現代川柳ポータルサイト ゆうゆう夢工房へようこそ。ゆうゆう夢工房は、現代川柳を志す皆様の工房です。素晴らしい川柳投句を心よりお待ちしています。

Senryu contest result

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
約束は水平線に置いたまま
たんばらのぶえ
山口一雄
遠い日の約束でしょうか
田中 女里
坪井篤子
それは困りましたね。 おいそれとは取りに戻れませんもの。
光明
想像が膨らむ「心象句」読み手それぞれの約束。
小林祥司
遠くに見える水平線、何か語りかけたいものですね。
じゅんいち
気にしながら月日はながれ
柳谷益弘
水平線までは4キロちょいぐらいだそうでうが・・
けんじ
石原てるみ
どんな約束だったのでしょう。
ちゃくし
もう時効でしょう。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
透明な二月密造しています
ふかえり
密造!(^^)!
須川柊子
「密造」が面白い。
中嶋安子
二月の出来上がり、楽しみです。
小林康浩
密造された透明な二月、買ってみたい。
光明
「密造」を見つけられたこと、素晴らしい!。
黒川利一
二月が一年でいちばん透明な月(マンスリー)かもしれない。新酒も二月がことのほか透き通っているように思う。
竹内美千代
面白い。
★ ★ ★ ★ ★ ★
晩年の海は静かに光るだけ
石原てるみ
須川柊子
静かに光るのは、難しそう。
神田良子
晩年はどうぞそうであって欲しい。
たんばらのぶえ
少し寂しいけど・・・でも静かでも光ってるのは素敵!静かでもいい永遠にキラキラと輝いていて欲しい晩年の海です。
大西俊和
若い日の海は大きくうねっていましたね。
蓮子
竹内美千代
★ ★ ★ ★ ★ ★
まったりを釣って帰った日曜日
愛知 おさ虫
山路橙葉
神田良子
まったりと釣りと日曜日繋がっていると思う。
じゅんいち
和みの海
ちゃくし
今日もまたボーズですね。
💮
稲垣康江
まったりの気分いいですね。
★ ★ ★ ★ ★ ★
この辺にわたしの首が流れ着く
月波与生
たみこ
シュールの世界。
須川柊子
怖い句ですが、好きです。
苑子
★★
小林祥司
首とは穏やかでないが、分かるわかる。終活の準備をしなければ。
まこと
さて、首は伸びたか縮んだか。
★ ★ ★ ★ ★
線引きはしないどちらも青いから
須川柊子
中嶋安子
確かに!
小林康浩
水平線不要論。わかります。
光明
いろいろな「青」みんな許します。大きな包容力を感じました。
神田良子
どこまでが海でどこからが空か線が引けませんね。
キコ
境界線はないのね。線引きに共感。
★ ★ ★ ★ ★
夏の日も海もあなたも好きだった
稲垣康江
愛知 おさ虫
私も、ギラギラの夏と青い海が大好きです。いや、この句と同じで、大好きでした・・かな。 こんな句を見ると、なんか胸キュンです。遠い昔になってしまいましたが・・。
夏生まれ、海辺に育ち共感します。
たかぼん
いい思い出ですね。 羨ましいです。
たんばらのぶえ
何もかも好きだつた若き遠い日の美しい思い出・・・今も時々ふーっと思い出す。切ないけど今も大切な宝物の様なあの日・・かもしれませんね。
インド人
言ってもらったことあったかな。
★ ★ ★ ★ ★
もう二度と哀しい海にならぬよう
神田良子
幸生
海ゆかば水漬く屍・・・無駄死にをさせられた若者の無念を想う!
