現代川柳ポータルサイト ゆうゆう夢工房へようこそ。ゆうゆう夢工房は、現代川柳を志す皆様の工房です。素晴らしい川柳投句を心よりお待ちしています。

オープン掲示板 過去ログ

どなたでも書き込んでいただける掲示板です。現代川柳の話題、イベント情報など、ご自由に利用してください。雑談もOKです。インターネットに一般公開されている掲示板ですので、個人情報の取り扱いにはお気をつけ下さい。

  • 大西俊和  2018/08/09 07:46
    老人の似顔絵紙を揉んで描く ええ一

    もんだ紙のようにしわしわ。ぴかぴかでなく、しわしわ、
    生きた証ですね。
  • 田村ひろ子  2018/08/09 09:10
    ■老人の似顔絵紙を揉んで描く  ええ一

    あら、まあ、どうしましょう!!
    ええ一さんに似顔絵をお願いするときは、
    揉むことの出来ないしっかりとした厚さの
    薄桃色の和紙を持ってまいります。
  •   2018/08/09 22:45
    ☆助手席に不調和音が座ってる 冬子
     ありますね。助手席は選べませんので。聞いたことは応えず
    余計なことばかり言う。

    ☆それぞれの思いにふける三姉妹 冬子
     容姿も性格も違う三姉妹をさらりと言っているのがよいです。


    ☆老人の似顔絵紙を揉んで描く  ええ一
     描く前にほとんど出来上がっている感じで、アイディア賞ものですね。私もやってみたいです。
  • たんばらのぶえ  2018/08/10 00:36
    ☆友情が気まずくなったルームシェア 光源氏

    親友でも毎日一緒ににいると言葉や心の行き違いで気まずくなってしまう事もあるでしょうね・・・。ほどほどの距離の友情の方が長続きするかも知れませんね。


    ☆助手席に不協和音が座ってる 冬子
    楽しく心地よいドライブするには助手席にはやはり気を使わなくてホッとする方にいて欲しいですね。

    ☆それぞれの思いにふける三姉妹 冬子

    同じ場所にいてそれぞれに違った思いにふける三姉妹・・・姉妹でもそれぞれ性格も趣味も違う事が多いですよね。

    ☆老人の似顔絵紙を揉んで描く ええー

    なるほどなるほど・・・揉んだ時点でもう殆ど出来上がり? 何だか笑っちゃいそうで何だかすこーし哀しい・・・。
  • 冬子  2018/08/10 06:59
    進さん、たんばらさん。
    コメントありがとうございます。感謝です!
  • 大西俊和  2018/08/10 07:10
    いつまでも枯れはしないわ黄泉の花    田中 女里

    イメージ写真の世界は黄泉だったのですね。荒涼とした中に咲く花、枯れたくても枯れることのできない花だったのですね。
  • ええ一  2018/08/10 07:53
    ☆老人の似顔絵紙を揉んで描く ええー

    篤子さん、俊和さん、冬子さん、ひろ子さん、進さん、のぶえさん、・・コメント有難うございました。
    もう何十年も前に誰かに聞いた事がヒントになっている句です。自分が老人になってみて、「なるほど」と納得しました。
  • 田村ひろ子  2018/08/10 09:12
    ■いつまでも枯れはしないわ黄泉の花    田中 女里

    女里さんは「あの花」にしゃんとした花の心意気を見られたのですね。
    「枯れはしないわ」というフレーズに
    女里さんの笑顔が重なります。
  • 坪井篤子  2018/08/10 11:24
    *いつまでも枯れはしないわ黄泉の花  田中 女里

    枯れることなく咲き続ける女里さんの覚悟と自信。
    永遠の花であれ女里さん!
  • 大西俊和  2018/08/11 07:26
    寂しいとこに届かないのよ貼り薬 村井広子

    独りでシップを貼るのは、とても難しいことがありますね。
    貼りたいところに思った通りに貼れたときはホットします。
  • 坪井篤子  2018/08/11 11:24
    *寂しいとこに届かないのよ貼り薬  村井広子

    鏡を見て貼ると余計におかしくなっちゃいます。
    貼り薬で寂しさは癒されませんが気楽さはあるようです。
  • 田村ひろ子  2018/08/11 14:35
    ◆寂しいとこに届かないのよ貼り薬  村井広子

    いつも笑顔の広子さん・・・・・寂しい時もおありなのですね。
    貼り薬は表面だけのものなのかもしれませんね。
  • たんばらのぶえ  2018/08/11 19:59
    ☆いつまでも枯れはしないわ黄泉の花 田中女里

    永遠に枯れない花を心の中に秘めていらっしゃる女里さん!素敵です。
    私もそうありたいですです。


    ☆寂しいとこに届かないのよ貼り薬 村井広子

    いつもハンドバッグか小物引き出しにそーっと忍ばせて寂しい時には取り出しポンと貼ればさ寂しさもすーっと何処かへ飛んで行く・・・広子さんそんな貼り薬を探しておきますね。
  • 大西俊和  2018/08/12 08:59
    凛と咲く明日のことなど考えぬ ちゃくし

