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オープン掲示板 過去ログ

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  • 寿里庵  2020/01/18 10:52
    ◆僕だって本音は土に還りたい 寿里庵

    大海幸生 様、コメントを頂戴いたしまして、誠に有難うございました。

    イメージ吟の写真が出るまでは、「玄関前の雪ダルマ」との事だったので、てっきり本物の雪で作った雪ダルマと思って句を考えておりました。写真が出て初めて、人工の雪ダルマだったかと。それで浮かんだのがこの句でした。
    仲間の雪ダルマ達は日に当たってどんどん解けて無くなり、土へと還ってゆく。仲間たちは居なくなって寂しいのに、人工の僕は、笑顔で何年でも何十年でも、変わらずにこのままの姿でいるという違い。「僕だって仲間と同じように土に還りたいさ。それが自然だろ?」と、人工の雪ダルマが思っているように感じて、句にしました。
    大海様が仰った「ニンゲンとしてどう生きるのか、悶悶と生きている辛い人生逃げ出したいお気持ちよく解ります。」とのお言葉は、私自身の本音に迫ってくるものでした。有難うございました!
  • じゅんいち  2020/01/18 11:23
    康浩さん
    実感あふれるコメント有難うございます。
    とにかく旅は新たな人生観です・・・
                  じゅんいち
  • 田村ひろ子  2020/01/18 17:20
    ◆僕だって本音は土に還りたい  寿里庵

    寿里庵さんは「人工の雪ダルマ」としてイメージをふくらませて、句をつくられたのですね。コメントを拝読して納得しました。
    イメージ吟は
    「ふと、写真を見て」感じたままを句にするので、自由です。「この発想は何故」と思う句も多く、勉強になります。ありがとうございました。
  • 小林康浩  2020/01/18 18:45
    @僕だって本音は土に還りたい  寿里庵

    作者の答えを読んでのコメントになりますが、永遠に土に還れない人工の
    雪ダルマの悲しさ、理解できます。自然の摂理から逸脱するのはとても
    不安ですね。
  • 寿里庵  2020/01/18 19:32
    田村ひろ子様、コメント有難うございました!

    最近は、飾って楽しめるクリスマスグッズが増えました。
    でも、積もった雪で級友や家族と一緒に作った雪ダルマの楽しさは格別でした。今も懐かしく思い出します。
    人工の雪ダルマの笑顔が、悲しくも思えました。

    小林康浩様、コメント有難うございました!

    便利な時代になりましたが、「自然」が一番良いのでは?と思う事が、多くなりました。
  • 大西俊和  2020/01/18 22:03
    僕だって本音は土に還りたい    寿里庵

    生老病死に八苦、この世はどうにもならないことがあります。悩み苦しむよりも自然の成り行きに身を任せたいと思うのは人間だけではないでしょう。命あるものの根源的な希求なのかもしれません。老僧の呟きのような句に感動しました。
  • 寿里庵  2020/01/18 22:32
    大西俊和様、コメント有難うございます!

    本当に、この世にはどうにもならない事が幾つもありますね。
    日本は長寿国になり、今や100才も珍しくない時代になり、それと共に、ますます増える認知症問題や介護問題をどうするのか?長生きする事を喜べる国になると良いのですが。
    「老僧の呟きのような句」と言ってくださって嬉しいです。
  • 京都 大海幸生  2020/01/19 06:13
    ◆快晴の真ん中にあるマンホール   小林康浩
      
      快晴という大きなものとマンホールという小さなもの
    との対比が愉快な好句でした。人生片時も油断なりません。
    「好事、魔多し」ですね。いい教訓を授かりました。

    坪井篤子さんのコメント
     「良いことばかりではないと教えられます」
     とありました。 
      簡潔明瞭、言いえて妙なコメントでした。
  • 坪井篤子  2020/01/19 10:17
    @僕だって本音は土に還りたい  寿里庵

    自然が壊れてゆく現状に人間の力が加わっているのは確か。
    人工の雪だるまが多い昨今、雪だるまの行く末を思います。


    @快晴の真ん中にあるマンホール   小林康浩

    揚句で油断大敵が頭を過ぎりました。
    加齢と共にぼんやりが多くなりましたから。

    幸生さん、過分なお言葉を有難うございます。
  • 田村ひろ子  2020/01/19 10:22
    ◆快晴の真ん中にあるマンホール   小林康浩

    怖いですね~。
    平々凡々の日常に浸りきっていると、ついうっかり「見過ごしてしまうこと」が多くなります。
    気を付けることにいたします。
  • 寿里庵  2020/01/19 11:25
    坪井篤子様、コメント有難うございました!

