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オープン掲示板 過去ログ

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  • 坪井篤子  2016/10/16 08:38
    *探してもどこにもいなかった自分   進

    どこにもいない自分ってとてもさみしいです。
    居場所があるからこそ生きられる。
    作者が進さんなのでパロデイかな?と明るくとらえる事ができます。
  • 山口一雄  2016/10/16 09:25
    探してもどこにもいなかった自分  進

    朝起きて、布団の中にいるはずの自分がいない。えっ?、何故?。どこへ行ったのかと家中を捜しまわる。トイレ、居間、そして風呂場までも見て回るが見つからない。誘拐されたのか、あるいは死んで天国に召されてしまったのか。パニックになりながら外に出ると、そこで漸く自分の影を発見した。よかった!、まだ生きていたんだ!。とここで目が覚めました(笑)。
  • たんばらのぶえ  2016/10/16 14:33
    ☆探してもどこにもいなかった自分 進

    あそこにもここにも探しても自分がいなかった・・・不安・・・。でもそーっと目を閉じてみてーほら進さんあなたの一番ほっとする場所ににこやかな笑顔の進さんがいらっしゃいますよ。
  • 海月  2016/10/16 15:52
    すみません、横から。

    のぶえさん、なんというやさしさあふれるコメント。聖母マリア様ですか?
  • 田村ひろ子  2016/10/16 18:52
    ■探してもどこにもいなかった自分   進

    作者が進さんと知って、暗いイメージではないな~と感じました。
    探しているのは「自分」なのですから、「探している自分」がいて、「もう1人の自分」をさがしているのですよね。
    「どこにもいなくなった」と感じる時も、感じる自分はおりますもの。
    ここにも、あすこにも「どこでも進さんに会える」ほうが、嬉しいけど怖いです。
  • たんばらのぶえ  2016/10/17 01:25
    ☆ひぐらしやコップの底にレモン片 村井広子

    暑い日差しの下でひぐらしの鳴く声しきり・・・「ひぐらしはどんな思いで鳴いているのかなー?」なんて思いながら冷た〜いレモンティーを飲みながらほっとひと息付いている夏の午後の広子さん・・・そんな光景が浮かんで来ました。でも「コップの底にレモン」の所には私の計り得ない広子さんの深い思いもあるのかなー?とも思いました。



    海月さん いつも見当はずれのひとりよがりのコメントしか出来ない私に何と優しいお言葉をありがとうございます。
  • 大西俊和  2016/10/17 05:43
    ひぐらしやコップの底にレモン片 村井広子

    ひぐらしが鳴いて、暑い夏がやっと終わる
    ほっとした気持ちと説明のつかない淋しさ。
    緊張が解れたときに鳥肌を立てる淋しい風。
  • 海月  2016/10/17 05:49
    ひぐらしやコップの底にレモン片 村井広子

    作者はすごい詩人だと思いました。
  • 坪井篤子  2016/10/17 06:19
    *ひぐらしやコップの底にレモン片  村井広子

    静寂の中でカナカナカナの声を聞きながらまだ暑い日常のひとコマ、映画のワンシーンのようです。
    「コップの底にレモン片」が孤独感も表している。
  • 田村ひろ子  2016/10/17 10:33
    ■☆ひぐらしやコップの底にレモン片   村井広子
    広子さんが手入れの行き届いたお庭をご覧になりながら、ほっとしてレモン水を召し上がる様子と、やがてコップの底にあるレモンに目をうつす・・・・流れるような風景の中に、広子さんの憂いも感じました。
  • 山口一雄  2016/10/17 11:33
    ひぐらしやコップの底にレモン片  村井広子

    皆様のコメントを読ませていただき句の深さを感じています。
  • 大西俊和  2016/10/18 05:08
    影だけがいつも心配してくれる レイ子

    生れたときから、ずっと傍にいてくれる影。
    レイ子さんと一緒に踊り、一緒に泣いてくれる影。
    何もかも知っている影。
  • 山口一雄  2016/10/18 09:18
    影だけがいつも心配してくれる  レイ子

    もう大丈夫だから、付いてこなくていいから。でも影は心配性なんです。
  • 田村ひろ子  2016/10/18 09:51
    ■影だけがいつも心配してくれる  レイ子
    影の優しさに気づくのは、レイ子さんの優しさですね。
    レイ子さん、影だけではありませんよ。ほら、レイ子さんを心配そうに見守っていらっしゃる方が傍にもおひとり・・・・・。
  • 丸山 進  2016/10/18 13:08
    探してもどこにもいなかった自分  進
    俊和さん、海月さん、篤子さん、一雄さん、のぶえさん、ひろ子さん、たみこさん、柊子さん、美千代さん、暖かく胸に染みるコメント・選句、ありがとうございました。
    句のきっかけは昔、友人が突然自分探しに行くと言い残して不明になってしまったことでした。思えば私も自分って何だと、未だにうろうろうとしているなあという感慨もあります。