    日々是好日。どんな状況であれ、精一杯生きたその日は好日なのでしょうね。
  • 田村ひろ子  2018/08/12 13:45
    ◆凛と咲く明日のことなど考えぬ   ちゃくし

    今日を・・・今を大切に生きております。
  • 村井広子  2018/08/12 15:09
    私の句にコメントを下さいました皆様にお礼申し上げます。
    ありがとうございました。
  • 坪井篤子  2018/08/12 15:40
    *凛と咲く明日のことなど考えぬ  ちゃくし

    「今を大切に」と思いながらもだらだらと過ごしてしまいますので改めて背筋を伸ばしております。
    気付かせていただき有難うございます。
  • 田中 女里  2018/08/12 21:23
    大西先生、ひろ子さん、篤子さん、のぶえさん、
    コメントありがとうございました。
    まだまだ暑いです お身体に気をつけてください
  • 大西俊和  2018/08/13 05:15
    どちらへと問われて迷うねじり 花松原房子

    問われると無意識から意識の世界に引き戻されて、「はてさて」と
    思ってしまうことがありますね。この575から心の不思議を感じさせられました。
  • 田村ひろ子  2018/08/13 10:33
    ◆どちらへと問われて迷うねじり花  松原房子

    「ねじり花」がいいですね。
    庭のあちこちに、ひょいと現れる「ねじり花」。
    「どちらから??」と問いかけているのですが・・・クルリクルリと無言です。
  • 坪井篤子  2018/08/13 10:39
    *どちらへと問われて迷うねじり花  松原房子

    問われて言いたいような言いたくないような・・・
    迷うねじり花が良い!
  • 光源氏  2018/08/13 11:49
    友情が気まずくなったルームシェア  光源氏

    たんばらのぶえさんコメントありがとうございました。
  • たんばらのぶえ  2018/08/13 17:51
    ☆凛と咲く明日のことなど考えぬ ちやくし

    選をさせて頂いてる時に一瞬「あら〜!私の句?」(ちやくしさんごめんなさい)なんて思ってしまった共感句です。 何があっても凛として今日を生きる・・・そして明日も・・・!そうありたいと思います。


    ☆どちらへと問われて迷うねじり花 松原房子

    自分でも何処へ行こうかと迷ってるねじり花・・・そんな時に「どちらへ?」何て言われてもねーぇ余計に迷ってしまうよね・・・。ねじり花も房子さんも!
  • ちゃくし  2018/08/14 05:46
    コメントありがとうございます。今日を精一杯生きる。明日は明日の風が吹く。私の人生訓です。けど、最近はちょっとしんどくなりました。歳かなあ?
  • 大西俊和  2018/08/14 06:53
    横向きに話す少女の顎の位置        坪井篤子

    イメージ吟の花からの句ですね。写生のようでありながら
    少女と作者の微妙な関係を想像させる句ですね。顎の位置、正直な気持ちを現すところですね。
  • 三好 光明  2018/08/14 09:09
    横向きに話す少女の顎の位置        坪井篤子

     何といっても「顎の位置」がいいですね!!!。
    やっぱり「花」は少女なのでしょうね。
  • 冬子  2018/08/14 10:48
    ★ 横向きに話す少女の顎の位置 坪井篤子

    「少女」の顎の位置に感性を感じます。
    繊細でどこか脆い雰囲気と花が見事にマッチ。
    坪井さん!お見事!
  • 田村ひろ子  2018/08/14 10:52
    ◆横向きに話す少女の顎の位置    坪井篤子

    篤子さんのお嬢さんのことを思いました。

    横向きになって、思いを語っている娘を
    そっと見守り、頷いている母の愛。
    その時の娘心を「顎の位置」で察することもできるのですね。
  • たんばらのぶえ  2018/08/14 15:01
    ☆横向きに話す少女の顎の位置 坪井篤子

    あのお花の写真からこんなに繊細で素敵なイメージ吟の句・・・篤子さんならではの感性だと拍手です。 「顎の位置」素晴らしい見つけですね。
  • 坪井篤子  2018/08/14 15:45
    *横向きに話す少女の顎の位置   坪井篤子

