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オープン掲示板 過去ログ

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  • 野原 萌  2012/11/01 00:21
    フラッシュを浴びて老人道をゆく  丸本うらら
    私にも来るその道が フラッシュを浴びられるといいな。そんな生き方がいいな。

    章友さん
    信じられない思い出話でした。どう見たって成績優秀、品行方正の優等生です。
    デモ解りました。
    「教えるとは 共に希望を語ること。
     学ぶとは  真実を胸に刻むこと。」
    ルイ・アラゴンの教えを目の前で見た様な気分です。亜門さんも良い医師との出会いからドンドン自分の世界が広まり、今があると語られていた事をふと思い出しました。
  • 野原 萌  2012/11/01 00:43
    10月日替わり川柳のお礼
    月の初めは何だか まだ暑い日々でしたが、紅葉便りと共に秋は深まって行きます。何となく自分もしっとりと日本人らしく思えるいい季節です。

    10月の日替わり川柳を担当して下さいました石田穂實さん、大西玉江さん、小林康浩さん、丸本うららさん、じゅんいちさん、日和さん、杉山昌善さん、それぞれの彩あい豊な句をご披露くださいまして有難うございました。
                 日替わり川柳担当 野原 萌
  • 善江  2012/11/01 08:01
    おはようございます

      とうとう十一月がやってきました

    ▼ モナリザもうんざり顔の十重二十重   崖 知常

     知常さん、ご無沙汰です

    見る人によって、さまざまな解釈ができるモナリザ・スマイル
    と呼ばれる笑み・・
    表情が左右に微妙に異なっているのも魅力的ですね


    ▼ ネパール紀行1 飛行機が飛ばない

    空港へ降り立つと同時に
    なかなかハードな旅が始まりそうな予感です・・
    「運を天に任す」どっしりとした旅人です
  • 善江  2012/11/01 08:18
    このほど徳永政二さんが
       フォト句集 2

      ▼『大阪の泡』(あざみエージェント)を上梓されました

       
           シンプルでわくわくがあって


         なんだか懐かしいものに泣けてきそうな・・

        
         藤田めぐみさんの写真もとっても素敵


    ∇ 帯に  あの人もりっぱな垢になりはった
         まっすぐはあかんやっぱりおもろない 政二

        
        刊行予定

      3  くりかえす
      4  家族の名前
      5  背びれ
  • 飯島章友  2012/11/01 08:49
    善江さん、萌さん、コメントありがとうございました。
    明日は大阪川柳大会というイベントがあるそうで。
    おいでになる方もいらっしゃるのでしょうね。
    東京はいま、銀の匙みたいな雲から地上一面に鈍いひかりが放たれています。

    11月もみなさまの川柳生活は素晴らしいものであることでしょう。
  • 海月  2012/11/01 12:47

    銀の匙みたいな雲から地上一面に鈍いひかりが放たれています

    素晴らしい詩ですね
    しばし情景に遊びました
    ひかりの中を歩く少女に一瞬だけなりました

    素敵な詩をありがとうございます
  • 坪井篤子  2012/11/01 18:11
    「おはようエッセイ」10月ご執筆いただきました
    祐輔さん、章友さん、怜さん、まさとさん、伸枝さん、健さん、
    個性あふれるエッセイをありがとうございました。

    お陰さまで多くの皆さまに読んでいただき、楽しみにしていただいております。
    今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

    また各エッセイにコメント下さった皆様、ありがとうございます。
    引き続きよろしくお願いいたします。

           ゆうゆう夢工房 おはようエッセイ担当 坪井篤子
  • 北原おさむ  2012/11/01 22:48
    ◆ネパール紀行 1 「飛行機が飛ばない」

    桂子さん、こんばんわ。
    日替わり川柳に続きエッセーの登壇ですね。私にとっては生涯行くことの無いであろうカトマンズの話、興味津々です。
    それにしてもガタガタ道をバスで200キロとは。想像するだけでも首の骨がガタガタになりそうです。
  • 野原 萌  2012/11/02 00:54
    モナリザもうんざり顔の十重二十重  崖 知常
    もしかしたら・・と、閉館タイムのモナ・リザを想像してしまいました。


    ネパール紀行
    秘境の旅、こわごわ、わくわく・・どうなるのでしょうか?テレビで見るにはいいですが、さてさて実際現場は?楽しみにしています。
  •   2012/11/02 09:09
    善江さん、 おさむさん 、萌さん

    暖かいコメントありがとうございます。

    長い老親介護が終り、久々の旅行でした。

    飛行機が飛ばない場合の話し合いは
     ①バスで200キロを6時間で行く、遅くとも夜中にはホテル到着
     ②ここでもう一泊し明朝、飛行機で行く。しかしこれも
      お天気次第で飛べないこともある。
     「さぁ、どうしますか?」とピチピチの若いガイドさん。
    あぁ、とんでもない所へ来てしまった~。

    すると熟女達が言いました。「この前は南米にもアフリカにも行きました。こんな事よくあるケースですよ!明日のお天気が約束されないのですから、バスで行きましょう。
    多数決お願いします!」と。

    フルパワーの彼女らに背中を突かれるようにバスに乗りました。
    この旅へ誘った夫は済まなそうでした。

    今回は5回分のエッセイになります。
    バスでデコボコ道を走るような気持ちです。
    無事ゴール出来ますように!
  • 善江  2012/11/02 09:18
    ▼ 13番窓口にある非常口    苑子

    メッセージ性の強い作品です
    児童虐待が後を絶ちません・・

    苑子さん、そちらの朝も寒かったでしょう
    落葉がとてもきれいで思わず拾って帰りたくなります


    ▼ 三好草一句集 九十一のベル

    コノ転ガサレテモワラッテイル首
    ユックリ首ガキテウナズイテイク   草一

    修さん、すごい自由律俳句ご紹介ありがとうございました

    三好草一さんは、卓越した指導力と優れた句を作られた俳人で、鳥取県倉吉市の自由律俳句の「きやらぼくの会」を始められた方ですね

    山頭火にも会ったことがあるそうですね
    折しも、今日、NHKしこく8で 「濁れる水の流れつつ澄む△山頭火漂白の俳人・四国の旅 現代人の心に響く俳句
    竹中直人が足跡たどる」 が夜8時から放映されるようです
    併せてじっくり味わいたいと思います
  • 崖 知常  2012/11/02 09:56
    善江さん、萌さん

     早速のコメントありがとうございます。
    1度目は本当に間近で鑑賞出来ましたが、2度目はガラスのケースに納められ少し遠くから、今回は2重の木の枠が設けられ遠くからでした。連日多くの鑑賞者、モナリザもうんざりだろうと想像しました。
  • 野原 萌  2012/11/02 13:59
    13番窓口にある非常口  苑子
    非常口がキリッときいていますね。13番窓口ですか?
    ここまで来てくれる事がまず!ですね。

    三好草一句集  九十一のベル
    体力、気力の衰え・・。
    ドキッ!!

