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オープン掲示板 過去ログ

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  • 閑翠  2019/12/12 17:03
    共犯でないとリンゴがするり抜け 閑翠
     
     俊和さん、篤子さん、ひろ子さん、康浩さん、のぶえさん、皆さ
    ん楽しいコメントありがとうございます。
  • たんばらのぶえ  2019/12/12 22:24
    ★しがらみから逃げ出しましたリンゴです 神田良子

    リンゴは上手にしがらみから逃げ出したようですが・・・なかなか逃げ切れないのがしがらみかも知れませんね。
  • 坪井篤子  2019/12/13 09:43
    @白黒を付けぬ拳は柔らかい 山路橙葉

    拳が柔らかいという事は言葉も物腰も考え方も柔らかいと言うこと。
    教えられます。
  • たんばらのぶえ  2019/12/13 13:13
    ★白黒を付けぬ拳は柔らかい 山路橙葉

    柔らかい拳は心が広く優しい・・・硬い拳より柔らかく暖かい拳には泣けて来ます。
  • 田村ひろ子  2019/12/13 17:38
    @白黒を付けぬ拳は柔らかい 山路橙葉

    何もかも柔らかく受け止めて下さる方なのですね。
  • 小林康浩  2019/12/13 19:17
    @しがらみから逃げ出しましたリンゴです   神田良子

    共犯もですが、しがらみも嫌ですねえ。リンゴっていろいろな運命が
    降りかかるのですね。声をかけやすいのかも?

    @白黒を付けぬ拳は柔らかい  山路橙葉

    結果はどちらでもいい訳ですから、自ずと柔らかい拳になるのでしょうね。
    納得です。これもいい見つけですね。
  • しょうこ  2019/12/13 23:17
    少し傷あって売れ口すぐきまる)
    皆様沢山のコメント有り難うございます。少々難ありにすぐ飛びつきやすくリンゴも人間も大好きです。これからも傷物でも丈夫で長持ちします。今後とも宜しくお願いします。
  • 大西俊和  2019/12/14 01:14
    逃げられた奴が一番いい器量    しょうこ

    言葉の使い方がユニーク。器量が良いから上質とは限りませんね。
  • 一家 汀  2019/12/14 07:51
    たんばらのぶえさま

    温かい、優しいお返事をありがとうございました。人がお好きでお店に入られるとどんなことがあっても忘れて元気が出る・・・なんて素敵なんでしょう! 居心地の良いお店の空気がここまで伝わって来るようです。

    私は北海道在住なので、なかなか機会がないかもしれませんが、本当にいつか、お店に伺うことが出来れば、とまた一つ、人生の目標ができました。ありがとうございます。
  • 海月  2019/12/14 09:09
    一家 汀さま
    お人違いであれば大変申し訳ないのですが、北海道在住とお聞きして、もしかしたら高橋さまではないでしょうか。
    もちろんお会いしたことはないのですが、大好きな作家さんです。
  • 一家 汀  2019/12/14 11:10
    海月さま

    大変残念なのですが、わたくしは別人です。ご期待に添えず申し訳ございません(でも一瞬でも勘違いしていただけて光栄です^^)

    海月さまの大好きな作家さま、どんな方なのでしょう。句集など出していらっしゃるのでしょうか。北海道在住の方なら、いつかご縁があれば…と思います。
  • 坪井篤子  2019/12/14 11:18
    @逃げられた奴が一番いい器量   しょうこ

    そうですとも。逃した魚は大きいといいますから・・・。
    しょうこさん、愉快愉快!
  • 田村ひろ子  2019/12/14 12:09
    ★逃げられた奴が一番いい器量    しょうこ

    逃げたのは「しょうこさん」かな?
    お相手の悔しさが分かります。
  • 海月  2019/12/14 20:22
    一家 汀さん、お返事ありがとうございます♪
    高橋さんは本を出されるような作家さんではないと思うのですが、私がネットを始めてから、とある公募で知り合った方です。その公募はもう何年も前に終了してしまったのですが、そこではコメントが自由にやり取りできたので、私たちは何度かおしゃべりして、すっかり彼女のファンになったのです。
    現在もあちらこちらの短歌や川柳で、高橋さんの作品やお名前を拝見するたび「お元気なんだな」とうれしくなってしまいます。そういう意味ではネットって不思議な魅力がありますよね。
    一家 汀さんが高橋さんでなくても、こうしてゆうゆうさんでお知り合いになれてうれしいです。あまりコメントは入れないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
  • 一家 汀  2019/12/15 08:05
    海月さん

    こちらこそ、温かいお返事をありがとうございます。私もこうして海月さんとお知り合いになれて嬉しいです♪

    コメントのやりとりが出来るなんて、素敵な公募ですね。私も以前、他の方の作品にコメントをつけられる川柳関係のサイトにいたことがあって、やはりそこで親しい方や好きな作家さんができたので、お気持ち分かるような気がします。