    選んで下さった皆さま、コメントして下さった皆さま、
    有難うございます。

    俊和さん、<顎の位置、正直な気持ちを現すところですね>
    そうなんです。顎の位置(向き)で感情がわかる気がしております。

    光明さん、一輪の白い花を多感な少女と置き換えてみました。

    冬子さん、<繊細でどこか脆い雰囲気と花が見事にマッチ>有難うございます。

    ひろ子さん、お互いに娘を持つ身の読み流石です。

    のぶえさん、お恥ずかしいです。


    一昨日の微熱から始まった昨夜の高熱に因る体の震えと全身の痛み。
    思わず‶救急車”が過りました(笑)
    薬で熱は下がりましたがまだ熱の出る体力があるという事が確認できました。
    鬼の攪乱でした(笑)
  • 田村ひろ子  2018/08/14 16:46
    篤子さん
    まあ、大変・・・・・どんなにか辛かったことでしょう。
    お連れ合いも驚かれたことでしょうね。
    ご無理はなさらないでくださいね。
    お大事にお過ごしください。。
  • 坪井篤子  2018/08/14 17:42
    ひろ子さん、
    ご心配をおかけしましたがもう大丈夫です(多分)
    相棒に「体がだるい、しんどい」と訴えると「みんなしんどいんだ。顔が赤いよ」でおしまい。
    相変わらずのマイペースな相棒です(笑)
  • おさ虫  2018/08/14 21:03
    篤子さん
    高熱に体の震え…尋常ではないですね。解熱剤は治療薬ではありませんから熱が下がったからといって油断は大敵ですよ。お大事になさってくださいね。
    さて、
    「横向きに話す少女の顎の位置」
    難しすぎて私にはわかりませんでした。この手の句はどうも苦手です(笑)
  • 丸山 進  2018/08/14 22:46
    篤子さん
    いつもお元気な篤子さんが高熱と身体のだるさ、やはり連日の猛暑と気候の変動が関係しているのではないでしょうか。ゆっくり休んで、どうぞお大事にしてください。

    ☆横向きに話す少女の顎の位置   坪井篤子
     白い花を少女と見なし、三人の中ではちょっと異端で自己主張している感じを「顎の位置」と表現したのはさすがと思いました。
  • たんばらのぶえ  2018/08/14 22:50
    篤子さ〜ん! お熱は下がりましたか? 暑い時のお熱はしんどかったでしょう・・・。熱中症ではなかったの? くれぐれも無理をなさらないように!
  • 坪井篤子  2018/08/15 06:38
    進さん、
    素敵なコメントを有難うございます。嬉しいです。

      横向きに話す少女の顎の位置   坪井篤子
  • 坪井篤子  2018/08/15 06:55
    進さん、のぶえさん、

    ご心配をおかけしました。もう大丈夫です。
    食欲はあり寝ていてもお腹が鳴ります。
    熱は下がったようですが全身の痛み(凝り)はまだ残っております(寝過ぎ?)
    エアコン27~28度に設定して点けっぱなし、飲料は水ポカリスエット麦茶等を1日1リットル以上、梅干し小を1個摂取して出歩かないようにしていたのですが、やはり熱中症かもね?
    毎年9月になったら老人検査を受けますのでまたまたホームドクターに鬼の攪乱かと大笑いされる事でしょう!


    ★皆さん、ご注意なさってくださいね。
  • 大西俊和  2018/08/15 07:16
    見ない振りしていた結び目の緩さ 平井美智子

    直ぐ解けるような結び目・・・、物足りない
    かもしれませんが、固く結ばれているよりも、気楽な関係。たくさんのどうしょうもない絆、苦しみもたくさん生みますね。
  • 冬子  2018/08/15 07:52
    ★見ない振りしていた結び目の緩さ 平井美智子

    あえて見ないふりをしている絆ってありますね。
    結び目の緩さを良しとするか、何とかせねばか・・・・。
    人と人の係わりを鋭く表現されたと思います。

    坪井さん。
    心配しました・・・。
    お元気そうなお声に少しホッ!
    でも、油断は禁物ですから、これを機会にゆっくり休まれて下さい。この異常気象で想定外の体調不良もありますので、みなさんもお気を付け下さい。
  • 坪井篤子  2018/08/15 09:49
    *見ない振りしていた結び目の緩さ 平井美智子

    教えてあげたいけれども言えないもどかしさ。
    あ~やっぱり解けてしまった。
    緩い結び目は帯かも知れません。
    試合前の靴紐かも・・・。
    人と人との繋がりも想起させてくれます。


    冬子さん、ご心配おかけしました。
    今年は毎月のように出かけていた国内外の旅行に身体が悲鳴をあげたのかも知れません。
    秋までゆっくり過ごすように心がけます。
    有難うございます。
  • たんばらのぶえ  2018/08/15 15:02
    ☆見ないふりしていた結び目の緩さ 平井美智子
    いつか解けるかも知れない・・・と感じながら見ないふりをしていらっしゃった美智子さんの複雑な心情が伝わってきます。緩くなっていた結び目もその後結び直されたのか解けてしまったのでしょうか? 人との絆も愛しくまた哀しいですね。
    ☆篤子さんお元気になられたようで安心しました。 篤子さんはお若い時(今もお若いです)から何事も頑張り過ぎる上にとてもデリケートな方なのでお熱がよく出てましたよね・・・。私は篤子さんと対照的で呑気でぼーっとしてるので自慢でなく恥ずかしながら?この年まで風邪をひいても疲れが出ても高熱が出ません(笑)篤子さんこれからはもう少しゆっくりのんびり(無理かなー?)過ごして下さいね。 静かな秋の足音もそこまで来てるような気がします。
  • 大西俊和  2018/08/16 05:19
    そうあってほしくないこと続きます 黒川利一