    俊和さん、そうか分身をいっぱい作るという手がありましたね。
    篤子さん、パロディは好きなんですが、ほんとはネクラなんですよ(笑)
    一雄さん、確かに自分に影があると分かるとほっとしますね。
    海月さん、探すのは若いエネルギーがあると思えばいいんですね。
    のぶえさん、いつも聖母マリアのようなお言葉が身に染みます。
    ひろ子さん、
    >「どこにもいなくなった」と感じる時も、感じる自分はおりますもの。
    さすが、哲学的な名言ですね。救われた思いです。
  • 石原てるみ  2016/10/18 18:14
    山口一雄さま・坪井篤子さま・たんばらのぶえさま・大西俊和さま・田村ひろ子さま・丸山進さま皆様のお優しいお励ましのコメント!本当に有難うございます。嬉しかったです。私は年間で虹の立つ日はほんの数日ですが私にとってはとても嬉しい瞬間です。こうして生きておれる日々に幸せに感謝しております。皆様のご健康をお祈りいたします。
  • 坪井篤子  2016/10/18 18:59
    *影だけがいつも心配してくれる  レイ子

    影は一心同体。だから気持ちが分かるのよね。
    もしかして影とはいつも傍にいて下さるご主人様かな?
  • 大西俊和  2016/10/19 06:55
    カタログの旅はいつでも青い空 日和

    旅行社から送られてくる魅力的な異国の青空、
    こころがウキウキします(笑)。そんな青い
    空を描いて今日も過ごしたいと思います。
  • 山口一雄  2016/10/19 11:10
    カタログの旅はいつでも青い空  日和

    青い海、青い空、そしていつか行ってみたいと思っていた世界遺産。カタログの旅は今はネットの旅に変わりました(笑)。
  • 坪井篤子  2016/10/19 17:13
    *カタログの旅はいつでも青い空  日和

    旅行中の天気急変は困りますがカタログの旅はいつも晴れていてベストショット。
    カタログを見ての旅行気分もよいものです。
  • 田村ひろ子  2016/10/19 17:35
    ■カタログの旅はいつでも青い空  日和

    今、手元にある旅行社からのカタログをペラペラ・・・・日和さんのおっしゃるとおり、どの空もそれぞれが素晴らしい青です。
    では、これから、チョツト、カタログの旅に出かけます。
  • おさ虫  2016/10/19 19:52
    ◆ カタログの旅はいつでも青い空   日和

    実感句ですね。でも現実の旅はいつも天気と睨めっこです。
    日和さんはどうなんでしょう。名前がヒヨリだから晴れ女、それとも・・
    天下御免の雨男のワタクシめは、すごい記録を持ってます。
    沖縄旅行は何回も行きましたが、現在27日連続雨です・・いつも台風と一緒になるんです。トホホ・・(;_:)
  •   2016/10/19 20:51
    ☆カタログの旅はいつでも青い空  日和
    雅号「日和」まで含めて作品になっている感じです。
    確かにカタログはどれも快晴ですね。だから行ってみて雨や嵐だと失望する。
    ということは雨や曇りばかりのカタログなら行った時の喜びは大きいはずです。だけど売れない。さあどうするか。
  • 日和  2016/10/19 21:00
    大西さん 山口さん 坪井さん 田村さん おさ虫さんコメントありがとうございます。旅行社から送られてくるパンフレットの中の青い空、もう心をくすぐられます。いますぐにでも飛んでいきたくなりますよね。
    おさ虫さん27日連続、雨の沖縄ですか・・・残念ですね。青い空と青い海がやはり「ザ・オキナワ」だと思いますよね。沖縄では一日だけ雨に降られました。本当に同じ海かしらと思うくらい印象が違ってました。次回沖縄に行かれる時はお知らせください。ぜひ晴れるようお祈りしますから(*^_^*)
  • 野原 萌  2016/10/20 00:45
    ★カタログの旅はいつでも青い空  日和
    わ~ホントホント!
    カタログはどれもこれも抜けるような青空。すぐにでも鳥になりたいですね。
    ・・そういえば今秋はあの美しい青空をほとんど見てないなぁ~
  • 大西俊和  2016/10/20 05:20
    裏木戸は開けてあるとの走り書き まこと

    影の写真からのイメージ作品ですね。私たちはみな
    裏木戸を持っているのかも知れません。
  • 山口一雄  2016/10/20 09:55
    裏木戸は開けてあるとの走り書き  まこと

    俊和さんのコメントから、「裏木戸」とは、家の裏木戸ではなく心の裏木戸をイメージしました。見た目では閉じているような心でも、開くことができそうな所もありそうです。
  • 坪井篤子  2016/10/20 11:10
    *裏木戸は開けてあるとの走り書き  まこと

    イメージ吟ではなく独立した1句として読むと何だか訳あり、意味深になりますね。
    でもあの写真からイメージしての句とは素晴しい。
    俊和さんや一雄さんの読みに納得します。
  • 田村ひろ子  2016/10/20 19:38
    ■裏木戸は開けてあるとの走り書き    まこと

