現代川柳 ゆうゆう夢工房

どなたでも書き込んでいただける掲示板です。現代川柳の話題、イベント情報など、ご自由に利用してください。雑談もＯＫです。インターネットに一般公開されている掲示板ですので、個人情報の取り扱いにはお気をつけ下さい。

• 大西俊和  2017/09/18 11:55

  海月さん
  
  生物は海で４０億年、地上で４億年。海での生活がとても長かったようです。陸地で生活するのは、厳しい条件をクリヤーしないといけなかったとのこと。地上生物バンザイ、人間バンザイですね。

• 海月  2017/09/18 13:58

  大西さん
  気が遠くなる年月の歴史ですね。私たちは水面にぽっかり浮いた泡よりも小さな小さな存在なのかもしれません。
  「酒折連歌」をご存知ですか？今月末まで募集していますが5つある課題のうち1つ目は「百年を考えている夏目漱石」というテーマです。その問いに答えの五・七・七（五ではありません）を考えます。大西さんの数字でふっと思い出しました。
  もう18年くらい続いている公募でとても格調高いです。よろしかったらホームページを開いて皆さま参加なさいませんか？
  私は大好きな公募ですので毎年参加しています。ボツも多いですがなかなか面白い企画なんですよ。

• 大西俊和  2017/09/18 23:22

  海月さん
  
  「酒折連歌」のご紹介ありがとうございます。五･七･七に挑戦してみます（笑）。

• たんばらのぶえ  2017/09/19 01:30

  ☆サツクリとだましてほしいメロンパン 須川柊子
  
  私もも子供の頃、大好きだったメロンパン・・・今でもメロンパンは見かけますが私が子供の頃に好きだつたメロンパンとは形もお味も違って来て色んな種を見かけるようになりました。 「サツクリ」と言う表現・・・メロンパンの表皮の事かなー？ だましてほしい・・・メロンパンは柊子さんなのかなー？なんて色々と想像させて頂きました。何だか心がふんわりとして来た句です。

• 坪井篤子  2017/09/19 03:07

  *サツクリとだましてほしいメロンパン 　須川柊子
  
  「メロンパンの網目のあのサックリ感には騙されていたいです。」 のコメントで頂きました好きな句です。
  
  神戸には網目のところがクッキー生地でサックリ感のあるメロンパンがあります。
  時間をみて焼きたてを購入しますが美味しいです。

• 大西俊和  2017/09/19 05:09

  サックリとだまして欲しいメロンパン 須川柊子
  
  ほー、この句には微妙な女性心理が隠されているよう。
  解き明かさねば！！

• 田村ひろ子  2017/09/19 09:38

  ■サツクリとだましてほしいメロンパン 　須川柊子
  
  「だましてほしい」ですよね･･･柊子さ～ん!!!!
  「サックリ」とが爽やかです。

• 野原　萌  2017/09/20 02:50

  ★サツクリとだましてほしいメロンパン 　須川柊子
  とてもかわいくて上手いなぁ～。美味美味。
  表はサクサク、中身はしっとりのメロンパンがチラチラして来ました！（笑）

• 大西俊和  2017/09/20 04:31

  泡となるもう充分に生きました 幸生
  
  泡となり、浮かび流れて消えてゆく。人間の命も
  同じなんでしょうね。

• 坪井篤子  2017/09/20 05:16

  泡となるもう充分に生きました 幸生
  
  人生の終わりは泡のようで在りたいです。
  私の願望です。

• 田村ひろ子  2017/09/20 09:06

  ■泡となるもう充分に生きました　　 幸生
  
  ここまで生きてきた旅路のなかの
  楽しいこと、嬉しいこと、ほっとしたことが色どりを添えて、カラフルな泡になってゆくのでしょうね。
  でも
  また、旅の途中です。
  今日もキョロキョロ、好奇心いっぱいに歩きましょう。

• 須川柊子  2017/09/20 21:22

  みなさん、こんばんは。
  お久しぶりです。
  台風18号は、いかがでしたか？
  こちらは、思ったほど荒れなくてホッとしています。
  
  ＊サツクリとだましてほしいメロンパン＊
  コメント、ありがとうございます。
  メロンパンのように、サックリとしっとりと甘く騙してくれる人（できれば男性）どこかに居られぬか！？
  ご存知でしたら御一報ください。

• 野原　萌  2017/09/20 22:18

  泡となるもう充分に生きました　　 幸生
  しっかり生き切ったのですね。細やかな美しい泡に・・

• 海月  2017/09/21 05:52

  履歴書に人魚だったと書いてある 怜
  
  うう。。。なんて魅力的な句。
  でもバラしちゃって大丈夫なんでしょうか？
  秘密こそ魅惑ですから。

• 大西俊和  2017/09/21 06:12

  履歴書に人魚だったと書いてある 怜
  
  人魚の生活と人間の生活、どちらが幸せ
  なのでしょうね。だんだん逞しくなって
  ゆく元人魚。

• 京都　大海幸生  2017/09/21 06:42

  泡となるもう充分に生きました　　幸生
  
  　ビールと言えば「泡」こんな単純な発想でしたのに
  選んでくださった皆さま、ありがとうございました。
  　また素敵なコメントを頂いた、俊和さん、篤子さん、
  ひろ子さん、萌さん、ありがとうございます。
  