    人生はパチンコのよう。チューリップに玉が連続して入るときもあれば、どんどん玉が減っていくだけのことも。思うようにならないことが続くのは辛いです、
  • 坪井篤子  2018/08/16 07:56
    *そうあってほしくないこと続きます   黒川利一

    こうあって欲しいと思っていても思うようにはいかない現状をさらりと。
    利一さんらしいです。
  • 丸山 進  2018/08/16 16:28
    ☆見ない振りしていた結び目の緩さ 平井美智子
     先ずは帯のことを思いますが、いろいろ連想させられます。
    やはり人間関係の機微を思います。
    読者の置かれた心情で善意にも悪意にも取れそうです。

    ☆そうあってほしくないこと続きます   黒川利一
     世の中や人生の縮図のように思いました。
    思いが強いほど、そして自分では対応しようがないほど悩ましいというか・・。
  • 小林康浩  2018/08/16 17:30
    お盆休みもなく、ずっと仕事だったので夢工房になかなか立ち寄れませんでしたが、篤子さんの高熱のこと、今頃知って驚いています。大変でしたね。ご回復されたようでよかったです。遅まきながらお見舞い申し上げます。
  • 田村ひろ子  2018/08/16 21:24
    ◆見ない振りしていた結び目の緩さ  平井美智子

    美智子さんの優しさですね。
    御家族への、そして美智子さんを慕っていらっしゃる方々への!!

    ◆そうあってほしくないこと続きます   黒川利一

    哀しいことですが・・・そういうことってあります。
  • 大西俊和  2018/08/17 09:42
    青天を日傘に乗せて急ぎ足 安藤なみ

    まさに今年の夏の風景ですね。猛暑の中でもなみさんの動きは美しい。
  • 田村ひろ子  2018/08/17 14:19
    ◆青天を日傘に乗せて急ぎ足   安藤なみ

    なみさんはどちらへおでかけかしら?
    真っ白な日傘に今日の雲ひとつない空を映しての
    急ぎ足が気になります。
  • 坪井篤子  2018/08/17 20:40
    *青天を日傘に乗せて急ぎ足  安藤なみ

    真っ青な空を日傘に乗っけてお出かけのなみさん。
    急ぎ足にウキウキ感が共有出来ました。
  •   2018/08/17 23:15
    ☆青天を日傘に乗せて急ぎ足  安藤なみ
     晴天を日傘に乗せるテクニックが上手い。なみさんは行くところが多いし、道路の陽の反射も辛いので、どうしても急ぎ足になるのでしょう。
  • 野原 萌  2018/08/17 23:30
    ★青天を日傘に乗せて急ぎ足  安藤なみ
    素敵なユーモア句に思わずふふふ。
    なみさんのおスマシ顔に、さすがのお陽様もタジタジ。
    青いお空が眩しいです。
  • 野原 萌  2018/08/17 23:35
    篤子さん
     御無沙汰しておりますが お熱、大変でしたのね。
     くれぐれもお大事になさって下さい。
  • 大西俊和  2018/08/18 06:29
    さみしさに気づいたときの雲の色     田村ひろ子

    さみしさに気づいた作者の瞳にも淡く染まった雲が浮いている。
    「人間はなぜにうつむく空無限」の爽介さんの句を思い出しました。さみしくても雲に励まされ、気持は前向きなひろ子さん。
  • 坪井篤子  2018/08/18 13:46
    *さみしさに気づいたときの雲の色 田村ひろ子

    ふと見上げた夕雲は金色に輝いている。
    ひろ子さんの立ち位置が美しい御句。
  • 安藤なみ  2018/08/18 14:22
    ☆青天を日傘に乗せて急ぎ足 安藤なみ

     コメントをありがとうございます。
     昨日から、瀬戸は急に涼しくなってきてちょっと哀しい。

    大西さま
     実際はUVカットを厚塗りして、サングラスして、日傘をあっちへ傾けこっちへ傾けながら日陰を縫うようにそそくさと歩いています。そんな夏が大好きです。

    田村ひろこさま
     汗をかきながら、ビルの間をサッと抜けて、「最終です、バーゲン」の店を渡り歩きます。熱中症にならないよう入る喫茶店も横目でチェック。今年は早目にバーゲンが始まりました。このまま涼しくなったら、着れないものが積もりそうです。おバカさんです。(*^-^*)
  • 安藤なみ  2018/08/18 15:04
    ☆青天を日傘に乗せて急ぎ足 安藤なみ

     コメントありがとうございます。

    坪井篤子さま
     外出は常にウキウキ感を伴います。実際、ワクワクが二つありました。素晴らしい青空に遠慮深く小さなちぎれ雲があって、栄や名古屋駅の喫茶店から眺めて飽きません。
    体調が良くなってなによりです。ご自愛ください。
  • 安藤なみ  2018/08/18 15:15
    ☆青天を日傘に乗せて急ぎ足 安藤なみ