    この星に生まれ育った人間が、この星の健康を著しく損なっている現状。私自身もエコを心がけなくてはと思いながら、つい便利なものに頼る生活を送りがちで、反省すること多々あります。空も海も水も空気も、みんなキレイな世界に戻れたら、どんなに素晴らしい事でしょう。
    春夏秋冬、はっきりと四季が感じられた日本に戻るのは、もう難しいのでしょうか。雪ダルマを作って楽しんだ昔を懐かしむばかりではなく、私もせめてプラゴミを少なくする努力をしなくてはと、思っています。

    ◆快晴の真ん中にあるマンホール   小林康浩

    明るく、希望が感じられる「快晴」と、落ちたら命取りにもなりかねない「マンホール」との、対比にドキッとしました。
    人生いつ何が起こるか分からない、心を引き締めなさいよと忠告を受けた気がしています。
  • 大西俊和  2020/01/19 12:06
    @快晴の真ん中にあるマンホール   小林康浩

    マンホールの具象が広がります。ずっとあるけれど気づかずにあるいているマンホール上。しかも、快晴、快適な外出です。マンホール、私は順風満帆の人生にも必ずある四苦八苦を連想しました。
  • 吉田利秋  2020/01/19 14:50
    @快晴の真ん中にあるマンホール   小林康浩

    オゾン層が破壊されて大変なことになっていると聞きました。大きな穴が開いてマンホールからいろいろと流れ落ちているようです。選の時には地底を想像しましたが、宇宙に放出されているのでしょう。温暖化による台風、豪雨、大火なども関係があるのでしょう。このマンホールから人間も宇宙へ放り出されるようです。インパクトのある句ですね。圧倒されました!
  • 小林康浩  2020/01/19 21:01
    幸生さん、篤子さん、ひろ子さん、寿里庵さん、俊和さん、利秋さん、
    私の【快晴の真ん中にあるマンホール】へそれぞれ素晴らしいコメントを
    ありがとうございます。戒めの意味も込めて詠みましたが、いつ
    マンホールへ転落するかわかりません。気を引き締めて生きねばと
    思っています。・・・自信ありませんが。
  • 京都 大海幸生  2020/01/20 04:05
    ◆待つことも消えゆくこともある浮世  田村ひろ子
      
      浮世の儚さと憂き世の辛さのしがらみの中で
    蠢いているわたしたち、悲喜こもごもの中で何か
    を待ちやがて消え去るのですね。
     生きる難しさを達観されたかのようにサラリと
    詠まれたこと素敵でした。

     しょうこさんがコメントされていたように優しい
    言葉の中に哲学的な深みを感じました。
  • 坪井篤子  2020/01/20 06:05
    @待つことも消えゆくこともある浮世  田村ひろ子

    いい加減さのないひろ子さんの達観された世界観をご自分に引き寄せて川柳に詠まれる技量には驚きさえあります。
    ひろ子ワールドに教えられる事も多々あります。
  • 大西俊和  2020/01/20 14:52
    待つことも消えゆくこともある浮世  田村ひろ子

    美空ひばりの歌「川の流れのように」「愛燦燦」を聴きながら口ずさみたい句です。ひろ子さんは人生の句の達人ですね。
  • 寿里庵  2020/01/20 17:32
    ◆待つことも消えゆくこともある浮世  田村ひろ子

    涙が出ました。琴線に触れる作品でした。
  • 小林康浩  2020/01/20 17:48
    @待つことも消えゆくこともある浮世  田村ひろ子

    待つことも、消えゆくことも抗えない運命ならば、
    それをしずかに受け入れて生きていきたいものです。
    楽しめたら最高なのですが。
    ひろ子さんの川柳世界を満喫できる句だと思います。
  • 田村ひろ子  2020/01/20 21:09
    @待つことも消えゆくこともある浮世  田村ひろ子

    幸生さん、篤子さん、俊和さん、寿里庵さん、康浩さん
    コメントをありがとうございました。
    嬉しく拝読いたしました。

    康浩さんのおっしゃるように
    もろもろのことに抗わず、
    静かに受け入れて生きて行きたいと思っております。
    思ってはいるのですが・・・・
    さてさて、
    どうなりますことやら・・・・・・・・。
  • たんばらのぶえ  2020/01/20 23:24
    ☆僕だって本音は土に還りたい 寿里庵

    美しく咲いた花も咲い動物もそして人もいつかは優しい土に還るのですね。
    でも土に還れないプラスチックの雪だるまは可哀想ですね。

    ☆快晴の真ん中にあるマンホール 小林康浩

    快晴の真ん中にまさかまさかのマンホール・・・世の中も人生にもそんな危険なマンホールへ落ちる事がいつあるかも知れませんね。でもそんなマンホールがあっても気が付けば知らない内にヒョイと跳び超えていたりもしたいです
    ね。

    ☆待つことも消えゆくこともある浮世 田村ひろ子

    いつお会いしても優しい笑顔で会話の流れの中ではユーモアたっぷりに少し悪戯っぽい目をされてはっきりと物をおっしゃるひろ子さんが大好きです。
    色々とご苦労も努力もされて寂しも乗り越えて来られたからこその優しいと強さをいつも句からも伺えます。そしてこの句も・・・!
  • 京都 大海幸生  2020/01/21 04:44
    ◆初雪の上目づかいに負けました   みゆき
        
      なんと可愛い表現、恥じらいなのか媚びなのか、
    初雪が上目づかいしているとは思いもよりませんで
    した。わたしも負けました!
  • 寿里庵  2020/01/21 09:41
    たんばらのぶえ様、コメント有難うございました!

