現代川柳 ゆうゆう夢工房

ほんと言われてみればそのとうりです。脱帽です。

チューリップの可愛い形が好きです。 最近は様々な色形を楽しんでいますが、あれは笑いが止まらない咲き方ですね！

冬に耐えて開花をすれば、後は存分に命の限り笑い散る。悔いなき生に乾杯。

色とりどりのチューリップ、確かに、みんな笑っているように見えますね。春はもうすぐ、ですね！

○

春の明るさ。

それもチューリップ畑の全部が笑い出したら・・・怖い。

花瓶に活けたチューリップは一本が曲がり出すと他もてんでに曲がるようすを笑い出したら止まらないと言う表現に惹かれました。

春が来たよと一斉に咲き

明るく楽しそうです

☆喪服にも意地がある。

う－む､そうなりますね人生は

喪服より、来ている中身が大切ですね！。

涙が出そう。

義理の日はわかるとして、「耐えがたき日」は何だろう？耐え難きを耐えしのび難きをしのび…？ 男性はネクタイさえ変えれば、冠婚葬祭全て黒の礼服で事足りる。 なので、去年のような猛暑の日はさすがにキツかったが…。 それとも本当に涙があふれる日？ いずれにしても「耐えがたき」が面白い。

たぶん男の喪服はひとつです。

嘘をあらわにする癖。

ウソは、そうやって、見破られるのですね。

○

光景が見えますね。

癖でしょうか

◯

真水になれるものならなってみたい。泥水一杯飲んだ身には無理ですよね。

真水は無味無臭ですが、それでもいいですか？

心掛け次第でしょうね。なれますとも！

☆母子手帳が原点。

「母子手帳」の想いが伝わって来ます。

◯

苦労して育てた子を虐待とは・・子供好きの私には信じられない出来事です。一番ショックを受けているのは母子手帳かもしれません。誕生の日から見つめてきたのですから。

☆切ないがやはり読みたい。

★★

◎

続編ではいいことありますって！

諦観も生きていくうえのていく知恵なのでしょうか。

人生ですね！アイロンをかけるとさらに痛むのです。

折癖は元のようにはなかなかならない。まあ、ここは折り合いをつけて、我慢でいきましょう。

ましになった痛みが日を置いてぶり返す。 だって折癖がついているんですもの。

この春の風で美人の女医さんだと思いました。男の方でしょうね

◯

○

「ラッキー！ しかも美人！ 春の風にボクの風邪も飛んでいきました。」 と、私が男性なら書くところです。(笑)

不安ですね。何もなければよいですが。

しつこいのが「もしも」です。

もしも は 一生ついてきますね。時に悲しく 時にほほえましく・・

人は絶えず不安と切り離せないようです。実際には起こりもしないことにもという気持ちが影絵のように消えないという表現にも共感しました。

「気持ちの棘も、言葉の棘も」深呼吸してから、外に出せば・・。

言葉もそうですね。

〇

高齢者の学校から遠足で小川に行った。みんな子どもに戻って川遊びではしゃいでいた。先生も楽しそうだった。

ストレスが飛んでゆく。

人間味溢れる先生ですね。

その通りですね。

地上や地下での核実験、地球をこわす気か！辺野古の海を埋めて新基地を造るな！本日、県民投票日！

ではありますが近い限界

破れたり切れたりと尾は満身創痍で凧を支える。脇役があっての主役ですね。

〇

大空での凧の様子が目に浮かぶ。

確かに通院もある程度の元気が必要です。

私は滅多なことでは病院へ行きませんが、たまに行くと、皆さん楽しそうに会話なさってます。まるでサロンですね(笑) なかには職員の人とも親しそうに話す猛者もいますから。 「元気な友」・・・皮肉が効いてますね。

アイロンで、シャキッと折り目の付いたパンツでは、出来ない冒険もありそうです。

面倒な約束事もなく自由気ままに我が道を行く。 折り目のないパンツがGood！

天からの授かりものほど幸せをくれるものはありませんね。

★★★

鍬と海馬の取り合わせが面白い。

鍬では怪我をしますよ、もっと優しく仕上げてくださいね。

○

初めての病院、受付でいろいろ聞かれるのだが、生返事もできない、聞き取りにくく、マスクとってくださいとお願いしたことがありました。

✿✿✿

若々しい春を感じます。

あらあら、どなたに言い聞かしていらっしゃるのかしら･･･ご自分にかしら?

信じる者は救われる!

✿✿✿

〇

好きっす

長すぎて 気づいたら 秋 ですか？ いいじゃないですか。人生 一度きり・・

ですよね。うちの連れ合いもそのとうりです。酒だけつがれ黙々飲んでます。

黙って男飯を済ませる

深いです！

繋がれて知る自由の喜び

人生ですね！ （破調でないほうが・・？）

この一句にハッとさせられました。あまりにも固定観念、先入観の中で生きてました。

尻尾振って媚びを売り出すと、電池切れの兆候なのですね。

抵抗するにはもっと充電しないと〜。なびくのは楽なんですよね。

叱ってくれる人が居ないのは淋しい。

聞いてしまった。何があったのか？ゆるキャラと嗚咽のギャップに惹かれました。

◎

ご近所に特注の木製大型ブランコがあります。 「皆さんご自由にお乗りください！」のメモが。 昨年まで傍に懐いていた犬がいました。 引っ越され新しい住人になってもブランコはそのまま、 通りすがりの人が一休みします。 私も何時もブランコの様子を見ています。

✿✿✿

○

震災の事を引きずっているので、ドキッとしました。

白一色では生き難い？時には孔雀のようにカラフルに生きたい。共感させられました。

◎

買ってちょうだいと訴える目。恐ろしい目。

退職して犬の散歩を２回にしたら、なんと犬が２回目の散歩を拒否したと聞いた。義理にも限度があるのだ！一人で歩け！という犬の叫び。

★

やさしい夢。

好きっす