現代川柳ポータルサイト ゆうゆう夢工房へようこそ。ゆうゆう夢工房は、現代川柳を志す皆様の工房です。素晴らしい川柳投句を心よりお待ちしています。

オープン掲示板 過去ログ

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  • ラリオス  2010/06/18 00:32
    大西俊和様
    新樹編集部ご一同様

    こんばんは☆

    本日、『新樹』4号届きました!
    ありがとうございます☆

    表紙のイラスト、手触り、題字の紫
    などなど、とても気に入りました。

    本文のレイアウトも、とても読みやすいです。
    これからじっくり、みなさまのステキな作品を
    拝見させていただきます。

    今後とも何卒よろしくお願いいたします。


    ラリオス
  • 杉山昌善  2010/06/18 06:37
    投句お待ちしています。
    分厚い掲載誌と図書券が届きます(笑い)

    月刊・家庭画報「家族川柳」世界文化社。
    9月号 8月1日発売
    ※7月15日が締め切り。
    投句 家庭画報のホームページ読者の広場・返信フォーム
    https://www3.sekaibunka.com/kg/
  • 小野善江  2010/06/18 07:13
    鋭角に切り取ってみる河内節  弘
    「鋭角に切り取る」がおもしろいですね。
    ♪喧嘩囃子の河内節♪ですか? ♪ああ、えんやこらせーどっこいせー♪ですか?
    弘さん、「新樹4号」準特選おめでとうございます。ええ一さんも準特選です。香川勢のがんばり嬉しいです。


    「カラスの勝手」
    「目撃者の口封じを狙ったのだろう」なんておもしろい!
    カラスは雑食性の鳥で貯食の習慣があるから悧巧なのかも・。
  • らき  2010/06/18 08:50
    カラスの勝手
     脅しをかけられましたね。
     カラスって人間かその他の動物か、ではなく、どの人間かを記憶するそうです。車の車種も見分ける能力があるそうです。
     そのカラス、要注意ですね。
     しばらくは見てみぬ振りをするのが、得策かと。
  • 夢工房ウェブ管理  2010/06/18 13:33
    サイト管理人の秀典です。公開ウェブコンテストに作品を出展中です。投票の為にはログインが必要で少し手間ですが、良ければご協力下さい!投票締切本日中です。

    盗難自転車捜索:
    http://contest.journal.mycom.co.jp/?p=21019

    ダーツ:
    http://contest.journal.mycom.co.jp/?p=21021
  • 山口一雄  2010/06/18 15:01
    秀典さん
    いつもお世話になります。今ほど投票させていただきました。パソコンに慣れてない方にはちょっと投票しにくいかも知れませんね。入賞を願っております。
  •   2010/06/18 15:08
    善江さん、こんにちは。
    いつもコメントをありがとうございます。
    ええ一さんも準特選ですか(^_^)、私の場合はまぐれですが。(^_^;)
  • 大西俊和  2010/06/18 15:39
    山口さん、ありがとうございます。投票手続きが難しいですのに、感謝です。皆さん、お時間がありましたら、よろしくお願い致します。投票にはログインが必要です。
    盗難自転車捜索:
    http://contest.journal.mycom.co.jp/?p=21019

    ダーツ:
    http://contest.journal.mycom.co.jp/?p=21021
  • ええ一  2010/06/18 16:22
    鋭角に切り取ってみる河内節    弘
    「悪名」に出てくる、モートルの貞はまさに鋭角の男でしたよね。一読して、そんな事をふっと思い出しました。
    鋭角 が面白いです。
  • 真崎翔龍  2010/06/18 18:06
    秀典さん こんにちは

    ログインして『拍手する』をクリックしてきましたがそれでよろしいのですよね?
  •   2010/06/18 19:36
    ええ一さん、コメントをありがとうございます。
    ところで、お互いに、準特選だったのですね。
  • 夢工房ウェブ管理  2010/06/18 21:45
    秀典です。
    皆さん投票有難うございます。お陰様で6位→3位まで一気に上昇しました。
    実際の審査は投票結果を元に審査員が行うので、入賞できるか分かりませんがインパクトのある順位に付いています。
  • 山口一雄  2010/06/19 08:35
    未練かな浅瀬に流す笹の舟  丹原伸枝
    断ち切れぬ想いを笹の舟に託して流す伸枝さん。未練も川柳にして詠むことで美しく感じます。