    人違いだったのは残念でしたが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。あ、あとフルネームだと長いので(笑)、もしよろしければ私のことは汀と呼んでいただけると嬉しいです♪
  • 坪井篤子  2019/12/15 13:15
    @どうしても乗りたいバスがまだ来ない  須川柊子

    柊子さんがどうしても乗りたいバスの行き先は柊子さん自身にも分からないのかも知れませんね。
    まだ来ないがちょっぴり切ないなぁ!
  • 田村ひろ子  2019/12/15 15:14
    @どうしても乗りたいバスがまだ来ない  須川柊子

    柊子さんの「真剣なこだわり」を感じました。
    「乗りたい」の思いが叶いますように!!!!!!
  • 海月  2019/12/15 19:59
    汀さん、ありがとうございます♪
    汀さんと呼ばせていただきますね。
    ゆうゆうの皆様も、これから汀さんでいきましょう。
  • 小林康浩  2019/12/15 21:10
    @逃げられた奴が一番いい器量    しょうこ

    逃がした魚は大きい・・・とはちょっと違うニュアンスですね。
    「逃げられた奴」に作者の思いが込められているように思います。

    @どうしても乗りたいバスがまだ来ない  須川柊子

    トトロの猫バスを思ってしまいました。多くの人は「どうしても乗りたい
    バス」を待ちながら生きているのでしょうね。
  • たんばらのぶえ  2019/12/16 00:47
    一家 汀さま
    暖かいエールをありがとうこざいます。汀さんは北海道にお住まいなのですね。私は北海道はまだ一度しか行かせて頂いた事はありませんが憧れの大好きな地です。機会かせてあれば是非また一度、訪ねてみたいと思っています。
    お互いに少し?遠いですがお会い出来る機会がありますように!その時を過ぎ楽しみにはしています。
  • たんばらのぶえ  2019/12/16 04:08
    ★逃げられた奴が一番いい器量 しようこ

    さあーて逃げられた 「奴」となると・・・?しようこさん逃げられた奴が一番いい器量なんて・・・未練は切ないです。奴よりももっともっといい器量の方に出会えますよー。


    ★どうしても乗りたいバスがまだ来ない 須川柊子

    柊子さんがどうしても乗りたくて待っていらっしゃるバスってどんなバスだろう? どんな思いがあるのかしら? 色々とドラマを想像させて頂きました。
  • 海月  2019/12/16 04:50
    すみません何度も。
    のぶえさんのコメントを読んで私も書きたくなりました。
    汀さん、私も北海道へは一度行ったことがあります。遥か大昔21歳のときです。「北海道20日間一人旅」をしました。全部自分で計画を立て、あのころ普通だったユースに泊まりながら人とは違う右回りで20日間、リュックを担いで回りました。いっろんなことがありました。とりあえず無事生還いたしましたが。笑
    懐かしい思い出です。
    父も仕事で北海道に5年間単身赴任したことがあります。
    札幌でしたが、やはり雪の季節には毎日の雪かきで、電話に出ることがなかったです。(ケータイのない時代)
  • 坪井篤子  2019/12/16 06:46
    @ニュートンは引力モンローは魅力  おさ虫

    リズムはあるし面白い!
    おさ虫さんの鼻がピクピク動きましたよ。
  • 小林康浩  2019/12/16 17:41
    @ニュートンは引力モンローは魅力  おさ虫

    リンゴのニュートンからモンローへ跳びましたか。おもしろいです。
    そしておさ虫さんは川柳力ですね。
  • 大西俊和  2019/12/16 19:56
    ニュートンは引力モンローは魅力おさ虫

    そして、墜ちるのはリンゴと男。
  • 須川柊子  2019/12/16 21:04
    どうしても乗りたいバスがまだ来ない  須川柊子

    こんばんは。お寒うございます。
    みなさん、お元気ですか?
    私の拙句にコメント、ありがとうございます。
    皆さんに、私の胸中を見透かされているようで怖いです(笑)。

    少し早いですが、来年もよろしくお願いいたします。
  • 田村ひろ子  2019/12/16 21:19
    @ニュートンは引力モンローは魅力  おさ虫

    たしかにどちらにも「ひかれます」。
    俊和さんの
    「そして、墜ちるのはリンゴと男。」に拍手!!

    おさ虫さんもモンローさんがお好きかな?
  • たんばらのぶえ  2019/12/16 22:01
    ★ニュートンは引力モンローは魅力 おさ虫
    引力も魅力も・・・引かれる惹かれる・・・ですよね。おさ虫さんはモンローの魅力に惹かれていらっしゃるのですね。
    でも俊和さんの「落ちるのはリンゴと男」にはひろ子さん同様に思わず拍手?でした。
  • おさ虫  2019/12/17 07:40
    篤子さん、康浩さん、俊和さん、ひろ子さん、のぶえさん
    モンローの句に反応して下さいまして、有難うございます。
    今回のイメージ吟は難しかったです。
    締め切りギリギリになっても、なかなか浮かばなくて、結局、第一印象のリンゴ→ニュートン→引力に、無理やり魅力→モンローをくっつけました。
    モンローは好きというわけではないですが、たまたま直近の句会でモンローを使われた句が印象に残っていたので、私も使わせてもらいました。
    それにしても俊和さんの「落ちるのはリンゴと男」にはやられましたね(笑)
    しまった!その手があったか…笑
    いつか使わせて貰います(盗作にならない程度に( ^∀^)
  • 丸山 進  2019/12/17 08:43
    @逃げられた奴が一番いい器量    しょうこ