    若い頃は、自分が中年になる事ましてや老年になる事など、全く考えた事などなく、下宿暮らしの自分ひとりの日々の暮らしに精一杯でした。しかし、年を重ねた現在は「土に還る」事が、決して遠い話ではなくなって来ました。
    この世に生を受けたものは、いつかは「土に還る」のが自然な事なのでしょうが、悲しい寂しい気持ちもします。
    優しいお気持ちが伝わるコメントを頂き、感謝しております。

    ◆初雪の上目づかいに負けました   みゆき

    作品を拝見した時、「初雪の上目づかい」という表現に魅力を感じました。一票を投じたいところでしたが、選べる数に制限があるので、申し訳ありませんでした。
  • 大西俊和  2020/01/21 12:52
    ◆初雪の上目づかいに負けました   みゆき

    「初雪の上目づかい」と言う表現に、びっくり。幸生さん、寿里庵さんと一緒にひっくり返っております。
  • 田村ひろ子  2020/01/21 14:22
    ◆初雪の上目づかいに負けました   みゆき

    「初雪」のしかも「上目づかい」の、なんと可愛らしいこと!!
    だれでも負けてしまいそうですよ・・・・・みゆきさん!!
  • 坪井篤子  2020/01/21 17:13
    @初雪の上目づかいに負けました   みゆき

    皆さんがコメントされておられるように
    「初雪の上目づかい」の表現には参りました。
    完敗です。
  • 小林康浩  2020/01/21 19:20
    @初雪の上目づかいに負けました   みゆき

    初雪に、上目づかいを感じるセンスが素晴らしいです。しっかりと
    初雪を見て、観て、視ておられる証拠ですね。
  • たんばらのぶえ  2020/01/21 23:56
    ☆初雪の上目づかいに負けました みゆき

    真っ白くて優しい初雪には上目づかいです見られたらみゆきさんだけでなくだれでも負けてしまいそうですね・・・。みゆきさんの初雪を愛おしく思われる優しさにも私は負けました。
  • 京都 大海幸生  2020/01/22 05:25
    ◆雪合戦 僕をかばった雪ダルマ   野守

      雪合戦の楽しそうな映像だけがまず浮かびました。
    よくある映像だけにコメントに悩みました。
     ただわたしには「かばった」の言葉に深いものを感
    じました。子供のころ常にわたしの前に立ちかばって
    くれた亡母の姿が浮かびました。
     いま、亡母が雪ダルマになった七十七歳を八つ越え
    ました。これも亡母のおかげです。感謝!
  • 田村ひろ子  2020/01/22 08:28
    たんばらのぶえ様、
    温かな目でのコメントを有難うございました!
    お忙しい日々をお過ごしのことでしょう。
    お風邪を召しませんように!!
  • 田村ひろ子  2020/01/22 08:31
    ◆雪合戦 僕をかばった雪ダルマ   野守

    野守さんの優しさを感じました。
    穏やかな顔の雪ダルマ・・・・。

    時には、
    野守さんがだれかさんの雪ダルマになられていたのでしょうね。
  • 丸山 進  2020/01/22 09:23
    ☆初雪の上目づかいに負けました   みゆき

     初雪もそんなにデリケートだったのかと教えられました。
    発想が素敵です。


    ☆雪合戦 僕をかばった雪ダルマ   野守
     そう言われれば、雪ダルマには人格が宿っているような
    体験を思い出しました。
  • 坪井篤子  2020/01/22 09:54
    @雪合戦 僕をかばった雪ダルマ   野守

    雪ダルマの後ろに隠れて雪玉を避けた子供の頃を思い出しました。
    野守さんも同じ経験がおありなのでしょうか。
    情景が浮かび現代のいじめにも通じるものがあります。
  • みゆき  2020/01/22 10:23
    ☆初雪の上目づかいに負けました

    ☆真っ二つ割れて見せたい芯の赤   みゆき

    たくさんのコメントをいただきとても嬉しいです。
    今年は暖冬でこちらでは初雪に会うことが無いかも。
    寒いのは嫌いですが少し寂しい気もします。
  • 大西俊和  2020/01/22 11:11
    雪合戦 僕をかばった雪ダルマ  野守

    広い雪原でただ逃げるしかない状況で、自分を守ってくれる雪だるま。作者と雪だるまの人間としての心の交流が美しい。
  • たんばらのぶえ  2020/01/22 20:54
    ☆雪合戦 ぼくを庇った雪ダルマ 野守