    イメージ吟としてでも、雑詠として読んでも、まことさんだけへの「走り書き」にこめられた愛を感じます。ほんわかとしたいい句!!
  • 野原 萌  2016/10/21 00:16
    裏木戸は開けてあるとの走り書き    まこと
    ハッとしました。
    マンション住まいに慣れてしまった自分には、「裏木戸」の発想はまるでなかったのです。
    「裏木戸」という 日本人らしい心の奥行きまで失っている自分に気付かされ、哀しみを覚えました。
    本当に心に沁みる句でした。ありがとうございました。
  • 大西俊和  2016/10/21 00:17
    それぞれの吐息で暮らす三世帯    キコ

    天気の良い朝は、家の周囲を掃くことから
    一日が始まります。木々の葉や小さな枝が
    集まります。木々も静かな生の営みをして
    いるのだなーと思います。

    キコさん三所帯も、それぞれの吐息を零し
    ながら、美しく静かな日々を送られている
    のですね。
  • 田村ひろ子  2016/10/21 09:52
    ■それぞれの吐息で暮らす三世帯    キコ

    「それぞれの吐息」がお互いを認め合い、必要以上に入り込まない「いさぎよさ」と「おだやかさ」を感じます。
    吐息の聞こえる距離感もいいですね。

    我が家は三世代(8歳~73歳)が、それぞれの吐息もどこへやら、ゴチャゴチヤになって暮らしております。明日は12歳の運動会、46歳が早朝から席確保に並び、44歳が五人分のお弁当作りです。73歳は8歳の手をひいて(まだ、手をひかれてはおりません)・・・・・応援団!
  • 山口一雄  2016/10/21 12:34
    それぞれの吐息で暮らす三世帯  キコ

    キコさんも、ひろ子さんも三世帯家族なのですね。忙しい中にも賑やかな団欒が感じられます。
  • 坪井篤子  2016/10/21 16:50
    *それぞれの吐息で暮らす三世帯  キコ

    お互いの気持ちを尊重しあう穏やかな暮らしぶりが伺えます。


    *ひろ子さん、
    3世代総出の運動会行事、楽しみですね。
    12歳のお孫ちゃんは開会式での司会をなさるとか。
    ひろ子さんのDNAはしっかり受け継がれていますね。
  • 坪井篤子  2016/10/21 16:54
    本日午後2時07分に発生した鳥取地震、
    広範囲の揺れのようでしたが
    近隣の皆さまへお見舞い申し上げます。
  • おさ虫  2016/10/21 23:31
    ◆それぞれの吐息で暮らす三世帯   キコ

    さて、キコさん家ではどんな息が聞こえてくるのでしょう?
    孫たちは・・イキイキかな、それともナマイキかな(笑)
    息子夫婦は・・ハナイキかな、それともアオイキかな
    キコさん夫婦は・・タメイキかな、それとも虫のイキかな(おっと失礼(^.^))
    いずれにしても粋なイキでしょうね(*^_^*)
  •   2016/10/21 23:35
    ☆それぞれの吐息で暮らす三世帯    キコ
    三世帯がそれぞれ喜怒哀楽を丸めながら上手く暮らしていく様子が感じられます。
  • 野原 萌  2016/10/22 00:08
    ★それぞれの吐息で暮らす三世帯  キコ
    立ち入り過ぎず、かと言って息づかいを遮断することもなく
    ごく自然な家族の風景が感じられます。作者名にホッコリ納得です。

    ★鳥取地震
    こちらもかなり揺れましたが、皆さま大丈夫でしたか?
    お見舞い申し上げます。
  • 坪井篤子  2016/10/22 08:20
    *だいじょうぶだいじょうぶだよ風の声  黒川利一

    「だいじょうぶだいじょうぶ」と言う利一さんの優しい声が聞こえるようです。
    利一さんも風の声に癒されるのですね。
  • 大西俊和  2016/10/22 08:40
    だいじょうぶだいじょうぶだよ風の声 黒川利一

    気がつかないだけで、いろんなものに私たちは
    支えられているのですね。
  • 山口一雄  2016/10/22 11:38
    だいじょうぶだいじょうぶだよ風の声  黒川利一

    風が大丈夫と言ってくれたらもう大丈夫。頑張りましょう(^^)
  • 田村ひろ子  2016/10/22 19:30
    ■だいじょうぶだいじょうぶだよ風の声  黒川利一
    その風は、きっと利一さんの大好きな「お母様」の声ですね。
  • 坪井篤子  2016/10/22 20:51
    芳賀博子さんからのお知らせです。

    お知らせです。

    来る10月23日(日)、俳句の「船団の会」主催による

    「第10回船団フォーラム」は、タイトルもずばり

     ◆『激突する!五七五「俳句VS川柳」』◆

    http://sendan.kaisya.co.jp/i_forum10_gekitotsusuru575.html



    俳句VS川柳の秋の陣!?