     逃げられた奴ほど未練が残るもの。もっと大切に扱っておけばよかったと
    思ってももう遅い。失ったものは大きい。



    @ニュートンは引力モンローは魅力  おさ虫
      
     ニュートンとモンローの組み合わせの意外性にびっくりだが
    言われてみればぴったりです。どっちも魅力がいっぱい。
  • しょうこ  2019/12/17 09:06
    逃げら奴が一番いい器量
    皆さま沢山の自分では読み切れないほどの素晴らしいコメント有り難うございました。器量良しには憧れてきましたが今は丈夫で長持ちしそうな女良かったと親に感謝です。これからも器量良しの荒探して川柳ぐぐります。宜しくお願いします。
  • 坪井篤子  2019/12/17 15:25
    @日本の秋を刺身にして食べる  おさ虫

    秋と言えばサンマ。
    サンマのお刺身は美味しいですよね。おさ虫さん!
  • 田村ひろ子  2019/12/17 17:05
    @日本の秋を刺身にして食べる  おさ虫

    紅葉の山々を刺身にする・・・・
    なんと、まあ大きな句の姿でしょう。
  • 丸山 進  2019/12/17 20:11
    @日本の秋を刺身にして食べる  おさ虫

     日本の秋は色鮮やかできれい。煮たり焼いたりせず
    そのまま刺身で食べるのが一番です。発想が新鮮。
  • おさ虫  2019/12/17 23:29
    二日連続で登場させていただきます。
    篤子さん、ひろ子さん、進さん
    いつもコメントありがとうございます。
    実は私、魚の刺身が大の苦手で、マグロ以外は食べません。口に入れた時の感触と言うより、臭いですね。
    じゃあこの句はなんだ、と思われるかもしれませんが・・・(^.^)
    秋は秋として秋のまま食べるのが一番いいと思っています。
    最近は街路樹も、紅葉の名所もライトアップなるものがされています。あれではせっかくの秋の美しが台無しだと思っています。そういう事もちょっと言いたくて、この句を作りました。
  • 田村ひろ子  2019/12/18 15:34
    ★りんごだって自由に生きてみたいのよ 坪井篤子

    篤子さんの「小気味よいセリフ」の声と笑顔に拍手!!!!!!
  • 坪井篤子  2019/12/18 16:43
    ひろ子さん、

    たくさんの拍手を有難うございます。
    優しい笑顔のひろ子さんに出会うとホッとします。

    選に入れて下さった皆さま、有難うございます。
  • 小林康浩  2019/12/18 20:05
    @日本の秋を刺身にして食べる  おさ虫

    おさ虫さんの〝種明かし〟を読んだ後のコメントですみません。
    秋そのままを刺身と表現されたところに詩があるのですね。日本の
    秋がずっと美しくありますように。

    @りんごだって自由に生きてみたいのよ   坪井篤子

    そうだと思います。童謡「りんごのひとりごと」を思い出しました。
    さながらこの句は「りんごの本音」ですね。
  • 坪井篤子  2019/12/19 06:32
    康浩さん、

    「りんごの本音」有難うございます。
  • 坪井篤子  2019/12/19 06:39
    @息子は国を娘はジャニーズを憂う  幸生

    国会から芸能界まで色んなニュースで騒がれた令和元年もあと2週間を切りました。
    幸生さんの世相を幅広く見られる見識にはいつも感心します。
  • 小林康浩  2019/12/19 07:19
    @息子は国を娘はジャニーズを憂う  幸生

    川柳は批判詩ということをしっかり踏まえておられる幸生さん。この句も、
    両極端な憂いが詠まれていますが、息子と娘、足して二で割ったくらいの
    憂いがちょうどいいのかもしれませんね。考えさせられる句です。
  • 田村ひろ子  2019/12/19 09:43
    @息子は国を娘はジャニーズを憂う  幸生

    幸生さんは 少し首をかしげ微笑みながら、柔らかい口調で「ピリッとした事」をおっしゃいます。
    幸生さんが国のことを憂う言葉も何度も伺ってきたように思います。

    この句にジャニーズを入れられたことで、
    「ウフフフフ・・・」軽やかになりましたね。
  • 坪井篤子  2019/12/20 06:35
    @失敗があってやさしい人になる  柳谷益弘

    人の痛みがわかるのは自分自身が辛い思いをしたから。
    益弘さんの優しさが伝わります。
  • 田村ひろ子  2019/12/20 08:00
    @失敗があってやさしい人になる  柳谷益弘