    「中国語を習う」
    勉強熱心の井蛙さん。合気道、料理そして中国語。どれを取っても中途半端じゃないから凄いです。来週はきっとあれかな・・・。
  • 大西俊和  2010/06/20 10:00
    アルバムを開くと父のどなる声 真崎翔龍
    厳しかったお父さんだったのですね。薔薇と焼酎、現在の
    親子の関係を語っているようです。

    「医者嫌い」
    人間ドックだけの入院、盲腸も保管、指の手術1回・・・
    房成さんの復元力はかなりのようですね。私も、その復元力が欲しいです。
  •   2010/06/20 14:12
    『新樹』4号拝受
    編集に品と節度があっていいですね。作品だけではなく、エッセーにもたっぷりと頁を割いている。特に小野善江さんの「言葉のゆくえ」では、問題提起の書き出しに「バックストロークおかやま」を採りあげていただき、詳細な報告も載せていただきました。ちょっと恥ずかしかったけど、ブログの採録も含めてありがとうございました。
  •   2010/06/20 14:18
    『新樹』4号作品より
    めくってもめくってもまだ夜空です  佐々木ええ一
    もあアカンほなほっといて飯にしょう 星野睦悟朗
    夢の中急を要するものばかり     松原房子
    満月を掴んではなさない両手     山口一雄
    人の世はほろり始まりほろり消え   大西俊和
    梟はどこにもいない日の虚空     小野善江

    もっと書きたいのですが文字数が・・
  • 湊圭史  2010/06/20 14:33
    『新樹』第4号届きました。ありがとうございます!
    すっきりした表紙、編集で読んでいて気持ちがいいです。
    ウェブともこんなふうに連動できるのか、と驚きました。

    誌上句会、準特選にも驚きです。
    明さま、政二さま、ありがとうございました。
    「から」は「の」でもいいのかなあ、などと推敲中です・・・。
    政二さんの作品のファンなのでホントにうれしいです!
  • 湊圭史  2010/06/20 14:34
    空という静かなものが落ちている 徳永政二

    この句、大好きです!
  • らき  2010/06/20 15:52
    「新樹」第4号、ありがとうございました。
     開いたとたん、どびっくり!
     むっちゃ、嬉しかったです。
     進さん、ありがとうございました!
     これからも頑張りたいです。
     皆様、よろしくお願いいたします。
  • 山口一雄  2010/06/20 18:47
    明さん、お目に止めていただき恐縮です。
    満月を掴んではなさない両手  一雄
  • ゆうゆう夢工房  2010/06/21 09:21
    梅雨らしい天気が続いています。皆さん、お変わりありませんか。1ヶ月の過ぎるのは早いです。もう月例句会の投句締切の24日が近づいています。まだ、ご投句なさっていない方は、隙間時間を見つけてご投句下さいますようにお願い致します。月例句会の兼題は「指」選者は中川千都子さん。互選句の兼題は「濡れる」です。よろしくお願い致します。初めてご参加の方は、ユーザー登録をしてWEB句会よりご投句下さい。
  • 井蛙  2010/06/21 15:37
    山口さん
     私の短文いつも読んで頂きありがとうございます。

     >来週はきっとあれかな・・・。
      あれですよ。
  • 丸山 進  2010/06/21 16:42
    新樹4号ありがとうございました。

    手作り野菜の新鮮さと、引き出しがいっぱいあって楽しめるのがいいですね。
    小生のブログまで紹介していただき恐縮です。

    らきさん
    らき節が健在で、私も嬉しく思いました。
  • 大西俊和  2010/06/21 17:22
    ろうそくの炎の奥に父の声 良岳
    母親は海のように触れることが出来るが、父親は
    山や空のように触れられない距離感を感じます。
    不思議ですね。

    「反面教師として」
    娘さん3人、賑やかだったことでしょう。皆さん嫁がれて
    今は淋しいですね。山吹さんのプラス思考、学ばねばと
    思います。
  • 小野善江  2010/06/21 21:32
    明さん