  　何も残さず、泡のように消えたいのがわたしの願望で
  すが、ひろ子さんのカラフルな泡のような旅の途中だと
  いうお言葉に救われるような思いがしました。
  　そんな、泡になってさわやかに過ごしたく思いました。　
  　
  　みなさま、ありがとうございました。

• 田村ひろ子  2017/09/21 09:48

  ■履歴書に人魚だったと書いてある　　 怜
  
  怜さん･･･そうだったのですね!!
  身のこなしのやわらかさは人魚だったころの名残なのでしょうね。納得いたしました。
  
  あっ、でも「書いてある」だから、
  怜さんがその履歴書を受け取られたのかも･･･。
  
  いずれにしても
  なんだか爽やかな朝になりました。

• たんばらのぶえ  2017/09/21 14:58

  ☆泡となるもう充分に生きました 幸生
  
  ここまでしっかり生きて来た・・・いつ泡のように消えても後悔はない・・・潔く爽やかな幸生さんの今の心境のようですがひろ子さんのおっしゃるようにまだまだ虹色の泡になるまでゆっくりのんびり生きて頂きたいです。
  
  
  ☆履歴書に人魚だったと書いてある 怜
  
  人魚だったと・・・と言う事は怜さんご自身ではなくどなたかの履歴書だったのでしょうか？ 人魚から人間になれたのですね・・・。人魚だった頃のお話を聞きたいですね。

• 怜  2017/09/21 20:57

  ９月１４日、そして本日の「日替わり川柳」に　コメントを書いてくださったみなさま、読んでくださったみなさま、ありがとうございます。書き込みが遅くなりました。

• 坪井篤子  2017/09/21 23:10

  *履歴書に人魚だったと書いてある　 怜
  
  履歴書に私だったら何と書くかなあ・・・。
  オタマジャクシかなあ・・・。
  
  怜さん、楽しませて頂きました。

• 大西俊和  2017/09/22 05:31

  昼下がりグラスの中の小宇宙 たみこ
  
  グラスの中の小宇宙・・・どんな世界なのでしょう。潮風の触れる
  甘美な果てしない白昼夢の世界でしょうか。

• 坪井篤子  2017/09/22 05:41

  *昼下がりグラスの中の小宇宙　　たみこ
  
  グラスの中に見つけられた小さな宇宙。
  たみこさんはどのような宇宙・夢を見られたのでしょう。

• 京都　大海幸生  2017/09/22 05:42

  たんばらのぶえ　さま
  　
  　わたしの泡の句に温かなコメントを頂きありがとう
  ございました。ちょっと生き飽きかけていたわたしで
  すが、虹色の泡に、シャボン玉になって明るく楽しく
  浮かんでまいりたく思います。
  　いいお力をいただき感謝感謝です！

• 野原　萌  2017/09/22 06:30

  ★履歴書に人魚だったと書いてある　　 怜
  「・・だった」に淋しさを・・・。イヤ、履歴書に書かれてあるなら違うかな？と読みに迷いました。
  
  ★昼下がりグラスの中の小宇宙　　たみこ
  心のゆめ色。どんな世界が広がったのでしょう？

• 田村ひろ子  2017/09/22 13:32

  ■昼下がりグラスの中の小宇宙 　　たみこ
  
  たみこさんの小宇宙には明るい星がいっぱいなのでしょうね。
  夢の星、愛の星。恋の星、希望の星も
  昼下がりは星が雫になり、グラスをきらきらに!!

• 丸山　進  2017/09/22 21:30

  ☆サツクリとだましてほしいメロンパン 　須川柊子
  　サックリが爽やかなメロンパンらしい騙され方の期待。
  ざっくりだとイメージは大分違いますね。
  
  ☆泡となるもう充分に生きました 幸生
  　そう思ってからの人生がおもしろい。もうひと暴れしましょうよ。
  
  ☆履歴書に人魚だったと書いてある 　　怜
  　人生のある時期に人魚をやっていたということでしょう。生活のためか、趣味でか、魔法をかけられたか、いずれにしろ経歴としては貴重できっとお宝になる。
  
