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Senryu contest result

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
まだ少し深いところで燃えている
田村ひろ子
山口一雄
余熱が・・・
そう花
ずっとずっと燃え続けているつもり。灰になるまで、、、
丸山 進
心への抵抗か焦燥か。
小林祥司
深いところ いいなぁ。永久に燃えさせよう。
日和
敏々
FB
街中 悠
燃え尽きることなくいつまでも。
丹原伸枝
まだまだずっーとその炎を消さないでね。
安藤なみ
ちろちろ? メラメラと燃えてください。
羽田義則
伊藤晴代
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
哀しみの深さを知っている笑顔
平井美智子
苑子
☆☆
レイ子
哀しみを知っているからこその笑顔。
大西俊和
そう、笑顔にもいろいろのレベルがあるのでしょうね。
丹原伸枝
きっと暖かくて素敵な笑顔でしょうね。
幸生
そうです、達観と諦観、あとはほほ笑むしか無いのです。 幸生
蓮子
ほっとする。
一歩
悲しみの奥く深い歌です。
神田良子
哀しみの極みを経験するとこんな笑顔に会えるんでしょうね。
野原 萌
心に沁みますね。
★ ★ ★ ★ ★ ★
深々と頭を下げて終わらせる
山口一雄
愛知 おさ虫
テレビの前で深々と頭を下げている人達、誠意が感じられませんね。あとのフォローが無いもの。
川畑めぐむこ
言葉より、深いお辞儀が物語る。
大西俊和
合理的な拒絶。
村井広子
松尾冬彦
決して舌は出しません。(笑)
野原 萌
ありがとうございます
★ ★ ★ ★ ★
嘘ひとつ深い緑に責められる
森下綾子
石原てるみ
わさわさと詰め寄る深緑。
丸山 進
深まる緑はわだかまりを攻めてくる。
水たまり
緑がきれいな季節です。嘘を見透かすような緑の深さが痛い‥‥。
蓮子
そんなに責めないで。
羽田義則
★ ★ ★ ★ ★
見えるのに深いところに落し物
中嶋安子
海月
本質を突いていますよね。たいていのものは見える(見えそうな)のに手が届きません。じれったい~~。
泰子
☆☆
川畑めぐむこ
手の届かない、もどかしさ。
じゅんいち
夢であれ!!
のにに万感
★ ★ ★ ★
深い傷他人が見れば擦り傷
公子
日和
そう思います。傷つかない生き方は難しいですし、面白くもおかしくもありません。あまり深く考え込まないで気楽に生きます。
じゅんいち
人は人・・・でも、いつか我が身に・・
光明
そうそう、他人から見ればね・・・そのま逆もあるから面白い!
★ ★ ★ ★
古ぼけた柱時計の深い息
日和
丸山 進
メランコリーに自分を重ねている。
つぐみ
F音のみっつの重なりのここちよい響き。柱時計の深い息に重なる長い時間。
愛知 おさ虫
「ぽ~ん」と言う音がいかにも、深い溜息のように聞こえて来そうです。
寺岡祐輔
古ぼけた時計になってしまった自分。せつない。
★ ★ ★ ★
深爪のせいね魔女にはなれないわ
中嶋安子
魔女の爪は、、、確かに、、!
田村ひろ子
魔女になれますよ!10日待ちましょう。
水たまり
魔女の必須条件は長い爪だったんですね。深爪と魔女を結びつける発想が素敵です。
松尾冬彦
純真な心のせいだと思います。(笑)
★ ★ ★ ★
深い河抱いて父恋う母を恋う
平井美智子
レイ子
深い河に万感の想いがありそうです。
街中 悠
深い河はいつもあなたの胸の中にあります。
大西俊和
河は静かに流れていく。
流郷貞子
★ ★ ★
つばめ飛ぶ深い悲しみ振り切って
酒井啓三
丹原伸枝
悲しみを乗り越えたつばめはきっと来年はもっと強く優しくなって幸せになれるでしょう…。
鶴見佳子
旅立ちの季節。思い切る時期。
神田良子
どんな悲しみも関係なく、つばめがスイスイ空を舞う。
★ ★ ★
文法の及ばぬ先で深くなる
喜九郎
彰子
うまい!