    ディスカッションに対談、そして来場者全員参加の句会ライブ、

    と、盛りだくさんのイベントに

    私も川柳人の一人として乗り込みます。

    ぜひふるってご参加ください。
  • 野原 萌  2016/10/22 21:52
    ◆『激突する!五七五「俳句VS川柳」』◆
    篤子さん、博子さん
    面白そうですね。「船団」は叔母の関係で時折読ませて頂いており、参加したいと思っておりましたが、明日は妹が留守なので出かけられません。残念です。
    頑張って下さいね!!
  • 野原 萌  2016/10/22 21:58
    ★だいじょうぶだいじょうぶだよ風の声  黒川利一
     ひらがな表記が、優しい声を思わせていいですね。
     守られていらっしゃる利一さん。
  • 海月  2016/10/23 05:26
    言い過ぎたことばの角を削ってる 三好 光明

    感情で飛び出した言葉は行き先を失ってしまいます。恐いです。けっこう残るんですよね。削っても元には戻らない。せめて自分の中で二度とこういう言葉を発するのはやめようと戒めにします。
  • 大西俊和  2016/10/23 09:17
    言い過ぎたことばの角を削ってる 三好 光明

    言う前に言葉の角を削れたら良いのですが、
    削る前に出てしまうので困りますね。
  • キコ  2016/10/23 09:57
    キコ
    大西様田村様山口様野原様坪井様おさ虫様進様

    素敵なコメントを頂ける幸せを感じています。ジジババ 息子夫婦 孫(3人)。一緒に暮らしているスタンスは守りつつそれぞれの領域で過ごしています。格好良い事を言いましたがおさ虫さんのナマイキ ハナイキ タメイキが飛び交う我が家の日常です。コメントに感謝です。
  • 山口一雄  2016/10/23 10:04
    言い過ぎたことばの角を削ってる  三好 光明

    その日その時で変わる自分の感情に自分が振り回されることがあります。特に家族に対してはセーブが効きませんね。
  • 坪井篤子  2016/10/23 10:21
    *言い過ぎたことばの角を削ってる   三好 光明

    言葉って難しいです。
    なるべく角のないように丸く丸くを心掛けているつもりでも
    体調や感覚に依って違う意味にとられる事もありますのでね。
    言い過ぎるとやっぱり角がたちます。気をつけます。
  •   2016/10/23 15:39
    ☆だいじょうぶだいじょうぶだよ風の声  黒川利一
     利一さんは誰かにも自分にもこの言葉をかけて元気を与えているのだと思います。

    ☆言い過ぎたことばの角を削ってる   三好 光明
    言い過ぎたらまた削って、言い足りなかったらまた継ぎ足して
    そんな繰り返しで誰もが流れて行くように思います。

    ☆『激突する!五七五「俳句VS川柳」』
    何年か前、同じ船団のシンポジュームで「100年後の俳句」というのがあり、見学に行ったことを思いだしました。今回のテーマもおもしろそうで、芳賀さんや小池正博さんが出演するので是非行きたかったが都合で行けず残念です。
  • 三好 光明  2016/10/23 20:31
    ☆言い過ぎたことばの角を削ってる   三好 光明

     海月さん、俊和さん、一雄さん、篤子さん、進さん
    温かいコメントをありがとうございます。
     いくつになっても<反省>ばかりです。
     一度、口から出た言葉は削除で来ませんね。
     どこかのお大臣様とか、おエライ先生方もお得意のようですが・・・。
     残念な訃報が続きますね!「平尾さん・田部井さん・尾藤さん」日本の損失ですよね!とても残念に思っています!。
  • 田村ひろ子  2016/10/23 22:41
    ■言い過ぎたことばの角を削ってる   三好 光明
    わ~い、光明さん「言い過ぎたことば」の角を削る方法を、ご伝授くださいませ。伏してお願い申し上げまする。

    ■『激突する!五七五「俳句VS川柳」』

    参加してまいりました。
    なんとなく、おもしろい時間でした。
    俳句と川柳の「激突」はなかったように思います。。
    川柳人は俳句を、俳人は川柳を作る時間がありました。
  • 野原 萌  2016/10/24 00:11
    ★言い過ぎたことばの角を削ってる   三好 光明
    うっかりと言い過ぎて、一生懸命ホロウするのですが、自分でも、恥ずかしいほど言い訳がましくて、オロオロしている作者が浮かび、丸を入れたかった句です。
    「角を削る」に思わず、短くな~れ!丸くな~れ!と応援してしまいました。

    ★ひろ子さん
     『激突する!五七五「俳句VS川柳」』行かれたのですね。
     俳句はいかがでしたでしょうか?またお聞かせ下さい。
  • 海月  2016/10/24 05:48
    影法師ときに私を抱きしめる 田村ひろ子