    何だかんだかとても懐かしくほっと心が暖かくなる思いで拝見させて頂いた句です。雪合戦もドッチボールもいつも逃げ回る事しか出来なかった幼い頃の私をふと思い出してしまいました。 野守さんも同じような子供だったのでしょうか? 野守さんを庇ってくれたのは雪ダルマ? 私を庇ってくれたのは雪ダルマでなく優しい王子さま?だったような気がします(笑)
  • 京都 大海幸生  2020/01/23 06:06
    ◆愛された記憶がもみじ赤くする   公子
        
      紅葉を赤くする愛、素敵な愛のいい記憶をお持ち
    ですね、大切になさって下さい。
     赤い、愛、もみじ、記憶、それぞれの言葉がからみ
    あった美しい句でした。
     
     わたくし愛した記憶は多多ありますが愛された記憶
    に疎い野暮な人生でした、

     なんて言えば誰かさんに叱られそうですが・・・?
  • 野守  2020/01/23 07:52
    運動音痴の私は、雪合戦でも、その才能を発揮!全身で、相手の玉を受け!私の投げた玉は相手に躱され!
    たまらず、雪だるまに隠れた子供の頃を、句にしました。
    大海さん 田村さん 丸山さん 
    坪井さん 大西さん たんばらさん 
    皆様いつも嬉しいコメント楽しく読ませていただいおります。ありがとうございます。
    また、句に票を入れてくださった皆様ありがとうございました。
  • 田村ひろ子  2020/01/23 09:32
    ◆愛された記憶がもみじ赤くする   公子

    公子さんの穏やかな微笑みが浮かんできました。
    淡い紅色の頬は「愛された記憶」
    そして
    「愛される日々」は現在も進行中!!!!
  • 坪井篤子  2020/01/23 10:07
    ◆愛された記憶がもみじ赤くする   公子

    頬を染める記憶、初々しくていいなあ♥
    もみじを赤くすると言う表現の奥ゆかしさも公子さんらしいです。
  • 大西俊和  2020/01/23 11:28
    愛された記憶がもみじ赤くする 公子

    紅葉の赤にする記憶、良いですね。過ぎ去った過去はそれぞれの心を豊かにしてくれているのでしょう。美しい記憶と共に生きたいですね。
  • 坪井篤子  2020/01/23 17:27
    お知らせ

    テレビ朝日 「相棒」
      2週連続スペシャル
       

    第14話 1月29日(水)よる9:00〜
    第15話 2月 5日(水)よる9:00〜

    徳永政二さんのご子息の徳永富彦氏が脚本担当になっています。

    タイトルは
    「善悪の彼岸〜ピエタ」です。

    ※「ピエタ」はイタリア語で「哀れみ、慈悲」
      また、ミケランジェロの彫刻で知られています。


    お時間のおありの方はご視聴の程よろしくお願いします。
  • たんばらのぶえ  2020/01/23 21:27
    篤子さん「相棒」のお知らせありがとうございます。相棒は毎週楽しみにしていますが徳永政二さんのご子息の脚本と嬉しいです。二週連続、拝見させて頂くのを楽しみにしています。

    ☆愛された記憶がもみじ赤くする 公子

    遠い日に最愛のあの人と一緒に見た美しいもみじも真っ赤だった・・・公子さんの記憶の中のもみじはいつまでも赤く美しいのですね。素敵ですねー。
  • 京都 大海幸生  2020/01/24 06:02
    ◆化けていた愛されていた日々だった   坪井篤子
       
      そんな素敵な日日を過ごされてきたのですね、
    二人して化けて化かされていた懐かしい思い出の
    ヒトこま素敵です!!!
     「化けていた愛」思いつかない表現です!

     田村ひろ子さんの
    「ず~っと化けていたらいいのに・・・。」のコメント
    愉快でした。
  • 田村ひろ子  2020/01/24 10:17
    ◆化けていた愛されていた日々だった   坪井篤子

    この句が篤子さんの作品と知ってから
    うふふふふふふ・・・です。

    句は「愛された日々」と過去形になっていますが、「化けても」「化けなくても」篤子さんは篤子さんです。
    篤子さ~ん!
    現在も愛されつづけていますよね!

    生きて行くということは
    役者であり続けることではないかと思っております。
    演じ続けて参りましょう。
  • 大西俊和  2020/01/24 12:54
    化けていた愛されていた日々だった 坪井篤子

    何に化けても尻尾は元のまま。篤子さんが何に化けたかはみんなお見通し。そして、みんなその尻尾の持ち主が好きなのです。
  • 坪井篤子  2020/01/24 13:20
    幸生さん、
    化けて化かされて愉快です。
    楽しいコメントを有難うございます。

    ひろ子さん、
    化けたつもりでも化けきれないです。
    昔も今も私はわたしのようです。
    ひろ子さんには見透かされているようです。
    ご一緒に演じ続けましょう!よろしくお願いします。