    ほんとうにその通りです。
    色々な「これまでの経験」を通り抜けての「今」ですね。
  • 坪井篤子  2019/12/21 04:29
    @自転車のカギで開いた玉手箱  吉田利秋

    鍵のかかった玉手箱を自転車の鍵で開けるとは
    利秋さんのユーモアの発想にはいつも驚かされます。
  • 海月  2019/12/21 05:32
    ☆自転車のカギで開いた玉手箱  吉田利秋

    楽しい。ハッピーはそんなに遠いところにあるのではないってことですよね。
  • 大西俊和  2019/12/21 16:13
    ☆自転車のカギで開いた玉手箱  吉田利秋

    近くの温泉によく出かけました。玄関に靴箱があり、靴を入れ施錠して入室することになっています。帰りは逆の手順で支払いを済ませ、靴をセルフサービスで出して、外に出ます。ある日、この玄関の靴箱が何度チャレンジしても鍵が回らず開きません。何度も何度もやり直していると、後ろから来た男性客が「それ、靴箱の鍵と違うよ!]と指摘してくれました。検めて見ると、黒い合成樹脂のホルダーのついか私のママチャリの鍵でした。気がつかないとは恐いものです。利秋さんの句と逆バージョンの私の体験でした。
  • 田村ひろ子  2019/12/21 18:33
    ☆自転車のカギで開いた玉手箱  吉田利秋

    利秋さんの自転車を借りに行きます!!
  • 小林康浩  2019/12/21 20:32
    @失敗があってやさしい人になる   柳谷益弘

    本当にやさしい人って、きっと大きな失敗を経験しているのでしょうね。
    「やさしい人」は或る種の境地ですね。

    @自転車のカギで開いた玉手箱   吉田利秋

    なにかドラえもんの世界のように、夢のあるドラマが展開されそうです。
    利秋さんの玉手箱は開けると若返るのかも?
  • 吉田利秋  2019/12/22 09:32
    〇自転車のカギで開いた玉手箱   吉田利秋
    コメントをいただいた皆さま、ありがとうございます。なんとか開いた玉手箱から煙が出て私がどっと高齢化した場面を詠んでみました。トホホの句でした。厚かましく若返ることを期待していました。
    鍵(キー)の句では、この2句がいつも頭に残っています。紹介します。
    〇合鍵を渡した人のリストです   丸山 進
    〇修さんにホテルのキーを渡される 吉田 利秋
    1句目は、喜んで合鍵を持っていたらそのリストが文春砲で発表されたという句。言い訳を考えています。大好きな句です。
    2句目は、鳥取の友人・加島修さんの出版記念パーティの余興での句です。題は「修さん」でした。爆笑でした。
  • 丸山 進  2019/12/22 10:10
    @失敗があってやさしい人になる   柳谷益弘

     失敗を重ねた人の方がやさしく強くなれるようですね。
    失敗は人生の財産だと思います。



    @自転車のカギで開いた玉手箱   吉田利秋

     おとぎ話のようなユーモアの発想がおもしろいです。
    玉手箱も、開ける人・開けて欲しい人をちゃんと見ているのでしょう。
    利秋さん
    拙句(合鍵・・)を紹介いただきありがとうございました。
  • 一家 汀  2019/12/22 10:10
    たんばらのぶえさま、海月さま

    温かいコメントをありがとうございました。ここ一週間ほど体調を崩してしまい、お返事が遅くなりまして大変申し訳ございません。

    のぶえさんも海月さんも、北海道に来て下さったことがおありなのですね。何だかとっても嬉しいです。のぶえさん、「憧れの大好きな地」と言って下さってありがとうございます。ぜひいつかもう一度いらしてください。
    海月さん、20日間の一人旅は凄いですね! 機会があったら詳しい武勇伝をお聞きしたいです。私は生粋の道産子ではなく、学生時代と結婚してからを札幌やその近辺で過ごしていますが、学生時代はやはり携帯電話がまだ普及していないころで、古本屋さんも多く、私を含め一軒家を借りて何人かでシェアしたり、という事例も結構あった時代でした。私の住んでいた家は冬は寒くて、ブリキのタライに水を張って寝て、朝起きると氷が張っているので、ストーブを点けて、その上でタライの氷水を溶かして顔を洗うのが日課でした。
    今は色々と変わりましたが、変わっていないところも沢山あります。海月さんも、もしこちらへいらっしゃることがあれば、お会い出来たら嬉しいです。
  • たんばらのぶえ  2019/12/22 16:37
    ★日本の秋を刺身にして食べる おさ虫