  ☆昼下がりグラスの中の小宇宙 　　たみこ
  　グラスの中に小宇宙を見つけたのがすごい。昼下がりの気だるさ故にユニークな世界が見つかったのだと思う。

• 大西俊和  2017/09/23 07:06

  一枚の紙の重さが胸を打つ けんじ
  
  同じ一枚の紙でも重さが違う・・・
  けんじさんの見つけ力、すごいです！

• 坪井篤子  2017/09/23 07:47

  *一枚の紙の重さが胸を打つ　　けんじ
  
  一枚の紙に書かれた言葉の胸を打つ重さ。
  どんな時、どのような事が書かれているのか想像を膨らませております。

• 田村ひろ子  2017/09/23 08:05

  ■一枚の紙の重さが胸を打つ　　けんじ
  
  ふとした感動の瞬間を見事に詠まれていらっしゃるのですね。
  素直にこころに入ってきました。

• たんばらのぶえ  2017/09/24 04:03

  ☆昼下がりグラスの中の小宇宙 たみこ
  ひとりで過ごしていた昼下がり・・・ほっと冷たーいドリンクでひと息・・・ふと見つけたグラスの中の小宇宙・・・どんどん夢が膨らんで暫しの時間たみこさんの空想の世界で素敵な時間をお過ごしになられたようですね！
  
  
  ☆一枚の紙の重さが胸を打つ けんじ
  
  たった一枚の紙でありながらその紙に書かれた内容で喜怒哀楽・・・色々な人生をも左右される・・・何気ない気づきのようでとても深い句に感銘を受けています。

• 大西俊和  2017/09/24 05:26

  やけ酒もカッコをつけてしまうボク らむ
  
  面白い！そのままもう少し飲み続けられるのをボクに
  おすすめします。本当のやけ酒らしくなると思います（笑）。

• 坪井篤子  2017/09/24 08:47

  *やけ酒もカッコをつけてしまうボク 　らむ
  
  最初からやけ酒とわかる豪快な飲み方だったのでしょうか？
  それとも紳士らしく上品に・・・。
  きっと後者で自制心のおありになる素敵ならむさん！

• 田村ひろ子  2017/09/24 12:12

  ■やけ酒もカッコをつけてしまうボク　　 らむ
  
  らむさんって、きっと
  「かっこよく」生きていらしたのでしょうね。
  どんな時も、いつもと同じにふるまえる･･･素敵なことですよ。

• 野原　萌  2017/09/24 22:54

  ★一枚の紙の重さが胸を打つ　　けんじ
  抱きしめて眠りたい様な恋文の熱さではないような。
  何か分かりませんが心潤す「重さ」に静かにいざなわれます。
  
  ★やけ酒もカッコをつけてしまうボク 　らむ
  カッコ、ボク　の表現が初々しくてなんだかステキ

• 大西俊和  2017/09/25 04:59

  老人がスマホの中で溺れてる 日和
  
  電車に乗ると老いも若きもスマホを見つめて
  手を動かしています。眼が悪いのでスマホを
  使えない私は、スマホの中で溺れることも叶わず
  相変わらすシルバーシートでうたた寝しています。

• 田村ひろ子  2017/09/25 09:49

  ■老人がスマホの中で溺れてる　　 日和
  
  この雰囲気がなんとなく分かります。
  ガラケイで日日、困ることなく暮らしておりますが、電車の中も、買い物にでかけてもスマホ・スマホ・スマホ!!!!!
  何度も「スマホにどうぞ!!」「お得ですよ!!」の電話がかかってきます。溺れないようにしますね。
  数年後には、スマホに変わるものが登場するのでしょうね。

• 坪井篤子  2017/09/25 10:54

  *老人がスマホの中で溺れてる　日和
  
  日和さん、面白い見つけですね。
  スマホは便利で嵌れば嵌るほど心配も増します。
  私なんぞは宝の持ち腐れ状態で素晴しい機能も使いこなせません。
  まさにアップアップしております（笑）

• 進  2017/09/25 17:33

  ☆一枚の紙の重さが胸を打つ　　けんじ
  　一枚の紙に書かれた文字あるいは絵に深く感動したということでしょうか。和紙のように紙そのものの美しさ重さに感動かもしれない。「一枚の紙」に想像が膨らみます。
  
  ☆やけ酒もカッコをつけてしまうボク 　らむ
  　サマになる酒の飲み方を心得ているようですね。お名前とセットで一段とカッコいいです。
  
  ☆老人がスマホの中で溺れてる　　 日和
  　スマホの流れに乗って使ってみたがやっぱり四苦八苦。でももう戻れない、このまま行くしかないでしょう。きっと時間が解決してくれます。私も買い替え思案中老人。

• 坪井篤子  2017/09/25 19:54

  お知らせです。
  
  10月とことん句会のご投句受付中です。
  雑詠１句を９月３０日深夜までにご投句下さいませ。
  
  宛先はサイドバーの「とことん会掲示板」をクリックしてご確認下さいませ。

• 日和  2017/09/25 20:48

  皆さま　ご無沙汰しております。
  コメントありがとうございました。
  一時スマホとガラケーの二刀流でした。そのほうが安かったんです。格安スマホ登場でガラケーを手放しました。私の周りでもスマホデビューの方はホントに多いです。持ったらそれはそれで便利です。溺れてます。でもそれはいっときのこと。老人はすぐに浮き上がってスイスーイ乗りこなしてます。　確かに一度は溺れるんですけどね。

