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Senryu contest result

★ ★ ★ ★ ★ ★
擦れ合った鱗の落ちている車内
ゆみ子
きよし
なんかそんな気もしてきました。
光明
世間、社会、事情・・・車内にはいろんなものが落ちている・・・。想像が膨らみました、納得です。
街中 悠
夕やみを走る車内は鱗だらけなのでしょう。
いなだ豆乃助
鱗はなんの象徴だろうか。
村井広子
★ ★ ★ ★ ★ ★
胸元のボタンをひとつ外す5時
喜九郎
田村ひろ子
一日の終りのホッとしたこころ。
坪井篤子
ホッとする瞬間。
ええ一
作者が男なら胸毛?女なら谷間かな?。
うらら
安藤なみ
懐かしい。
★ ★ ★ ★ ★
悔いのある介護に夕日美しい
神田良子
山口一雄
救われる思い
森山文切
夕日は、「悔いのない介護なんかないよ」と励ましているのかも。
睦悟朗
明日が来るのに怯えつつ見る
大西俊和
一日を優しく包む夕焼け。
遠距離介護で両親を世話した経験からよくわかります。 十分世話できなく、帰宅するときの夕日の美しさが返って 心を痛めました。
★ ★ ★ ★
約束の電車に乗らず今がある
丸山 進
海月
わずかな時間の誤差で人の運命が変わる不思議。
田中 女里
坪井篤子
凄いドラマです。約束の電車が想像を膨らませます。
神田良子
約束を守っていれば違った人生があったんでしょうね。
★ ★ ★ ★
途中下車何かをちょっと変えたくて
村井広子
山口一雄
気分転換です
きよし
馴染んだ町並みから景色が変わるだけで気分も軽くなるような。
敏々
FB
ええ一
何をどう変えたいと言う、はっきりしたモノは無いが、なにかが変わりそうな気がして・・・。
★ ★ ★ ★
夕焼けが私を僕に入れ替える
喜九郎
街中 悠
男性は私と僕と使います。夕焼けは素直な自分にさせてくれるのでしょう。
睦悟朗
宮仕えでの埃落して
大西俊和
社会人から素の自分に戻るのですね。
羽田義則
★ ★ ★ ★
止まらない場所で止まっている電車
ええ一
中嶋安子
ほんとうは、ここは止まるべき所では、ないんですね。 でも、訳あって、じっと止まっている、、、。 深い意味がありそうです。
黒川利一
電車、「もう走りたくない!!」。
こんな経験あります。 あと一駅で降車しようとした時電車が急に止まりました。「線路に異常を感知したので停止指示が出ました、原因はこれから線路を歩いて調べます、しばらくお待ちください」のアナウンス。10分余りたって電車がすーと動き出しました。「カラスがレールに石を置いていました、カラスのいたずらでした」
坪井篤子
あはは。今日もまた止まりましたね。
★ ★ ★ ★
くぐれないはずのゲートが開いている
森山文切
海月
何処へ行くゲートでしょうか。恐いけど魅力的です。
光明
想定外が想像を広げてくれます!勿論、ゲートは潜られたのでしょうね!。
須川柊子
しめた!いまだ!