     「バックストロークおかやま」では勉強させていただきありがとうございました。終始、死に物狂い(笑)でメモを取っていました。未熟な「言葉のゆくえ」にコメントありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
  • 小野善江  2010/06/22 07:48
    カーテンが納得しないからまたね  弘津 秋の子
    ミステリーの女王アガサ・クリスティに「カーテン」という作品があるように、「カーテン」ってミステリアス・・。おもしろい見つけですね。

    「クロスオーバー」
    格闘技から川柳へ。話題の「現代詩手帖」でもゼロ年代の短歌、俳句のアンソロジーが掲載されています。
    「他流派同士が刺激を受け、交流し合う事は、川柳にとっても有意義ではないか」同感です。
  • ゆうゆう夢工房  2010/06/22 07:57
    『夢工房二年目のご報告』夢工房もこの6月で二年目を迎えました。若干名のユーザーから始まり、今はネットという環境下、北海道から九州までの広い範囲のご訪問を頂いています。特に新しいHPになってからは、ニューフェースのご参加が増え、ベテランを追い越す勢いです。多くの個性、多様な個性の交流の中から、新しいけれど普遍性のある川柳の流れが生まれるのでないかと・・・これからもよろしくお願い致します。
  • 大西俊和  2010/06/22 08:22
    カーテンが納得しないからまたね 弘津秋の子

    不思議な発想。擬人法が面白いですね。

    「クロスオーバー」

    硬直病を治す一番良い処方は「クロスオーバー」
    なのでしょうね。格闘技でも文芸でも。
  • 政二  2010/06/22 12:34
    秋の子さん
     「カーテンが納得しない」に作者の感性を。
     「またね」に風とわからせる方法を思います。

    章友さん
      いい話ですね。
     「闘い方以外の動きをされると
      咄嗟に対応しきれない」
      プロ野球のバッターがストライクゾーンを
      打つためにフォームをかためている
      を思います。
  • 山下和音  2010/06/22 22:28
    新樹4号本日届きました。
    どうもありがとうございました。
    表紙の文字の色合いとイラストの涼やかさに、梅雨のうっとうしさを忘れ、ページをめくりました。 誌上句会初めての入選、嬉しいです。今回は選者のみなさんのコメントも載っているのがいいですね。
    盛りだくさんの中身をじっくり手にとってゆっくりと読ませていただいています。
  •   2010/06/23 00:43
    飯島章友さんが、第25回短歌現代新人賞(短歌新聞社主催)受賞されました。章友さんは、穂村弘さんや東直子さんらがいる短歌集団「かばんの会」所属。7月29日の授賞式とパーティーでは、東直子さんのスピーチがあるようです。
    ご本人からは入れにくいと思ってのおせっかいです。ご本人もどうぞコメントを。
  • らき  2010/06/23 08:52
    ラリオスさま
     二人の間に何があったのか、全くわからないのに、ああ、ダメだったんだなあと妙な納得感がありました。一冊のキレイな恋愛小説を読ませていただいた気分です。
  • 大西俊和  2010/06/23 08:52
    明さん、嬉しいニュースをありがとうございます。

    飯島章友さん、第25回短歌現代新人賞受賞、おめでとうございます。

    受賞作品などご紹介下さい。これからもじっくりと歩いて下さいね。
  • らき  2010/06/23 08:55
    進さま
     「らき節」になっていましたか、それは嬉しいです。そういう表現って、本当にありがたいなあととても思いました。 これからも「らしさ」からかけ離れないように頑張りたいと思います。
  • 坪井篤子  2010/06/23 10:40
    章友さん、第25回短歌現代新人賞受賞、おめでとうございます。
    明さん、嬉しいお知らせをありがとうございます。
    らきさん、「らき節」と言っていただけるなんて嬉しいですよね。「らしさ」大切になさって下さいませね。
  • 大西俊和  2010/06/23 11:40
    無印とユニクロがある静かな夏 湊圭史
    ほー、こんな川柳があるんだ。「静かな夏」・・・
    静かから何かが生まれるのでしょうね。