    俊和さん、
    頭隠して尻尾隠さずなのは子供の頃から同じで進歩がありません(笑)
    実は今も大きくて太い尻尾を隠すのに必死なのです。
    嬉しいコメントを有難うございます
  • 小林康浩  2020/01/24 18:56
    @雪合戦 ぼくを庇った雪ダルマ   野守

    身を挺して弾除けになってくれた雪ダルマの優しさ、頼もしさに
    感動して一票投じました。

    @愛された記憶がもみじ赤くする   公子

    納得です。愛されて育った子はもみじのように赤く明るく、
    人を喜ばせる大人になるでしょう。

    @化けていた愛されていた日々だった   坪井篤子

    化けていたから愛されていたと思っていたのが、実は化けなくても
    愛されている事に気付いた篤子さんはいま、お幸せなんだと思います。
  • 石原てるみ  2020/01/24 23:37
    雪合戦ぼくを庇った雪ダルマ 野守

    懐かしい雪合戦・・・オカッパの可愛い
    野守さんが目に浮かぶ句ですね。
    私は教室では静かで運動場では超、動いていました。
    野守さんとは対象的ですね。
    キット野守さんの苦手なタイプだったのでしょう。
  • 京都 大海幸生  2020/01/25 05:54
    組体操しているふりの世間体  河野潤々

    「世間体は気にしていない」なんて他人には言って
    いたものの、それは表向き、しっかり気にもし時に
    は世間体に振り回されて来ました。
     しかしそれが私を成長させてもくれました。
     独りよがりの格好づけを組体操で表現されたこと
    素敵でした。
  • 坪井篤子  2020/01/25 06:26
    康浩さん、
     優しいコメント有難うございます。
     化けることよりも忘れゆく事が幸せなのかも知れませんね。
  • 坪井篤子  2020/01/25 06:35
    @組体操しているふりの世間体  河野潤々

    世間体と組体操とは表現の妙。
    「しているふり」が効いていて面白くしている。
  • 大西俊和  2020/01/25 11:42
    組体操しているふりの世間体 河野潤々

    たしかに社会生活は組体操的なところがありますね。面白いところを見つけられましたね。
  • 野守  2020/01/25 12:21
    石原さん
    コメントありがとうございます。
    苦手ではないと思いますよ。だって、外遊びは、運動音痴でも、楽しかったですからね!
  • 田村ひろ子  2020/01/25 14:52
    @組体操しているふりの世間体  河野潤々

    日々、世間に合わせて暮らしていることも、確かにあります。
    組体操と表現したところに拍手!!

    例え「ふり」であっても、ひょいと抜けたら、ガラガラガラ・・大変なことになってしまいます。
    「ふり」も大切ですね。
  • 小林康浩  2020/01/25 20:28
    @組体操しているふりの世間体   河野潤々

    組体操と世間体の微妙な繋がりを見つけたのは作者の慧眼でしょう。
    ひろ子さんのコメントのように、「ふり」であっても抜けられない
    ジレンマ。そこが悩ましいところですね。
  • 坪井篤子  2020/01/25 20:55
    2020年2月とことん句会のご投句受付中です

    雑詠1句
    1月31日(金)23時締切
    宛先は「とことん会掲示板」をご覧ください

    投句一覧は2月1日出来次第「とことん会掲示板」に
     
    以上お待ちしております。
    よろしくお願いします。
  • たんばらのぶえ  2020/01/25 22:31
    ☆化けていた愛されていた日々だった 坪井篤子

    うふふ篤子さんは化けていたつもりでも若い時から化けるのはお上手ではなかったと思います(笑)尻尾を出したままで化けていたつもりの篤子さん愛されていたのは過去形でなく今もこれからもずつとね・・・。

    ☆組体操しているふりの世間体 河野潤々

    人は生きて行く上で賛否は別として気が付かない内にも色んなふりをしているのではないのでしょうか? でも組体操と世間体の繋がりは面白い!拍手です。
  • 京都 大海幸生  2020/01/26 04:39
    クリスマス祝う私は仏教徒   閑翠
       
      いるいる、わんさかいる、それに踊らされ浮かれて
    いる他教徒が。この世はもう宗教やしきたりに関係なく、
    商人などが創った行事に煽られ踊らされています。
     
     毎日が記念日、クリスマスはもうしきたりのよう、恵
    方巻き、バレンタインデーなどともろもろ。でも平和だ
    からこそでしょう。
     宗派を超えて仲良くしたいものです。
  • 大西俊和  2020/01/26 12:31
    クリスマス祝う私は仏教徒閑翠

    クリスマスもお祭りも宗教より文化と言う方がよろしいかも。幸生さんが書かれているように平和だからこそ。豊かな文化を育て楽しみたいです。
  • 小林康浩  2020/01/26 20:36
    @クリスマス祝う私は仏教徒    閑翠

    そうなんです。初詣は神社で、イタリア料理やインド料理が大好きで、
    一年中何かを祝っている。ああこの国は、平和でいいなと思います。
  • 坪井篤子  2020/01/26 20:41
    @クリスマス祝う私は仏教徒  閑翠