見えるひとには見えるゲート。
★ ★ ★ ★
ひと駅を歩きわたしを取り戻す
坪井篤子
海月
乗るだけじゃなく自分の足で歩けば何かが見えてくる。
山口一雄
束の間の安らぎ
神田良子
一駅歩いて自分を取り戻す。 心穏やかになり家族のもとに。
村井広子
★ ★ ★ ★
ほらパパを迎えに行こう抱っこひも
竹内美千代
田村ひろ子
抱っこひも・・・懐かしい夕暮れの一こま。
川畑めぐむこ
若い妻の悲劇でしょうか。
一歩
生活感でてて、いいですね。
稲垣康江
★ ★ ★ ★
陽が落ちる答えはいつもゼロになる
松原房子
うらら
愛知 おさ虫
ゼロが意味深です。
竹内美千代
★ ★ ★
片想い二両目でした冬でした
稲垣康江
石原てるみ
せつないドラマ。
田中 女里
小林祥司
そうだった。雪の降る寒い夜だった。いつもの電車のいつもの席で彼と愉しそうに話をしていた彼女。車窓から見る夜の街の光に、また、彼女の顔が横切った。
★ ★ ★
自動ドア閉じた電車の黙秘権
BBブンゴ
きよし
黙秘権が電車に面白い。
森山文切
ガタンゴトン、がたんごとん。
自動と権 が読みを面白くする。
★ ★ ★
それぞれの秘密揺らして去る電車
森山文切
苑子
妙花
知ってても黙って走り続ける電車の哀愁。
川畑めぐむこ
悲喜こもごも・・・・・
★ ★ ★
まっしぐらカレーライスも待っている
光明
苑子
★★
そうです。まっしぐらです、愛情たっぷりのカレーライスは最高です。
野原 萌
迷ったけどこの軽さは捨てがたい。庶民のしあわせが溢れて大きな〇を入れました。
★ ★ ★
店長と呼ばれて今日も終電車
睦悟朗
苑子
★★★
川畑めぐむこ
現実の厳しさ
店長で読ませます。
★ ★ ★
始発まで蝶になれない蝶の群れ
ゆみ子
月波与生
蝶の群、見たことないんですけどね(;^_^A
大西俊和
ひたすら眠る蝶の群れ。
うらら
蝶が出色。
★ ★ ★
夕間暮れ逢えない人に逢えそうな
中嶋安子
田中 女里
丹原伸枝
夕暮れは何故か人恋しさが募りますね。
じゅんいち
銀河鉄道、夢を乗せ
★ ★ ★
ジョバンニとカンパネルラを見かけたよ
街中 悠
黒川利一
銀河鉄道の発駅が近くにあるに違いない。
光明
宮沢賢治の世界を・・・。ピッタリ! ですね!。
レイ子
銀河鉄道を思い起こすような写真にぴったり。
★ ★
お疲れさま今日も一日終わったね
レイ子
酒井啓三
お疲れさま。
キコ
優しさが身にしみます
★ ★
なりきってサラリーマンから吉田類
苑子
キコ
夜の情景に吉田類をもってきたとは
神田良子
夕暮れになるとサラリーマンを脱ぎ捨て吉田類になりきっている姿が目に浮かぶ。
★ ★
鈍行で終着駅を目指します
田中 女里
酒井啓三
懐かしい。
野原 萌
夕闇も朝焼けも窓をうつ風のささやきも聞いて走れたらいいですね。ガッタン、ゴットン。心に響き広がってゆきます。
★ ★
帰る人あり まだ帰れない人のあり
幸生
中嶋安子
駅って、そう言うものですよね。 待っている人のことが気になります。
キコ
★ ★
夕焼けのなごりをつけた子の手足。
妙花
レイ子
昭和の匂いのする写真に、「三丁目の夕日」を思い出しました。 あの頃の子供たちはみんな夕日の名残りをつけて家に帰ったものです。「夕焼けのなごり」がいいですね。
いなだ豆乃助
なごりが効いている。
★ ★
暮れなずむ街に探しているあの日
ちゃくし
妙花
とっても大切な「あの日」だったのですね。
丹原伸枝
暮れなずむ街で探しているあの日にまた出逢えるといいですね。
★ ★
都会にも慣れて元気にやってます
小林祥司
酒井啓三
頑張れ!
稲垣康江
★ ★
どこまでも夏が走っていく音だ
街中 悠
月波与生
夏って、ホントうるさいです
彰子
夏の音の走りに耳をあづけましょう。
★ ★
始発行く ぼちぼち店を閉めようか
小林祥司
稲垣康江
愛知 おさ虫
終電ではなく始発と言うところに、人間社会の底の底を感じさせられました。街の下の街にはいろいろな人間模様があるのでしょう。
★ ★
一番星みえた 父の肩車
月波与生
石原てるみ
一緒に見つけた一番星!