     コメントありがとうございます。
     
    丸山進さま
     都会に行くと日傘など使わない若い人達に、若さを分けてもらえます。我が家にも目の保養一家がお盆にやってきて、プーケットのお土産をくれました。のびのびして屈託のない若者達を見ていると、改めて、性差別反対、年齢差別反対を強く意識しています。逃げるべきとき、ものからは急ぎ足で遠ざかります。

    野原 萌さま
    万人を等しく照らす光。日傘の上の光はわたしだけのものと思いたくて。ちゃっかりと乗せて移動します。ワー、スゴーイ、この暑さ・・・サハラみたーい、と私。マーブが「温暖化は極く少し。大きな周期なんだよ。」って。大きくなちゃって!!
  • 野原 萌  2018/08/18 15:57
    ★さみしさに気づいたときの雲の色    田村ひろ子
    雲も、ひろ子さんの寂し色だったのでしょうか。
    美しい大きな瞳が濡れてそしていつかにっこり。

    ★なみさん
    マーブ君、大きくなられたんでしょうね。
    温暖化を語りあえるなんて、やっぱり なみさんの王子さまね!
  • 田村ひろ子  2018/08/18 21:16
    俊和さん、篤子さん、萌さん

    優しいコメントをありがとうございます。

    何ごともなく過ぎ去ってゆくはずの季節の中での
    思いがけないアクシデント。
    ひとりで、懸命にのりこえようとする不安な急ぎ足。
    ふと見上げた空には
    柔らかい色の雲が静かにひろがっていました。
    「いそいではいけないよ・・ゆっくりゆっくりね」
    包み込むような優しい色の声でした。
  • 大西俊和  2018/08/19 07:40
    世の風は知らないままの深海魚 山路橙葉

    深海は風も声も地上の煩わしさも無い世界のように感じます。一般の生物にとっては棲みやすいところかも知れませんが、社会的生物である人間にとっては厳しいところでしょうね。
  • 海月  2018/08/19 09:09
    青天を日傘に乗せて急ぎ足  安藤なみ

    かっこいいな~~と思いました。粋で元気がよくて自由で。
    私も本当は酷暑が嫌いではありません。ただ昔からノーメイクノー帽子ノー日傘タイプで太陽のいいようにされています。
    大昔、中央シルクロードのサマルカンドの空港に、プロペラ機で降り立った時の乾いた熱風を忘れられません。
    「ああ、私はシルクロードの女」と直感しました。
  • 田村ひろ子  2018/08/19 09:35
    ◆世の風は知らないままの深海魚   山路橙葉

    橙葉さん、おはようございます。
    深海には「地上の殺伐とした風」が届きません。

    今日の深海のニュースは何でしょうね。
    深海ならではの闘いもあることでしょうが、
    穏やかな深海であるといいですね。
  • 田村ひろ子  2018/08/19 09:48
    海月さん
    おはようございます!!
    お久しぶりのメツセージが嬉しいです。
    「ああ、私はシルクロードの女」と
    直感された経験がおありだったということに驚いてます。
    酷暑の夏も活き活きと過ごしていらつしゃることでしょう。
    羨ましいです。

    太陽の恩恵に預かり、感謝しながらも、
    北国生まれの私は太陽に顔をそむけて
    ただただ秋風を待っております。
  • 海月  2018/08/19 10:36
    ひろ子様
    コメントをありがとうございます♪
    なんとなくちょっと精神的に落ち着いてきたので、こちらへも時々コメントを書き込めたらいいなと思っています。よろしくお願いします。
    すごく遅くなりましたが、ひろ子さん、昨年の「あなたを想う恋の歌」入賞おめでとうございます!私は残念ながらボツでしたが「酒折連歌」の方では14年ぶりの大きな賞をいただき山梨まで表彰式に行ったんですよ。
    酒折連歌もあなたを想う恋の歌も今年も募集されていますので、またよかったらぜひ参加なさってみてくださいね!

    安藤なみさんは「瀬戸市文芸」の作品集でいつも作品を読ませていただいていますので、とても気になるお方です。今後の作品もとても楽しみにしています。
  • 坪井篤子  2018/08/19 21:48
    *世の風は知らないままの深海魚  山路橙葉

    知らずに済むならば知らない方が良いです。
    興味を持ち過ぎたのか深海魚が度々漁師網にかかるとか。
    ねえ橙葉さん!
  • 野原 萌  2018/08/19 23:39
    ★世の風は知らないままの深海魚   山路橙葉
    知らないままのしあわせ。
    知らないと云う事の不しあわせ。
    謎多き深海魚さんは、さてさてどちらをお望みでしょうか?
  • たんばらのぶえ  2018/08/20 03:02
    ☆晴天を日傘に乗せて急ぎ足 安藤なみ

