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Senryu contest result

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
ロボットの指示があるまで待たされる
坪井篤子
海月
やはり人間より正確なんでしょうかねぇ。
田村ひろ子
なんとなく・・・さびしいです。
田中 女里
日和
確かに 大なり小なり いろんなところで指示されてます。それもどんどん身近になってきた。
じゅんいち
むかつくな!!
愛知 おさ虫
SFみたいですが、よくよく考えるともうそうなっています。 機械はみんなロボットですもんね。パソコンだって・・信号だって・・。
レイ子
近未来? いいえもうすでにそういう時代なんですね。ハッとさせられた句です。
村井広子
まこと
ロボットに逆らえないヒト。
竹内美千代
ロボットのお世話にならずに済みます様に。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
またあとであとでと今が逃げてゆく
平井美智子
しょうこ
もう後ではなしです。
石原てるみ
日々多くなってきます。
たみこ
こんな風に過ぎていったうん十年。
幸生
「いま」をつかむのは難しい!
神田良子
まるでわたしの日常をみられているみたいです。
レイ子
「逃げ上手な今」が好きになってる自身に気づいてドキッとさせられました。
一歩
そうやって時が過ぎていく。
ちゃくし
今できることは今やる。
まこと
今は常に前を行きます。
★ ★ ★ ★ ★ ★
生きてるか生きてるかって鳴るヤカン
村井広子
苑子
★★★
柳谷益弘
その時の心情で聴こえ方が・・
須川柊子
うるさ過ぎて、生きてて悪いか!?と言い返したくなる。
平井美智子
たとえヤカンにだってエールを貰ったら嬉しい(ひとりの夏)
蓮子
おもろい
大西俊和
孤独な生活者を心配する過干渉なヤカン。
★ ★ ★ ★ ★
軍服を着た真っ直ぐな胡瓜たち
小林康浩
森山文切
保護色
彰子
まっすぐな胡瓜が整然と並んでいる高級なスーパー。 ちょっと怖いものがありますね。
たかぼん
とても面白いです。
黒川利一
太さも長さも重さも揃って店頭に並んでいる胡瓜。一方、体重も身長も顔つきまで揃って、一糸乱れぬ隊列で行進する沈黙の兵士たち。没個性のまるで機械仕掛け。いけない いけない、日本も、だんだんそんな風になっている。新しい戦前だ。
★ ★ ★ ★ ★
なぜ何故をいっぱい見つけ夏休み
神田良子
山路橙葉
かわいらしい作品です。
たみこ
楽しそう。
小林康浩
海へ山へ川へと行って、いろいろな生き物の不思議を見つけた夏休み。
ちゃくし
元気な子が目に浮かびます。
まこと
内容のある夏休みでした。
★ ★ ★ ★ ★
この先も埴輪は口を開けたまま
坪井篤子
柳谷益弘
それが宿命かも・・
彰子
反省を蔑ろにする人間の愚かさを「この先も」と 「開けたまま」に感じました。
須川柊子
何かを言いたげな口。
大西俊和
人間のような埴輪。
村井広子
★ ★ ★ ★ ★
ナストマト 反りの会わない家の中
森下綾子
山口一雄
反りが合わなくても家族ですね
平井美智子
ナスもトマトも同じ夏の野菜なのに・・・どこで歯車がくるってきたのでしょう。
ちいこ
我慢できない程でもないが何となく、よくありますね。
一歩
よくわかります。
竹内美千代
同じナス科でもそうなんですよねえ。
★ ★ ★ ★
回り道してコクのある顔になる
けんじ
山路橙葉
同感!真っ直ぐになんて歩けません。観るもの聴くもの新鮮なんですから。
たみこ
味のある顔をした人は廻り道をしたのだね。
睦悟朗
あまたの苦労笑い飛ばして
野原 萌
ぷーと笑えます。 自分で言うかぁ~?イヤイヤ大真面目に納得
★ ★ ★ ★
吐きだせぬものと流れてまいります
田村ひろ子
山路橙葉
吐き尽くせば善人になれるのに・・・人の世という大河。
中嶋安子
吐き出せぬもの、、、いろいろありそうです。
野原 萌
ドロドロなのに静かに深く澄んでいる藍。しみじみとそんな彩あいのする女性句ですね
村井広子
★ ★ ★ ★
サックリとだまして欲しいメロンパン
須川柊子
中嶋安子
メロンパンに騙されるなら、、本望!?