    ユックリ首ガキテウナズイテイク  草一
    俳句なのですか?(それはどちらでもいいのですが)いい句ですね。
    ドキッ!!です。
  • 坪井篤子  2012/11/02 14:07
    13番窓口にある非常口  苑子

       言い得てますね。
  • 加島修  2012/11/02 14:17
    名前の分からない方、読んでくれてありがとう。これからに勇気をもらった。ちゃおちゃお
  • 善江  2012/11/03 09:45
    おはようございます
      ゆっくりと紅葉前線が列島を南下しています

    ▼ 乙女らは海のラ音をきいている    万貴

    碧い海 沖縄の乙女たちも三味線を奏でながら
    海の嘆きをきいていたのかもしれない・・

    石部明さんの「まつり」を一度だけカラオケで聴きました
    迫力がありました

     ♪ 男は祭りを
      そうさ かついで生きてきた ♪



    ▼ 棲み家 その1

    家への想い・・心境の変化がわかるような気がいたします
    今、わたしも空家になった家に越すべきか、あれこれ迷っています
  • 三好 光明  2012/11/03 10:13
    乙女らは海のラ音をきいている  万貴
     これからも、いろんな場面で<明さん>を想い出されることでしょうね、きっと。

    棲み家 その1  清子
     「暗いイメージしかなかったが・・・あの古い家で育って良かった・・・。それまでは「良かった、なんて思いもされませんでしたでしょう」。でも、不思議ですよね、経過した時間だけでななくて・・・自分では想像もしなかった「良かった」と想える時が来た・・・<本当に良かった>ですね。・・・その2が楽しみです。
  • 野原 萌  2012/11/04 00:00
    乙女らは海のラ音をきいている  万貴
    海のラ音  万貴さんの世界ですね。
    確か(玉野かな?)選者は明さん。どんなお言葉をいただかれたのでしょうか?大切な一句となりましたね。

    清子さん
    原点はここだと、受け入れられるようになって良かったですね。御事情は分かりませんが、其処から始まる事って、絶対ありますよね。
  • 善江  2012/11/04 08:15
    おはようございます
      日本シリーズも終わりましたね
      
    就任一年目で日本一に挑んだ栗山監督は、死球をめぐる微妙な判定にも泣かされ、3敗目を喫した。でも試合後の監督はそこに敗因を求めず、判定に文句をつけなかった。パ制覇は色あせない・・コメント力も話題になりましたね

    ▼ いもたこなんきん栗も嫌いなミセスメリ  田中 女里

    ミセスメリ、かの井原西鶴さんも「芝居浄瑠璃芋蛸南瓜とかく女の好むもの」と書いていますが、お嫌いなのですね(笑)
    人生そのもには無味乾燥でありますが、
    味わう人の舌によって、ちがう味が生まれるようで・・


    ▼ タンゴ

    「男女のダンサーが脚を絡めて」
     情熱的なシーンが展開されます
      羨ましい趣味をお持ちですね
  • 野原 萌  2012/11/04 13:11
    いもたこなんきん栗も嫌いなミセスメリ  田中女里
    ミセスメリが 句をぐっとおしゃれにしていますね。
    素敵な効果を醸して楽しいです。

    タンゴ
    「ラ・クンパルシータ」ですか。チャララランタン・タン・・ああ懐かしいです。放課後の体育館で一生懸命振り付けを考えました。もっともこちらはバトントワラーですが・・。祥さんは背筋を伸ばしたダンサーですね。凄い挑戦素敵ですね。
  • 善江  2012/11/05 07:30
    おはようございます
     ウオーキングコースのツワブキの黄が鮮やかで野菊が可憐
      頂上は牧野植物園に・・

    ▼ 木枯らしがポカポカふとん連れて来た  光明

    ウオーキングの途中、草の枯れた匂いがします
    お日さまの匂い、土の匂いをとどめていて、
    なつかしさのようなものを感じます

    ▼ 思い出めぐり、その1

    浦島太郎の心境になったんですって?(笑)
    思い出は、煙のように手でつかめませんが、体の奥ふかくしみつき、くゆり、匂い立って・・
  • 善江  2012/11/05 07:38
    『川柳びわこ』2012・11編集後記より

    「依頼された誌上句会の選を終え思う。
       やはり日常をどう書くかだと。
         
     それはあるがままでもいいし、飛躍があってもいい。
     要は、どう迫ってくるか、どうおもしろいかである。
     そのためには新鮮でなければならない。
      そして、主観であれ、客観であれ、想像させる
         何かがなければならない」(徳永政二)

     
      ∇ 表紙絵も政二さんが描かれて素敵です
       やっぱり、鳩の置物もありますね(笑)
  • 石田 穗實  2012/11/05 08:02
    木枯らしがポカポカふとん連れて来た 光明

     ポカポカふとん お天気も良いし、今日はお布団干します。夜に日向の匂い迎えます。

     思い出めぐり 一雄
     子供の頃にいた大阪住吉に行きたくなりました。
  •   2012/11/05 09:40
    ▼ 乙女らは海のラ音をきいている    万貴
    一昨年の玉野大会で石部明・選の準特選句でしたね。
    私にとっても思い出の深い句です。