• たんばらのぶえ  2017/09/25 23:51

  ☆やけ酒もカッコつけてしまう僕 らむ
  
  ほーつ！私の店でもいつどんな時もカッコよくお酒を召し上がるお客様がいらっしゃいますがらむさんもいつも変わらずカッコよくお酒を召し上がる方なのでしょうね・・・素敵ですね。
  
  
  ☆老人がスマホの中で溺れてる 日和
  
  一昨年私もショップへガラケイからスマホへ切り替えに行きましたが年齢的に慣れるのが難しい（失礼ねー笑）からガラケイとipadの両方を使ってipadに慣れてからスマホに変えるようにと言われて今月で２年になりました。そろそろスマホへと思っていますがipadにやつと慣れたところなので・・・

• 大西俊和  2017/09/26 07:05

  黄昏の街 今日もドラマがひとつ消え たんばらのぶえ
  
  毎日毎日、ドラマが生まれドラマが消えて、月日は
  過ぎてゆくのでしょうね。その消長の中で、私たちは
  揺れ動きながら・・・。

• 坪井篤子  2017/09/26 07:53

  *黄昏の街 今日もドラマがひとつ消え　　たんばらのぶえ
  
  日常の中での色んなドラマ。
  ドラマが生れるのではなく消えるにさみしさがありますね。
  ちあきなおみの「黄昏のビギン」を思い出しました。

• 野原　萌  2017/09/26 10:32

  ★老人がスマホの中で溺れてる　　 日和
  今は　超スイスーイと乗りこなしておられるでしょう日和さんの、笑ったイイ目を想像しながら、「交流会イン名古屋」の面々を思い出しております。
  当方、ガラケイやっとこどっこい組系初老人。
  
  ★黄昏の街 今日もドラマがひとつ消え　　たんばらのぶえ
  黄昏の街に消える流れがいいですね。
  生まれてはまた消えて行く・・・繰り返されて、また人は生きているのですね。

• 田村ひろ子  2017/09/26 12:43

  ■黄昏の街 今日もドラマがひとつ消え　　たんばらのぶえ
  
  のぶえさんのお店でも沢山のドラマが生まれたのでしょうね。
  数え切れないぐらいの･････。

• たんばらのぶえ  2017/09/26 23:45

  私の拙い句に選して下さった皆様そして暖かいコメントを下さった
  俊和さん 篤子さん 萌さん ひろ子さん ありがとうございます。
  
  イメージ吟の写真から遠景に見える街が「黄昏の街」に見えました。１日が終わり色んなドラマが終わりまた次のドラマが始まる・・・寂しくも切なくもあるけどまた希望も夢もある事を期待して・・・。
  ひろ子さん のおっしゃって下さるように今まで 私の店にも沢山の数え切れないドラマがありそんなお客様のドラマに励まされて今日まで歩いて来れました。また明日からもどんなドラマに会えるかと胸を膨らませています。

• 坪井篤子  2017/09/27 04:26

  *この世ですかクイズ番組なんですか　　大西俊和
  
  不思議がいっぱいのこの世。
  夢のような出来事も難問、難題も「この世ですかクイズ番組なんですか」と自問自答し笑い飛ばす俊和さん流のユーモアセンスと茶目っ気。

• 京都　大海幸生  2017/09/27 07:13

  この世ですかクイズ番組なんですか　俊和
  
  ほんとほんと、４択か答えのないクイズに当てずっ
  ぽうで手を上げざるを得ないような希望のない努力
  が報われないこの世ですね。若者たちも先行きの見
  えないこの世でなんとかなるさとスマホゲームで命
  を削り時間を捨てニート化してゆくのでしょうね。
  　わたしは、この問いかけのような句に深いものを
  感じました、見ました。
  　このような句が好きで思わず気持ちを述べたくな
  りました。。

• 田村ひろ子  2017/09/27 08:59

  ■この世ですかクイズ番組なんですか　　大西俊和
  
  さて、今日は
  どちらなんでしょうね。
  楽しみ、楽しみ･････。

• ええ一  2017/09/27 09:37

  ■この世ですかクイズ番組なんですか　　大西俊和
  
  最近やたらにクイズ番組が多いような気がします。
  問題の多い世の流れを反映しているのかも知れませんね。

• たんばらのぶえ  2017/09/27 14:40

  ☆この世ですかクイズですか 大西俊和
  
  どう通り抜けたらいいか・・・に出逢った時に「この世ですかクイズですか」とニッコリするりと通り抜けて行かれる俊和さんの姿勢が伺えるようです。

• 大西俊和  2017/09/28 04:51

  種なしの夏を真後ろから眺め 月波与生
  
  種なしの葡萄を今年もよく食べました。外からは
  種ありか種なしか解りませんが、売場の説明の通り
  でした。先日の葡萄、種なしと表示してありました
  が、その中のひとつにひと粒の種がありました。

