現代川柳ポータルサイト ゆうゆう夢工房へようこそ。ゆうゆう夢工房は、現代川柳を志す皆様の工房です。素晴らしい川柳投句を心よりお待ちしています。

オープン掲示板 過去ログ

どなたでも書き込んでいただける掲示板です。現代川柳の話題、イベント情報など、ご自由に利用してください。雑談もOKです。インターネットに一般公開されている掲示板ですので、個人情報の取り扱いにはお気をつけ下さい。

  • 野原 萌  2016/02/25 18:13
    ●一日一枚うろこを光らせる ゆみこ
     素敵!
     どこか一枚。光らせる心意気が素敵!

    ●水仙のあきらめ方を知った首  怜
     乙女の様に淋しげなあの首は あきらめ方を知ったせいなんですね。云云。

    ●「うすむらさきの夜明け」  
        うすむらさきの妖精さん。
    「あめ色のくま」
        あめ色の糸はやさしい匂いに繋がっているのね。ミッシェルくん。
  • 田村ひろ子  2016/02/25 20:41
    ◆水仙のあきらめ方を知った首  怜
    あきらめ方を知るなんて、せつないですね。

    ◆「あめ色のくま」  桐子

    さっちゃんの抽出しの奥
    あめ色の糸をつけたまま
    うつろな目をしていました
    ミシェルはそっととりだして
    ころがしてみました

    今日の色は「あめ色」。穏やかな色でした。
    ミシェルの目は鼈甲飴のような色だつたのかしら!
    さっちゃんも悪気はなかったのよね。つい「後で・・・・」と思って抽斗の中にしまいこみ、忘れていたの。今日は「オチ」のある、かわいいお話でしたね。
  • たんばらのぶえ  2016/02/26 03:19
    ☆水仙のあきらめ方を知った首 怜

    あきらめ方を知った水仙だからあんなにまっすぐに首を上げて香しく咲いているのですね。

    ☆「あめ色のくま」 八上桐子

    暖かく優しいあめ色のくまさんのお話・・優しさと可愛さとなんだかちょっぴり哀しくもなりました。の
  • 大西俊和  2016/02/26 07:18
    生贄のようにマグロが横たわる 能津 健

    イメージ吟の大マグロ、可哀相ですね。

    「うすずみのゆめ」

    「うすずみのゆめ」の中でさくらは
    しずかな時をもつのでしょうね。
  • 坪井篤子  2016/02/26 11:56
    *生贄のようにマグロが横たわる 能津 健
    イメージ吟の写真、正に生贄ですよね。

    *うすずみのゆめ  八上桐子
    はかなさの中にリズム感があって好きな詩です。
    薄墨桜と言えば宇野千代を連想します。
  • 田村ひろ子  2016/02/26 17:42
    ◆うすずみのゆめ   八上桐子

    さくらさくらのながい夢
    ・・・・・・・・・・・
    さくらさくらのねむくなり
    痛みの去ってゆくはるか
    うすずみいろにまぶた閉じ
    夢はモノクロ濡れている

    千年の薄墨桜の遠い遠い物語を聞いているようでした。
    濡れている、生きつづけている哀しみも。
  • 田村ひろ子  2016/02/26 17:44
    ◆*生贄のようにマグロが横たわる    能津 健
    生贄ということばの響きが悲しいです。
  • 大西俊和  2016/02/27 08:04
    ウチの娘もキャリーオーバーしています ええ一

    わー、どなたがキャリーオーバーした娘さんを
    獲得するのでしょうか(笑)。
  • 大西俊和  2016/02/27 08:13
    「きいろいりぼん」

    笑わないりぼん、笑い続けるりぼん。
    狂ってゆくりぼん・・・いろいろの
    きいろいりぼん。人のようなりぼん。
  • 坪井篤子  2016/02/27 08:47
    *ウチの娘もキャリーオーバーしています  ええ一
    カタカナ表記のウチの娘が良いですね。

    *きいろいりぼん  八上桐子
    わらい方を忘れて、わらいが止まらなくなるまで。
    きいろいりぼんは幸せを呼ぶリボン。
  • 田村ひろ子  2016/02/27 15:38
    ◆きいろいりぼん  八上桐子 

    わらい方をわすれてしまいました
    川むこうのちいさな畑の
    ・・・・・
    くるくるくるってゆくりぼん
    ・・・・・・・
    わらいが止まらなくなりました

    菜の花畑が細いリボンのように続き、
    くるくる狂っているように、
    うごきだしてゆく黄色の怖さと、
    あきらめのような黄色い笑い声。

    いきてゆく
  • 田村ひろ子  2016/02/27 15:39
    ◆ウチの娘もキャリーオーバーしています  ええ一
    ええ一さん、お叱りをうけますよ!!
  • ええ一  2016/02/27 19:13
    *ウチの娘もキャリーオーバーしています   ええ一

    もともとの意味は、商品などの持ち越しの事らしいので、
    その辺のところで少し遊んでみました。娘はいませんので、
    勿論フィクションです。あたたかいコメント有難うございました。
  • 京都 大海幸生  2016/02/28 07:43
    桐子さん、7日間のカラフルな夢の世界へのいざない、
    ありがとうございました。

     女性的なしなやかさ、やさしさ、うつくしさ、そして
    マシュマロのような香りのする素敵な詩集で深い想い
    に浸らせて頂きました。

     さすがだなあ・・と思うばかりで私にはとうてい描き
    えない作品ばかりでした。
  • 大西俊和  2016/02/28 08:47
    信じてる間は夢と遊べます 村井広子

    夢と知るのは夢から覚める時。
    おもしろく悲しい瞬間ですね。


    「青い息」

    青い息だけの電話
    部屋ぜんたいが青く
    なりそう。

    愛の白を混ぜると
    みずいろになるのですね。
  • 野原 萌  2016/02/28 10:29
    ●生贄のようにマグロが横たわる    能津 健
    生贄・・なんとも痛い響きですね。
    「今年も美味しい物に御縁がありますように。」と
    5円玉を張り付けていた自分の強欲にビンタを頂きました。

    ●ウチの娘もキャリーオーバーしています   ええ一
    なんとも明るい 現時代的母親句だなぁと感じましたが、
    そうでしたか。ええ一さんの遊び心に一本取られました!