    暗い戦後にクリスマスと言う未知の楽しみ方が徐々に根付いていって
    お楽しみ会からイベント化したクリスマスも業者のアイデアと商魂に乗せられたようですが、
    宗教を越え人種を越え一つになれるイベントとしての行事も良いものです。
    ね、閑翠さん!
  • 寿里庵  2020/01/26 23:05
    @クリスマス祝う私は仏教徒  閑翠

    物心ついた頃から、クリスマスのツリーやケーキ、ブーツに入ったお菓子などを目にして、何の不思議とも思わずに過ごしてきました。ずいぶん後になってから、仏教徒が祝うのは変なのかな?と思いましたが、すっかり日本にも定着した感あり。
    特に子供にとっては、楽しみな日でもあり、いいんじゃないのかなと思うようになりました。
  • 河野潤々  2020/01/26 23:18
    @組体操しているふりの世間体  河野潤々

    幸生さん、篤子さん、俊和さん、ひろ子さん、康浩さん、のぶえさん、コメントをありがとうございます。
    みなさまのコメントに拙句が照れているような……感謝です。
  • 京都 大海幸生  2020/01/27 06:02
    ★夢の続きをぼんやり見てる朝の椅子  坪井篤子
     
      寝覚めが悪く椅子に座ってもまだ夢見心地、
    そんな時がよくあります。寝苦しくて一晩中レム
    睡眠だったようです。気だるくて何にもしたくな
    い気持アルアルです。

     さあっシャキッとしましょ朝ドラの時間ですよ。
  • 田村ひろ子  2020/01/27 09:33
    @クリスマス祝う私は仏教徒  閑翠

    元日は空を見上げて東の空に礼拝、それから仏壇にお膳を並べて般若心経、午前中に近くの西宮神社に、クリスマスプレゼントのイヤリングをつけてお参りをしました。
    なんでもありの日常です。

    今朝の神戸新聞に
    「社寺、ユダヤ・キリスト教会、モスク」が共存する「神戸・北野」を世界遺産に登録を目指しての動きがあると掲載されていました。
  • 田村ひろ子  2020/01/27 09:37
    ★夢の続きをぼんやり見てる朝の椅子  坪井篤子

    きっと、篤子さんは素敵な夢を見ていらしたのでしょうね。

    楽しい夢の途中で「ふと目覚め」てしまい、慌てて続きを見ようと眠ることがありますが、朝になると「あれ、どんな夢?」とあまり覚えていないことも・・・。
     
    たとえ忘れてしまっても
    一瞬の夢もいいですね。
  • 坪井篤子  2020/01/27 09:49
    幸生さん、

    「気だるくて何にもしたくない気持アルアルです。」
    そうなんですよねぼーっとしてしまいます。
    私は早朝5時から40~50分ウオーキングをしておりますが
    ウオーキングでその日の体調がわかります。


    ひろ子さん、

    いつもながら素敵なクリスマスですね。

    最近夢を見なくなりました。見ても忘れているのかも知れませんが。
    顔も洗わずにぼんやりするのもたまには良いですよ(笑)

      ★夢の続きをぼんやり見てる朝の椅子  坪井篤子
  • 大西俊和  2020/01/27 15:46
    夢の続きをぼんやり見てる朝の椅子 坪井篤子

    夢か現実かまだはっきりしない朝の食卓椅子でしょうか。やがてそんな椅子を蹴飛ばして動き始められる篤子さん。現実と夢のグラデーションは美しい。
  • 小林康浩  2020/01/27 18:43
    @夢の続きをぼんやり見てる朝の椅子   坪井篤子

    続きを見たい夢なら幸せ、見たくない夢ならつらいです。どちらでもない、
    ふわふわした感触に揺蕩うておられるようにも思えます。この句そのものが
    夢の続きみたいで、不思議な引力を感じます。
  • 京都 大海幸生  2020/01/27 19:24
    夢工房へお越しのみなさま、
     工房の隅をチョコチョコ駆け回ってるねずみです。

     ひとつ提案があります。
     コメント欄の上に「お名前20字まで」があります、
    20字もある名前は無いと思いますしあったら不適切
    でしょう。

     わたしはこの欄には居住する府県名と姓名を書いて
    います。どこの句会でも句には付されていますし、府
    県名を書くことで「ああ長崎の人なんだ」と近しさを
    覚えるとともに、大阪弁川柳など難解な言葉を避ける
    よう心がけることも出来ます。

     姓を書くことで姓名を失念することを防げます。

     あくまでのひとつのひとりの提案です、ご理解を得
    られた方は実行頂ければ幸いです。また異見がおあり
    の節はお教え頂ければこれまた幸いです。
  • 坪井篤子  2020/01/27 19:26
    俊和さん、