    ▼いもたこなんきん栗も嫌いなミセスメリ  田中女里
    独特の女里さんの洒落た世界がありますね。


    ▼木枯らしがポカポカふとん連れて来た 光明
    木枯らしとポカポカふとんがいいコンビになりました。
  • 日和  2012/11/05 11:48
    木枯らしがポカポカふとん連れて来た  光明

    息子たちが小さいころ ふとんを干しては これがお日様のにおいだよっておしえてました。
    いまは ふとん干すこともすくなくなりましたが ポカポカがありがたい季節になりましたね

    思い出めぐり 一雄

    私も穗實さんのように 小学校の頃すんでいた街へいってみたくなりました。
  • 三好 光明  2012/11/05 20:48
    みなさん、暖かいコメントをありがとうございます。

    善江さん
     ウォーキングしていますと「カサッコソッ」と落ち葉がはなしかけてきますよね~ぇ。

    エミさん
     今晩は、暖まったお布団に包まれて、楽しい夢を見てくださいね。

    日和さん
     今度、お子様に「お日様のにおい」のお話をされることを、お勧めします。

    進さん
     いいコンビ!、<おでんとぼやき>のようなコンビを目指します。
  • 山口一雄  2012/11/05 21:58
    思い出めぐり、その1
    コメントいただきありがとうございます。4回シリーズですので最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
  • 北原おさむ  2012/11/05 22:06
    ◆思い出めぐり 

    思い出の地を訪ねる旅はいいですね。すれ違う人の顔を眺めながら、ひょっとして昔の知人かなあ、などと考えながら歩くのですが・・・・。浦島太郎の気持ちが解るような気がします。
    次回はどんな思い出が。
    楽しみにしています。

    ◆木枯らしがポカポカふとん連れて来た  光明

    虫好きの私は、皆さんと違う読みをしてしまいました。
    木枯らし=落ち葉=冬眠=虫
    落ち葉の中は醗酵が始まっていて温かくて、虫が越冬するには好都合な場所なんです。落ち葉は格好のふとんに早変わり。
    だから虫にとって木枯らしは、ふとんを連れて来てもらったようなもの。ポカポカのふとんを(笑)
  • 善江  2012/11/06 07:57
    おはようございます
     大接戦の米大統領選は、民主党のオバマ大統領がわずかな
     リード きょうの投票日を迎えましたね

    ▼ 靴下かズボンが先か考える   イクロウ

    イクロウさん、お久しぶりです

    う~ん、考えると靴下が先でも
     なぜかズボンが先になってしまう・・(笑)


    ▼ 東京駅

    大正時代の開業時の姿に生まれ変わった東京駅
    「抹茶かき氷」とはシブイです
  • 苑子  2012/11/06 12:52
    東京駅

    東京駅近辺はよく利用していますが
    丸ビル、新丸ビル、大丸どこも地下道でつながっているためその姿をまじまじと見ることはありません。
    先月、ふらっと入った新丸ビルレストランの窓の向こうに東京駅のお姿を発見!
    メニューには眺望料金がぜったい上乗せしてありますね。
    納得せざるを得ない美しさだと私も思います。
  • イクロウ  2012/11/06 21:25
    善江さん、ご無沙汰しております。
    寒くなってきました。靴下をはかないと床の冷たさがみにしみます。北の方では、たぶん靴下を先にはかれたほうがよろしいかと・・・、そんな気がしています。
    コメントありがとうございました。
  • 水たまり  2012/11/07 01:24
    今晩は。「おはようエッセイ」に初めて参加させていただいています。ドキドキのスタートですが、コメントをありがとうございました。

    善江さん、鋭いチェックです。実は‥‥。「抹茶かき氷」は「季節限定」の文字に惹かれての注文でした。あの暑い暑い夏が懐かしい季節になりました。今なら何が「季節限定」なのでしょう?

    苑子さん、もしかしてすれ違っていることもあったりして‥‥なんて楽しい想像をしています。下車駅じゃないと外観は見る機会がありませんよね。たまには途中下車もいいのかも知れません。ちょっと感動の東京駅でした♪
  • 善江  2012/11/07 07:42
    きょうは立冬
       暦の上ではもう冬がはじまりました
        街路樹のアメリカフウが赤や黄色に色づいています

    ▼ 娘二人生んだ歴史のある昭和  神田 良子

     昭和から平成へ・・

     まいにちの生活を大事にし、人生を楽しむ
     自分だけの家庭のかたちを考え出してゆきたい・・

    ▼ 秋祭り
    すばらしいお祭りに出かけられましたね
    「ほいと・ほいと・ほいと」心に残ります
  • 善江  2012/11/08 07:29
    ▼ からす啼く熊野の神のお告げ聞く  崖 知常

    からすは古来、吉兆を示す鳥で熊野三山の御使いとも・・
    八咫烏が有名ですね
    鳥類のなかでも知能が発達がスゴイです

    ▼ ネパール紀行2 12時間の夜行バス

    生理的欲求にも
      「こんなこと半世以上だわ、ふふっ」
     本格的な旅の様相になってまいりました
  • 善江  2012/11/08 07:37
    ふゆを みつけた

    大きな はちを
    ぐっと おすと
    だんごむしが まるまっていた。
    セメントの いたを
    ひっくりかえすと
    みみずが ちっちゃい みちを
    つくってた。
    ぼくの うえた スイトピーは
    みどりの はっぱで
    げんきに してた。      (1992.高知県こども詩集・やまもも)鏡小1年・和田よしまさ
  • 北原おさむ  2012/11/08 18:56
    ◆ ネパール紀行2 12時間の夜行バス   

    異国での秘境の旅は常に危険を伴っていると覚悟してかからないといけませんね。先日も中国で遭難事故があったばかり。つい、安全な国内ツアーの感覚で見てしまいますが・・。
    さて、次回はどんなアクシデントがあるのでしょう。ちょっと楽しみ。
  • 善江  2012/11/09 07:54
    おっー寒い寒い・・
     朝晩は冷えますね 暖かくしてお過ごしください
         おはようございます