    ●信じてる間は夢と遊べます   村井広子
    ええ、ええ 遊びましょ。 と手を挙げました。

    ●桐子さん
    色、色、のあまく不思議な桐子さんの世界へいざなって頂きありがとうございました。
    歳を重ねながら変わりゆく 「想いの色世界」を私も大切にしなければ!と思いました。
    「青い息」最後の三行、好きです。
  • 須川柊子  2016/02/28 10:37
    桐子さん
    一週間、ありがとうございました。
    色の世界、楽しませていただきました。
  • 坪井篤子  2016/02/28 14:32
    *信じてる間は夢と遊べます  村井広子
    夢を見ている間は信じているのですよね。
    私なんぞ空想の世界ばかりで現実は信じれば嫌われるという所でしょうか(笑)


    *青い息  八上桐子
    重苦しくなる青い息。
    包みこまれる水色。

    素敵な色のポエム、1週間楽しませて頂きました。
    有難うございました。
  • 丸山 進  2016/02/28 17:33
    ☆ウチの娘もキャリーオーバーしています   ええ一
    どんどん高値がついて嬉しいのと心配なのと半々ですね。
    「キャリーオーバー」の使い方には参りました。

    ☆信じてる間は夢と遊べます  村井広子
    信じる者は救われるです。どんどん遊びましょう。

    ☆桐子さん
    いろいろな色による即興の詩を存分楽しませてもらいました。
    1週間7色ありがとうございました。
  • 田村ひろ子  2016/02/28 19:50
    ▪️青い息
    桐子さんの1週間の終わりがマリア様の水色で、なんだかホッとしております。
    サラッと深い1週間でした。ありがとうございました。
  • 田村ひろ子  2016/02/28 19:56
    ▪️信じてる間は夢と遊べます
    広子さん、信じることもプラス思考です。楽しいことをいっぱい並べて、過ごして行きましょうね❗️
  • 八上桐子  2016/02/28 21:12
    一週間、ありがとうございました。

    句を書くときに、あれこれ思い描いた風景をふくらましたり、
    どうしても一句にまとめられなかったことなどを、
    自由に書かせていただきました。

    ちなみに、「ミシェル」は
    大好きなドラマ「すいか」に登場するぬいぐるみで
    片方の目をなくしたくまの話は、書いてみたかったのです。
    抽き出しの中で見つけるのは、私のまったくの創作ですが
    見つけた目をさてどうするか…ミシェルになって考えるのは
    とてもたのしかったです。

    お読みいただいた皆さま、コメントをくださった皆さま、
    ほんとうにありがとうございました。
  • おさ虫  2016/02/28 22:31
    ◆ 青い息   八上桐子

    詩を読んだのは久しぶりです。前回は50年以上も前・・。
    山のあなたの空遠く・・小学校の時に意味も解らずに暗記させられた、あれです(^.^)
    以来、詩は全く苦手でした。桐子さんの詩もよく解っていません。50年以上もの間、私は全く進歩していないのかも知れませんね(-_-)
    でも、なんか美しいものが心の中を通り過ぎて行ったような感じがします。詩とはそういうものなのでしょうか。
    また教えてください。ビール飲みながらでも(笑)
  • 坪井篤子  2016/02/29 06:04
    *閉じた貝に本音しゃべらす大吟醸  かぐや姫
    硬く閉じた口も美酒の盃を重ねるとつい・・・。

    *瀬戸散歩1  康江
    愛知県瀬戸市のご案内、楽しみにしております。
    よろしくお願いいたします。
  • 大西俊和  2016/02/29 10:06
    閉じた貝に本音しゃべらす大吟醸 かぐや姫

    私の場合、一番安い少量のお酒で本音も嘘も
    しゃべります(笑)。

    「瀬戸散歩1」

    数年前に皆さんと歩いた瀬戸、なつかしく
    思い出しました。
  • 三好 光明  2016/02/29 12:02
    *瀬戸散歩1  康江

    康江さん、1週間楽しみにしています。

    本日、発表のWEB句会では、第2席!おめでとうございます。
  • 杉山昌善  2016/02/29 14:09
    続 ロバートBパーカー。
    以前、エッセイ「私のハードディスク」でふれた、パーカーの「初秋」。そのセリフを劇中でいただいた私の脚本・17年前の「はぐれ刑事純情派」が、衛星放送のBS朝日で、明日の3月1日(火曜日)、午後5時再放送されます。タイトルは「5分だけの新婚旅行」。17年前は、ちゃんと脚本家やってたんだ(笑い)。ちなみにペンネームは杉昌英。おひまな方は、ハードディスクにでも入れて、おひまな時にご視聴を。
                          杉山昌善
  • かぐや姫  2016/02/29 15:56
    坪井篤子さん、大西俊和さんコメントありがとうございました。私は安い酒ですぐ調子にのって困っています。
  • 村井広子  2016/02/29 17:20
    俊和さん 篤子さん ひろ子さん 萌さん
    コメントありがとうございました。
    明日を信じて楽しく過ごしたいと思います。
  •   2016/02/29 18:20
    ◇瀬戸散歩 1 康江