田村ひろ子
ほんとうに、そう思います。
黒川利一
海には罪はない、のだけれど・・・。
稲垣康江
同感です。
竹内美千代
★ ★ ★ ★
信じたい水平線のその先を
山口一雄
野原 萌
美しい青がどこまでも続きますように
たんばらのぶえ
信じましょうー!きっときっと水平線のその先にはあなたが探す何かが待っていてくれそうです。
丸山 進
☆その先に求めるものがありそうだ。
けんじ
★ ★ ★ ★
水平線こちらは昼寝あちらテロ
丸山 進
愛知 おさ虫
確かに。波止場で釣り糸を垂らせるのは平和な国だけですから。地中海やペルシャ湾ではそうはいきません。 昼寝とテロ、と言う構図がいかにも川柳的です。
光源氏
じゅんいち
世界は広い、しかし明日は?
若林雅美
戦いの国、テロの国、災害の国、平和な国・・・・みんな海がつなげているのですね。
★ ★ ★ ★
あみだくじ辿って人は海に出る
山路橙葉
月波与生
苑子
★★★
小林祥司
あみだくじですかぁ、人生は。
大西俊和
海から先は青い空だけ。
★ ★ ★ ★
目を閉じて海の記憶と戯れる
海月
安藤なみ
静かな静かな記憶。
敏々
FB
けんじ
稲垣康江
私も一緒に目を閉じました。
★ ★ ★ ★
元気かと手を差し伸べる青い空
たかぼん
海月
「まあまあです」と答えます。
月波与生
青い空には誰でもいつでも癒されます。
田村ひろ子
はい、元気です。
★ ★ ★
太陽が痛くなかった 恋だった
月波与生
睦悟朗
森山文切
今はもう、太陽だとは思っておりません。
苑子
★ ★ ★
おだやかな水平線に騙される
日和
山路橙葉
愛知 おさ虫
穏やかな水平線の向こうから、突然嵐が来たり津波が来たりしますからね。でも、つい騙されますね。あの穏やかさには・・。
蓮子
★ ★ ★
お陽様は海に写して薄化粧
光明
一歩
面白い視点ですね。
敏々
FB
インド人
いいですね。
★ ★ ★
じいさんがいつか帰ってくる港
森山文切
ふかえり
時の流れと想像がふくらみます。
海月
鯨は釣れたのでしょうか。
★ ★
海の果て空の果てから亡母の声
幸生
平井美智子
海からも空からもという発想に納得!
ちゃくし
母はずっと見守っています。
★ ★
価値観のそれぞれ許す波頭
森下綾子
羽田義則
睦悟朗
★ ★
あの海と同じ海とは思えない
たみこ
丸山 進
☆海は気まぐれ、やさしくも魔物にもひょう変する。
柳谷益弘
そう忘れてはいけない3.11・・
★ ★
産んだ陽を埋み火にして海暮れる
山路橙葉
小林康浩
とにかく発想が斬新。詩性もある。
レイ子
★ ★
哀しみを深く沈めて光る海
たんばらのぶえ
羽田義則
インド人
★ ★
海ひかる やっとここまでやってきた
田村ひろ子
日和
ほっとする景色を素直に詠んでいらっしゃる。
まこと
旅は続きます。
★ ★
捨ててきたものが頭を離れない
村井広子
森山文切
そのうち忘れてしまうので、今は思い切りそのことを考える。
蓮子
私もです。
★ ★
どうだっていいんじゃないか 海を見て
中嶋安子
一歩
海を見ればそんな気持ちになります。
レイ子
どこまでも続く海を見ているとそんな気になってくる。 ぶっきらぼうな句姿が面白い。
★ ★
夕凪よ明日はお掃除ちゃんとする
田中 女里
日和
ぼんやりするのは今日までと決めました。
こんな美しい海を見ると身も心も洗われて、我が家の雑多が気になります。楽しい見つけです。
★ ★
エピローグは波の音から始まった
黒川利一
丸山 進
☆終章は波の音だけがつづく・・。
たかぼん
写真の情景とはイメージが違うけど とても好きな句です。
★ ★
月光に酔った魚を掬い上げ
レイ子
月波与生
中嶋安子
ロマンティック!
★ ★
青の境界線まで耳をのばす
坪井篤子
平井美智子
青の境界線がいいな~
村井広子
★ ★
来るはずの船を十年待っている
山口一雄
日和
そんな気にさせる眺めですね
黒川利一
十年が効いている。五年でも二十年でもちょっと違う。あきらめるか、待ちつづけるか、判断の境目がやはり十年だろう。 ところで、船に乗っているのは誰?