    ▼ いぼ結び絡まりあったジェノグラム    苑子

    おもしろい!
    高度な「いぼ結び」に「ジェノグラム」・・
    さらりと詠んでじわじわおもしろい・・

    ▼ ベル 2

    熱~い修さんのエッセイです

     ■ 会えば会える人を会わずにいる理由

     ■ 女と男のそんな仲でも寒い夜の酒      草一

     「芸術は、どんな分野でも命懸け」

       胸が熱くなりました 草一さんって魅力的ですね
             ちゃおちゃお?(笑)

              次回もたのしみに待ってます
  •   2012/11/09 10:20
    善江さん、おさむさん

    いつもコメントありがとうございます。
    とても励みになっています。
    ヒマラヤ飛行では毎年のように墜落事故があります。
    今年9月のブッター航空の19人乗り墜落事故は他人事とは思えませんでした。この飛行機は私達と同じでした。
    搭乗時「ブッター」の名前にみんな縁起を担ぎました。
    私も、多くの人も、事前に12時間の夜間バスを知っていると旅行はしなかったと言いました。
    でも無事到着し、翌日も予定通りこなすと「まだ旅行出来る~」と妙な自信が湧いてきました。
    幸い運がよく、現地添乗員のLさんの細やかな気遣いがあったから、無事に旅を終えることが出来たのでした。感謝しています。
  •   2012/11/09 10:41
    字数オーバーで続きます。

    それは、あの~、昨夜文中にミス発見しました。
    半世以上は半世紀以上に訂正です。
    1週間前に、マウスをナメナメ完成させて、その後は毎日毎日、 編集すること〇〇〇回以上、内訳は
    ・朝食、間食、昼食、間食、夕食⇒最低5回
     5回×7日≦35回
     
     ですがいつの編集でしょうか、「紀」が消えてしまいました。
    昨夜訂正を試みましたが、一度発表したものは「編集」操作ができません。管理人さんにお願いすると訂正されるのでしょうか?その時は501字で規定オーバーになります。

    (ここまで書いてここでも字数ーオーバーの赤字に気が付きました 笑)

    読んで下さった皆様、訂正をよろしくお願いいたします。
                      高田 桂子
  • 坪井篤子  2012/11/09 12:35
    桂さん、
     こちらサイドの編集で試みましたが、ご指摘通り「紀」を入れますと501字で1字オーバーになります。
    気になられるようであれば、どこをどう削るか添付メールで校正していただきますと、こちらで訂正可能です。


    原則、入力された原文は「忠実に」を心がけておりますので、発表前にこちらでいじることはありませんので、悪しからずです。
  • 坪井篤子  2012/11/09 13:29
    いぼ結び絡まりあったジェノグラム    苑子

     いぼ結びって別名男結びと言われる位しっかりと固く結ばれる結び方ですよね。それが絡まりあっただから、家系図もこんがりますよね。尼崎事件を彷彿させてくれる句です。

    ベル 2
    修さんの大真面目なお顔を想像しております。
  • 崖 知常  2012/11/09 20:07
    善江さん

    早速のコメントありがとうございます。
    善江さんの博識にいつも感心しています。
    今日は秋晴れの中、国立国際美術館にエル・グレコ展を観に行ってきました。3メートル以上もある大作(無原罪のお宿り)堪能しました、四国からは少し遠いですね。
  •   2012/11/09 22:02
    坪井 篤子さま
    こんばんは。

    さっそく訂正して頂きましてありがとうございます。
    優しいお言葉もかけて下さって感謝いたします。
    後3回分、心して書きますが、大勢の方に読まれていると
    思いますと、とても緊張いたします。
    また何かありましたら、よろしくお願いいたします。
          高田 桂子
  • 善江  2012/11/10 09:28
    桂子さん


     熱意がすごいですね。

       つたわってきます・・
  • 善江  2012/11/10 09:39
    ▼ 山椒魚と同じ吐息だと思う   万貴

    井伏鱒二の名作『山椒魚』がありましたね

    だんだんと絶滅危惧種の指定を受けている
    山椒魚の種類が多くなってきたようで・・
    なおさら憎めないキャラになってゆくようです(笑)

    ▼ 棲み家 その2

    「芝居へ夢に向かった五年間と初めての一人暮らし」
    神楽坂のアパートに青春の思い出が・・
      懐かしいですね
  • 加島修  2012/11/10 15:10
    善江さん、ありがとうございます。川柳の話たくさんしたいねえ。中川浩さんに忘年会に来いと誘われましたが、残念ながらお足がなくてねえ。明日も人生のご奉公、町内会の卓球大会の助っ人になります。あ~あ
  • 善江  2012/11/11 08:48
    ▼ はまぐりに嫉妬しじみ小馬鹿にするあさり  田中 女里

       しじみ<あさり<はまぐり?(笑)

     あさり、はまぐりは海の生物
     しじみは淡水の生物
     おいしく食べる調理法やお味も違う・・
      人間にも通じますなぁ~

    ▼ ワルツ

    「ワルツ」と聞くだけでとろけそうです(笑)
    優雅な趣味をお持ちでウラヤマシ~ィ
  • 蓮子  2012/11/12 09:00
    吉田祥さま

    はじめまして、ワルツ、タンゴいいですね!

    私も10年前は、シャルウイダンスに はまりました。
    6年間は、輝いた時です。
    また、気力が戻り、ここにもう一度初心者から始めることを
    宣言します。 蓮子
  • 善江  2012/11/12 09:29
    ▼ 赤い実へ未来をつなぎ葉を落とす  光明

    秋から冬にかけて赤い実がなっている木を見かけるようになりますね
      なんだかうれしくなります

       赤い鳥小鳥
        なぜなぜ赤い  赤い実を食べた ♪

    目立って、食べてもらって、種を運んでもらう・・
    ハナミズキ、ナンテン、クロガネモチ、コトネアスター、ヒマラヤトキワサンザシ・・


    ▼ 思い出めぐり

    懐かしい喫茶店のアルバイトのかわいい女の子・・
    今はどうしてるかなぁ~(笑)
  • 石田 穗實  2012/11/12 09:39
    赤い実へ未来をつなぎ葉を落とす 光明
     未来をつなぎ葉を落とす
    光明さんの温かい目を感じます。