    晴天を日傘に乗せて・・・急ぎ足で・・・なんて素敵な事でしょう!
    と言うのも太陽と暑さに弱い私は外出するする時はもう春頃から日傘なしでは出かけられません。まして今年の酷暑は日傘をさしてもよほどの用事がない限りは外に出れませんでした。そんな状態の時になみさんの暑さなど何処へと言った清々しい句に情けない我が身と比べ「うわー!素敵!」と感動でした。


    ☆さみしさに気づいたときの空色 田村ひろ子

    この句を拝見した時「うわーわかるよー!」私も作者と同じような思いをした事がある・・・なんて頂いた好きな句でした。 じい〜んと胸にきました。私の憧れのひろ子さんの御句と知ってとても嬉しかったです。


    ☆世の風を知らないままの深海魚 山路橙葉

    深海魚は世の風を知らないままでいた方が幸せかも知れませんね。いつまでも今のままで美しく・・・。
  • 大西俊和  2018/08/20 05:31
    気まぐれな私にひとつ熱冷まし 公子

    熱さまし、解熱剤のことですね。きまぐれにも効果があるのでしょうか(笑)。もし、そうなら、私も試してみましょう(笑)。
  • 坪井篤子  2018/08/20 06:31
    *気まぐれな私にひとつ熱冷まし  公子

    気まぐれに効く熱さましあったらいいですね。
    公子さん、私も欲しい欲しい。
    きっと私なら常用になるのでしょうね。
  • 冬子  2018/08/20 08:08
    ★晴天を日傘に乗せて急ぎ足  安藤なみ

    素敵な句ですね。颯爽と歩いている涼しげな女性が浮かんできます。私も日傘を熱射病にしながら歩いていました。ドタドタとですが・・(笑)。

    ★さみしさに気づいたときの空色  田村ひろ子

    うーん!さすがの田村さん!何とも言えず心に響いて来ます。
    たんばらさんと同様に私にとってもあこがれの田村さん。
    田村さんの世界を堪能させていただきました。

    ★世の風を知らないままの深海魚  山路橙葉

    一瞬、ひきこもりの方々が浮かびました。
    世の中の風は厳しいですが、立ち向う、また受け入れることも大事ですね。

    ★気まぐれな私にひとつ熱冷まし  公子

    私も欲しいです(笑)。
    気まぐれと熱さまし・・・巧いですね。
  • 野原 萌  2018/08/20 08:53
    ★気まぐれな私にひとつ熱冷まし  公子
    うん?やられた!
    そうね。私、少しきまぐれが過ぎたようね。
    反省、反省。・・・肩をすぼめたお茶目な公子さん。
  • 田村ひろ子  2018/08/20 09:20
    ◆気まぐれな私にひとつ熱冷まし  公子

    公子さんが「気まぐれ」・・・・なんだかピンときませんが、
    「熱さまし」が必要ということは恋かしら!
    「想うこと」は自由ですよね。
    たくさん想って、たくさん憧れて、熱さまし。
    私も熱さましをさがします。
  • 田村ひろ子  2018/08/20 09:29
    のぶえさん、冬子さん

    優しいコメントをありがとうございます。
    この夏は娘の緊急入院・緊急手術があり、
    慌しい日々が続きました。

    どのような日も空はどこまでもひろく、
    やわらかな色あいの雲に見守られながら
    過ごした夏でした。

    さみしさに気づいたときの雲の色 田村ひろ子
  • 田村ひろ子  2018/08/20 09:54
    海月さま

    海月さんのコメント
    「酒折連歌」の方では14年ぶりの大きな賞をいただき・・・・・・・。

    「えっ!!えっ!」と慌ててHPを見ました、
    お名前が違うので、気がつきませんでした。
    多分
    「山梨県教育委員会教育委員長賞」受賞の方が
    海月さんですか?
    遅ればせながら、
    「おめでとうございます!!」
    今年も楽しみにしております。
  • 海月  2018/08/20 13:14
    ☆さみしさに気づいたときの雲の色  田村ひろ子

    ひろ子さんの作品はいつもやさしい言葉で書かれていながらとても深いので、私は感想を述べることができません。真に(芯に)迫ること寄り添うことがとても苦手なのです。いつも遠巻きに見させていただいています。ありがとうございます。

    酒折連歌、見に行ってくださってありがとうございます♪
    私以外は皆10代のかわいいお嬢さんたちで、本当に場違いでした。笑
    もう一方の95歳の方にお会いできるのを楽しみにしていたのですが,大腿骨骨折で施設に入っていらっしゃるというので欠席されていてとても残念でした。でもビデオ紹介があり、小説や短歌をネットで書いていらっしゃるとのこと。ユーモアたっぷりで素敵な方でした。
    表彰式に出向くことなんて今後まずあり得ないので本当に貴重な体験をさせていただきました。
  • 大西俊和  2018/08/21 05:33
    幸せか 別れた人に聞きました 田中 女里