黒川利一
愛し合っている二人。日本語になっていない会話をして・・・。にっこり。
鶴見佳子
コミュニケーションの極意。
★ ★ ★
深皺に楽しい過去も彫ってある
愛知 おさ虫
日焼けし深い皺の老人が笑顔を見せた時に、楽しそうな皺の流れがありますね。そんな表情は魅力的です。
羽田義則
流郷貞子
そうだよね・・・納得!!
★ ★ ★
悲しみの深いあなたの二歩うしろ
泰子
喜九郎
三歩だと夫、二歩だから彼なのでしょうか。
木元 忍
本当に辛い時には誰かにそばに居てほしいものです。つかず離れず、心地いい距離。いい関係ですね。
一歩
謙虚で、傍でそっとみてあげるやさしさがいい。
★ ★ ★
深い紅ふっとあなたを殺したく
松原房子
愛知 おさ虫
「殺したく」に深い女の情念が感じられます。
勝壽
藪椿?それともシャツに着いた口紅?深い紅に理性は麻痺しがち。
蓮子
ひかれました。
★ ★ ★
ご案内します私の秘境へと
若山かん菜
須川柊子
どんなことが起こるのでしょう。
鶴見佳子
誰も知らないところですね。
坪井篤子
魔境へどうぞ!
★ ★ ★
月光に晒すわたしの深い海
丸山 進
石原てるみ
月光の中すべてが無。
レイ子
深い黒い私の海も月の光に浄化されそう。
清められますね
★ ★ ★
納得がいくまで深く穴を掘る
山口一雄
海月
何処まで掘るんでしょうね。。。まさか地球の裏側まで?掘れば掘るほど納得なんて手に入らないのでしょうけど。
中嶋安子
納得、いきましたか?
光明
納得しなければ、前進できませんよね。
★ ★ ★
深爪の痛み 疎遠になった兄
坪井篤子
つぐみ
深爪と、疎遠になった兄との微妙な関係性、不思議な感覚に魅かれました。
平井美智子
深爪って、心の芯まで疼くんですよね~。
村井広子
★ ★ ★
淋しいと思われている深海魚
大西俊和
苑子
☆☆☆
寺岡祐輔
深いのお題で深海魚が発見
坪井篤子
他人が思う程さみしくなんかないのです。環境、境遇を結構楽しんでいるのですから。
★ ★ ★
動かない風へ小石を投げてみる
備瀬ちゃくし
海月
何か変わるでしょうか。私も動かない風に石を投げて見たくなりました。それも特大の岩石。
田村ひろ子
オヤオヤ、恋なのでしょうか?
矢島高綱
ショック与えて様子うかがう
★ ★ ★
悲しみの深さに石を投げてみる
松尾冬彦
酒井啓三
案外浅いかも・・・。
伊藤晴代
★ ★
私の深いところが水びたし
寺岡祐輔
喜九郎
涙でしょうか?汗でしょうか?好きな句です。
酒井啓三
実は私もです!
★ ★
深緑ふわりふわりと無にかえる
能津 健
須川柊子
「ふわりふわり」が良いです。
平井美智子
深緑は無にかえる前の哀しみを背負っていますものね。
★ ★
ジャンプするたびに足元深くなる
田村ひろ子
喜九郎
同感致します。
矢島高綱
はめられるとはこういうことか
★ ★
さっくりと豆腐に入れた深い傷
須川柊子
彰子
お豆腐の悲鳴が聴こえました。
光明
豆腐の柔らかさに救われました。
★ ★
夏帽子まぶかに少女遠ざかる
つぐみ
小林祥司
蝉しぐれの中を可愛い彼女は遠ざかって行きました。涼しげな服をひらひらとさせながら・・・。
十七音字の堀辰雄
★ ★
奥深いところに鬼の爪の跡
坪井篤子
もう忘れましょう
野原 萌
鬼は自分自身だったのでしょうか?