     お元気な連子さん楽しそう。うれしくなります。
     会いたいな。また機会を作ってください。
  • 石田 穗實  2012/11/12 10:12
    思い出めぐり 
      京都宝ヶ池にあった喫茶店 ビートルズの「イエスタデイ」が流れていました。店の名前は忘れましたが。私の思い出の喫茶店です。
  •   2012/11/12 11:51
    ▼ 赤い実へ未来をつなぎ葉を落とす 光明


    赤い実が生命力の強さを伝えるようでいいです。
    「葉っぱのフレディ」と重なりました。


    折しも今日こんな記事を読みました。

     2012年11月1日 - ベストセラー絵本「葉っぱのフレディ」を 日野原重明氏(聖路加国際病院理事長)の企画・ 原案により完全舞台化されました。
  • 大西俊和  2012/11/12 16:12
    赤い実へ未来をつなぎ葉を落とす  光明
    「赤い実」の具象が希望があり良いですね。

    思い出めぐり 
    青春の哀愁を感じます。私は学生時代、バンベール(緑の風)という喫茶店に入り浸っていました。
  • 日和  2012/11/12 19:09
    赤い実へ未来をつなぎ葉を落とす 光明

    我が家の庭にあるハナミズキ ウメモドキの赤い実は葉が落ちても 必死に枝にしがみついてます。
    センリョウ マンリョウの赤い実は しっかりした緑の葉に守られてます。
    どちらも 命をつないでいるのですね。

    思い出めぐり

    ガロの歌「学生街の喫茶店」を思い出しました。
    次回はどこに行くのでしょうか。
  • 三好 光明  2012/11/12 20:47
    生き物の中で、生命力が一番強いのは<植物>なのかもしれませんね・・・
     善江さん、エミさん、桂さん、俊和さん、日和さん
    いつも、暖かいコメントをありがとうございます。
  • 山口一雄  2012/11/12 21:34
    いつもコメントありがとうございます。

    喫茶店と青春時代、思い出が詰まっているようですね。

    善江さん
    それ後は新宿でのアルバイトが忙しくなって、下北沢は通過駅になってしまいまいた。淡い思い出は当時のままにしておきたいです(笑)。
  • 坪井篤子  2012/11/12 21:45
    赤い実へ未来をつなぎ葉を落とす  光明

     赤い実が良いですね。
  • 北原おさむ  2012/11/12 22:37
    ◆ 赤い実へ未来をつなぎ葉を落とす  光明

    この季節、草木は赤、青、紫、黄、黒・・いろいろな実をつけています。どれもみな季節に合ったいい色なんだけど、明るい未来を感じさせるのは、やはり鮮やかな赤ですね。個人的にはマムシグサの赤が好きですが。

    ◆ 思い出めぐり2

    まるで自分史のページを一枚ずつめくっていくような旅ですね。ひょっとして昔のあの人にバッタリ逢ったらどうしようかと、ちょっとスリルで、ちょっと期待で。
  • 山口一雄  2012/11/13 08:35
    北原おさむ様

    いつもコメントありがとうございます。50歳の時、中学校時代の同窓会がありましたが、オジサンオバサンばかりでショックでした(笑)。
  • 苑子  2012/11/13 08:43
    カーナビ
    はじめまして
    長年慣れ親しんだオネエサンの声が買い換えたら別人に変わりませんでしたか?
    コレってけっこう私にはストレスありました
    女性ドライバー向けに谷原章介か姜尚中の声のカーナビがあったら即買いなんだけどなぁ
  • 善江  2012/11/13 09:18
    ▼ 3人家族アリバイの無い私です  イクロウ

    推理小説においては、アリバイの主張も普通にあり得ない移動をどうやって可能にしたか、というのが問われます(笑)
    松本清張の「点と線」これは列車の時刻表を用いたことが秀逸でしたが・・
  • 野原 萌  2012/11/13 11:16
    3人家族アリバイの無い私です  イクロウ
    娘と妻は今日も楽しげにショッピングだかランチだか・・
    ハラハラと舞い散る木の葉と、物憂げな時間を結構楽しんでいる作者。キラリ野猫の目が光る。「アリバイは無い」のだ。フムフム、推理小説でもひねるか。

    「カーナビ」
    『こっそり表通りを行くというのも皮肉なものだ』
    運転をしない私にはスゴク新鮮な表現でした。
  • 蓮子  2012/11/13 12:59
    穂實さま

    お話したい事が、いろいろあります。

    少しスマートになっておしゃれを楽しんでいますよ!

    ぜひ、お逢いしましょうね! 蓮子
  • 坪井篤子  2012/11/13 15:38
    カーナビ

    我が家のカーナビは古くて「リルートします」を繰り返します。かなりうるさいです(笑)。
  • イクロウ  2012/11/13 20:30
    善江さん、萌さんコメントありがとうございます。
    私は出不精なので二人と一緒に行くことは、めったにありません。ですから何か事件に巻き込まれたときは困るのでしょうね、きっと。
    お二人とも推理ものがお好きなご様子・・・たぶん、脳細胞はハイ色なのでしょうね。(笑)
  • 水たまり  2012/11/14 06:14
    お早うございます。皆さん、コメントありがとうございます。

    苑子さま
    同感です。確かに、性格の違う秘書を雇ったような違和感を覚えました。声の質も話し方も、気配りも違います。ナビの人格診断‥‥なんてあったら面白そうです。
    姜尚中さんのソフトな声、ステキですね。私もファンです。もしカーナビがあったら、職場を通り越してしまうかも知れません(^o^)

    萌さま
    公の届け出に、カーナビも拒否するような裏道を指示するなんて変だなぁと思っていました。届け出通りの通勤手段を取らないと万一の時に公務災害の申請もできないので、ホントにこそこそしていました。今は、堂々と裏道です(^_^)v