    美しい紅葉をお刺身にして頂なんて素敵ですね。さぞ美味しかった事でしょう。


    ★りんごだって自由に生きてみたいのよ 坪井篤子

    20代の頃?から何ごとにも行動的だった篤子さんだからりんごにも想いを重ねられたのでしょうね! これから篤子さんもりんごも自由に生きて欲しいです。

    ★失敗があって優しい人になる 柳谷益弘

    失敗も辛い事や苦しい事を乗り越えてきた数だけ人は優しくなれる気します。


    ★自転車の鍵は開けてる玉手箱 吉田利秋

    うわー!利秋さんの自転車の鍵はマジシャンの鍵ですね。でも無理なような事でも叶うと思うと実現する事もありますよね。利秋さん夢をありがとうございまます。


    汀さん暖かいコメントありがとうございます。 いつかお会い出来る日を楽しみにしています。夢が叶いますように!
  • 山口一雄  2019/12/22 19:33
    もう行かなあかんおかんが待つさかい  河野潤々

    りんごにも故郷があったのですね。望郷の念にかられる潤々さんの気持ちの表れでしょうか。
  • 田村ひろ子  2019/12/22 22:42
    ★もう行かなあかんおかんが待つさかい  河野潤々

    潤々さんのお母さまは
    どこで待っていらっしゃるのでしょうね。
    シェフがら逃れて飛んで行く・・・・究極の愛のようです。
  • 海月  2019/12/23 05:13
    汀さん
    楽しく懐かしい昔話をお聞かせくださいまして、ありがとうございます。当時の時代が見えるようです。
    体調はもうよろしいのですか?これから寒さが益々厳しくなる時候、くれぐれもお大事になさってください。
    私は独身の頃旅に目覚めまして、学生の頃はほぼ日本中、社会人になってからは、イタリア(2週間ほど)、パリ、ドイツ(ちょこっと)、ロシア(2週間ほど)、新婚旅行はスペイン。ポルトガルへ行きました。結婚後はもう完全にカゴの鳥で何処へも行っていませんが、旅三昧の時代があるので、今はおうちに居るのが一番好きなおばさんになってしまいました。
    今後旅行はたぶんしないと思います。どちらかと言うと暴れ馬でしたのでハチャメチャな思い出ばかり。思い出したくないくらいです。笑
    なんでも極端な性格のようです。
    北海道に行ったとき富良野へは寄れませんでしたので、単身赴任の父から富良野ラベンダーのコロンを贈ってもらいました。爽やかな香りでした。
  • 小林康浩  2019/12/23 06:53
    @もう行かなあかんおかんが待つさかい  河野潤々

    りんごが喋る大阪弁(河内弁?)には笑いました。「おかん」が待つのは
    さてどこでしょうか?

    @ダルマサンコロンダふりむくと夕日   怜

    ふりむくと夕日がド・アップで眼前に迫っている光景。読み手をぐいぐい
    引き込んでくれる句ですね。
  • 田村ひろ子  2019/12/23 14:20
    @ダルマサンコロンダふりむくと夕日   怜

    「だるまさんがころんだ」の句は何句が作ったことがありますが
    「お空」に目が行ったことはありませんでした。勉強になりました。ありがとうございます。
  • 坪井篤子  2019/12/23 15:45
    @もう行かなあかんおかんが待つさかい  河野潤々

    りんごの独り言。
    関西弁ならではのニュアンスが抜群!


    @ダルマサンコロンダふりむくと夕日   怜

    夕日はダルマ夕陽だったのですね。
  • 山口一雄  2019/12/23 19:32
    ダルマサンコロンダふりむくと夕日   怜

    小学生の頃、放課後校庭でソフトボールをしていました。気が付くと薄暗くなっていました。西の空は夕焼けに染まっていました。懐かしい風景を思い出しました。
  • 一家 汀  2019/12/23 19:36
    のぶえさん

    暖かいお言葉をありがとうございます。私も、いつかお会いできる日を楽しみにしております。


    海月さん

    昔話にお付き合い下さいましてありがとうございました。ご心配お掛けしましたが、体調のほうは波がありつつも、少しずつ戻ってきているようです。
    海月さんのご旅行歴は凄いですね! 私も海外へは少し行ったことがありますが、日本国内はあまり知りません(苦笑) 今はおうちで過ごされるのが一番お好きとのこと、それも素敵だなあと思いました。
    ラベンダーは義父が庭に植えていて、毎年良い香りをさせていました。少し貰ってポプリにしたいなと思いつつ、ついつい遠慮が勝って言い出せないままに、今は他の花に変わってしまいました。富良野は私もまだ行っていないので、いつか行きたいです。
  • 河野潤々  2019/12/23 21:59
    @もう行かなあかんおかんが待つさかい

    一雄さん、ひろ子さん、康浩さん、篤子さん、あたたかいコメントをありがとうございます。
    私は道産子です(汗)
    母を想う気持ちに地域差はないと思いますが、私は素直に言葉にするのが苦手でたまに会ってもけんかばかり。いつも大阪の男性のあけっぴろげな母親への愛情表現をうらやましく思っています。
    写真の林檎からは「母親が呼んでいるので行かなくちゃ」以上のイメージが広がらなかったので、咄嗟のときについ出てしまうお国言葉(北海道弁)でと考えたものの、うまくできなかったのでちょっと大阪弁をパクっちゃいました。
  • たんばらのぶえ  2019/12/23 22:48
    ★もう行かなあかんおかんが待つさかい 河野潤々