    「キス(3)」
    ああ、終わってしまった。
    何か淋しい。男は思い出を追い、女は新しい恋を追うのか。
  • 野原 萌  2010/06/23 12:15
    章友さん、おめでとうございます!
    エッセー欄の限られた字数の中での 切り替えの巧みさ。「クロスオーバー」も前の繋がりがあるので、読者の頭も容易に切り替わる。テーマを一つに「論」を進めておられたんですね。この感性が「新人賞」の源なのでしょうか。作品のご紹介楽しみにしています。

    ラリオス様
    そうなんですか?グリコの看板は何故か淋しい顔だと思っていましたが、悲しい恋も見ていたんですね。
  • 政二  2010/06/23 17:06
    圭史さん
      僕の利用している街にも
      確かに無印とユニクロが並んでいます。

    ラリオスさん
      おめでとうございます。
     「この胸で泣けとグリコが手を広げ」
      いいです。
  • 飯島章友  2010/06/23 22:23
    「クロスオーバー」にコメント下さった皆さま有難うございます。

    また短歌の賞の件でご報告してくださった明さま、コメントを下さった皆さま有難うございます。
    発表号がまだ先なので短歌をここでご紹介する事はできませんが、時期が来たらお報せ致します。
    失言や不始末しないよう暫く多くは語らずちょっと保身に走ります。
    ありがとうございました。
  • ゆうゆう夢工房  2010/06/23 22:33
    24日の24時が投句締切となっています。まだ25時間ほどございます。川柳というのは不思議なもので、時間をかけて作った作品より、締切間際のどさくさ状態で書きなぐった作品が入選、特選となることがあります。投句なさっていない方はチャンスかも。書きなぐりの投句もお待ちしています。よろしくお願い致します。
  • 小野善江  2010/06/24 07:28
    お月さまもう止しましょうかくれんぼ  田中 女里
    女里さんのキライな(笑)かくれんぼ・・。子供の頃は結構ドキドキと隠れていましたが、今は、早く見つけてほしい心境ですね。恋人達だと片割れを捜すようでもあるかくれんぼ・・。でも、だんだんさみしいかくれんぼになってきました。

    「散り際をあれやこれやとはいポーズ」
    佳子さん、33年間の思い出は尽きませんね。88歳の認知症のお客さんの歌、いいお話。
  • らき  2010/06/24 08:43
    飯島章友さま
     まだお名前と川柳とエッセーしか存じ上げませんが、短歌現代新人賞受賞、おめでとうございます。
     ここにはたくさんのスゴイ方がいらっしゃるのだと改めて思いました。

    篤子さま
     はい、がんばります。
  • 大西俊和  2010/06/24 11:09
    らきさんは「らき太な日常」というブログhttp://blog.goo.ne.jp/rakipyon330/
    を開かれています。ここでは抱腹絶倒の「らき節」全開です。ぜひ、皆さんもご訪問を!
  • ラリオス  2010/06/24 11:10
    らきさま

    嬉しい言葉、そして最後まで
    お付き合いいただき、本当に
    ありがとうございます☆


    大西俊和さま

    そうかもしれませんね…。
    最後までありがとうございます☆
  • ラリオス  2010/06/24 11:10
    野原萌さま

    あ~、そうですね…。
    グリコの淋しい顔は、きっと僕のせいです。
    コメントありがとうございます☆


    政二さま

    ありがとうございます☆
    グリコの句は、岩井三窓さんが
    佳作に選んでくださった作品で、
    僕も気に入っています。
  • いしだ えみ  2010/06/24 14:17
    ゆうゆう夢公房さんから、ご褒美いただきましてありがとうございます。
     夏のセーターを編みたいので、編物の本を買いたいと思います。
     うれしいうれしい賞品です。
     ありがとうございます。
  • 玉江  2010/06/24 14:39
    新樹第4号ありがとうございました。そして、誌上句会の
    ご褒美まで頂きとてもうれしい!いままでの1冊1冊が宝です。大西俊和様そしてお世話になっている皆様感謝申します。
  • 丸山 進  2010/06/24 22:55
    飯島章友さん
    はじめまして。
    短歌現代新人賞受賞おめでとうございます。マラリーや
    WE ARE から川柳に入られたとのこと。不思議な縁を感じます。藤原龍一郎さんにはじめて名古屋でお会いした時、プロレスの話ばかりしたことなど思いだしました。
    よろしくお願いいたします。
  • 丸山 進  2010/06/24 23:02
    ラリオスさん
    はじめまして。
    はらはらと甘く切ないエッセイ楽しく読ませていただきました。
    メーッセージボックス?にて、私のブログへのエールありがとうございました。仕掛けがよく分からなくて返信できませんで、すみません。この場にてお詫びとお礼をさせていただきます。
    よろしくお願いいたします。
  • 小野善江  2010/06/25 07:20
    偶数がバージンロード歩きだす  弘
    2という偶数のあたたかさ・・。でも、0も偶数じゃなかったですか?(弘さん、日替わり川柳初参加ご苦労さまでした)