    康江さんお待ちしていました。
    瀬戸に住み40数年ですが、未だに知らないことがあります。
    1週間楽しみにしています。
     高田 桂子
  • 大西俊和  2016/02/29 21:07
    昌善さん

    「はぐれ刑事純情派」タイトル「5分だけの新婚旅行」を明日、
    拝見したく思っています。ご連絡、ありがとうございます。
  • おさ虫  2016/02/29 21:18
    ◆ 瀬戸散歩1   康江

    康江さん、ついに登場しましたね。一週間、どんな瀬戸が登場するのか、こちらも楽しみです。
    川柳にとりつかれて・・いたんですか??
    川柳をお手玉にして遊んでいるのかと思っていましたが・・(^.^)
  • 安藤なみ  2016/02/29 21:44
    *瀬戸散歩1  康江

     稲垣康江さん、すべり出し絶好調! 康江さんの見る瀬戸って面白そうで、楽しみです。
     独特の語り口もね。
  • たんばらのぶえ  2016/02/29 22:30
    ☆生贄のようにマグロが横たわっている 能津
    銭を貼られて多勢の人間の目にさらされてほんとうにマグロが可哀想だと思いました。

    ☆ウチの娘もキャリーオーバーしています ええ
    娘さんをキャリーオーバーとは?ユニークな発想に上手い!と感心しました。

    ☆信じてる間は夢を選べます 村井広子
    何事も信じれると言うことはプラス思考で幸せに繋がると思います。これからも沢山、素敵な夢を見て下さいね!私もまだまだ広子さんの様に沢山の夢を持っています。

    八上桐子さん
    一週間、不思議な彩の世界へ連れて行って下さってありがとうございました。
    毎回ドキドキしながら拝読させて頂きました。
  • たんばらのぶえ  2016/02/29 22:55
    ☆閉じた貝に本音しゃべらす大吟醸 かぐや姫
    美味しいお酒を頂きご機嫌になるとつい気分が良くなり本音をポロリ・・・いいですね!


    ☆瀬戸散歩 1 康江
    康江さんはじめまして! 私は岡山の倉敷に在住ですが岡山にも「瀬戸内市瀬戸」」があるので康江さんの「瀬戸散歩」には何だか親近感がありエッセイ一回目から楽しみに読ませて頂きました。次回からも楽しみにして居ります。
  • 坪井篤子  2016/03/01 04:25
    *かくれんぼ見つけて欲しい距離で待つ  平井美智子
    月例句会雑詠の最高得点おめでとうございます。
    微妙な心理を上手く表現されておられるなあと感心しきりです。

    *瀬戸散歩2  康江
    おっと出ました鰻!
    瀬戸でのうなぎやさんのもうもうとした煙と香ばしい匂い。
    忘れられません。
    見どころいっぱいの瀬戸、良いところです。
    明日も楽しみです。
  • 田村ひろ子  2016/03/01 09:02
    ◆瀬戸散歩1・2  稲垣康江
    康江さんの瀬戸のご案内・・・美術品も美味しいものも沢山で嬉しくなります。
    「かわらばん家」ガラスの指輪やトンボ玉作りが体験出来、作家の作品が展示販売され、作家作品で珈琲がいただけます」。
    ああ、行きたいな~!!!!!
  • 田村ひろ子  2016/03/01 09:10
    ◆閉じた貝に本音しゃべらす大吟醸 かぐや姫
    「ひらくものか!」という貝の決意をやぶる力がある大吟醸・・・おもしろい「見つけ」ですね。

    ◆かくれんぼ見つけて欲しい距離で待つ  平井美智子
    ククククク・・美智子ちゃん「かわいいわ!」
    悪戯っぼい目が嬉しそうですね。
  • 大西俊和  2016/03/01 09:36
    かくれんぼ見つけて欲しい距離で待つ 平井美智子

    女性らしいつややかな句ですね。

    「瀬戸散歩2」

    田代のかば焼きの匂い・・・思い出します(唾・・・)。
    次回は店の前の素通りでなく「うなぎ丼」を頂きたいです。
  • 野原 萌  2016/03/01 15:15
    ●閉じた貝に本音しゃべらす大吟醸 かぐや姫
    本音をつい。
    大吟醸にはたなりませんね。
     
    ●かくれんぼ見つけて欲しい距離で待つ  平井美智子
    こんな可愛さ。忘れていました。

    ●「瀬戸散歩」
    お気に入りのトンボ玉。皆、ひとつは持っていそうですね。なんか幸せな気分になります。
    美味しいものとやきものの町、瀬戸を一週間、康江さんについてそぞろ歩いてみます。楽しみです。
  • 丸山 進  2016/03/01 15:45
    ☆かくれんぼ見つけて欲しい距離で待つ  平井美智子
     大人の恋の物語りかな、、距離感が難しそうです。

    ☆「瀬戸散歩」
    稲垣さんの登場を待ってました。瀬戸に何年住んでも知らないことが多いです。土曜日は久々に銀座を歩きました。
    稲垣節が楽しいです。
    Web句会でも好発進(ベスト2)おめでとう。
  • 大西俊和  2016/03/02 06:27
    丁寧に混ぜたら春の出来上がり 平井美智子