    潤々さんを待って居られのは誰方かしら?と思っていたらお母様でしたのね。道産子のは潤々さんがお母様に素直に愛情表現が出来なくても関西弁だとさらり誰方暖かい思いをお母様に伝えられましたね。拍手です。

    ★ダルマサンコロンダふりむくと夕日 伶

    ほのぼのとした何だか懐かしい景色か浮かんで来ました。いいなー!
  • 山口一雄  2019/12/24 17:21
    斬られ役もう懲りごりと降りる役  寿里庵

    役者の世界は十年二十年と下積みの人も多いそうですね。どの世界も大変です。でもまさか林檎の世界にもあるとは恐れ入りました。
  • 坪井篤子  2019/12/24 17:56
    @斬られ役もう懲りごりと降りる役  寿里庵

    幼児を相手の切られ役ヘトヘトになりますよね。
    寿里庵さんの役者ぶりがきっと見事なので何度も何度も切られたのでしょうね。
    イメージ吟写真からの揚句は社会の縮図にも通じると思いました。
  • たんばらのぶえ  2019/12/24 21:57
    ★斬られ役もう懲りごりと降りる役 寿里庵

    「斬られ役」 どの世界もどの場面でもずっと斬られ役ばかりは辛いですよね。
  • 小林康浩  2019/12/25 00:00
    @斬られ役もう懲りごりと降りる役   寿里庵

    自身の職歴を思い出しました。よく斬られ役をやったなあとしみじみ
    思い返しています。ほんと、もう懲り懲りです(笑)
  •   2019/12/25 02:51
    ダルマサンコロンダふりむくと夕日   怜

    みなさま コメントをありがとうございました。
    サンタクロースを待ってこの時間です(⁉)
  • 坪井篤子  2019/12/25 04:12
    皆さま、
    クリスマスイヴいかがお過ごしになられましたでしょうか。
    令和元年も残すところ1週間となりました。

    本年最後の「とことん句会」受付中です。

    ★雑詠1句
    ★締め切りは12月31日(火)深夜
    ★投句先 とことん会掲示板をご覧ください

    年末お忙しい事とは思いますがよろしくお願いします。
  • 田村ひろ子  2019/12/25 09:05
    @斬られ役もう懲りごりと降りる役  寿里庵

    篤子さんがおっしゃるように「孫相手」の切られ役はへとへとになっても続けていますが、
    康浩さんのおっしゃる職歴は・・・辛いですよね。

    時代劇の切られ役専門の役者さんは最後まで、切られ役に徹して、最高の演技を追求しているようです。

    どのような立場でも「こりごりと降りる」時はあると思いました。
  • 山口一雄  2019/12/25 19:02
    言いたいことがないことを話したい  河野潤々

    言いたいことがあるのになかなかうまく話せないことがあります。逆に言いたいことがないことをわかるように話すのはもっと難しいように思います。とにかく言葉の伝達は難しいです。
  • 坪井篤子  2019/12/25 19:16
    @言いたいことがないことを話したい  河野潤々

    何だかなぞなぞめいてきました。
    苦情や苦言などなくすべて賛成しますと言いたいのでしょうか。
  • 小林康浩  2019/12/25 20:57
    @言いたいことがないことを話したい   河野潤々

    「異議なし」ではないんですよね。「言いたいことがない」という積極的な
    主張なのですね。それが言いたいことなのですね。すごいジレンマを詠んだ
    句にどんどん引き込まれます。
  • 坪井篤子  2019/12/26 10:14
    @ふるさとが恋しくりんご旅に出る  たんばらのぶえ

    りんごの旅はどこかの産地まで。
    鮭が遡上するように故郷は匂いと感覚で判るのですね。
    良い旅が出来ますように!
  • 海月  2019/12/26 12:08
    ☆ふるさとが恋しくりんご旅に出る  たんばらのぶえ

    のぶえさんらしいあったかな作品だな~~と思いました。
    ふるさと。。。どこにあるのでしょうね。
    本当のふるさとじゃなくても人それぞれの心にあるふるさとを思いました。
  • 田村ひろ子  2019/12/26 13:49
    @言いたいことがないことを話したい  河野潤々

    潤々さんのある日のこころの動きなのでしょうね。
    「無意見」を伝える難しさを感じました。


    ☆ふるさとが恋しくりんご旅に出る  たんばらのぶえ

    空中を飛んでゆく旅!!
    きっと、遠い故郷への思いが林檎ちゃんを動かしたのでしょう。無事故郷に到着しますように!!!!
  • たんばらのぶえ  2019/12/26 16:39
    ★言いたいことがないことを話したい 潤々

    言いたいことがないと言うのはお相手に何も話す気になれない?話しても通じ合えない?と言う事でしょうか?