• 田村ひろ子  2017/09/28 09:57

  ■種なしの夏を真後ろから眺め 　月波与生
  
  葡萄デラウェアを育てて二年目。
  種なし葡萄にするためには、途中で薬品につけることを知りました。
  我が家の葡萄は種ありです。
  お店では種あり・種なしの表示がありますね。
  種なしのほうが高額です。
  
  さて、
  真後ろから眺められている人間は･････
  淋しそうです。

• 坪井篤子  2017/09/28 10:40

  *種なしの夏を真後ろから眺め 　月波与生
  
  品種改良で色んな果物の種なしが出回っております。
  何だかさみしい気もします。
  真後ろから眺めたら何か変化が見えましたでしょうか？
  面白いですね。
  
  
  ひろ子さん、
  種なし葡萄は途中で薬品につけるのですか。
  知りませんでした。便利なようですが怖いですね。

• たんばらのぶえ  2017/09/28 21:50

  ☆種無しの夏を真後ろから眺め 月並与生
  
  この句の「種無しの夏」はぶどうの事ですか？ 果物所の岡山では種のないぶどうの新しい品種が次々と出てきています。どれも糖度も高く美味です。 子供の頃は種なしのキャンベルやデラウエアをとても美味しく頂いていました。
  さてはてこの与生さんの句の「種無し」とはぶどうではない気もするのですが・・・？

• 大西俊和  2017/09/28 23:07

  「種無しの夏」、世界で初めての言葉ではないでしょうか。
  私は何ともいえない哀しみを感じました。
  
  今、ＷＥＢ句会の雑詠の選とコメントを。素晴らしい句が多く、迷って迷って疲れ果ました。

• 大西俊和  2017/09/29 04:49

  羽づくろい君の空までもう少し 海月
  
  飛び続けて、痩せて羽もかさかさ・・・君の空で
  毎朝囀ずれる日が早く来ますように！

• 坪井篤子  2017/09/29 05:57

  *羽づくろい君の空までもう少し　 海月
  
  本日早朝のオリオン座がとても綺麗でした。
  海月さんの句にピッタリ！
  すがすがしい一日を過ごせそうです。

• 海月  2017/09/29 06:41

  おはようございます
  今朝こちらをノックして自分の句の掲載に小さく驚いてしまいました。ありがとうございます。
  大西さん、篤子さん、朝早くからの優しいコメントをありがとうございます♪心がとろけました。
  篤子さん
  オリオン座が見えたのですね！うらやましいです。今朝はいつもより１時間も遅く目覚めてしまいました。昨日はその逆でしたが。夕べの月は半月でした。月と会える日は気持ちが弾みます。
  大西さん、大西さんにはこの句がけなげに感じるのですね。がんばります。
  ｗｅｂ句会の選は私はいつもいの一番にやってしまうのですが、私も今月は素敵な作品が多いと感じました。今月はちょっとチャレンジ句を出したつもりなのですが、これはボツの匂いプンプンでした。

• 大西俊和  2017/09/29 09:19

  海月さん
  
  今月の海月さんのチャレンジ句に会えるのを楽しみにしています。
  沢山の皆さんに選ばれますように！

• 海月  2017/09/29 12:07

  大西さん、残念ながらお会いできないでしょう！
  でもお気持ち涙が出るほどうれしいです(^^♪
  ありがとうございます(^^♪

• 進  2017/09/29 14:02

  ☆この世ですかクイズ番組なんですか　　大西俊和
  　そう思わせる現象が多々あるこの頃です。気分次第で好きな方を選びましょう。
  
  ☆種なしの夏を真後ろから眺め 　月波与生
  　種なしの夏は異常気象で不作だった夏では、あるいは種なし状態の人たちとも。
  愁いを秘めた不思議な表現です。
  
  ☆羽づくろい君の空までもう少し　 海月
  　羽ばたいて君の側に舞い上がりたい、あせる気持ちがロマンチックです。

• 田村ひろ子  2017/09/29 16:54

  羽づくろい君の空までもう少し　 海月
  
  愛を信じての羽づくろいね。
  この素直さか羨ましいです。
  大好きな方の空を自由に飛んでくださいね。

• 海月  2017/09/29 19:07

  丸山さん、ひろ子さん、コメントをありがとうございます。
  「ロマンチック」「愛を信じて」「素直」うれしい言葉たちにときめいています。
  まっすぐな恋を描いてみたいです。

• 野原　萌  2017/09/29 23:12

  ★この世ですかクイズ番組なんですか　　大西俊和
  なんかすっ惚けた感じがあって、でも笑って遣り過せないドキンがある句ですね。
  
  ★種なしの夏を真後ろから眺め 　月波与生
  「種なしの夏」とはどんな心状からの表現なんでしょう？
  勝手に、実を結ばぬ徒労の日々を思いました。それも真後ろからみている作者の厳しい自己への目を感じました。
  