    そうですね。「丁寧に」を心がけたいものです。

    「瀬戸散歩3」

    赤津のこと、初めて知りました。いろいろの窯元
    やギャラリーを回ってみたいです。
  • 昌善  2016/03/02 11:16
    サラ柳。過日、週刊ポストから、サラリーマン川柳について、取材された。今週発売の号である。で、駄洒落、語呂合わせは川柳ではない、狂句だ。だいたい、十七音字の数え方も知らない。素人が互選するのは、医者が、多数決で病名を決めることと同じ。等々、川柳人口30万人に代わって、想いをぶちまけた。さて、発売された今週号。掲載された私の意見は、たった一行。

    「川柳は江戸時代からも憂さ晴らしとしても詠まれていた」
    川柳作家・杉山昌善。

    だって、アホか(笑い)。
                  杉山昌善
  • 坪井篤子  2016/03/02 12:12
    昌善さん、
    たった1行とはひどすぎる!
    抗議されないのですか?
  • 坪井篤子  2016/03/02 12:18
    *丁寧に混ぜたら春の出来上がり   平井美智子
    なる程、丁寧がみそですね。

    *瀬戸散歩3 稲垣康江
    赤津焼と七つの釉薬窯、瀬戸って凄い所ですね。
    道の駅には何があるのでしょう。楽しみです。
  • 善江  2016/03/02 12:26
    『 川柳びわこ 』2016.3より

    ▽川柳をはじめた頃、言葉をあまり信用していなかった。
     本当のことを表現するのはむずかしいと思っていた。

     三十年経って、それは一つの言葉に答えがあるのではなく、
     どうも光らせたり、揺らしたりする言葉に関わることによって、その答えが生まれる。

      探しているものがみつかる。

      今はそんな気がしている。


                 <編集後記:德永 政二>
  • 善江  2016/03/02 12:35
    ***句集紹介***


      德永政二フォト句集4

            『 家族の名前 』


             川柳 德永 政二
         
             写真 藤田 めぐみ


                  生きること
                  生きていることが
                  少しでも明るく書ければと思う。

                  しみじみと書けばやわらかく
                  やわらかいこころを書けば

                       明るくなる



        <定価 1200円(税別)  発行 あざみエージェント>
  • 昌善  2016/03/02 15:50
    篤子さん
    応援ありがとうございます。 マスメディアは、最初に編集方針があります。今回の週刊ポストは、サラリーマン川柳は、面白いということでした。ですから、編集方針に沿わないと分かっていながら、私は苦言を呈したのです(笑い)。
    当然、私の意見は無視。ですからこれは、想定内。といって、提灯コメントもできないし。現実の川柳作家なんて、こんなものです。岩手ツアーで、おいしいお酒をご一緒しましょう。
                        杉山昌善
  •   2016/03/02 16:07
    瀬戸散歩 3 稲垣康江

    窯垣の小径の駐車場の壁は芸術的ですね。
    素焼きの土器の破片や瀬戸物の独特の青い柄の茶わんや皿などを埋め込んだ壁はおもしろーい!と。
    エンゴロは「生の陶器?」を焼く時、壊れないように入れる型と聞きなるほどと思いました。
    大小丸い甕の底だけを見せた壁はまさに「瀬戸もん」でした。
    明日は品野の道の駅ですか。
    実は私も明日は道の駅へ行きます。ウオークです!
    瀬戸駅から道の駅まで歩き、そこで昼食。
    そしてさらに椿の里まで足を延ばします。
    往復歩くのですから10キロあるでしょうか?
    大勢でおしゃべりしなが春の田園を歩くのは気持ちよいことでしょう。
  • たんばらのぶえ  2016/03/03 03:47
    ☆かくれんぼ見つけて欲しい距離で待つ 平井美智子
    美智子さん「可愛いー!」こんな可愛さ忘れていました。幾つになっても可愛いくありたいですね!


    ☆丁寧に混ぜたら春の出来上がり 平井美智子
    丁寧に丁寧に・・・優しい春の出来上がりですね。素敵!


    「瀬戸散歩」 2 3 稲垣康江

    私は訪れた事のない瀬戸ですが康江さんのエッセイを拝見してると「窯垣の小径」を私も散歩しているようです。続きが楽しみです。機会があれば是非1度訪ねて見たくなりました。
  • 坪井篤子  2016/03/03 05:29
    *電線に座った月と話してる  稲垣康江
    2月句会の高得点句おめでとうございます。
    映像を浮かべながら童話の世界に居るようなほんわか気分になれる句ですね。

    *瀬戸散歩4 稲垣康江
    「せと焼きそば」食べてみたいです。おいしい楽しいがいっぱいの道の駅。
    最近どこでも道の駅ブームのようですね。
    合理的で栄養価を考えた瀬戸の食べ物にお腹が鳴ります。
  • 大西俊和  2016/03/03 08:34
    電線に座った月と話してる 稲垣康江

    篤子さんも書かれているように、メルヘンの世界
    ですね。

    「瀬戸散歩4」

    道の駅「瀬戸しなの」、食べて、見て、ロクロを
    回したり・・・一日豊かな時間が持てそうですね。
  • 田村ひろ子  2016/03/03 09:15
    ◆昌善さん
    「駄洒落、語呂合わせは川柳ではない、狂句だ。だいたい、十七音字の数え方も知らない。素人が互選するのは、医者が、多数決で病名を決めることと同じ。等々」とおっしゃった昌善さんの言葉をどのように解釈したら
    「川柳は江戸時代からも憂さ晴らしとしても詠まれていた」になるのでしょうか?? 週刊ポストの記者に訊ねてみたいです。
    取材のとき、記者は録音をしていませんでしたか? 取材内容にミスがないように、最近の取材は、録画・録音することが多いです。
    取材をして、昌善さんに掲載内容の確認もしないなんて、失礼です。


    ◆丁寧に混ぜたら春の出来上がり   平井美智子
    『 川柳びわこ 』2016.3に掲載の
    「ゆっくりと春の形になってゆく」どちらも、おだやかな春を待ちのぞむ美智子さんですね。

    ◆電線に座った月と話してる   稲垣康江
    お月さまの位置がおもしろいですね。康江さん・・・・なにをお喋りしたのかしら?