    十七音字から広がる愛のドラマ。いろいろと想像を膨らませました。愛は喜びにも哀しみにもなるものなのでしょうか。
  • 坪井篤子  2018/08/21 10:57
    *幸せか 別れた人に聞きました  田中 女里


    ドラマを想起します。
    それでお答えは「勿論しあわせ」でしょうかね。
    問いかけの裏の女心の心理描写が上手い!
  • 安藤なみ  2018/08/21 14:19
    萌さん
    マーブは白いマイカーでやってきます。一人前以上食べて175㎝に伸びました。居間に、長い脚を組んでゴロンと横になるのが定番です。


    海月さま
    私も昔、ウズベキスタンを旅行しました。サマルカンド、ブハラ、ヒワは首都のタシケントに比べて、情緒満点。ちょうど綿の実を収穫する時期で、綿を満載したトラックの上で万歳をしている写真があります。青の都、チムール王朝のサマルカンドはタイルも建物も素晴らしくて、タージマハールの原型となった建物は今でも目に残っています。ジンギスカンは全てを破壊して行軍したのではなく、美しいミナレットを上ることができました。海月さんとサマルカンド、嬉しい。

    たんばらのぶえさま
    瀬戸のはずれの私の家から、名古屋の栄や駅前には一時間強で行けます。地下街も美術館をはじめ催事場は冷房が効いていますし、図書館ではCDも視聴できます。夏休みの子供たちが溢れていて、楽しいことこの上もない季節です。遅くありません。早速出かけて、夏休みの一団に加わりませんか。
  • 安藤なみ  2018/08/21 14:51
    冬子さま
    お久しぶりです。
    全国的に、まんべんなく暑くて、公平な猛暑です。東北や北海道にもクーラーが欠かせなくなりました。きっと、この冬は瀬戸にもオンドルやストーブが要るようになる? 冬子さんの日傘、熱射病は本当です。UV日傘の寿命は2年位だそうです。私は一年も保ったことがありません。台風の風やビル風で骨を折ってしまいます。晴雨兼用の日傘で、折り畳みでも、どこかへ忘れるという変な特技もあります。冬子さんの「熱射病の日傘」すごく好きなフレーズだと思います。
  • 海月  2018/08/21 20:02
    安藤なみさま
    楽しいコメントありがとうございます。
    繊細でパワフルななみさんが毎日をどん欲に、かつ軽やかにお過ごしの姿が浮かぶようです。(まったくのイメージですけど)
    タシケントのホテルでエレベーターに閉じ込められた恐怖は今も忘れられません。さすがに助かったので今では笑い話ですけど。
    サマルカンドのモスクの美しさには言葉がありません。

     どうしてもモスクの青が描けなくてしばらくじっと空を見ている

    という短歌を書いて入選したことがあります。
  • 田村ひろ子  2018/08/21 20:07
    ◆幸せか 別れた人に聞きました 田中 女里

    女里さんの優しさがいっぱいです。
  • 野原 萌  2018/08/21 22:40
    ★幸せか 別れた人に聞きました   田中 女里
    クールと取りましょうか?
    いえいえ、おとなの愛のドラマといたしましょう。
  • 大西俊和  2018/08/22 05:54
    饒舌と寡黙が混ざる浅い夢 黒川利一

    夢の中の登場人物が自分だけか、複数かによって読み方が変わりそうですね。「浅い夢」、現実に近い感じだったのでしょうか。いずれにしても、こころ穏やかな状態では無い夢のようですね。
  • 坪井篤子  2018/08/22 06:08
    *饒舌と寡黙が混ざる浅い夢  黒川利一

    夢の中での饒舌と寡黙。
    混沌とした目覚めだったのでしょうか。
  • たんばらのぶえ  2018/08/22 14:39
    ☆幸せか 別れた人に聞きました 田中 女里

    別れても縁のあった人に「幸せであつて欲しい」と願う女里さんの優しさですね・・・。


    ☆饒舌と寡黙が混ざる浅い夢 黒川利一

    饒舌と寡黙・・・どちらがほんとうの利一さんなのでしょうか?
    私も夢の中で見た事がありますがある場面で現実ではあり得ない饒舌な自分が居ました。目が醒めて「気持良かったー!」だなんて・・・(笑)もしかしたら寡黙なな利一さんが夢の中では饒舌な利一さんになっていらしたのかしら?
  • 田村ひろ子  2018/08/22 15:13
    ◆饒舌と寡黙が混ざる浅い夢  黒川利一

    浅い夢は 
    現実なのではないかと思いました。
    深い夢の中では
    さて、利一さんはどちらかな。

    寡黙なほほえみでゆらゆら夢の旅・・・・・。
  • 野原 萌  2018/08/23 00:12
    ★饒舌と寡黙が混ざる浅い夢  黒川利一
    夏の夜の夢は少しミステリアスぐらいがいい。。ですね
    こちらは饒舌と寡黙。さてさて???
  • 大西俊和  2018/08/23 06:29
    川の名を知らず岸辺を埋める花        まこと