    やさしい影法師さんですね。そういえば自分の影を見なくなってずいぶんたちます。何処かへ行ってしまったのかもしれません。私よりやさしいひろ子さんのところへ行ってしまったのかも。ひろ子さん、影がふたつになっていませんか?
  • 大西俊和  2016/10/24 06:15
    影法師ときに私を抱きしめる 田村ひろ子

    私も自分の影を、このごろ余り見ていません。
    ひろ子さん、影がみっつになっていませんか?
  • 三好 光明  2016/10/24 09:13
    影法師ときに私を抱きしめる 田村ひろ子

     ひろ子さんを抱きしめる影が、うらやまし~い!。
     一度、口から出た言葉は削除で来ませんから、困っています。
    ですので、口から出る寸前に「大きく息を吐く」なんてのはいかがでしょうか?。

     『激突する!五七五「俳句VS川柳」』行かれたのですね。
    俳句も川柳も「相互に刺激し合う関係」が素敵だと思います。

    萌さん
     フォローもオロオロもしませんが、奥歯を噛みしめています。
  • 山口一雄  2016/10/24 09:41
    影法師ときに私を抱きしめる  田村ひろ子

    今年は秋晴れも少なく、暑いか寒いかの繰り返しのようです。でも今日は久しぶりに快晴。ウォーキングでもしようかと外に出てみたら北風が冷たい。こんな日こそ影に抱きしめられたいものです(^^)
  • 坪井篤子  2016/10/24 09:49
    *影法師ときに私を抱きしめる  田村ひろ子

    分身のような影、決して見放さない影法師。
    眼には見えない所でギュッと抱きしめ支えてくれる。
    大きな力さまに支えられている。そんな気のする句。


     『激突する!五七五「俳句VS川柳」』

    芳賀博子さん、お疲れ様でした。

    光明さん、瀬戸からお見えの良くご存知の方もいらっしゃいましたよ。ご挨拶させて頂きました。
  • 坪井篤子  2016/10/24 11:42
    芳賀博子さんからのメッセージを貼り付けます。

      船団フォーラム「激突する!五七五『俳句VS川柳』」

    船団フォーラムにお越しくださったみなさま、
    また関心をお寄せくださったみなさま、
    ありがとうございます。

    俳句と川柳のありそうでなかったイベント、
    ご来場の方からのご質問にもはっとしたりで、
    今後もいろんなかたちで、交流と刺激の場が設けられたらと思います。

                   芳賀博子
  • 坪井篤子  2016/10/24 14:12
    11月の「とことん句会」のご投句を受け付けております。
    雑詠1句を10月31日(月)深夜までにお送り下さい。
    送付先は「とことん掲示板」をご覧下さい。
  • 田村ひろ子  2016/10/24 14:36
    ■影法師ときに私を抱きしめる   田村ひろ子

    海月さん、俊和さん、光明さん、一雄さん、篤子さん
    いつも、優しいコメントをありがとうございます。
    先ほども秋の日差しをいっぱい浴びながら買い物に行ってきました。はっきりとした元気な影が嬉しかったです。ほかほかとして汗がでてきたのは・・・海月さんと俊和さんの影も遊びに来て<、私を抱きしめて下さったのかしら?
    お二方とも、風邪をひかれませんように!!
  • 三好 光明  2016/10/24 19:51
    篤子さん

    ありがとうございます。
    土産話を「Aさん」にお聴きしようと思っています。
  • たんばらのぶえ  2016/10/24 21:43
    ☆だいじょうぶだいじょうぶだよ風の声 黒川利一

    利一さんにも風の声が聞こえるのですね・・・。私も不安な時や苦しい時には耳をすませてそっと風の声を聞きます。利一さんの耳にも聞こえて来られるように「だいじょうぶだいじょうぶ・・・」と聞こえて来ます。時には風の声が亡夫だったり亡母だったりそんな気もいたします。


    ☆言い過ぎた言葉の角を削っている 三好光明

    「あっー!言い過ぎたー!」と思った後で言葉の角に気づく・・・。でも気づくとすぐゴシゴシと思い切り角を短く切っておしまいの光明さんはお優しいですね・・・。なかなか自分の角には気付かないものです。

    ☆影法師ときに私を抱きしめる 田村ひろ子

    ふとどうしようもなく寂しく思う時にそーっと優しく抱きしめてくれる影がいてくれるのは幸せですね・・・。優しくて素敵なひろ子さんになら私も駆けつけて影になりたーい!です。そんな時はそっと呼んで下さいね!
  • おさ虫  2016/10/24 21:51
    ◆ 影法師ときに私を抱きしめる     田村ひろ子

    影は時刻によって姿を変えて寄り添ってくるものです。
    自分よりちょっと大きめの影が一番気が休まりますね。ひろ子さんを抱きしめてくれたのもこんな影でしょうか。
    今の季節で云うと午前11時ごろの影かな。
    一番嫌いなのは夕方の、あののっぽの影。威圧的で尾行されているような気になります。
    でもこの句の影は、別の意味の影かな・・。ひろ子さんの句だとそんな気がします。
  • 日和  2016/10/24 22:19
    ◆ 影法師ときに私を抱きしめる     田村ひろ子