    篤子さん
    暖かいコメントをありがとうございます。 いくつになってもふと子供の頃遊んだふるさとの景色や思い出が懐かしくなる事があります。りんごもきっとそうなのしら?と思いを重ねてしまいました。


    海月さん

    優しいコメントしてありがとうございます。

    私のふるさとは近くにあるのですがそれでもふと時々、無性に子供の頃遊んだふるさとの景色や思い出が懐かしくなる事があります。きっとりんごもそんな時があるのではなんて思いを重ねてしまいました。 海月さんのおっしゃるとうりふるさとはいつまでも暖かく心の中に住んでいますね。


    ひろ子さん
    暖かく楽しいコメントをありがとうございます。
    私はふるさとは近くにあるので飛行機でなくても行けますがりんごちゃんに入って飛行機のファーストクラスをご用意してあげたいですね。
    ひろ子さんもふるさとへ優しい思いを飛ばしていらっしゃると思います。
  • 小林康浩  2019/12/26 17:42
    @ふるさとが恋しくりんご旅に出る  たんばらのぶえ

    りんごの望郷の思いってそれだけで詩になり、絵になりますね。
    美空ひばりの「津軽のふるさと」を思い出しました。のぶえさんの
    やさしい一句を堪能させていただきました。
  • 河野潤々  2019/12/26 21:45
    @言いたいことがないことを話したい   河野潤々

    みなさまコメントをありがとうございます。
    句を書くときに「平明にして深く」の「深く」を意識しすぎると、「言いたいこと」なのか、「別に言わなくてもいいこと」なのか、「言いたいことなどホントは何もないのではないか」などの思考が混然一体となって、なにやら背中のあたりからもやもやムズムズが始まるのです。そのもやムズな感じをあなたに(笑)

    @ふるさとが恋しくりんご旅に出る   たんばらのぶえ

    ふるさとが恋しくなる頃のりんごは、あまくて酸っぱくておいしさMAX。でも簡単に手に入れることはできなさそうです。
  • たんばらのぶえ  2019/12/27 00:25
    康浩さん

    暖かいコメントありがとうございます。
    ほんとほんと! 美空ひばりと言うと「津軽のふるさと」「リンゴ追分」の名曲がありますね。どちらの歌を聴いても心にじい〜と来ます。望郷の思いは切ないですね。 ところで康浩さん来年はまた「ばら寿司」を食べにお越し下さいね!



    潤々さん

    素敵なコメントをありがとうございます。ふるさとが恋しくなるころのリンゴは美味しさマックスとは・・・…でも最近ばらりんごのお値段も良くなりましたね。私はりんごは毎日欠かさず朝食に20年?くらい頂いています(とても体調にはいいですよ)なかなか高価なりんごには手が出ませんが手軽なお値段で美味しいりんごを見つけた時は思わずニッコリしてしまいます。
  • 坪井篤子  2019/12/27 10:44
    @検診日近く摂生始めだす  閑翠

    我が相方も然り。
    加齢と共につけが回ってきますからご用心ご用心!
  • 田村ひろ子  2019/12/27 12:50
    @検診日近く摂生始めだす  閑翠

    「おほほほほほほ」
    どちら様も同じことをなさっていらっしゃるのですね。
    検診日が過ぎると・・・・自由の翼!!!!
  • 寿里庵  2019/12/27 13:41
    斬られ役もう懲りごりと降りる役  寿里庵

    初コメントをさせて頂く、寿里庵と申します。
    まだ不慣れなもので、皆様どうぞ宜しくお願い致します。

    昨日、この掲示板に私の句へのコメントを頂戴しているのを知り、とても嬉しく思っております。
    私にとって、素敵なクリスマスプレゼントになりました。

    コメントをくださった、山口一雄さん、坪井篤子さん、たんばらのぶえさん、小林康浩さん、田村ひろ子さん、どうも有り難うございました!!

    この句は、イメージ吟写真のリンゴが「もう斬られ役はご免!」と言っているように思えて作りました。

    斬られ役専門の有名な役者さんがおられたようで、斬られ役に徹する人生には芯が通っていて立派だと思いますが、一般的に言って仕事上いつも斬られ役は精神的に参るでしょうし、孫を相手の斬られ役も疲れますしね。いずれにしても、すぐに役を降りられないのが辛い所ですね。
    リンゴだって、斬られてばかりでは逃げ出したくなるだろうと感じました。

    自分の句に対して、読んだ方々がどんなふうに感じられたのかを知る事が出来るのは、大変有難い事で感謝しております。
  • たんばらのぶえ  2019/12/27 15:32
    ★検診日近く摂生始めだす 閑翠

    閑翠さんばかりでなく同じような事をなさっていらっしゃる方も・・・?
  • 小林康浩  2019/12/27 22:44
    @検診日近く摂生始めだす   閑翠

    そうですね。検診日の数値さえよければ、それが免罪符になってまた
    不摂生をする。その繰り返しですね。

    ☆のぶえさん、「ばら寿司」、必ずいただきに伺います。それを楽しみに、
    鼻先のニンジンとして頑張ります(笑)。ありがとうございます。
  • 坪井篤子  2019/12/28 13:16
    @あんな日もこんな日もある生きるには  森下綾子