    淡々と流れる清流と咲き乱れる岸辺の花。清らかな風に花の香が惜しげもなく運ばれてきます。俳句とは異なる爽やかな自然と心の触れ合いを感じさせて頂きました。
  • 冬子  2018/08/23 08:21
    ★幸せか 別れた人に聞きました  田中 女里

     自分が幸せだったらその質問はしないかもしれませんね。

    ★饒舌と寡黙が混ざる浅い夢     黒川利一

     浅い夢はなかなか記憶から去って行ってくれません。
     饒舌な方と寡黙な方との夢だったのでしょうか。

    ★川の名を知らず岸辺を埋める花  まこと

     花にとっては川の名は必要ないかもしれませんね。
     形や名前より大事な事があると思います。
     淡々とした風景。穏やかな心になれる一句です。

    安藤さま。
    コメントありがとうございました。
    暑いですね←今夏は何回言った言葉か(笑)。
    夏が暑いと冬は寒くなるって聞きますものね。
    日傘をさしていて、内側を触ってみると凄い熱さになっています。寿命の短さも納得できますね。
    私の代わりになってくれて、ありがとう!と言いたいです。
    頭は無事ですが、顔は照り返しでセッセとシミを製造中です。
    もう少しの辛抱です。お互いに頑張りましょう。
  • 田中 女里  2018/08/23 11:52
    コメントをよせてくださった、皆さまありがとうございました

    現在の私は、格別幸せ、不幸ではありません
    幸せか不幸等、人様が決めるものではないと思います
    句を発表した時点で、どう読まれても仕方ないと分かって
    います

    ちなみに、この句は、
    わたしより、少し不幸でいてほしい思いで書きましたが
    会った時、少しも幸せそうに見えませんでした
  • 田村ひろ子  2018/08/23 14:35
    ◆川の名を知らず岸辺を埋める花  まこと

    大切なことは名前ではないのですね。
    この川に寄り添い咲き誇る花々・・・。
    岸辺を埋める花に大きな愛を感じます。
  • 冬子  2018/08/23 15:49
    田中さま。

    私も同様に幸・不幸は他者が決めるものではないと思っています。自身の価値観に寄ることなので。
    私自身もある意味では幸せ、ある意味では不幸というか、見る側面に寄って違ってきますし、あまり考えず生きています。
    よってこの質問を他者にすることもないのですが、句を拝見した時に、全てを解っていて聞かざるを得ない女性の哀愁を感じました。
    私が句を拝見する時は作者を重ね合わせるのではなく、句から滲み出て来るイメージで感想を書かせて頂くことも多いです。
    お気を悪くされたならごめんなさい。謝罪します。
  • 坪井篤子  2018/08/23 15:59
    *川の名を知らず岸辺を埋める花  まこと

    岸辺を埋める野の花たち。
    求めるでもなくただ一生懸命に咲く花の群舞。
    美しい光景。
    まことさんの真の優しさでしょう。
  • 坪井篤子  2018/08/23 16:04
    9月のとことん句会は悠さんが8月に続いて担当して下さいます。
    悠さんからの日程などのお知らせをお待ち下さいませ。

    10月は篤子が担当しますのでよろしくお願いいたします。
  • 街中 悠  2018/08/23 16:54
    9月とことん句会のご投句受付中です。
    9月は街中 悠が担当いたします。
    雑詠1句を8月31日深夜までにご送付下さい。
    送り先は「とことん会掲示板」をご覧ください。

    ご投句をお待ちしております。
    よろしくお願いいたします。
  • 田中 女里  2018/08/23 19:09
    冬子さま

     ご丁寧なお返事、ありがとうございました
  • 野原 萌  2018/08/23 23:45
    川の名を知らず岸辺を埋める花  まこと

    故郷の千種川の川辺にも、いつの間にか菜の花が密生して美しいです。
    相性のいい砂地だったのでしょう。
    社会吟として読むのもまた深いですね。
  • たんばらのぶえ  2018/08/24 02:06
    ☆川の名を知らず岸辺を埋める花 まこと

    川も花もお互いの事を何も知らなくても自然に寄り添って美しい景色を作っている・・・。天の恵みですね。 人もこうあれるならと思います。
  • 大西俊和  2018/08/24 06:44
    君だけの水平線を見たんだね 怜

    美しい水平線と未来を信じて美しく輝く瞳。青春時代の希望と不安も感じました。
  • まこと  2018/08/24 13:39
    川の名を知らず岸辺を埋める花  まこと

    コメントをいただいた、俊和さん、冬子さん、ひろ子さん、篤子さん、萌さん、のぶえさん、ありがとうございました。また、選をいただいた皆様にお礼申し上げます。

    自分の立ち位置を受け入れ、それを天命として励んでおられる方を見ると、いつも羨ましく、頭が下がります。自分でもそうありたいと思うのですが、煩悩や欲の深さに溺れる自分を知らされます。