    ◆「瀬戸散歩3・4」
    康江さんのガイドでの「瀬戸の旅」、美味しいものが気になります。いつの日・・・・か、きっと。
  • 昌善  2016/03/03 11:48
    ひろ子さん
    応援ありがとうございます。
    電話取材だったのです。ま、憂さ晴らし、うんぬんも
    言ったかもしれません。川柳にたいする誤解は
    なかなか解けませんね(笑い)。
    これからも、しつこく、現代川柳のPRがんばります。
                     杉山昌善
  • たんばらのぶえ  2016/03/03 15:12
    ☆電線に座った月と話してる 稲垣康江

    月が電線に座ってなんて・・・みーつけた!何をお話したのかしら?
    素敵な句ですね。

    「瀬戸散歩 4」
    「瀬戸焼きそば」「とろろ飯」などなど・・美味しい物が沢山の瀬戸・・・。そして素晴らしい瀬戸の焼物の瀬戸へひろ子さんがおっしゃるように私もいつか訪ねてみたいと思います。
  • 大西俊和  2016/03/03 23:42
    昌善さん

    現代川柳のPR,よろしく!!

    17年前の久本雅美とドラマで再会。
    楽しく視聴させて頂きました(笑)。
  • 野原 萌  2016/03/04 01:14
    昌善さん
    編集方針とやらのチャンスの時には
    現代川柳のPR、しつこくよろしくお願い致します(笑)
    それにしても、ひどいお話がまかり通るのですね。

    ●丁寧に混ぜたら春の出来上がり   平井美智子
    丁寧に丁寧に ですね。

    ●電線に座った月と話してる   稲垣康江
    窓越しのお月さまは丁度電線の上に。
    「座った」はくつろぎの広がる川柳眼。
    康江さんとお喋りがしたくて待って下さってたのかも知れません。

    ●「瀬戸散歩 」
    「窯垣の小径」歩いてみたいなぁ~ 半田市に新美南吉記念館を訪ねた帰り、石垣に組み込まれた瀬戸物の道を歩いた記憶が蘇りました。心の鈴が鳴りました。
    「こも飯」ですか?理に叶ったお夕食ですね。農家でも農繁期の昼飯に「まぜごはん」を畑で頂きました。その土地土地で同じ様な工夫があったのだと興味深いです。
    B級グルメもその土地ならではの庶民の味。見逃せません。
  • 大西俊和  2016/03/04 08:07
    雪どけの水やわらかくなってゆく 坪井篤子

    そして、山も野や川も、こころも、春になるの
    ですね。

    「瀬戸散歩5」

    法雲寺の陶製梵鐘、戦争の愚かさを、これからも
    ずっと教えてくれることでしょう。
  • 坪井篤子  2016/03/04 10:01
    *瀬戸散歩5 稲垣康江
    法雲寺の陶製梵鐘、実際に見た時はすごいショックでした。忘れられません。
    陶芸家で川柳作家の加藤錦三さん(川柳では加藤錦さん)もご当地でご活躍ですね。

    見どころいっぱいで楽しかった瀬戸の散歩案内有難うございました。
  • 田村ひろ子  2016/03/04 10:39
    ■雪どけの水やわらかくなってゆく   坪井篤子
    篤子さん、春になりましたね。ふるさとの雪どけの水の音を思い出しました。ほんの少しずつ解けて、川べりには小さな芽がポツリポツリと並びます。

    ■*瀬戸散歩5   稲垣康江
    康江さんの優しい声のご案内、嬉しかったです。パワースポットもあるのですね。行ってみたいです。ありがとうございました。
  • たんばらのぶえ  2016/03/04 16:28
    ☆雪どけの水やわらかくなってゆく 坪井篤子

    冷たい雪もやわらかく優しい水になり春が来ましたね。篤子さんの心もふんわりと暖かくなってくるようですね。


    「瀬戸散歩 5」 稲垣康江

    康江さんありがとうございました。 私にとって未知の瀬戸でしたが康江さんの丁寧なご案内のお陰で楽しい瀬戸散歩が出来ました。機会を見つけていつの日か瀬戸を訪れ康江さんがご案内して下さった所をひとつひとつ訪ねてみたいと思います。
  • 稲垣康江  2016/03/05 00:14
    俊和様 篤子様
    数年前瀬戸に来ていただいた時を思い出しながらエッセイ書きました。コメントありがとうございました。昼食は鰻ではなかったですね。

    ひろこ様
    エッセイ読んでいただき、瀬戸に興味をおもち下さってありがとうございました。幸せ!