★ ★
辺野古基地じゅごんの海の青を呑む
橋田一郎
田中 女里
大声で大好きだよと言った海
けんじ
たみこ
青春ですね!
設定は神が降臨する舞台
ちゃくし
柳谷益弘
ふさわしいシチュエーションです・・
在りし日の鋭い光突き刺さる
インド人
ミチコ
早春の光は厳しくもありますが、暖かさも感じます。
旅立ちの朝太陽は笑ってた
田村ひろ子
どのような旅立ちも包む日の光
年ごとに化粧濃くなる龍馬像
まこと
平井美智子
忘れられないように自分を主張しなければ・・・
再会の海の色とか夕日とか
森下綾子
石原てるみ
会えたら、ただそれだけで良い。
三角のウロコじゃちょっと痛すぎる
須川柊子
ウロコも面取りしましょうか。
戦争で母なる海を穢(けが)すまい
羽田義則
一歩
同感です。
波まかせ風にまかせて水の旅
ローラ
石原てるみ
ゆらゆら気楽に。
明日には海へ還ってゆく命
ちゃくし
たみこ
私は山に還りたい。
呼び捨てに出来ない距離で海に向く
小林康浩
たかぼん
そんなこともあったかもと記憶を 辿りたくなりました。
失意にも海はいつもの顔で凪ぎ
小林祥司
山路橙葉
きらきらと輝く青のフェルメール
安藤なみ
ミチコ
光の描写がぴったりですね。
スーパームーンこころの闇も照らし出す
レイ子
光源氏
境目のない蒼でキラキラ揺れている
ローラ
坪井篤子
どこまでが海でどこからが空なのか。 太陽の輝きが迷いを吹っ切ってくれる。
時めいてヴィーナス探す春の海
睦悟朗
レイ子
どこまでも透明な空気、キラキラ光る海面を見てるとヴィーナスもどこからか現れそうです。
この海が干上がる日まで待っている
じゅんいち
この大層さに〇。
まっ白になれる癒しの昼下がり
ふかえり
野原 萌
美しい映像を宿したあとの心地よさを思います。
ご帰還だ大漁旗が顔を出す
光源氏
戻りたい足跡つけて遠ざかる
敏々
ミチコ
勇気ある決断で動き出されたのですね。
赤い靴履いた少女もいた波止場
まこと
波止場にはいろいろな物語。
かろやかだったり青ひややかだったり
野原 萌
羽田義則
まだ海が雫であった頃の秘話
小林康浩
睦悟朗
シャイニーな心で跳ねる青い春
藤井智史
ふかえり
青い感じが!
溶け合っている海の青空の青
丸山 進
キコ
どちらが海でどちらが空か分からない。溶け合ってがいいな。
口笛を残す帰路への釣果あり
小林祥司
坪井篤子
思った以上に釣れた帰路のウキウキする様子を「口笛を残す」で上手く表現されている。
春だから何時間でも待っている
まこと
村井広子
五千キロ歩み重ねた道尽きる
じゅんいち
若林雅美
何処から歩きましょう。ここで道が尽きる。出発点をどこにしたらいいのでしょう。
波は消え波は生じる永久の海
石原てるみ
田中 女里
蜃気楼とっくに消えて春の青
一歩
森山文切
いつ消えたかはわからないけど、ずっと前に消えたのだということはわかっている。
潮風と錆びた自転車日向ぼこ
公子
海月
錆びた私も一緒に日向ぼこ。
ポストカード色あせながらそばにいる
稲垣康江
大西俊和
どなたからのポストカードでしょうか。
母さんの空を抱いてる父の海
平井美智子
キコ
優しい関係が出ていていいな。。。
今日もまた青い地球と生きてゆく
安藤なみ
野原 萌
シンプルさに。
恥じらってギラギラ揺れる早春賦
竹内美千代

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