    篤子さま
    カーナビ嬢、ホントに律儀ですね。うちのお嬢さんもうるさかったので切ってしまいました。ところで、今度の娘。これがまた一癖あります。
    帰宅しようと遅い時間にエンジンを掛けると「オ酒ヲ飲ンダラ運転ハ止メマショウ」
    これには毎回カチーンときます。「飲んでないし!」若者調の言葉で応戦しています(^^;)
  • 善江  2012/11/14 07:49
    ▼ 目立つのがいや赤い服着ています  神田 良子

    イギリスのソプラノ歌手サラ・ブライトマンが
    アーティストとして初めて宇宙旅行に出発宣言を・・
    歌で地球と宇宙をつなげたい・・
       なんともスケールの大きな女性もいます

    また、メーク動画を発信する「動ガール」なる女性も・・
        

    ▼ 鴨長明

    しぶいですね
    自らが経験した天変地異に関する記述を書き連ねて
     歴史史料としても貴重ですね

    行(ゆ)く川の流れは絶えずして・・
    今だからこそ、なおさら心に響きますね
  • 田村ひろ子  2012/11/14 16:24
    ▼ 目立つのがいや赤い服着ています  神田 良子

    良子さんって、か・わ・い・い・方・・
        

    ▼ 鴨長明

    彰子さん、二回講座なのですね。羨ましいです。
    ぜひ、ご一緒したかったわ。

    主宰している『朗読サロン』のテキストは今、方丈記の最終章です。

      夫、三界は只心一つなり。心若しやすからずは、象馬、  七珍もよしなく、宮殿、楼閣も望みなし。
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
      只、かたはらに舌根をやとひて、不請阿弥陀仏、
      両三遍申してやみぬ。
      干時建暦の二年、弥生の晦日ごろ、桑門の蓮胤、外山の  庵にして、これをしるす。
       方丈記

     伝えにくい「言い回し」も何十回も朗読を重ねるうちに、こころに届く読みになっていきます。メンバーがそれぞれのご自分の人生の想いを朗読を通して表現。「なにごとにも囚われることなく生きることの難しさ」を語り伝えます。
     皆様、ぜひ一度「方丈記」の朗読に挑戦していただきたく思います。黙読とは違うものを感じることができます。
     彰子さん、次回のエッセイも楽しみにしております。
  • 彰子  2012/11/14 21:22
    善江さま、ひろ子さまコメントをありがとうございました。
    鴨長明の連続講座は10月7日から12月16日迄9回あります。建築家からエッセイスト、先日は冷泉家時雨亭文庫常務理事冷泉貴実子先生でした。次回は歌人の永田和広先生です。これらの先生方が専門分野からの切り口で語ってくださいます。ありがたいことです。それも300円の資料代でです。感謝感謝です。
  • 蓮子  2012/11/15 08:19
    この間、社交ダンスを始める宣言した私ですが、今は断念!
     発達障害の子をかかえ、家族の猛反対にあい 今は、断念。が、夢をあきらめない事を誓います。
    早寝早起きと毎日のラジオ体操から初めます。
    そして、今を大切にします。 蓮子
  • 野原 萌  2012/11/15 08:42
    目立つのがいや赤い服着ています  神田良子
    気は進まないけど、赤い服好みの人の輪には赤い服を着て行こう。自分を失わない良子さんの懐は深い。
    そんな風に読みましたがコメントを見ると、結構赤い服でめだつ快感がヤミツキの うふふ。川柳ですね。

    彰子さん
    すてきな講座に参加されたのですね。
    「主題を際立たせる為には 不要なことは容赦なく切り捨てる」 うぅ~ん。容易いようで、なかなか難しいんですよね。今に通じますね。
  • 善江  2012/11/15 08:47
    10日に女優の森光子さんが亡くなられた
    「放浪記」で主演2千回という金字塔を打ち立てた
    名物の「でんぐり返し」を続けるために毎日100回を超す
    屈伸運動を欠かさず、大ベテランになっても開演5時間前に
    楽屋入りしていたという
       昭和の演劇界を彩る名優の幕がしずかに下りた・・

    ▼ 投入堂崖に浮かんでおいでする   崖 知常

    千年前に建てられたとされる鳥取県の三徳山三佛寺・投入堂(なげいれどう)
    絶壁の窪みに建てられ、
    建立法については今も謎につつまれているようである

    ▼ ヒマラヤ紀行 クマリ拝顔と集団結婚式

    クマリを選ぶのも厳選のようですね
    わたしたちの習慣や暮らしからは考えられない
    貴重な暮らしぶりをまのあたりにすることができましたね
  • 北原おさむ  2012/11/15 22:06
    ◆ 投入堂崖に浮かんでおいでする   崖 知常

    崖に浮かぶ、とはどんな状態なんでしょう。私も三朝温泉に行った時、遠くから三徳山を眺めましたが、凄いところにお堂があったのは覚えています。知常さんは近くまで行かれたのですね。

    ◆ ヒマラヤ紀行3 クマリ拝顔と集団結婚式

    同じ仏教国でも日本とはだいぶ違いますね。宗教が国民に根付いていると言う感じがします。
    女性が三回結婚すると言うことは、男性もやはり三回結婚して、同じような儀式があるのでしょうか。
  • 野原 萌  2012/11/15 22:38
    投入堂崖に浮かんでおいでする  崖 知常
    山岳仏教の霊場、投入堂の本堂に里みちこさんの「鬼と仏と私と」の詩が2枚飾られています。同じ詩の中の一か所に、みちこさんの遊び心というか、素敵なメッセージがあるそうです。粋な御住職のお心が偲ばれますね。春になったら見に行く予定ですが、その時「おいでする」を感じれる事でしょう。

    「クマリ拝顔と集団結婚」
    クマリというのですか?ずーと前にNHKのカメラがかなり奥まで入っているのを見ました。仏の国なんですね。
    また女性は 木の実と、太陽と、人間の男性と三度結婚をする・・。うぅ~ん、分かる様な判らないような。でも、人の住む柔らかな時間が存在しているのは、はっきり感じられます。
  • 善江  2012/11/16 08:08
    ▼ 命綱ぎっちり握る時間外   苑子

    お仕事のことがずっと頭をはなれない状況でしょうか・・

    よく気がつく人がこっちの立場をおしはかり、
    ちょっとした動作で手を添え、心を添えてくれると、
    ふと笑顔がこぼれたり、「ありがと」とか「あ、すみません」
    という言葉が・・

