    川柳では「大海知らず」の私ですが京都の大海さんはよく存じ上げております。
    師亡きあとの紆余曲折、大変でしたね。幸生さんのあたたかいコメントを読んで
    とても救われました。感謝いたします。
  • 小林康浩  2016/01/24 21:34
    おいでやす愚痴と希望の交差点   光明

    光明さん、コメントありがとうございます。“愚痴と希望の交差点”で書いた
    エッセイだったかもしれません。それでもみなさん「おいでやす」と優しかったです。
    ん?この川柳、なかなか人の心を掴みますね。しっくりきますね。
  • 小林康浩  2016/01/24 21:36
    一週間ご静読ありがとうございました。あたふたどたばたと文章を綴りました。
    その間に久保田紺さんの訃報を知り、愕然としました。

    このような機会を作ってくださった篤子さん、夢工房運営の俊和さんへ感謝いたします。
    またコメントやアドバイスをくださった多くの方々へお礼申し上げます。
  •   2016/01/24 22:13
    週遅れになってしまいましたが コメントをくださったみなさま ありがとうございました。


    きんつばが重たくて、かわりばんこに持ち合って大阪を歩いた紺さんとの時間を巻き戻したいです。
  • たんばらのぶえ  2016/01/25 01:50
    ☆おいでやす愚知と希望の交差点 三好光明
    おいでやすのはんなりした言葉にほっと慰められまた明日からの希望に繋がるそんな立ち飲み屋をご存知の光明さんいいですね!


    ☆康浩さん!私の店の事まで覚えて下さっていてありがとうございます。感激です。今年は私の店も25周年を迎え(川柳を始めたのと開店と同じ年でした)頑張って居ります。一週間それぞれに深い思いのエッセイでしたが康浩さんの暖かい笑顔を思い出しながら繰り返し繰り返し読ませて頂きました。ありがとうございました。またいつかどこかで目にかかれる日を楽しみにしています。
  • 大西俊和  2016/01/25 09:10
    直線はひいたそれからどうするか 月波与生

    後は天に任せることでしょうか。
  • 大西俊和  2016/01/25 09:14
    「ブリキの針箱」

    お母さんの心をずっと見てきたブリキの箱。宝物の
    ブリキの針箱ですね。
  • 田村ひろ子  2016/01/25 14:28
    ◆おいでやす愚知と希望の交差点    三好光明
    美味しくて、こころも温まる「交差点」を光明さんもお持ちなのでしょうね。羨ましいことです。

    ◆直線はひいたそれからどうするか   月波与生
    さてさて、与生さんはどうなさるのでしょうか。新しいスタートの準備をされるのではないかしら?

    ◆「ブリキの針箱」
    玉枝さん小さい頃、我が家にもブリキの箱がありました。なにが入れてあったのかな~と思い出してます。
    優しくて、芯のしっかりしたお母様だったのですね。
  • たんばらのぶえ  2016/01/25 21:38
    ☆直線はひいたそれからどうするか 月波与生
    これから先の与生さんの意気込みが感じられます。何か新しい事をなさるのかしら?

    「ブリキので針箱」 大西玉江

    ブリキの箱・・懐かしいです。我が家ではないかなづちとかくぎとか家庭大工?用品が入っていた気がします。 玉江さんのお母さまもお針で家計を支えて居られたそうで私の母は赤い張り子の裁縫箱とコテをいつも大事にしていました。幼い私が夜中に何度、目が覚めても母は一生懸命にお針の手を動かしていました。玉江さんのお母さまと私の母と重なり涙してしまいました。
    素晴らしいエッセイをありがとうございました。
  • 坪井篤子  2016/01/25 21:58
    *直線はひいたそれからどうするか   月波与生
    さあ、どうしましょう?

    *「ブリキの針箱」 玉江
    子供の頃あったブリキの箱、我が家ではお米を入れていたように記憶しています。
    色んな大きさのがあったのでしょうね。
    玉江さんは今も針箱に使っていらっしゃる。
    宝箱ですね。
  • 大西俊和  2016/01/26 09:26
    その奥は昭和へつづく立ち飲み屋 怜

    そうかも知れませんね。高倉健や笠智衆と出会うかも。
  • 大西俊和  2016/01/26 09:31
    「御破産で願いましては」

    長く使われた算盤が出てきたら良いですね。

    「御破産で願いましてはまた生きる」

    元気を貰いました。
  • 野原 萌  2016/01/26 11:54
    ●直線はひいたそれからどうするか   月波与生
    大きく深呼吸しました。さぁー、何処へ向かいましょうか!?