    やさしい言葉で淡々と詠まれていますがとても深いです。
  • 閑翠  2019/12/28 16:13
    検診日近く摂生始めだす   閑翠

    篤子さん、ひろ子さん、のぶえさん、康浩さんコメントありがとうございます。皆さんよく似たことをされているようですね。安心しました。
  • 小林康浩  2019/12/28 21:24
    @あんな日もこんな日もある生きるには  森下綾子

    あんな日とこんな日の違いを考えさせられました。黙考させる力を
    持った句だと思います。
  • たんばらのぶえ  2019/12/29 00:27
    ★あんな日もこんな日もある生きるには 森下綾子

    綾子さんとは高校も就職も川柳大学へ入ったのも同じ時ずいぶん長いお付き合いで何でもある話し合って来た仲ですがそんな彼女の「あんな日もこんな日も・・・」さりげない中にとても深い思いが伝わリ胸にじい〜んでと来ます。生きて行くと言うことは切ないかも知れませんね。
  • 坪井篤子  2019/12/29 09:14
    みなさま

    今年も残すところわずかとなりました。
    さてちょっとお知らせです。
    年明け早々にこんな俳句イベントがあります。

    第17回船団フォーラム
    「俳句はどのような詩か」

    日時/1月12日(日)14時~17時
    場所/園田学園女子大学
    http://sendan.kaisya.co.jp/i_forum17_haikuhadonoyonashika_2001.html

    芳賀も討論に参加します。
    いよいよあと半年で終刊を迎える「船団」。
    テーマに関心おありの方はぜひどうぞ。
    申込みは不要です。(交流会は事前申し込み制)

    今年もいろいろありがとうございました。
    どうぞ良いお年をお迎えください。
    来年もよろしくお願い申しあげます。

    芳賀博子


    以上、芳賀博子さんからのお知らせです。
  • 山口一雄  2019/12/29 21:10
    スウスウと寝息が聴いている続き  石原てるみ

    女性(母親)ならではの感性でしょうか。幼子の穏やかな寝顔が目に浮かびます。
  • 田村ひろ子  2019/12/29 23:06
    ★スウスウと寝息が聴いている続き  石原てるみ

    さあ、てるみさんの「続き」は新年の新しい夢に繋がってゆくのでしょうか・・・。
  • 小林康浩  2019/12/29 23:33
    @スウスウと寝息が聴いている続き   石原てるみ

    「続き」が効いていますね。お母さんが絵本を読んであげていたので
    しょうか。いつしか幼子は心地良い眠りに落ちて、まるで返事のように
    寝息をたてている・・・。微笑ましい一句に思わず一票、でした。
  • 坪井篤子  2019/12/30 15:49
    @スウスウと寝息が聴いている続き  石原てるみ

    絵本の続きを夢見ているのでしょうね。
    小さなお子様とてるみさんの関係が見えてくるようです。


    @切るよりもかじってもらいたい林檎  冬子

    りんごは丸かじりの方が美味しそうだし新鮮に感じます。
    かじってもらいたいが良いですね。
  • 小林康浩  2019/12/30 20:47
    @切るよりもかじってもらいたい林檎   冬子

    そうなんです。昔は皮も剥かずに丸かじりしたのです。いつからこんな
    贅沢な食べ方になったのでしょう。林檎の嘆きが聞こえて来ます。
  • 冬子  2019/12/31 07:43
    篤子さん、康浩さん。

    年末のお忙しいところ、コメントありがとうございます。
    りんごは切るのと、かじるのでは味が違うように思えます。かじった方が本当の味が分かるような・・・(笑)。
  • 坪井篤子  2019/12/31 08:15
    @いつか読む本の山から呻き声 まこと

    その内にとかいつかはとか思いながらついつい積み重ねている書籍。
    下の方の本は重くて堪られないですよね。
    目の付け所が面白い!
  • まこと  2019/12/31 15:13
    @いつか読む本の山から呻き声 まこと

    篤子さん、コメントありがとうございました。
    我が家にも買ったまま読んでない本が積んであります。無視しているわけではありませんが、いつも睨まれているような気がします。 New Years Resolution に掲げました。こちらは日本から17時間遅れで新年を迎えます。北米大陸には寒波襲来との予報で、初日の出は拝めないようです。
    皆さま、どうぞ良い年をお迎えください。
  • 田村ひろ子  2019/12/31 16:24
    @切るよりもかじってもらいたい林檎  冬子

    小さいころは丸かじりをしておりました。
    皮も一緒に!!
    林檎ちゃんもそれを望んでいるのでしょうね!
  • 田村ひろ子  2019/12/31 16:30
    @いつか読む本の山から呻き声 まこと

    まことさんの優しさが伝わってきました。
    「我が家にも買ったまま読んでない本が積んであります」が・・・
    本の身になって考えておりませんでした。

    そっと、本棚を覗いてみました・・・
    アララララララ・・・・・・本が怒っているようです。
    ごめんなさい。
    順番に読むことにします。