    思い立って船団フォーラムに出かけました。伊丹の駅に着いたら曇り空で寒い!前日まで半袖で過ごしておりました。でもお出かけなので一枚羽織っていきましたが それでも寒い。影法師に抱きしめてほしいくらいでしたが その影も薄くって頼りにならない・・・抱きしめてほしいのは今この時なのに(笑)
    会場で田村さんはじめ坪井さん 街中さん 大西さんにお目にかかることができてとてもうれしかったです。
    フォーラムでは俳人(船団)の方々の川柳感が聞けておもしろかったですね。さらに はじめて芳賀さんや木本さんのお顔を拝見しお話も拝聴できました。よかったです。
    また 夢工房の方々にもどこかでお目にかかれたらと思っております。これからも よろしくお願いします。
    そうそうweb句会忘れてました。遅いけど今から挑戦します。
  • 野原 萌  2016/10/25 00:18
    ★影法師ときに私を抱きしめる     田村ひろ子
    付かず離れず、一番「私」を知ってくれている影法師。
    正義が通じなかった時,頑張り通した時、そっと頷いて笑んでくれるのでしょう。
  • 海月  2016/10/25 07:02
    温い手で揺らしてごらん甘くなる 日和

    とっても素敵な作品ですね。やさしさにうれしくなります。
    選句のときの感情とは変わりますので、こうして毎日の川柳を見せていただくと「いい作品だな~~」としみじみ思う作品も多いです。選句のときには気づかなかったような。
  • 大西俊和  2016/10/25 08:54
    温い手で揺らしてごらん甘くなる 日和

    温い手の揺りかごで甘くなり、とろんと
    眠くなり、いろいろの夢を見るのでしょうね。

    日和さん、伊丹でお会いできて、嬉しいびっくり
    でした。
  • 田村ひろ子  2016/10/25 11:13
    ■温い手で揺らしてごらん甘くなる   日和

    ほんのりと温い手が嬉しい季節になりました。
    甘い夢を見ることができます・・・・・きっと。

    「日和です」とおっしゃった優しい笑顔がこころに残る伊丹での出会いでした。遠路お疲れ様でございました。また、どこかでお目にかかる日を楽しみにしております。
    今日はさっそく「ゆうゆう夢工房」でお目にかかれました。

    ■影法師ときに私を抱きしめる     田村ひろ子
    コメントをありがとうございました。
    のぶえさん・・・大きな声で呼びますね!
    おさ虫さん・・・「別の意味の影かな・・」ひょつとしてアナタの影かも・・・。
    日和さん・・・「・・抱きしめてほしいのは今この時なのに」なかなか望みどおりにいかない影です。
    萌さん・・・「頑張り通した時、そっと頷いて笑んでくれる」影を持っている萌さんが羨ましいです。
  • 山口一雄  2016/10/25 12:58
    温い手で揺らしてごらん甘くなる   日和

    マジシャンのような日和さん。私の心もよろしくお願いいたします(^^)
  • 坪井篤子  2016/10/25 14:29
    *温い手で揺らしてごらん甘くなる  日和

    手の温もりは幸せ。
    心がほっこりします。


    伊丹でお目にかかれて嬉しかったです。
    遠路ご苦労様でした。
    またきっとどこかでお目にかかりたいです。
  • たんばらのぶえ  2016/10/25 23:00
    ☆温い手で揺らしてごらん甘くなる 日和

    温い手で優しくそーつーとそっと揺らすと「ほーらこんなに甘くなっちゃった!」優しい日和さんの手はマジシャンのようですね。
  • 大西俊和  2016/10/26 06:53
    考える姿勢で休むずるい人 睦悟朗

    会の時に頭を抱えて考えているように
    して、仮眠をとることありました(笑)。
    他のことをぼっと考えたり・・・。
  • 山口一雄  2016/10/26 09:32
    考える姿勢で休むずるい人  睦悟朗

    他人の視線が気になりますね。いつも挙動不信者と思われないか心配しています(笑)。
  • 田村ひろ子  2016/10/26 10:19
    ■考える姿勢で休むずるい人   睦悟朗
    ロダンの「考える人」も一休みしていたのてすね。悩んでいるのかと思っておりました。
    納得!納得!
  • 三好 光明  2016/10/26 10:33
    海月さん

    瀬戸市文芸発表のブログで見つけました。

    俳句の部 あばら骨~~~。  佐賀県在住

    短歌の部 好きなこといっぱいあった~~~。  佐賀県在住

    いずれも特選!おめでとうございます。

    瀬戸市の文芸向上のためにも、今後もご支援を宜しくお願いします。(貴重な空間を使わせていただきました。お許しください。)
  • 野原 萌  2016/10/26 11:20
    わぁ~、いずれも特選!?
    海月さん、おめでとうございます。またどこかで御発表くださいね
    光明さん、お知らせありがとうございます。

    ★温い手で揺らしてごらん甘くなる  日和
    選の時、思わず手をあげました。
    ええ、ええ甘くなりましたわ。ホントウに!
        (伊丹へ行けなくて残念!)