    のぶえ様
    倉敷にお住まいとの事、私倉敷好きで数回参りました。
    あたたかいコメントありがとうございました。

    萌様
    思い出していただきありがとうございます。コメントありがとうございました。

    丸山様 光明様 桂様 おさ虫様 なみ様コメントありがとうございました。心強いです。

    「電線に座った月と話してる」 康江
    俊和様 篤子様 萌様 ひろこ様 エール有難うございました。月がとても綺麗な夜でした。
  • 野原 萌  2016/03/05 00:19
    雪どけの水やわらかくなってゆく 坪井篤子
    山の谷川に、氷柱にくるまれたネコヤナギが銀色に光り、水面を叩いています。
    そして横にニワトコが芽をふき始める頃遅い里の春です。
    水やわらかく・・・そうでした。そうでした。

    「瀬戸散歩 」 稲垣康江
    康江さんのノリのいいご案内に、笑顔を重ね、見せて頂いた映像を思い出しております。法雲寺に 陶製梵鐘は、悲しい時代を語って今も在るのですね。
  • 大西俊和  2016/03/05 07:18
    聞こえない方の耳だけ向けておく 山口一雄

    生きるのにはいろいろの工夫が要りますね(笑)。

    「瀬戸散歩6」

    岩屋堂 ・定光寺では、春は桜、秋は紅葉、定光寺ではホタルも。清流が流れているのでしょうね。定光寺公園ではデイキャンプ。あいち海上(かいしょ)の森センターには「繭玉広場」「物見の丘」。学びと交流の拠点づくりや子供達の遊び場で人気・・・これから春の好季節、賑やかになりそうですね。
  • 坪井篤子  2016/03/05 07:51
    雪どけの水やわらかくなってゆく 坪井篤子

    俊和さん、ひろ子さん、のぶえさん、萌さん、
      拙句に素敵なコメントを有難うございました。
  • 坪井篤子  2016/03/05 08:46
    *聞こえない方の耳だけ向けておく  山口一雄
    哀しいけれど必要な時もありますものね。

    *瀬戸散歩6 稲垣康江
    四季を通じて見どころいっぱいの瀬戸、行きた~い!
  • 山口一雄  2016/03/05 20:03
    俊和さん、篤子さん、いつもありがとうございます。
    子供の頃より片方の耳の聴力が悪く、飲み会の席などでは会話が聞きとれず困っています。
  • 野原 萌  2016/03/06 00:06
    聞こえない方の耳だけ向けておく  山口一雄
    聞かなくていいことも増えましたし、良い手ですね。
    それはそれで不自由でしょうが、知らなければ仏の顔でいられますしね。

    「瀬戸散歩」
    イベント会場の跡地は やはり市民のために使われているのですね。子供達が発想することを応援して行けると良いですね。
  • 坪井篤子  2016/03/06 08:15
    *瀬戸散歩7  康江
    瀬戸のお祭り&イベント、楽しく参加できるのも魅力ですね。
    1週間、瀬戸をぶらぶら歩きした気分にさせて頂きました。
    ご案内有難うございました。
  • 田村ひろ子  2016/03/06 08:19
    ■ 聞こえない方の耳だけ向けておく  山口一雄
    最初はユーモアのある句だと思っておりました。
    ・・・一雄さん、そうだったのですね。子供の頃からというと、
    辛いこともたくさん、経験されたことでしょう。大変でしたね。
  • 京都 大海幸生  2016/03/06 08:38
    稲垣康江さま
     1週間の瀬戸散歩楽しく拝見させて頂きました。
    あらためて瀬戸とはどこなのだろうと地図を開きました。
    瀬戸は昔から瀬戸物で有名なところですね。町中が瀬戸物
    で埋められているのですね。
     京都には清水焼がありますが結構お高くてツンとすまし
    ています。私には清水焼より昔から庶民に愛された瀬戸焼
    の方に愛着を感じています。
     ありがとうございました。
  • 山口一雄  2016/03/06 09:11
    萌さん、ひろ子さん、ありがとうございます。
    子供の時、おもちゃのピストルで遊んでいて、不注意から鼓膜を破損しました。その後中耳炎を繰り返し、大学生の時、鼓膜の再生手術を受けました。
    聞きたくないという気持ちを詠みましたが、もう片方の耳があるのでやはり聞こえてしいます(笑)。
  • 大西俊和  2016/03/06 09:29
    喜びも悲しみもあり春の水 坪井篤子

    歌うように流れる春の水ですが、
    光と影、喜びと悲しみを奏でて
    流れているのですね。

    「瀬戸散歩7」

    楽しいお祭り・・・どれも心惹かれますが、
    「ゆるり秋の窯めぐり」に注目(笑)。

    康江さん、一週間の瀬戸散歩案内、ありがとうご
    ざいました。
  • まこと  2016/03/06 12:58
    聞こえない方の耳だけ向けておく  山口一雄

    初めまして、山口さん。福村まことです。私は、メニエール病
    の後遺症で、難聴です。おおぜいの人の席では、音が響いて
    よく聞き取れません。「聞こえる方の耳」でなく「聞こえない
    方の耳」に、山口さんの、ユーモアと逞しさを感じました。
    聞きたくないことを聴くのと、聞きたいことが聴こえないの
    では、どちらが幸不幸なのでしょうね。
  • まこと  2016/03/06 13:09
    稲垣康江さん  「瀬戸散歩」ありがとうございました。
    窯垣や陶製梵鐘は、是非見学したいと思います。
  • 山口一雄  2016/03/06 20:32
    福村まこと様