  ★羽づくろい君の空までもう少し　 海月
  がんばれ！
  思わず応援したくなる真っ直ぐさが素敵！

• 海月  2017/09/30 05:46

  おはようございます
  萌さん、エールをありがとうございます！
  現在8年目の疑似恋をしていて日々乙女のワタクシです。笑
  家族愛とはまた別の恋って気持ちがジェットコースターになることもありますが潤いますよね。出会いに感謝したいです。（とはいえ身近な方ではございませんが）
  大西さん
  今朝のWEB句会ドキドキのページ開きでした。笑
  見るまでのワクワク感ってなかなかないですよね。
  私の言っていたチャレンジ句はかろうじて１句掬っていただいてました。ちょっとふざけてるかな～～とは思ったのですが実感句でしたので出してみました。貴重な1票をくださった山路さん、ありがとうございます。

• 大西俊和  2017/09/30 07:24

  欲しいならもっと素直になればいい みや
  
  小さい時は素直でしたが・・・素直に戻ること
  簡単そうで難しいですね（笑）。

• 坪井篤子  2017/09/30 08:31

  *欲しいならもっと素直になればいい　　みや
  
  ハイ、そういたします。
  ストレートパンチをくらったようです。

• たんばらのぶえ  2017/09/30 14:50

  ☆羽づくろい君の空までもう少し 海月
  
  鳥が羽づくろいするのは寂しい時だなんて聞いた事がありますが・・・幸せな時なのでしょうか？ 海月さんの少し切ないけど可愛いらしい恋心がそっと見えた気がしました。 私ごとで恐縮ですがもう随分前に作った私の句「ブランコ揺らす君の高さに届くまで」の句を今ふと思い出しました。（すっかり忘れていたのですが・・・）
  
  
  ☆欲しいならもっと素直になればいい みや
  
  「欲しい・・・」となんでも素直に言えるといいですね・・・。難しい気もするけど素直に言えるのは幸せですね。

• 海月  2017/09/30 17:21

  のぶえさん
  いつも心細やかな温かなメッセージをありがとうございます。
  のぶえさんのあちらこちらのコメントを読ませていただいていると本当にやさしい方なのだろうなぁと想いを馳せています。私は外見はゴツイですが川柳の中ではかわいい乙女です。笑
  そして素敵な作品の紹介をありがとうございます。せつない句ですね。。。
  短歌や俳句や川柳などで「恋の歌」を募集していて、普段似合わない私と格闘中ですが、のぶえさんのこの句は俳句の香りがします。

• 大西俊和  2017/10/01 05:45

  どの足も無駄ではないというムカデ 平井美智子
  
  金属のように光り、流れるように動くムカデ。百本の
  脚はひとつの矛盾もなく動いている。
  
  ＷＥＢ句会雑詠、最多得点、おめでとうございます。

• 坪井篤子  2017/10/01 08:26

  *どの足も無駄ではないというムカデ　 平井美智子
  
  「私をごらんなさい。百本の足が協力し合って進んでいるでしょ！何本の足であろうと無駄なんて１本もないのよ。みんな大切ですから 」
  と言うコメントで〇にさせて頂きました。
  作者が美智子さんと知って更に深い句だと思いました。
  
  ＷＥＢ句会雑詠、最多得点、おめでとうございます。

• 田村ひろ子  2017/10/01 11:32

  ■どの足も無駄ではないというムカデ　 平井美智子
  
  ＷＥＢ句会雑詠、最多得点、おめでとうございます。
  これまで一歩一歩を大切に、歩んでいらした美智子さんの深い句に心うたれました。

• たんばらのぶえ  2017/10/01 16:04

  どの足も無駄ではないというムカデ 平井美智子
  
  WEB句会 雑詠最多得点おめでとうございます
  
  私の家のすぐ側は竹林のせいか夏になると何匹かムカデが家に入って来ます。必ずと言っていいほど２匹ペアで現れます。刺されると大変なのでムカデを見ると怖くて殺す事しか考えていませんでので美智子さんのこの句を拝見して「ムカデに可哀想な事をしたなー！」私が怖いと思うムカデもあの沢山の足で懸命に生きているのに・・・。私はただ怖いとだけ思うムカデに美智子さんはこんなに暖かい目でムカデを見てあげてたのだと思うと美智子さんの優しさに感無量でした。私もこれからはムカデは殺せないような気がしました。ムカデさん来年からは家の中に入って来ないでねと祈る気持です。
  
  海月さん 暖かいメッセージありがとうございます。 作り手の思いや気持を計り知れないままに私はいつも自分勝手な思いでコメントをさせて頂き申し訳ないと思いながら楽しませて頂き「夢工房」と皆様に感謝です 。少女のようで素敵な感性をお持ちの海月さんの恋の句への挑戦？を楽しみにしています。