    ●その奥は昭和へつづく立ち飲み屋   怜
    嗚呼 あったい人情が立ちこめていそう!

    玉江さん
    お目にかかった事もないお母さま。玉江さんに重なって目に浮かびます。

    「御破産で願いましてはまた生きる」
    パチパチ。私は事務は出来ませんがまだ大事に持っております。また出してみますね。
  • 坪井篤子  2016/01/26 15:54
    *その奥は昭和へつづく立ち飲み屋  怜
    いいなあ!昭和へ続けば若返られますもの。

    *御破産で願いましては  玉江
    愛用の算盤きっと出てきますとも。
      「御破産で願いましてはまた生きる」
    深呼吸をして生き直しです。有難う玉江さん!
  • 田村ひろ子  2016/01/26 18:46
    ◆その奥は昭和へつづく立ち飲み屋    怜
    怜さんが見つけた「その奥」が優しいですね。

    ◆御破産で願いましては  玉江
    我が家には、母の使った五つ珠と私の四つ珠があります。「玉枝さん、ここにいますよ」と大事にされていた算盤がどこかの陰から、玉枝さんを呼んでますよ・・・・きっと。
  • たんばらのぶえ  2016/01/26 21:47
    ☆その奥は昭和へ続く立ち飲み屋 怜
    いいなあー!奥へ進んで行けば懐かしい昭和に会えるかしら?



    ☆御破算で願いましては 玉江

    懐かしいなー!珠算塾の先生が「御破算で願いましては」の言葉を言われると緊張感がみなぎりシイーンとした後いっせいに「パチパチ」と珠を弾く音がしたのを懐かしく思い出されました。すっかり電卓の時代になり算盤の存在を忘れていましたが私も母から買って貰ったツゲの五つ珠の算盤を大切にしていたのに・・何処にしまったのかなー!玉江さんの算盤もきっと何処からか出て来るると思います。
  • 坪井篤子  2016/01/27 09:21
    *愛の字の筆順覚えきれぬまま  平井美智子
    筆順は覚えられないのではなく敢えて避けているのかも。ね、美智子さん!


    *コトリ!朝、4時半の音  玉江
    新聞配達の方には頭が下がりますよね。有難い事です。
  • 大西俊和  2016/01/27 09:28
    愛の字の筆順覚えきれぬまま 平井美智子

    愛とは、おとなになるとは・・・答えのでない
    ことの多いこの世ですね。
  • 大西俊和  2016/01/27 09:36
    「コトリ!朝、4時半の音」

    朝4時半、しかも高齢の女性の配達人・・・
    元気ですね。

    昨年から新聞の講読は止めました。ちょっと不便なことも
    ありますが、生活には支障なく過ごしています(笑)。
  • 坪井篤子  2016/01/27 10:53
    とことん句会2月投句受付中です。
    雑詠1句、1月31日深夜まで。
    送り先は「とことん会掲示板」をご覧ください。
  • 田村ひろ子  2016/01/27 14:51
    ◆ 愛の字の筆順覚えきれぬまま  平井美智子
    美智子さん「ほんとうの愛って」って何かしら・・・お子さんにも、お孫ちゃんたちも溢れるほどの愛で包み込んでいらっしゃる美智子さんです。長い人生のなかには、筆順の覚えられない「愛」もたくさんおありだったことでしょう。

    ◆ コトリ!朝、4時半の音  玉江
    玉枝さんに声をかけれた新聞配達の方も、どんなに嬉しかったことでしょう。玉枝さんの「早朝の挨拶」という心配り、なかなか真似ができないことです。
  • 平井美智子  2016/01/28 07:47
    篤子さん、俊和さん、ひろ子さん、優しいコメントありがとうございます。友人、知人の柳友達がなくなられて少しめげている一月ですが(いただいた命をどう生きるか)ということを模索し続けることが(愛の筆順)なのかもしれませんね。
  • 大西俊和  2016/01/28 11:12
    この空気おひとりさまのルーツです 三好 光明

    深呼吸をすると心身ともに引き締まる大気が流れ
    込んで来ることがあります。そんなとき、生きて
    いる生かされているという感謝一杯になりますね。