    初めまして、コメント恐れ入ります。
    私は61歳です。まことさんは多分私よりご年配の方かと思いますが、大勢の人の席で話が聞き取れない症状は同じのようですね。難聴以外に耳鳴りもあるので耳の中にいつもセミを一匹を飼っているような感じです。
    今後ともよろしくお願いいたします。
  • 坪井篤子  2016/03/06 22:21
    俊和さん、ありがとうございます。
  • 丸山 進  2016/03/06 23:48
    稲垣さん
    瀬戸紹介のエッセイありがとうございました。
    瀬戸もいい所あるなあと再認識でした。
    互選句会も好成績で稲垣週間のようでしたね。
    おつかれさまでした。
  • 野原 萌  2016/03/06 23:51
    喜びも悲しみもあり春の水 坪井篤子
    春の水は、なぜか想いが重なるものなんですね。不思議です。
    余談ですが
    夙川に、雄のオシドリが一羽だけずーと同じ場所にいますが、亡くした妻を待っているのかも知れません。

    先日ご紹介頂いた、神戸文学館「昭和の川柳百人一句展」に行ってきました。自筆の色紙に先人の豊な息遣いを感じ、若い新子先生にもお逢いできました。二代目小野為朗氏の枯れた筆ずかいもステキでした。

    康江さん
    一週間のご案内、ありがとうございました。
    秋の瀬戸散策、は~い、インプット。
  • たんばらのぶえ  2016/03/07 02:08
    ☆聞こえない方の耳だけ向けておく 山口一雄
    私もユーモアの句だと思いましたが一雄さんは子供の頃から片方の耳が聞こえにくかったとは不自由でお辛い事もおありだったと思います。それを乗り越えて来られたからこそこの句が作れたのですね。

    ☆喜びも悲しみもあり春の水 坪井篤子
    冷たく厳しい冬の水も春を迎えて暖かく優しい水になりましたね。そんな春の水のように篤子さんの心も・・・ね!


    康江さん一週間、ご丁寧な瀬戸案内ありがとうございました。とても素敵な旅をさせて頂きました。倉敷にもお越し下さつたそうでまたお越しの折はお声をかけて下さいませね。
  • 坪井篤子  2016/03/07 07:21
    *惰性では生きたくないのペダルこぐ  川畑めぐむこ
    前へ前へですね。

    *信濃の国  鎌田やす子
    唄うたびに幸せになる長野県歌、信州人は全員唄える歌。
    唄いながら歴史の勉強も出来る。先人の知恵ですね。
  • 大西俊和  2016/03/07 07:30
    惰性では生きたくないのペダルこぐ 川畑めぐむこ

    菜の花道を自転車で軽やかに走るめぐむこさんが
    浮かんできました。

    「信濃の国」

    やす子さんの「信濃の国」と「六甲おろし」、聴かせて
    頂きたいです。信濃の国、大河ドラマの真田幸村で、
    身近になりました。
  • 山口一雄  2016/03/07 08:52
    たんばらのぶえ様

    コメント恐れ入ります。今後ともよろしくお願いいたします。
  • 田村ひろ子  2016/03/07 15:33
    ■喜びも悲しみもあり春の水    坪井篤子
    おだやかに見える春の水のなかに秘められている「喜び」と「悲しみ」・・・いろいろなことがあった早春でしたね。もうすぐ、さくらの季節へ。篤子さんを爽やかな風がつつみますように。

    ■惰性では生きたくないのペダルこぐ  川畑めぐむこ
    めぐむこさんは胸をはり、ご自分の足にしっかり意識をむけて前に前にと進んでいらっしゃるのですね。ついつい惰性になつてしまうことが多い日常です。気をつけなければと思いました。ありがとうございます。

    ■「信濃の国」  鎌田やす子
    やす子さんのエッセイ、今回はふるさとのご紹介ですね。
    「信州人は全員唄える歌」長野県歌があるなんて、素晴らしいですね。このつづきが楽しみです。
  • 稲垣康江  2016/03/07 18:53
    大海幸生様

    はじめまして。地図で瀬戸を捜して下さり、コメントいただきありがとうございました。
    今後ともよろしくおねがいいたします。

    まこと様

    はじめまして。コメントありがとうございました。
    今後ともよろしくおねがいいたします。

    一週間お読みいただき有難うございました。
    コメント下さった皆様有難うございました。
  • 坪井篤子  2016/03/07 21:01
    のぶえさん、萌さん、ひろ子さん、
    やさしいメッセージをありがとうございます。
    ひろ子さんの言われるように色々ありましたので「春になると」と淡い期待をしております。

      ・喜びも悲しみもあり春の水    坪井篤子
  • たんばらのぶえ  2016/03/07 23:05
    ☆惰性では行きたくないのペタル踏む 川畑めぐむこ
    前向きに一生懸命生きようとしているめぐむこさんが風に向かってペタルを踏む様子が浮かびます。私も子供の頃から向かい風が好きです。


    「信濃の国」 鎌田やす子

    長野県の皆さんは県歌「信濃の国」を愛されているのですね!尊敬します。素晴らしいですね!
  • 野原 萌  2016/03/08 00:48
    惰性では生きたくないのペダルこぐ  川畑めぐむこ
    しっかりとハンドルを切り、自分の足でぺタルをこぐ。
    いつも もの静かに、にこやかな会釈を下さる めぐむこさんらしい句だと思いました

    「信濃の国」
    やす子さん、
    長野にはそんな宝物の県歌があるんですね!凄いです!
    そう言えば、句会でご紹介して頂いた同県人の方も熱い故郷愛一杯の方でした。
  • 大西俊和  2016/03/08 07:34
    底のない水溜りかもしれぬ妻 まこと