• 小林康浩  2017/10/01 21:33

  どの足も無駄ではないというムカデ 　平井美智子
  
  美智子さん、ムカデの句、滋味がありますね。いつも高得点の美智子姐さん（失礼）。句集「凌霄花」「なみだがとまるまで」を読むにつけ、川柳に愛されている人だなあと感じます。雑詠最高得点、おめでとうございます。

• 野原　萌  2017/10/01 23:01

  ★欲しいならもっと素直になればいい　　みや
  素直な心でいれば、知らぬ間に宿ってくるものがありますね。
  欲を取れば素になる。素でいればお金で買えないものが・・・
  
  ★どの足も無駄ではないというムカデ　　平井美智子
  壺井栄の５本の指のお話を思い出しながら、ムカデを思いました。そして作者のしんみりとしたあたたかさが伝わりました。
  最多得点、おめでとうございます。

• 大西俊和  2017/10/02 04:37

  二人には見えた不思議の国のドア けんじ
  
  そう、そうだったのですね。そこは素足でないと
  入れない国。だから、二足のビーチサンダルが残された
  ・・・「不思議の国のドア」、けんじさんには見えたの
  ですね。イメージ吟互選、最多得点おめでとうございます。

• 坪井篤子  2017/10/02 05:21

  *二人には見えた不思議の国のドア　 けんじ
  不思議の国への入り口だったのですね。
  見立てが面白いですね。
  
  イメージ吟の最高得点おめでとうございます。

• 田村ひろ子  2017/10/02 09:55

  ◆二人には見えた不思議の国のドア けんじ
  
  イメージ吟互選、最多得点おめでとうございます。
  けんじさんにも「そのドア」が見えていたのですね。
  心優しい方にしか見えないドアなのでしょう。

• たんばらのぶえ  2017/10/02 13:22

  ☆二人には見えた不思議の国のドア けんじ
  
  二人にだけしか見えなかっただろう不思議な国のドア・・・さて二人で行った不思議な国はどんな国だったのかしら？ きっと幸せいっぱいの国だったと思います。
  
  イメージ吟、最多得点おめでとうございます。

• 善江  2017/10/02 17:58

  『　川柳びわこ　』２０１７．１０より
  
  
  ▽川柳に関わっている人は、プロではないアマチュアの良さを
  　もっと意識してもいいのではないかと思う。
  
  
  　　　それは、条件の厳しいプロの世界より、
  　　　より自由に表現できるからである。
  
  　　　　　　いいのか良くないのかの判断はあるにしても、
  　　　　　　誰に遠慮することもなく書きたいことが書ける。
  
  　　　　　　　　書いていいのである。
  
  
  
  　　　　　　　　　　　＜　編集後記：德永　政二　＞

• 小林康浩  2017/10/02 20:27

  二人には見えた不思議の国のドア 　けんじ
  
  けんじさん、発想の飛ばし方がとても魅力的な句で、一票投じました。
  イメージ吟最高得点、おめでとうございます。
  
  善江さん、いつも政二さんの言葉をありがとうございます。

• 平井美智子  2017/10/02 20:43

  拙句に優しいコメントをありがとうございます。
  俊和さん、2～3日仙台へ行っていたのですが「以前は夢工房に投句していたんですよ」と声をかけてくださる方がいました。夢工房のつながりは凄いですね。
  篤子さん、ひろ子さん、のぶえさん、萌さん、皆さんのエールを嬉しくいただきました。私は親不孝者だし、ひねくれ者だし、身体にも少しハンデがあるし・・と。でも、神様はきっと「お前の存在も決して無駄ではないんだよ」と思ってくださっていると・・・。
  康浩さん、川柳に愛されている人なんて嬉しいお言葉です。もっとも私も精一杯愛していますが・・・。

