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Senryu contest result

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
コンセント抜いてゆっくり考える
ええ一
喜九郎
コンセントを抜いて代わりに自分を充電したいなぁー。
泰子
☆☆☆
光明
パソコン、スマホ、TVなど電子機器をシャットアウト!秋の夜長は大切ですよね!
酒井啓三
原点回帰。
山口一雄
私もしてみます
田村ひろ子
私もそうします。
野原 萌
この世的なことは兎に角置いておき、今時だからこそ大切な時間を!!
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
ポケットの穴に気付いていた小銭
山口一雄
海月
う~~ん。。。憎たらしい。教えてくれればいいのに。
ええ一
解っているつもりで、ハマっちゃうんですよね。
須川柊子
自分から落ちたのでしょうか?
酒井啓三
そこから先は謎のまま。
黒川利一
向こうはちゃんとサインを出していて、気づかない受け手の私が悪い。たぶん、小銭がなくなってから気付いている。生きるって、こんなことのくり返しかもしれない。
うっぴー
ポケットの句は有り余るほど見てきましたが、視点の角度を変えると新鮮になりますね。[小銭]を擬人法に置き換えると、意味が深くなります。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
麻酔から覚めてこの世が覗きこむ
村井広子
石原てるみ
私が分かりますか?と・・・。
幸生
同感!「この世が」が面白い。私は家族だった。
まだ頭はぼんやりして、これから手術なのか、もう終わったのかわからない中、家族の嬉しそうな顔、顏が目の前に!生還だ!
愛知 おさ虫
麻酔とはあの世を見に行くような感覚なのでしょうか。そして覚めるとだんだんこの世が見えてる?・・と云うよりこの世に「覗かれてる」。この気持ち、解るような気がします。
じゅんいち
おお!・・・指を抓ってみる
勝壽
この感じ良く言った。全身麻酔で手術した者にしか共感できないでしょう。
★ ★ ★ ★ ★ ★
隙間家具みたいにフィットする言葉
ゆみ子
ええ一
比喩がおもしろいです。
日和
隙間風みたいに抜けていったかも。
坪井篤子
ほっとさせてくれるのが上手い人っているのよね。
矢島高綱
高すぎもせず長すぎもせず
野原 萌
あまり面白くない言葉なんだけど、あまりにもピッタリなんでつい 苦笑してしまう作者。 言われたのか、見つけたのか、とにかくスカットいい気持ち。
木元 忍
あの時あなたが掛けてくれた言葉のおかげで、今の私がいます。
★ ★ ★ ★ ★ ★
聞き上手耳は半分閉じておく
公子
蓮子
うまいなあ!
中嶋安子
耳は半分閉じていたのですね。なるほど!
羽田義則
2/3位閉じておいてもいいのかな。
愛知 おさ虫
聞き上手の常識をひっくり返したところが面白いです。でもこれが、当たっているからまた面白い。
神田良子
それが処世術なのでしょう。
木元 忍
なるほど。聞き上手になる秘訣!
★ ★ ★ ★ ★ ★
騙されてあげる仲良しだったから
石原てるみ
喜九郎
騙されている振りをして騙して、あいこ。
山口一雄
嘘も受け入れられそうです
平井美智子
但し、一度だけですよ。
小林祥司
仲間っていいよね。大事な友なんだ。そんなキミが好きになったので1票。
寺岡祐輔
★ ★ ★ ★ ★
まんまるくなってなんだか落ち着かぬ
田村ひろ子
玉江
そよろの風にも転げていきそう。まあるくなるっていいなあ~
日和
少しは気にしてほしいこともある
神田良子
いままで尖がっていた人がまるくなったらこの心境でしょうね。
小林祥司
そうねぇ。やはり角がないと自分らしくないもんね。バリバリやっていた昔が懐かしい。
うっぴー
一読して顔の筋肉が緩みました。いいじゃないですか、その居心地の悪さもまた人生。楽しみましょう。
★ ★ ★ ★ ★
カーソルを秋の出口で見失う
ええ一
私もよく見失います。カーソルと言うあのやんちゃ坊主を。
村井広子
大西俊和
途方にくれますね。
矢島高綱
連れ去ったのは多分木枯らし
★ ★ ★ ★ ★
許し合うぎりぎりの線引きながら
坪井篤子
丹原伸枝
ギリギリの線を引きながらでも話し合えるのは愛がまだあるから…。
羽田義則
いつか許し合えない時がくる、恐れがあるかも。
大西俊和
これこそ愛ですね。
松尾冬彦
ちょっと向こう側に膨らました線ですが・・・。許し合うがいいですね。
★ ★ ★ ★
愛する自由 愛されている不自由
野原 萌
川畑めぐむこ
その通りですよね。
それでも不自由を選びたい(^_^;)
苑子
★★★
松尾冬彦
でもって、愛してるんですか?愛されてるんですか?白状しなさい!(笑)
★ ★ ★
あなたから三歩離れて前を行く
喜九郎
石原てるみ
クスッ!良いな~。
流郷貞子
覚めた仲なのかな
苑子
★★
★ ★ ★
片方の靴下風と出たっきり
須川柊子
海月
もう帰ってこないものが結構たくさんあることに気づきます。
泰子
戻らない----さっぱりと諦めます。
彰子
出たっきり が好きな措辞です。
★ ★ ★
つかの間の虹だと知って渡る橋
丹原伸枝
須川柊子
虹はすぐ消えますね。
松尾冬彦
渡り切ったら虹が消えていました。もう元に戻れない! 困ったなあ!