    「現実と夢のグラデーション」

    康浩さん、

    「句そのものが夢の続きみたいで、不思議な引力」

    お二人の過分なお言葉ありがとうございます。

      @夢の続きをぼんやり見てる朝の椅子   坪井篤子
  • たんばらのぶえ  2020/01/28 00:07
    ☆クリスマス祝う私は仏教徒 閑翠

    子供の頃、クリスマスはお正月の前にサンタさんがプレゼントを持って来てくれるとても楽しみな「お祭り?」でした。勿論わが家も仏教徒・・・。今もクリスマスは宗教に関係なく国民がイベントとして楽しくクリスマスを過ごせるのは日本がやはり平和だと言う事ですね。


    ☆夢の続きをぼんやり見てる朝の椅子 坪井篤子

    名が覚めてもまだぼんやりと夢の続きを 見てる椅子に座った?篤子さん・・・。 夢の続きを見てるならきっと素敵な夢だったのでしょう。
    素敵な夢だったら目か覚めた時にがっかりする気持と「夢でもいいやもう少し夢の続きを見て見たかったなー!」なんて思う時がありますが篤子さんはどんな夢を見られたのかしら?
  • 坪井篤子  2020/01/28 06:33
    @過疎の村を活気づけてる一軒家  光源氏

    頑張っている一軒家は大変でしょうけれど有難い存在。
    テレビの「ぽつんと一軒家」を連想しました。


    のぶえさん、拙句にコメント有難うございます。
  • 田村ひろ子  2020/01/28 09:47
    @過疎の村を活気づけてる一軒家  光源氏

    私も篤子さんと同じように
    テレビの「ぽつんと一軒家」を連想しました。

    あの番組を観て訪ねてくる方が増えているらしいです。
    そして「こんな一軒家」がありますと連絡をしてくる村もあるとのことです。
    活気づくことはいいことです。
  • 大西俊和  2020/01/28 11:24
    @過疎の村を活気づけてる一軒家  光源氏

    同じく、テレビの「ぽつんと一軒家」を連想。住めば都という感じで工夫して生活を楽しまれている住人の方の生き方に教えられることが多いです。
  • 閑翠  2020/01/28 16:38
    クリスマス祝う私は仏教徒   閑翠

    幸生さん、俊和さん、康浩さん、篤子さん、寿里庵さん、ひろ子さん、のぶえさんコメントありがとうございます。クリスマスは私も子供の頃楽しみでした。いろいろなイベントができるのも平和だからこそですね。平和に感謝!
  • 大阪 小林康浩  2020/01/28 19:08
    @過疎の村を活気づけてる一軒家   光源氏

    一軒の家の存在にほっとします。昔こんな民宿に泊まりました。
    テレビの「ぽつんと一軒家」、確かに見入ってしまいます。

    幸生さんのご提案に応えて、「大阪」を入れました。
  • たんばらのぶえ  2020/01/29 00:55
    ☆過疎の村を活気づけてる一軒家 光源氏

    皆さんのコメントと同じく私もテレビの「ぽつんと一軒家」が浮かんで来ました。 過疎の村の一軒家で逞しく生活しておられる素晴らしい方達に感心しながら元気を頂いています。
  • 京都 大海幸生  2020/01/29 06:30
    康浩さん、

     お名前に府県名記入はどうかとの提案に、ご賛同
    ご実行頂きありがとうございます。
     「大阪の康浩さん」さらに身近な存在となりました。
  • 坪井篤子  2020/01/29 07:30
    お知らせ

    テレビ朝日 「相棒」
      2週連続スペシャル
       

    第14話 本日1月29日(水)よる9:00〜
    第15話 2月 5日(水)よる9:00〜

    徳永政二さんのご子息の徳永富彦氏が脚本担当になっています。

    タイトルは
    「善悪の彼岸〜ピエタ」です。

    ※「ピエタ」はイタリア語で「哀れみ、慈悲」
      また、ミケランジェロの彫刻で知られています。


    お時間のおありの方はご視聴の程よろしくお願いします。
  • 野守  2020/01/29 09:22
    小林さんコメントありがとうございました。
    そして、そそっかしい私をお許しください。
  • 西宮市    大西俊和  2020/01/29 09:31
    靴下の穴に余命を訊いてみる      山口一雄

    余命なんて、それほどの問題ではないですね。「靴下の穴」とは、また、面白いところに気づかれましたね。今年は暖冬で雪との格闘から解放されておられるのでないかと想像しています。お疲れに気をつけてお過ごし下さい。
  • 京都 大海幸生  2020/01/29 11:35
    ◆西宮市 大西俊和

      お名前に府県名記入は如何との提案に元締
    めの俊和さんのご賛同ご実行を得ました。
     嬉しいです、ありがとうございました。
     「西宮の俊和さん」さらに、えべっさんが身近と
    なりました。福来るです!
  • 坪井篤子  2020/01/29 16:56
    @靴下の穴に余命を訊いてみる  山口一雄

    靴下は小さな穴から電線が走り大きく目立ってきます。
    いつまで履けるかわからない穴のあいた靴下ですが侮れないです。
    人もまたでしょうか・・・。
  • 田村ひろ子  2020/01/29 18:58
    @靴下の穴に余命を訊いてみる  山口一雄