羽田義則
ちいこ
サックりが好いですね。メロンパンの皮が好き。
坪井篤子
メロンパンの網目のあのサックリ感には騙されていたいです。
★ ★ ★ ★
履歴書に人魚だったと書いてある
海月
会ってみたい。
ミチコ
へーー、そうだったんですね。ロマンチック Max.
愛知 おさ虫
人魚時代は楽しかったのでしょうか、それとも辛かったのでしょうか? 人は皆、多かれ少なかれ人魚の時代、ありますね。
面白い、こんな履歴の人,当社はすぐ採用します。
★ ★ ★
一枚の紙の重さが胸を打つ
けんじ
石原てるみ
紙ほど重い物はないみたいに・・・。
光明
メモ?手紙?それとも・・・深さと重さが広がりました。
光源氏
★ ★ ★
老人がスマホの中で溺れてる
日和
石原てるみ
私もその一人かも?
睦悟朗
後期高齢でも依存症
竹内美千代
老人力で何とかならないか。
★ ★ ★
この世ですかクイズ番組なんですか
大西俊和
月波与生
☆☆☆
丸山 進
諸々がクイズ番組に飲み込まれてしまった。怖い。
★ ★ ★
羽づくろい君の空までもう少し
海月
苑子
田中 女里
じゅんいち
空は広いぞ頑張ろう
★ ★ ★
耐えている鏡の身にもなってみよ
丸山 進
日和
大変なのは 映ってるあなたじゃなくて 映してる鏡なんです。我慢してるんですってば。
ミチコ
鏡よ鏡よ鏡さん、いつもホンマにスンマセン。。。
幸生
いやはや、なんとも??
★ ★
ファスナーが動いて恋が進化する
丸山 進
中嶋安子
ドキドキ!
光源氏
ファスナーが動くとドキドキします。
★ ★
昼の月出てたら今日はパンを焼く
ふかえり
大西俊和
なぜか解りませんが、このあいまいな生き方に惹かれます。
神田良子
変わり映えしない日常このようにアクセントをつけて暮らしたいものです。
★ ★
戦争は嫌だ嫌だと蝉がなく
レイ子
山口一雄
この夏はまさしくそうです
ちゃくし
限りある命だからこそ。
★ ★
無花果の中途半端に出す色気
しょうこ
森山文切
まだ熟し足りないようです。
じゅんいち
う-む 逃げられない
★ ★
湯上りの膝ををくずせば萩の風
安藤なみ
彰子
夏の終わりの美しい景と匂いが。
稲垣康江
★ ★
取り箸を替えても摘まめない平和
山路橙葉
神田良子
平和を取り箸で掴むがおもしろい。
けんじ
★ ★
もう少し遠回りする秋の風
ちゃくし
小林祥司
暑さと豪雨、大変な夏でした。早く食欲の秋が来て欲しいですね。
光明
秋の風だけじゃなくて、色々なものが「遠回り」、想像が広がります。
★ ★
墓参り美女も野獣もはいってる
稲垣康江
小林康浩
賑やかそうなお墓の中。
丸山 進
確かに入っている。その他もいるが。
★ ★
ほろ苦い夏の栞を風鈴に
じゅんいち
たかぼん
やられたって感じです。 情感たっぷり伝わります。
ふかえり
夏が終わると風鈴もはずしますよね。
★ ★
直し〼着物・洋服・影の丈
しょうこ
仕事でお直ししています。影丈つめのお客さんお待ちしています
小林康浩
〼の表記が懐かしい。「影の丈」で詩へと昇華した。
★ ★
点点点ばかりが続くお約束
ローラ
坪井篤子
なかなか約束が果たせないもどかしさ。お互いに忙しいのよね。まさか空約束の常套手段?ではない事を祈ります。
たんばらのぶえ
切ないね・・・。いつかはきっと約束が叶う事を祈っています。
★ ★
ちっぽけな自分とあった夏の山
神田良子
小林祥司
山との闘い、厳しさに自分が小さく見えるものです。でも征服した山頂での喜びは決して忘れない。
一歩
自然は何といっても大きい。
★ ★
還暦後まだサイコロが止まらない
小林康浩
苑子
★★
稲垣康江
色々やってらっしゃるんですね。がんばって下さい。
★ ★
ほころびが悔しい針と糸さがす
インド人
羽田義則
幸生
針と糸とで治せればいいが・・・。
★ ★
身の内の滾る思いや日暮れ坂
ちいこ
ミチコ
暑い一日が暮れる頃、どのような熱い思いが滾ってきたのか色々と想像させられます。
ふかえり
どんな思いなんでしょう~想像が膨らみます。
ストレスが星の光に溶けてゆく
光明
たんばらのぶえ
優しく美しい星のひかりは柔らかく包んでくれてストレスも何処かへ飛んで行ってしまったようですね!