★ ★
深い井戸むかしの家の声がする
泰子
つぐみ
大家族だった頃のスイカの浮いていた井戸、こどもたちのはしゃぐ声。みーんなみんなもういない。
敏々
FB
★ ★
八十の歳の数だけ深い黒
茨木昭夫
山口一雄
黒にも年齢があるのですね
平井美智子
きっと、暖かい黒なんでしょうね。
★ ★
外に出て穴の深さを知った蟻
レイ子
泰子
☆☆
小林祥司
深くそして迷路。蟻に引き連れられて一票。
★ ★
諦める深い所で息をする
蓮子
水たまり
せつないですね。誰にも知られずに息継ぎをしたら、また浮上して次の夢を見ましょうね。
伊藤晴代
★ ★
イカ飯は深々お辞儀したいのに
彰子
泰子
☆☆
イカ飯のお辞儀・・・ツボです
★ ★
深い息吸ってココロを浄化する
幸生
中嶋安子
深呼吸、大切ですよね。
松尾冬彦
吐くことも忘れずに!(笑)
★ ★
初デート深手を負ったかたつむり
じゅんいち
じっくり癒してください
勝壽
可愛そう。せっかく殻から抜けようとチャレンジしたのに相手が悪かったね。この次は相手をよく見極めてね。
★ ★
深爪は私ひとりの罪じゃない
須川柊子
100%相手のせいにしましょう。
寺岡祐輔
深爪という具象がいい
★ ★
ふたりには橋も架からぬ深い溝
小林祥司
流郷貞子
状況は違うかも、同じ心境です
神田良子
どんないきさつがあったんでしょうね。
★ ★
憎しみか愛の深さか抜けぬ棘
能津 健
じゅんいち
キツイなあ・・・何年経つのだろう
木元 忍
「情」があるからそう簡単には抜けません。
わたくしの深いところの不発弾
村井広子
矢島高綱
世に出ることもないこの思い
死の淵に立てば恐れるものは無い
そう花
酒井啓三
他人はそういうけれど・・・。
顔あげてこの喜びを深く吸う
森下綾子
安藤なみ
明るい句、元気になります。
家系図に解らんヒトが一人いる
一歩
備瀬ちゃくし
一人だけなら・・・あんた!
本能はまだある深い霧の中
松尾冬彦
川畑めぐむこ
深い霧が隠すもの。
自分より深い私のはずでした
喜九郎
苑子
春はまだ添えぬふたりに深い訳
備瀬ちゃくし
そう花
どんな訳があるのでしょうか春の来ることを願っています。
大切なものを隠して深い青
安藤なみ
黒川利一
これが理由だったのだ。色の中では青い色が特に好き。
深い淵だな 人はみな不完全
野原 萌
黒川利一
補い合って、だから生きられる。
深い河いくつも渡り朧月
神田良子
田村ひろ子
今は綺麗な朧月のやわらかな光の中。
深い穴掘って埋めちゃいたい言葉
中嶋安子
安藤なみ
ちゃかしていても、ズシンときます。
水たまりの深い空にミズスマシ
備瀬ちゃくし
絵が浮かぶ。水面を流れる雲に消えたウキ
春深しこのままこの世あとにする
黒川利一
備瀬ちゃくし
なかなかすんなりとは!
深いもの探し当てないまま古希に
大西俊和
そう花
振り返ればむざむざと過ごしてしまったような気がする。
深追いをして真相を取り逃がす
幸生
「深追い」気がそそられるが、してもろくなことはない。 幸生
汲み取れぬあなたの井戸は深すぎて
海月
坪井篤子
危ない危ない!近寄らない方が良いですよ。
豪雪が山菜の滋味深くする
水たまり
寒さに耐えた雪国ならでの味わいでしょう。そんな山菜一度食べてみたいです。
ため息ついて汚れたわたし中和する
幸生
一歩
ため息は体に薬。おおいに吐きましょう。汚れも中和します。
問いただしたりせぬ彼の深い窓
海月
街中 悠
「深い窓」が効いています。思慮深い彼ですね。
瓶の底深く沈んだお人よし
日和
木元 忍
お人好しも度が過ぎると身を滅ぼします。「善い人」もほどほどに・・・
さびしくて深呼吸するバナナかな
小野善江
勝壽
昼食時持参のバナナを食す。美味なり。そのバナナでは無い?
じっくりと深いところに種を蒔く
光明
石原てるみ
どんな種かしら?

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