    ▼ ベル 3

    何かは知らず蝶が石にいる長い時間
    さてこの心自分に向けるしかなく     草一

    小田実の『何でも見てやろう』は若者をヨーロッパにかり立てました
    一枚の航空券を携え、貧困の旅 訪れる国の暗部へと潜りこむ旅・・
    いろんなものを吸収されようとしている修さんに脱帽です
        チャオチャオ(笑)
  • 崖 知常  2012/11/16 10:26
    善江さん、北原さま、萌さん

    コメントありがとうございます。おいでしているように見えました。
    投入堂、本当に摩訶不思議な建物です。登山するには志納金が必要です。1人では駄目、冬季も駄目トレッキングシューズ等の準備も必要で、往復2時間くらい掛るようです。登りたいですがもう無理です。
  •   2012/11/16 11:38
    善江さん、おさむさん、萌さん

    いつも暖かいコメントありがとうございます。
    お蔭さまでコメントを興味深く読ませて頂いて、励みになっています。
    私はクマリや集団結婚式には全く予備知識がありませんでしたから、とても新鮮で驚きました。
    「女性は3回結婚する、、」に女性一同歓声があがりましたが、お終いまで聞くと「うぅ~ん」「な~んだ」「・・・」とし~んとなりました。
    クマリは少女から素晴らしい女性に成長するのでしょうに、大人になってお役目ごめんとは、残念に思いました。
    その後、多くの元クマリは独身で過ごすそうです。
    今までに一人が結婚したと聞きました。
    おさむさんの「男性も3回結婚する、、?」
    あぁ、あの時、博識のガイドさんに聞けば良かった!と残念です。
    私の推測ですが、男性の上限はないのではないでしょうか。
    権力、経済力、体力など多くの力を持っている男性は無限大かも?
    徳川家康の側室は何人いたのでしょうね。
  • 野原 萌  2012/11/16 23:38
    命綱ぎっちり握る時間外  苑子
    「ぎっちり握る」に苑子さんがいて
    「時間外」にもひとりの苑子さんが居て面白いなぁ。と思いました。

    「ベル 3」
    修さんの御答えになった「自由」
    まじめなお顔が浮かびます。

    桂子さん
    元クマリだった女性が たった一人だけしか結婚をしていないなんて・・。なんだか重いですね。異国のお話ありがとうございました。
  • まさと  2012/11/17 00:30
    投入堂崖に浮かんでおいでする 崖 知常

    投入堂、何回か登りましたが、最近登山者が多くてかなり
    登山道が荒れてきており、そのうち入山規制がかかるかも。
    時々、滑落して死亡する人もあり、キャッチフレーズは
    「日本一危険な国宝」です。確かに登るのはかなりキツイ。
  • 善江  2012/11/17 08:53
    ▼ 軍靴の列の半分がトーシューズ    万貴

    動き出した政局・・
     一気に解散へ
      いざ衆院選・・

    第三極勢力の伸長も絡み動きが慌ただしくなってきました
    内政・外交ともに行きづまった日本の再生の転換点にできるかどうか厳しく問われます

    ▼ 棲み家  その3

    「夢の凝縮した棲み家」
    さまざまな想いがかけめぐります・・


    明日から小旅行へ発ちます
  • 三好 光明  2012/11/17 09:46
    軍靴の列の半分がトーシューズ   万貴
     トーシューズを履いた軍人さん、想像し笑ってしまいました、列など作って居られません、踊りだして、きっと平和になるでしょう。

    棲み家 その3   清子
     辛くて苦しかったであろう、寮生活時代を「夢の凝縮した棲み家」と言える・・・お名前のように「清さ・強さ」を感じました。思わず「がんばれ~!」。
  • 野原 萌  2012/11/17 12:11
    軍靴の列の半分がトーシューズ   万貴

    万貴さんの発想のユニークさにいつも驚かされます。
    一度だけお会いした万貴さんは、シャネルのスーツを知的に着こなせそうな 柔らかさともの静かさをお持ちのタイプの方でした。どこからこんな「おかしみとチクリ」が出るのでしょう?トーシューズを買い占めて何処かの隊列に贈りたいものです。

    清子さん
    光明さんのコメントに感激しました。同感、同感であります。「がんばって~!」
  • 内田万貴  2012/11/17 22:07
    善江さん、光明さん、萌さん。
    いつも優しいコメントをありがとうございます。
    生真面目に作ってきたので、最近は少し肩の力を抜いた作り方を心掛けています。
  • ゆうゆう夢工房  2012/11/18 06:57
    ☆お知らせ☆

    11月21日(水)テレビ朝日、午後9時からの「相棒」は
    徳永政二さんの息子さんが脚本担当されています。
    タイトルは「交番巡査・甲斐享」です。

    いつもドキドキワクワクしんみりで楽しませてくれます。お時間がありましたら、11月21日(水)テレビ朝日、午後9時からの「相棒」にチャネルを!
  • 三好 光明  2012/11/18 09:48
    アホやけどイヤな女になりとない   女里
     「アホ」と解っておられます、優しくてイイ女ですよ、きっと!