安藤なみ
虹の橋、きれいです。
★ ★ ★
未使用のままのチケットセピア色
神田良子
光明
初恋?、デートも出来ずに、・・・手元には未使用のチケット、淡い恋でしたね、今は良い思い出になりましたね。
丹原伸枝
セピアになった未使用のチケットを今も大切にしてるあなたの遠い日にどんなドラマがあったのでしょうか? 切なくなりました。
丸山 進
未使用になった理由が謎で憶測が膨らむ。
★ ★ ★
秋風がめくってくれた一ページ
若山かん菜
川畑めぐむこ
どんなにすてきなページ待ってたのでしょう。
坪井篤子
思いもよらなかった偶然に背を押されることってありますよね。
寺岡祐輔
★ ★ ★
秋の日に大事なものを捨ててみる
じゅんいち
蓮子
いいなあ。
彰子
春、夏、秋、冬・・・ 大事なものを捨てるにふさわしい風情かと。
敏々
FB
★ ★
支え合う三角形の一辺で
苑子
川畑めぐむこ
そう、皆で支え合ってるのですね。
山口一雄
びくともしませんね
★ ★
夕暮れの駅で優しい風を待つ
丹原伸枝
小林祥司
いいナァ。いい感じ。やさしい風が好きです。僕も。
備瀬ちゃくし
ほんわかと、いいですね!
★ ★
秘め事を下弦の月が聞きたがる
睦悟朗
聞かせてあげては?
勝壽
夜更かしした時に見る下弦の月は知りたがり屋さん?本当はあなたがしゃべりたいんでしょ。
★ ★
過ぎた日を拾い集めてどうするの
寺岡祐輔
神田良子
過去はどうすることもできない。
備瀬ちゃくし
首飾りでも造る?
★ ★
休日は言葉の海で文字を釣る
じゅんいち
喜九郎
どんな餌がいいのか、教えて欲しいです。
木元 忍
一語一句言葉を選びながら・・・窮屈な休日?
★ ★
死ぬ時も一緒の契りもう時効
睦悟朗
丹原伸枝
歳月は時には美しく時には残酷になるようですね。
備瀬ちゃくし
死ぬときは一人と思う独りもん
★ ★
天国に愉快な人が待っている
松尾冬彦
光明
愉快な人が待っている、未来も楽しくなりそうで!〇
玉江
どのような人なんだろう~想い描くときは、頬杖が似合いますよ。
★ ★
あなたへのひと言カーブする不安
備瀬ちゃくし
坪井篤子
後悔先に立たず。
丸山 進
直球で投げても相手の心情でカーブもドロップもする。
★ ★
ただ笑うそれだけでいい病む母と
蓮子
病む人が笑うのは珍しいですね。 介護者は笑顔を見るだけでほっとし疲れを忘れます。
田村ひろ子
ほんとうにそうですね。
★ ★
新米をおかずに食べる晩ご飯
酒井啓三
新米の季節ですね。
愛知 おさ虫
助詞を一字替えるだけで全然違う意味になってしまうと言う日本語の妙をうまく川柳にしてしまわれました。面白い句です。
★ ★
オレンジをたっぷり足して秋を描く
石原てるみ
海月
オレンジか。。。なんだかあったかくていいですね。
敏々
FB
★ ★
アクセルがあるから踏んでみたくなる
ゆみ子
中嶋安子
そうよ、こんなところにアクセルがあるもんだから、、、ついつい踏んでみたくなっちゃうじゃない。
幸生
核を持てば・・・人間のさがは恐ろしい。、
★ ★
長い夜途中で切って保存する
丸山 進
じゅんいち
ある夜、取り出し繋ぎ込む
うっぴー
うーん、面白い発想ですね。保存方法を考えてみました。冷凍しちゃうと解凍が難しそうだし、いっそ、宅急便にして愛しい人に送りましょうか?。今宵共に長い夜を…。
★ ★
呼ばぬのにもう霜月がいそいそと
幸生
蓮子
そんなに早く来ないでよ!