• 海月  2017/10/03 06:00

  夕焼けを降ろしていったバイク便 怜
  
  怜さんは詩人でいらっしゃると思います。振り返ると先月も怜さんの作品に心惹かれているのでした。詩情あふれる、そして物語が始まりそうな作品ですね。

• 大西俊和  2017/10/03 06:31

  夕焼けを降ろしていったバイク便 怜
  
  そうですね。海月さんが書かれているように
  怜さんの作品は、詩情あふれるメルヘンの
  世界に私たちをに誘ってくれますね。

• 大西俊和  2017/10/03 06:36

  美智子さん
  
  仙台に行かれていたのですね。川柳との相思相愛、
  最高！です。夢工房情報、ありがとうございます。

• たんばらのぶえ  2017/10/03 14:15

  ☆夕焼けを降ろしていったバイク便 怜
  
  美しい光景が浮かんで来ました・・・。「夕焼けを降ろしていった」なんて素敵な言葉でしょう・・・。怜さんならではの表現と世界ですね。素敵！です。

• 田村ひろ子  2017/10/03 17:14

  ■☆夕焼けを降ろしていったバイク便 　怜
  
  バイク便の方は怜さんを見守っている天使なのでしょうね。

• 坪井篤子  2017/10/03 17:41

  *夕焼けを降ろしていったバイク便 　怜
  
  バイク便が届けてくれた宝もの。
  夕焼けは一層美しく輝いていた事でしょう。
  怜さん流ポエムですね。

• 大西俊和  2017/10/04 05:46

  時々は貝に戻って息をする おけいはん
  
  大昔は海にだけでしか生物は生きられなかった
  らしいです。貝に戻るのは、太古の自分に戻る
  ことなのかも。

• 坪井篤子  2017/10/04 15:06

  *時々は貝に戻って息をする おけいはん
  
  二枚貝ならしっかり口をつぐむって事、
  一枚貝なら何かに（誰かに）しっかりくっついて等々
  想像が膨らみ楽しませて頂きました。

• 田村ひろ子  2017/10/04 15:38

  ■時々は貝に戻って息をする 　おけいはん
  
  おけいはんは「そっと、息をしながら」考え事をして、いらっしゃるのですね。
  誰かさんは「貝に戻って昼寝する」なんという違いでしょう
  !!!!!

• 大西俊和  2017/10/05 06:43

  無い事にしてはくれない鍋の焦げ キコ
  
  「鍋の焦げ」の具象の「どうだ！！」感、すごい！！
  主婦なればこその発見ですね。振り返ると、私の過去
  にも「鍋の焦げ」が点点。

• 坪井篤子  2017/10/05 07:23

  *無い事にしてはくれない鍋の焦げ　 キコ
  
  鍋の焦げって厄介ですよね。
  ご近所さんにも分かってしまう匂い！
  焦げ付いた鍋の洗い。
  鍋を焦がす度に自己嫌悪に陥ってしまいます。
  明るいキコさんは笑い飛ばされるのでしょうか。
  
  「鍋の焦げ」を具象と捉えられた俊和さんの読みには脱帽です。

• 田村ひろ子  2017/10/05 12:18

  ◆無い事にしてはくれない鍋の焦げ　 キコ
  
  あら、キコさん
  ご覧になっていらしたかしら??
  
  一昨日、ビーフシチュー･････・焦がしました。
  遅く帰宅した私の分の温めなおしをして、ほんの少し目を離したら、アララララララ大変でした。
  ホワイトシチャーだったら、もっと悲惨だったと自分を慰めながら戴きました。

• たんばらのぶえ  2017/10/05 20:59

  ☆時々は貝に戻って息をする おけいはん
  
  おけいはんの前世は貝でしたのね・・・。きっと美しいさくら貝だったのでは・・・と思います。好きだつた海に行き時々は貝に戻ってほーっと息を付いて来て下さいね。そしてまた人間に戻る事も忘れないで下さいね！
  
  
  
  ☆ ない事にしてはくれない鍋の焦げ キコ
  
  「お鍋さん焦がしてしまった事はなかった事にしてー！」と言っても作りかけのお料理は駄目になるしお鍋の焦げ付きを綺麗にするのもひと苦労・・・いくらお鍋さんが優しくてもなかった事には出来ない・・・主婦なら何度か経験してる事ですがもしかしたらこの句のキコさんの思いは俊和さんの捉えられた「具象」かしら？なんても思いました。

• おさ虫  2017/10/05 23:38

  ◆　無い事にしてはくれない鍋の焦げ　　　 キコ
  
  なかなかとれない鍋の焦げ。主婦の日常をさらっと詠まれてますが、なかなか含蓄のある句です。一度染付いた焦げは一生ついて回りますからね。
  政治家の失言やスキャンダル・・国民は忘れませんぞ(ー_ー)!!

• 大西俊和  2017/10/06 01:39

  戻らない妻は人魚になったまま 海月
  
  迎えに行っても、さっと岩から海の底に、
  美しい姿態と幻想を残して消えてゆく人魚の妻。

• 坪井篤子  2017/10/06 06:19

  *戻らない妻は人魚になったまま　 海月
  
  ローレライとはまた違った人魚像。
  妻恋の切なさにドラマがありますね。

• 海月  2017/10/06 07:56

  おはようございます
  大西さん、篤子さん、コメントをありがとうございます♪
  今ふと思ったのですが、この句は「天女の羽衣」や「鶴の恩返し」「雪女」のイメージかも。元々この妻は人魚だったのでしょう。（他人行儀な言い方。笑）
  妻は今でも夫を愛していますが人魚ゆえ共に暮らすことができないのでしょうね。（またもや他人行儀な言い方）
  アンデルセンの「人魚姫」は好きなお話ではないのですが、昔からなぜか「人魚」と言う言葉に憧れがありました。
  海月、ウツボ、金魚など。どうも好きなものに水関係が多いことにふと気づきました。