September   夢を見てますドレス着て
蓮子
野原 萌
季節は九月へと。ワンピースからドレスへ心も移ろわす表現にSeptemberが効果的
蝶の羽化息を揃えている家族
彰子
田村ひろ子
夏休みの観察日記でしょうか。家族の目が輝いてます。
左脳まで投げやりになる猛暑の日
睦悟朗
光明
共感句です、笑わせていただきました。
決断のチャンスをくれた稲光り
睦悟朗
迷っている時、空をつんざく稲光だったのでしょう。 そう言う決断もあるのですね。
八十路でも女子力光る万歩計
キコ
森山文切
ステキです。
紙風船遊び疲れてママの膝
キコ
田村ひろ子
ほっとします。
バッチリと写真に撮られ正す老い
野原 萌
愛知 おさ虫
アハハ・・。今のワタクシ、まさにそれです(笑)
運命の扉はいつも気まぐれで
ちいこ
田中 女里
ゆるゆると溶け出しました体温で
須川柊子
日和
体温で溶けたものは何でしょう。
朝の冴え頼んでエイヤ!今日閉じる
竹内美千代
睦悟朗
生きて目覚めりゃそれで幸せ
夏風邪のせいにしておく仁王髪
松原房子
仁王髪って手入れをしてもバサバサ、ツンツン立つ剛毛のことですね。 元小泉首相の髪はライオンヘアと 呼ばれ、たて髪がバシッと立っていました。 若いヘアはしなやかですが、歳を重ねると誰でもごわごわして仁王髪になります。
かくれんぼしていた山が美しい
田村ひろ子
黒川利一
子供の頃にあそんだ山がそこにある。故郷を離れて、四季それぞれの趣があることを知った。美しさを知った。今度秋に戻ったら茸狩りに行こう。秘密の場所がある。
胃袋をつかんだ妻のさしすせそ
光源氏
蓮子
料理の上手い人、羨まし!
母見舞う涙と汗で顔がない
公子
たかぼん
心のありようをストレートに表現されています。 気をつけなくっちゃね。
スタンドの汗も一緒にするプレー
小林祥司
稲垣康江
高校野球、同感です。
釣り糸を垂れて静かに明日を待つ
山口一雄
海月
明日が来れば儲けもの。
揺れながら色あせながら生きていく
稲垣康江
羽田義則
どこからが本音か瞳探ってる
中嶋安子
小林祥司
よく詠まれた句ですが「瞳」が気に入りました。
八月の空へ飛べない鳩一羽
小林祥司
たんばらのぶえ
8月の空は鳩には悲し過ぎますね・・・。
菜箸をしゃりしゃり洗う浅き恋
松原房子
須川柊子
着眼点が面白い。
汚れちまった悲しみなんて言うな雲
日和
月波与生
☆☆
フレームを広げて飛び立ったメガネ
森山文切
光源氏
フレームを羽に見立てた発想が素晴らしい。
幸せがドアの向こうに来ています
平井美智子
黒川利一
大切なことに限って気づかない。幸せもしかり。なくなってみてはじめて幸せの一つだったと気づく。例えば、健康。どこか不具合がでてから、なんでもなかった頃を思い返して、しんみりとしている。
銀河越え円周率のひとり旅
まこと
山口一雄
永遠の旅
プラタナスの樹にプラタナスの悲哀
ローラ
平井美智子
プラタナスが付ける鈴のような実は涙の形をしていますものね。
阿波踊りみたいにゴキが罷り出る
愛知 おさ虫
丸山 進
ゴキも努力で進化する。
太陽とひまわりだけは贔屓(ひいき)せず
羽田義則
蓮子
凄いよね
夏銀河カムパネルラが逢いに来る
月波与生
ふかえり
宮沢賢治のちょっとせつない世界
新聞に包むバナナのノスタルジー
ミチコ
月波与生
水たまり小石は空を蹴っている
石原てるみ
坪井篤子
水たまり、されど水たまり。小石が空を蹴るなんて夢が広がります。
挑戦の汗が背に描く世界地図
山路橙葉
けんじ
丁寧に生きる意識は指の先
黒川利一
けんじ
お元気ですかまた月見草揺れている
瑞樹くらら
しょうこ
思い出します。
背伸びして息子抱きしめ送り出す
ミチコ
レイ子
背伸びして抱きしめるに参りました。 親はいつまでも親ですね。
指めがね作って見たら見えた海
海月

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