一歩
月日の経つの早い。呼ばぬのに、いそいそと来る、成程。
★ ★
廃線の終着駅にある安堵
海月
泰子
安堵に同感です。
玉江
でも一服したらまた歩き出しますよ。きっと。
★ ★
あんな男どこがいいのか芋の酒
愛知 おさ虫
勝壽
焼酎をあおるほどに答は見えなくなるが、これと言って良くはないけど、惚れてしまったことに気付く秋の夜。
★ ★
今口を開けば一人失いぬ
松原房子
平井美智子
共感!わかっているくせに口を開いては失っています。
気持ちより重い土産のさつまいも
安藤なみ
実感ですねー。
笑顔混ぜマーブルケーキ焼いている
木元 忍
石原てるみ
笑顔は最高の隠し味。
ある日ふと水が両手をこぼれゆく
松原房子
黒川利一
相手のふとした所作や目の色で相手の心が透けて見えることがある。針の穴のような小さな小さな直感が心にいつまでも引っかかている。そして、たっぷり時が過ぎて、突然直感が現実化する。や・は・り。
ともだちを数えるゆびが足りません
流郷貞子
羨ましいね。私には姉とも思う母とも思う友が4人いるの・・・ それで充分・・
雨に負け風にも負けて神無月
神田良子
日和
本当にそうでした
涼風にふっと目覚める今朝の秋
酒井啓三
敏々
FB
終着駅でオセロゲームが待っている
村井広子
丸山 進
どんなドラマが待っているのか、悲劇も喜劇もありそうで不安。
生んでくれてただありがとう 青いゆず
蓮子
田村ひろ子
爽やかな風のような1句
束の間の日差しに揺れて草紅葉
光明
村井広子
思いっきり背骨を反らす鰯雲
ええ一
彰子
お散歩の途中ゆっくり鰯雲の背骨のあたりを 仰いでみます。
ある別れ水仙一本活けてある
うっぴー
黒川利一
別れに「いい別れ」と「悪い別れ」があるはずもないが、この「水仙」の言葉で、世間には「いい別れ」があると確信した。
白壁のとんぼの影を見失う
坪井篤子
野原 萌
進化のなかで私達が失っているものは 重いのほか深刻かもしれない。
エースにはなれないままの中華饅
平井美智子
矢島高綱
いやいや君は影のエースだ
留守電で愛していると言われても
松尾冬彦
じゅんいち
気が弱いのです・・・
松茸のへろへろへろと過ぎる喉
極薄の松茸が喉元を通過する「へろへろへろ」感に参りました。私は久しく国産の松茸を口にしていません。店頭の高価なまつたけをくんくんくんするだけです。
言い訳を探してるメビウスの帯
中嶋安子
須川柊子
エンドレス。
焼き飯にホットなニュースも添えて出し
彰子
羽田義則
楽しい会話のある食事はハッピーです。
肉球の匂いにゆるむ涙です
日和
苑子
我がの道行きも帰りも向かい風
備瀬ちゃくし
一歩
人生は「苦」だ。と言った人がみえます。「向かい風」も苦なのでしょうか。
しりとりも飽きてきました真珠婚
苑子
寺岡祐輔
まじめに生きて歳月という落とし穴
野原 萌
大西俊和
歳月、恐いものです。
ひとつまみで甘さ引き立つ塩加減
川畑めぐむこ
流郷貞子
出来あいの調味料がスーパーに並んでいるので 一つ買ったがやはり口に合わない。やはり、手加減塩加減でする味が一番良い。
イプセンが忘れていった時計草
うっぴー
それでいいのかも知れません
廃線に錆びた昭和がピィーと泣く
愛知 おさ虫
一歩
昭和というコトバ、文字が日々セピア色になっていく。そんなもの哀しさを感じさせてくれます。
逃げ道を閉ざさないのがルールです
村井広子
中嶋安子
逃げ道は、開けておいてください。
杖ついた老いたピエロに散る銀杏
幸生
もこもこの下着を買って冬籠り
彰子
下腹部の痛さ女の繭籠り
清子

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