    ラ・クンパルシータ   吉田 祥
     「ダンスが踊れる」その一事で尊敬です、これからも、お楽しみください。
  • 坪井篤子  2012/11/18 12:18
    ラ・クンパルシータ   吉田 祥

     祥さん、あの時あの会場で私もステップ踏んでいました(笑)
  • 政二  2012/11/18 16:45
    女里さん
    「アホな女」と「イヤな女」
    男としてどちらがいいと問われれば
    だんぜん「アホな女」です。

    祥さん
    日頃の風貌から
    祥さんのクンパルシータは想像もつきません。
    驚きました。
  • 野原 萌  2012/11/18 23:41
    アホやけどイヤな女になりとない  女里
    ほんまやほんまや。

    祥さん
    激しいタンゴ、頑張られたんですね。
    思い出のラ・クンパルシータ。
  • ゆうゆう夢工房  2012/11/19 07:28
    ▼2013.01.31〆 第3回高田寄生木賞
    【選者】樋口由紀子(兵庫県)・木本朱夏(和歌山県)・渡辺隆夫(神奈川県)・梅崎流青(福岡県)・野沢省悟(青森県)【作品】2句2012年に作句されたもの。「B5版用紙使用」(既発表・未発表問いません。時事・雑詠・印象吟・サラ川等、また、他の賞を受賞した作品でも可)※投句されました作品は、氏名入りで全句発表誌に掲載します。【締め切り】2013年1月31日(2012年11月1日より受付開始)【会費】1,000円※発表誌込み(現金か郵便振替「川柳触光舎」02240-8-82005)【投句先】〒038-0004青森市冨田2丁目7-43野沢方 川柳触光舎まで【発表】「触光」32号(2013年6月)
    http://okajoki.com/info/
  • 石田 穗實  2012/11/19 08:14
    目立たぬが無くては困る薬指  光明

     深いですね。どの指でも傷ついた時に意識します。
  • 野原 萌  2012/11/19 10:04
    目立たぬが無くては困る薬指  光明
    光明さんの温かな目にドキリ。
    薬指の様な人になりたいです。

    「思い出めぐり その3」
    自分の25年なんてあっという間で何の変わりも無い様な気でいますが、一雄さんの思いで巡りに付いて行っていると、ああ25年は25年なんだと感じますね。日本の建築物はすぐ取り壊され街並の無計画が著しいのに驚きます。「ぶらり街あるき」など見ていると、ヨーロッパの建築の考え方、建て方など、根本的に違うのでしょうね。
    一雄さんのがっかりと寂しさが伝わります。ちなみに「俺たちの旅」青春でした。
  • 丸山 進  2012/11/19 10:34
    ▼ 軍靴の列の半分がトーシューズ   万貴
    そんな軍隊がいたら面白いし戦争にはならんね。


    ▼ アホやけどイヤな女になりとない  女里
    女里さんは素直でイイ女だと思いますよ。


    ▼ 目立たぬが無くては困る薬指  光明
     とても大事な指です。なくさないようにしましょう。
  • 街中 悠  2012/11/19 10:50
    目立たぬが無くては困る薬指  光明
    普段は目立たない薬指ですが、たまに光る時もありますね。私も感謝を忘れないように反省を込めて思います。

    「思い出めぐり、その3」
    私もこのドラマ好きで見ていました。埼玉に住んでいたのに、井の頭公園は行きそびれました。いつか訪れたいと思っています。
  • 飯島章友  2012/11/19 18:58
    思い出めぐり

    祖師ヶ谷大蔵、下北沢、吉祥寺
    いずれも私にとって馴染みの街です。
    特に下北沢と吉祥寺は幼少の頃からよく利用していました。
    下北沢の駅前のマックでは親にフィレオフィッシュを買ってもらったり、格闘技のジムに通ったり。
    吉祥寺では古文のマドンナこと荻野文子さんの講座を予備校で受講していました。
    かばんの会の歌会は吉祥寺で行われています(川柳大学の句会もかな)。
    むかし街ですれ違っていたかもしれませんね。
  • 苑子  2012/11/19 19:58
    思い出めぐり

    私も吉祥寺の住人だった一人
    下北沢にはバイトで祖師谷大蔵にはホームレッスンに通っていました
    なつかしい~(^^)
  • 三好 光明  2012/11/19 22:06
    エミさん、萌さん、進さん、悠さん暖かいコメントをありがとうございます、お陰さまで励まされています、嬉し~い。
  • 北原おさむ  2012/11/19 22:23
    ◆ 目立たぬが無くては困る薬指  光明

    この句は朝日新聞東海柳壇11月の入選句でしたね。おめでとうございました。
    もし、指の定数削減があって4本になるとしたら、多分この指が犠牲になりそうです。が、無くなってみて初めて、やっぱり「無くては困る薬指」と感じると思います。素晴らしい見つけ。

    ◆ 思い出めぐり 3

    西荻窪、下北沢、井の頭公園・・よく聞く東京の地名ですが私はまだ行ったことがありません。でもこのエッセーを読んでいると、なんか下町っぽい感じが漂っていますね。
    好きだなあ、こんな町。
  • 山口一雄  2012/11/19 22:52
    コメントありがとうございます。

    萌さんも、「俺たちの旅」が青春時代だったのですね。当時はどこで過ごされていたのでしょうか。萌さんの当時のお顔も拝見してみたいです。きっとキュートで可愛いお顔だったのでしょうね。

    悠さんの「俺たちの旅」は高校生のころでしょうか。当時、埼玉県の石神井公園に一度だけ行ったことがあります。吉祥寺の数キロ北でした。

    章友さん、当時はまだ下北沢にはマックはなかったような気がしています(もしかしたらあったかも)。章友さんは私よりずっとお若いのでは・・・。短歌の章友さんと格闘技のギャップがいいですね。

    苑子さん、吉祥寺はお聞きしていましたが、下北沢、そして祖師ヶ谷大蔵もですか。一度一緒に思い出めぐりをしてみたいですね。

    北原おさむさん、丸山進さんのブログで、毎日山登りをされていることを知りました。たしか標高650mの山だったように記憶しています。私も以前は350mの文殊山という近くの山によく登りましたが、現在は体調不良のため遠のいております。ますますのご健脚を願っております。
  • 三好 光明  2012/11/20 09:57
    おさむさん いつも応援コメントをありがとうございます、
    今日は、やっとお礼が言えました。またお願いします。
  • イクロウ  2012/11/20 21:28
    水たまりさん、はじめまして。
    水たまりさんて、女の方でいらっしゃったのですか・・。
    灰色の脳細胞(かの有名なエリキュール・ポワロ自慢の)と自負する私でさえ気がつきませんでした(笑)。てっきり男性かと。それにしても、証明書・・・ですか・・。あきれたというか、なんというか、・・でも、逆に一枚の証明書が偽造されていて明らかに未成年と判っていても、その彼はお酒を出すのでしょうかねー。そのあととんでもないことが起こったとしたら・・・。