田村ひろ子
こんどは貴方が一番星を見せてあげましょう。
★ ★
銀河まで行けそう今日の終電車
丸山 進
石原てるみ
恋を乗せて銀河まで。
愛知 おさ虫
そんな気分になる時って確かにあります。銀河鉄道の世界ですね。
★ ★
明日という駅に向かっている電車
平井美智子
ええ一
それぞれの明日という駅に向かって、みんな走っているんですよね。
羽田義則
★ ★
吊革にすがって涙隠さない
能津 健
ミチコ
吊革は頼り甲斐ありです。
小林祥司
一日お疲れさま。終着駅までに涙を消そう。
★ ★
望郷の行ったり来たり胸の汽車
野原 萌
じゅんいち
上の電車が誘うような、冷たいような・・・
ちゃくし
胸の汽車に0.
★ ★
忘れてたはずの言葉とまた出会う
須川柊子
街中 悠
誰かと話して思い出したのか、ひとりで偶然思い出したのか、ドラマです。
丹原伸枝
どんな言葉とまた出逢えたのでしょうか?気になります。
★ ★
くだを巻くどこか淋しい人ばかり
公子
月波与生
酔ってくだまく人も少なくなりました。
じゅんいち
酒税を払えば、色々と・・・
★ ★
人生のレール下にも街がある
愛知 おさ虫
敏々
FB
寄港地はこの辺だったドアがある
じゅんいち
睦悟朗
今夜もママと止まり木が待つ
帰り道忘れたヒールは茜色
ミチコ
彰子
ヒールは茜色・・・ドラマチックな展開に脱帽しました。
どこまでも続く夜へと発つ電車
小林祥司
電車の灯りも淋しく感じますね。家に着けば明るい光が待ってるよ。
夜の街眠らず闇を深くする
野原 萌
BBブンゴ
眠らないのは不自然。それは心に闇があるからという見つけ。
高架下消された本音にうなずいて
ミチコ
竹内美千代
たわむれの恋だったのねほーたるよ
ローラ
一歩
ほたるさんなら、そうかも。
夕焼けが消えそう月を連れてくる
光明
須川柊子
暗闇は怖い。
カーテンを閉じれば見えてくる明日
須川柊子
森山文切
こんなに簡単なことで見えるようになるとは、盲点だった。
さよならはまた会うために言うことば
苑子
レイ子
そんな「さよなら」であってほしいですね。 前に「最後のさよなら」を英語で”Big good-by"と言っていたのを思い出しました。
身の丈の縮む入り日や親老いぬ
BBブンゴ
ミチコ
いつの間にか今日という日は暮れて。
子供待つキャリアウーマン母の顔
キコ
ミチコ
仕事が終われば、今晩のおかずと明日のお弁当の事で頭がいっぱい、、。気を付けてお帰り下さいね。
幸せを落としていかぬ通過点
竹内美千代
中嶋安子
出来れば、少しでも落としていってほしい、、、。
肝心な言葉が消えるガード下
石原てるみ
竹内美千代
昭和へと続いた道が見つからぬ
海月
ちゃくし
だんだん遠くなる昭和。
捨てられたことも捨てたことも忘れ
田村ひろ子
須川柊子
捨てられた記憶だけが強く残っています。
また明日と鳥獣戯画も黄昏れる
大西俊和
いなだ豆乃助
鳥獣戯画が良い。
男も女も静かに還る夕焼けへ
大西俊和
妙花
人生のラストシーンはそうありたいです。
暁を抱いて闇は走り抜け
愛知 おさ虫
BBブンゴ
明けない夜はない、あるいは夏の短夜、または寝台列車? 暁を抱いてがうまいと感じました。
虚無の街走り抜けたり青年期
森下綾子
野原 萌
モーレツ社員時代を生き抜いた青年期だったのでしょうか?「虚無の街」も「たり」もなぜか虚しく。だけど、それはそれ・・。と作者の宙を見る目が浮かびます。 列車のスピード感に重なる句で、また一句としても立っていると思います。
私にはあなた以外は見えないわ
川畑めぐむこ
黒川利一
すてきな、「あなた」がたくさんのあっていい。生きるって、人との出会いだ。
ガード下酒は人生評論家
黒川利一
ちゃくし
ですね!同感。
身の火照り沈めてほっとする夕日
平井美智子
羽田義則
ガード下レレレおじさんらしき人
彰子
一歩
いますか、いましたか。いろんな人がいますよね。

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