    一雄さんは、少々の穴には甘いのですね!!
    侮っていると、すぐに大きく成長ますよ。
    小さいものは小さいうちに「チクチク」いたしましょうね。
  • 福井市 山口一雄  2020/01/29 20:16
    俊和さん、篤子さん、ひろ子さん、ネガティブな句にコメントいただき大変恐縮しております。
    今月は日替わり川柳の掲載はないと思っていたのですが…。ネガティブなのは私の個性と受け取っていただければ幸いです。
  • 大阪  小林康浩  2020/01/29 21:43
    @靴下の穴に余命を訊いてみる  山口一雄

    余命とは靴下そのもののことなのか、そこに自身を重ねておられるのか、
    考えながら読みました。靴下の穴を私は自分に感じることがあります。
    ほんとです。
  • 山口一雄  2020/01/29 22:29
    康浩さん、コメントありがとうございます。
    年齢とともに体のあちこちに故障が生じるようになりました。現在、認知症の母の介護をしていますが、介護に支障が生じることを一番恐れています。
  • 大阪 小林康浩  2020/01/30 07:52
    野守さん
    ご丁寧にこちらこそ恐縮です。掲示板を細大漏らさずチェックするのは大変です。

    一雄さん
    お母様のご介護、大変ですね。妻の両親を含め親を四人見送った身として、そのご苦労がよくわかります。特に義母は重い認知症でした。どうぞご自身が参らないよう、極力自分ファーストでなさってください。でも、そんなきれい事じゃないですよね。
  • 山口一雄  2020/01/30 09:26
    康浩さん、恐れ入ります。
    いろいろあって…。
  • 山口一雄  2020/01/30 09:33
    平安で神も仏もクリスマス   石原てるみ

    私も子供のころは家に仏壇があって神棚があってクリスマスツリーもありました。中東のように互いにいがみ合うよりいいですよね。
  • 光源氏  2020/01/30 10:25
    ☆過疎の村を活気づけてる一軒家 光源氏

     篤子さん、ひろ子さん、俊和さん、康弘さん、のぶえさんコメントありがとうございました。

     私の周りも空家・耕作放棄地が増えてイノシシが闊歩しています。10年後はどうなっているのかと不安になります。
  • 坪井篤子  2020/01/30 10:50
    @平安で神も仏もクリスマス   石原てるみ

    近くの仏具店舗では毎年12月になると入口の外にクリスマスバージョンの雪ダルマが飾られます。
    ほのぼのとします。
    日本は宗教ごちゃまぜで「メリークリスマス」で平和です。
  • 京都 大海幸生  2020/01/30 13:09
    夢工房のみなさま

     外出といえば病院しか無かった妻がインフルエン
    ザに罹りてんやわんやでした。幸い快方に向かいつ
    つありますが医者から私が罹患しないようにと言わ
    れました。

     考えてみれば家中夫婦の指紋だらけ、まさに「濃厚
    接触」の状態です。いまは潜伏期間中なのかも知れ
    ませんがどうしようもありません。。

     外出されたみなさん、うがいと手洗いは必須事項
    のようです。励行なさいますように・・・。
  • 西宮市 大西俊和  2020/01/30 14:03
    平安で神も仏もクリスマス 石原てるみ

    平安であるときに心身は一番理想の形になるのでしょう。それは宗教や人智を越えた真実なんでしょうね。

    幸生さん、インフルエンザお大事に。「濃厚接触」の夫婦道を眩しく思いました。
  • 大阪 小林康浩  2020/01/30 20:13
    @平安で神も仏もクリスマス   石原てるみ

    「平安」という日本的な言葉と「クリスマス」のコントラストがまた
    いい味を出していますね。〝斯くありたし〟と思います。
  • たんばらのぶえ  2020/01/30 21:17
    ☆靴下の穴に余命を聴いてみる 山口一雄

    誰もが確実に1日1日と余命は短くなっていますが普段はついその事は忘れています。 余命は分からないから何があっても前を向いて生きて行けるのかも知れませんね・・・。 靴下の穴に余命をそっと聴いてみられる一雄さんに人の優しと寂しさ感じました。私は何事にもポジティブな方なので可愛くありません(笑)


    ☆平安で神も仏もクリスマス 石原てるみ

    日本は宗教には縛られる事もなくクリスマスは師走の楽しい行事でほんとうに平和で幸せな事に感謝ですね。
  • 田村ひろ子  2020/01/30 21:59
    @平安で神も仏もクリスマス   石原てるみ

    色々な不安なニュースが流れる中で
    てるみさんの軽やかさにほっとします。

    幸生さん、お大事にしてくださいね!!
  • 山口一雄  2020/01/30 22:24
    のぶえさん、コメント恐れ入ます。
    何事にもポジティブなのぶえさん、きっとクリスマスも多くのお友達と楽しまれているような気がしています。