    ★考える姿勢で休むずるい人   睦悟朗
    心の中は誰にも見えません。
    ・・そうか。哲学的なお姿を見た時はそっとしておいて差し上げることに致します。
  • 田村ひろ子  2016/10/26 16:24
    ■海月さん
    おめでとうございます。
    光明さん「俳句と短歌」特選の句の全体をここにご紹介していただけないでしょうか。
    ぜひ、海月さんの「俳句と短歌」を読みたいです。
    よろしく、お願い致します。
  • 坪井篤子  2016/10/26 16:40
    海月さん、
    「瀬戸文芸」特選おめでとうございます。
    ネット検索(瀬戸市文芸発表)で俳句も短歌も拝見しました。

    俳句・佐藤 恵美子 先生選

    あばら骨きしきし軋むメイストーム  佐賀県唐津市   

    短歌・近田 順子 先生選

    好きなこといっぱいあったでも今は吾子が世界を回しているの  佐賀県唐津市
  • 坪井篤子  2016/10/26 16:55
    *考える姿勢で休むずるい人   睦悟朗

    会議中でしょうか。
    昔、岡山県の加藤知事(医学博士)が会議中に「片方の目だけ眠らせて頂きます。」と言って実行されていたと・・・・。
  • 大西俊和  2016/10/26 20:18
    海月さん

    短歌と俳句のダブル特選、おめでとうございます。

    光明さん、お知らせ、ありがとう。
    篤子さん、特選作品のご紹介、ありがとう。
  • 海月  2016/10/26 21:07
    こんばんは
    さきほど実家から戻ってきていろいろこなして、さてこちらをノックしてみたら。。。大変なことに!!!

    光明様、萌様、ひろ子様、篤子様、大西様、
    あたたかなメッセージを本当にありがとうございます。
    あと俳句と詩が入選のお知らせをいただいていますがこちらは作品集を見ないと自分でもわかりません。
    実際今回は私にしては上出来もいい成績でありがたいと思っています。
    文芸祭さんにはいくつか出しますがボツもいっぱい。瀬戸市様には足を向けて寝られません!

    篤子様、作品紹介をありがとうございます。恐縮です。
  • おさ虫  2016/10/26 22:13
    海月さん、おめでとうございます。
    でも、どうして皆さん、海月さんの本名を知っているのでしょう?
    YKさんが海月さんだなんて、私は初耳ですよ(プンプン)
    瀬戸は小さな街ですが、この文芸発表会は歴史があって、全国から応募があります。嬉しいことです。
    私は今回は川柳部門で応募しましたが全ボツでした。が、夢工房でお馴染みの、安藤なみさんは詩部門で特選、石田穂實さんは俳句と短歌部門で特選でした。皆さん頑張ってます。
  • 大西俊和  2016/10/26 23:09
    安藤なみさん

    詩部門での特選、おめでとうございます。

    石田穂實さ

    俳句と短歌での特選、おめでとうございます。

    おさ虫さん、お知らせありがとうございます。

    夢工房の仲間の活躍、嬉しいです。
    川柳以外でも特選・・・川柳はオールマイティー
    な文芸なんでしょうか。
  • たんばらのぶえ  2016/10/27 02:02
    海月さん!短歌と俳句の両方が特選!素晴らしいですね。おめでとうございます。篤子さんが紹介紹介して下さった海月さんの特選句、素晴らしいですね。短歌も俳句も海月さんらしい・・・海月さんならではの句に感動しています。これからのご活躍も楽しみにしています。


    ☆考える姿勢で休むずるい人 睦悟朗

    会議中・・・?私は学生時代の午後の(お腹がいっぱいになった頃)授業典1時間目の眠かった時の事を思い出しました。(笑)
  • 海月  2016/10/27 05:15
    おはようございます

    なみ様、石田様、特選おめでとうございます。
    おさ虫さん、ご報告ありがとうございます。
    なみさんは瀬戸市の方だと言う記憶が曖昧にあるのですが、イヤリングの方の詩でしょうか?私的には「ピンクの海豚」の方がすごくなみさんらしい作品だと勝手に思いました。

    おさ虫さん
    愉快なコメントをありがとうございます。本当に選は時の運だとつくづく思います(もうこんな幸運は今後ないと確信します)。本名はゆうゆうさんに参加するときに書いていたと思います。たぶん。私だっておさ虫さんの本名知りませんよ!トップのとき図書カードをいただいたでしょう?私の元へもちゃんと本名で届きましたから。笑