    どんな水溜りか解りませんので、
    そっとそっと(笑)。

    「恩師」

    就職に手腕を発揮した恩師との再会、生徒たちは
    それぞれの生きる道を得て活躍、人と人との繋がり
    素晴らしいです。
  • 田村ひろ子  2016/03/08 09:40
    ■底のない水溜りかもしれぬ妻   まこと
    底が無いということは「よどみ」がないということですよね・・・まことさん。
    決して枯れることのない水溜りは「愛」もいっぱいですよ。

    ■「恩師」  鎌田やす子
    そうですね、女子会は何歳になっても楽しく続いてますが、男子会はそれぞれが仕事に向き合っている間は難しいことでしよう。合同で恩師に会われて良かったですね。
    皆さんの進路を一生懸命に開拓してくださった先生の穏やかな日日。教え子たちの声と想いは先生のこころに届いてまよ・・・・・きっと!!
  • たんばらのぶえ  2016/03/08 14:55
    ☆底のない水溜りかもしれぬ妻 まこと
    底がない水溜りはずーっと渇れる事がないですね。愛も永遠に・・・。まことさん幸せですね!

    「恩師」 鎌田やす子
    教え子の進路を 一生懸命に考えて下さつた恩師のお陰で今の幸せがある教え子の方も多いでしょうね。恩師と教え子の絆と思い出は永遠ですね。
  • 坪井篤子  2016/03/08 19:49
    *底のない水溜りかもしれぬ妻  まこと
    些細なことでぐたぐた言わず根に持たず素敵な奥様への気付き。
    素敵な愛情表現だと思います。

    *恩師 鎌田やす子
    信州人の団結力は更に深い絆となって思い出深い同年会になりましたね。
    一人一人に全力で対応して下さった恩師にもお会い出来て心豊かな旅を終えられた事でしょう。
  • 野原 萌  2016/03/09 00:04
    底のない水溜りかもしれぬ妻  まこと
    作者はまことさんでしたか。
    人間として深いところへ誘われました。

    「恩師」
    歳月は 時として残酷ですね。
    でも頂いた者に、大きな愛は枝葉を伸ばし、生き続けます。
    あったかくて良い同窓会になりましたね。本当に良かったですね。
  • まこと  2016/03/09 03:25
    俊和さん、ひろ子さん、のぶえさん、篤子さん、萌さん、
    コメントありがとうございます。
    実は、私の妻は12年前の今日(9日)当地で癌のため病死しま
    した。54歳でした。以来、独り身の自由さと不自由さを
    過ごしてきましたが、妻のことは、ますます底のなかった人
    のような気がしています。奇しくも、13回忌の命日に皆様の
    コメントを頂き、不思議なご縁を感じております。霊前に
    報告したいと思います。ありがとうございました。
  • たんばらのぶえ  2016/03/09 04:57
    まことさん、お元気で仲良くお過ごしの奥様の事を詠まれたのだとばかり思いました。13年前にお亡くなりになっていらっしゃったのですね。だからこそひとしお句に奥様への深い愛情を感じらました。私の主人も42才の時に癌で亡くなりました。主人と一緒に過ごしたよりひとりになってからの年月の方が多くなりました。でも今でも主人の事を句にする事がよくあります。いつまでも42才のままの主人ですが・・・(笑)奥様の思い出と共にまことさんの人生も大
    切に生きて下さいね!私もそのように生きています。(笑)
  • 大西俊和  2016/03/09 06:43
    あやふやなところどころがいいのです 松原房子

    ところどころの「あやふや」良いですね。
    私の場合、「あやふや」が全体に広がり
    ・・・(笑)。

    「秋桜」

    秋桜、メキシコ原産なのか・・・日本の秋にすっかり
    溶け込んでいますね。信州長野は豊かな自然に恵まれ、
    みんな生涯現役で働き長寿。素晴らしいです。
  • 坪井篤子  2016/03/09 10:12
    *あやふやなところどころがいいのです  松原房子
    四角四面ではなくところどころのあやふやさは異性に好かれます。


    *秋桜 鎌田やす子
    生きがいを持って生涯現役、見習わねばなりませんね。
    秋桜がメキシコ原産とは知りませんでした。
  • たんばらのぶえ  2016/03/10 00:02
    ☆あやふやなところどころがいいのです 松原房子
    「あやふや」は「ところどころが」いいのですね・・・私などあやふやだらけ?です。(笑)


    ☆秋桜 鎌田やす子

    秋桜は大好きな花ですがメキシコ産だったとは初めて知りました。 幾つになっても働くのが好きなのは健康と若さの秘訣ですよね。長野の皆さんも働き者で素晴らしいですね!
  • 大西俊和  2016/03/10 05:04
    もしかして私の肌の拡大図 神田良子

    拡大図、便利ですが、ちょっと困る場合も(笑)。

    「高校野球」

    松本工業高校の敗退は残念でしたが、恩師との温かい交流
    ができて良かったですね。ほのぼのをありがとうございます。
  • 田村ひろ子  2016/03/10 11:00
    ■あやふやなところどころがいいのです   松原房子
    「ところどころ」が楽しいです。あやふやにすることで保てる平和もありますよね・・・房子さ~ん!!!

    ■もしかして私の肌の拡大図    神田良子
    あの写真からのイメージ、「なるほど!!」男性には浮かばないイメージかもしれません。肌は拡大しないことにします。

    ■「秋桜」「高校野球」  鎌田やす子
    やす子さんのお友達もやす子さんと同じように、溌剌としていらっしゃるのですね。生涯現役・・・嬉しいことばです。

    一生懸命応援をしているやす子さんが浮かびました。やす子さんから届いた「おみやげ」に先生はどんなに喜ばれたことでしょう。良かったですね。