    のぶえさん
    素敵なコメントをありがとうございます。いつも思う「私らしさって何?」でも作品はいつも自分の分身ですから、のぶえさんに「私らしい」と言っていただきなんだかとてもうれしくなりました♪支離滅裂なワタクシですがこれからもよろしくお願いいたします。ペコリ。
  • 坪井篤子  2016/10/27 09:20
    なみさん、穂實さん、「瀬戸文芸」特選おめでとうございます。
    なみさんは詩部門3年連続特選ですね。
    「イヤリング」の詩、美しくも切ないです。
    進さん、錦さん、日和さん、など瀬戸の知り合いのお名前がずらり。
    レベルの高さを感じました。

    海月さん、ご配慮有難うございました。
  • 坪井篤子  2016/10/27 09:25
    *飛べそうだ肩甲骨が疼いてる  冬子

    肩甲骨のあたりがムズムズ。
    エンジェルの羽根が出てきそうです。
    素敵!
  • 田村ひろ子  2016/10/27 09:30
    ■゜飛べそうだ肩甲骨が疼いてる  冬子

    冬子さん、ありがとうごさいます。
    肩甲骨がムズムズしはじめました。
    どこから飛んだらいいのでしょうか?
  • 丸山 進  2016/10/27 09:43
    おはようござます。
    瀬戸市文芸発表会で盛り上がっていて嬉しいことです。
    海月さん、穗實さん、なみさん、各分野で特選おめでとうございます。三好さん、おさ虫さん、ご紹介ありがとうございました。海月さんのお名前は、少し前にここか、とことん会で一昨年か詩と俳句で入選との話がありましたので発表誌「窯火」のバックナンバーを見たら分かりました。毎回かなり激選なので
    遠路からの投句なさった人はピンときて分かります(笑)。
    特にインパクトのある詩が印象深かったです。なみさんは詩の特選の常連で3年連続。イヤリング系ですね。
    私は瀬戸の仲間にも発想転換のため全部門にチャレンジを勧めており、私もそうしていますが、まだ詩だけは手がでません。
    11/3発表会に参加しますので皆さんの全作品を読むのを楽しみにしています。
    毎年やりますので夢工房の皆さんも応募していただければ嬉しいことです。応募料は0円、ネットでもできます。
    よろしくお願いします。
  • 大西俊和  2016/10/27 09:57
    飛べそうだ肩甲骨が疼いてる 冬子

    快感の疼きですね。こんな疼きなら
    大歓迎です(笑)。
  • 大西俊和  2016/10/27 10:02
    進さん

    瀬戸市文芸、ネットでも参加できるとのこと。次回、私も全部門に挑戦してみます。
  • 海月  2016/10/27 12:13
    丸山様、ありがとうございます。瀬戸市の文芸伝統素晴らしいですね。

    大西様、来年はチャレンジャーとのこと。きっと全部門制覇ですね!すっごく楽しみです。

    私は長文はとても苦手で推敲などできませんので特に詩はその場で考えながら作ります。結構緊張感があって刺激的です。楽しいです。
  • 山口一雄  2016/10/27 15:11
    瀬戸市文芸発表会で入選された皆様おめでとうございます。ますますのご活躍を願っております。


    飛べそうだ肩甲骨が疼いてる  冬子

    私も最近肩がむずむずしています。羽が生えてくるのかもしれません(笑)。
  • たんばらのぶえ  2016/10/27 21:26
    穂實さん 「瀬戸市文芸発表会」特選おめでとうございます。
    穂實さんのお顔はフェイスブックでお目にかかっていつも素敵な方だと思っていますが作品は「夢工房」でしか拝見出来ていなくて残念です。今回特選の俳句と短歌の作品も拝見させて頂きたい思いです。


    なみさん

    「瀬戸市文芸発表会」特選おめでとうございます。詩の分野で3年連続特選とは素晴らしいですね。私はなみさんのお名前と句は夢工房でいつも拝見させて頂いていますがなみさんの「特選」の詩を拝見したいです。
  • たんばらのぶえ  2016/10/27 21:34
    ☆飛べそうだ肩甲骨が疼いてる 冬子

    あれー!肩甲骨が何だかムズムズしてきましたね。冬子さんの肩には虹色のふんわりした美しい羽根が生えて来たようですね・・・。さあ何処へ飛んで行かれるのかしら? いいなー!
  • 海月  2016/10/28 05:21
    のぶえさま、
    作品は「瀬戸市文芸発表会」のホームページ、「過去の受賞作品」(だったかな?)をクリックしたら今年のも過去5年くらいも読めますよ。なみさんの3年連続の詩もバッチリ拝見できます。
  • 大西俊和  2016/10/28 06:17
    あかね雲わたしを影にしてしまう 幸生

    黄昏の薄明にうっすらと浮かぶ影。私が動くと
    静かに動く影。
  • 坪井篤子  2016/10/28 10:45
    *あかね雲わたしを影にしてしまう  幸生

    何て美しい光景でしょう!
    あかね色に染まった幸生さんを想像します。