    「海馬の不具合」
    思わず読んでしまうおもしろさ。タツノオトシゴに似た海馬の位置を様々な角度から眺めた動画を観てみましたよ。私も変調が・・。湊圭史さんのブログ名も「海馬」でしたよね。
  • 飯島章友  2010/06/25 08:04
    新樹第4号、昨日到着しました。
    みなさんの素敵なイラストがとても楽しく、私も今度仲間と同人誌を作るので参考にしたいと思います。

    らきさま、丸山進さま、ありがとうございます。
    らきさまのブログ拝見いたします。

    丸山進さまの作品はいつもBS詩で拝見しております。
    私ごときが恐縮ですが融通無碍な作風の川柳をいつも楽しみにしています。
  • 飯島章友  2010/06/25 08:25
    偶数がバージンロード歩きだす  弘
    こういう表現は換喩っていうのでしょうか(違うかな?)。
    偶数を主語にしているところ、凄く目を引きます。

       海馬の不具合
    噺家とお付き合いがあるときく帆波さんらしいお話です。
    初期江戸川乱歩の掌編小説っぽくもありますね。
  • らき  2010/06/25 08:59
    俊和さま。
     ブログの宣伝、嬉し恥ずかし、やばい!と気持ちがごっちゃです。が、ありがとうございました。ああ、頑張んなきゃ、って只今サルでもできる「反省」中?です。
  • らき  2010/06/25 09:00
    章友さま。
     ブログ見たあと、脱力感が襲うかも知れませんので、ご注意くださいね。「こいつ、あからさまなアホや」ということが手に取るようにお分かりになると思いますので、その後、まともな方の体に良いブログを見られることをオススメいたします。
  •   2010/06/25 14:40
    善江さん、章友さん、ご感想をありがとうございます。
    善江さん、0は偶数ではないと思っていたのですが、どうなんでしょう。(^_^;)

     奇数より偶数が好き愛がある  弘
  • ラリオス  2010/06/25 16:08
    丸山進さま

    はじめまして☆

    わざわざメッセージありがとうございます!
    突然メッセージをお送りしてスミマセン。
    ブログを発見してつい…。

    楽しく読ませていただいております。
    こちらこそ、何卒よろしくお願いいたします♪


    ラリオス
  • ゆうゆう夢工房  2010/06/25 23:12
    WEB句会は、6月25日~6月29日まで、選とコメント入力モードになっています。
    中川千都子さん、月例句会の選をよろしくお願い致します。ユーザーの皆さん、互選句会の互選句一覧から3句の選句とコメントをよろしくお願い致します。6月30日に、選句結果が自動的に集計されて発表されます。ご期待下さい。
  • 野原 萌  2010/06/26 00:17
    海馬の不具合
     私、只今不具合進行中です。実は名前と顔を覚えるのが特技(?)でした。数式も化学記号もとんと覚えられないのに、脳は不思議です。何故か懐かしい感じで人を覚えているのです。それがこの所・・・(善江さん私もです)

    帆波さんは、字やコメントから、おしゃれなカウンターの隅から三番目位の席で、カクテルグラスの似合うロングヘアーの女性をイメージしていました。男性だったとは・・。
  • 山口一雄  2010/06/26 09:38
    終章は花一輪で飾ろうか  丹原伸枝
    自分自身に問いかけられる伸枝さん。伸枝さんにはどんな花でもお似合いだと思います。

    「川柳について」
    井蛙さん、合気道、料理、中国語に続いてついに川柳登場ですね。文武両道、何事も為せば成る。頭が下がります。
  • 野原 萌  2010/06/26 10:16
    終章は花一輪で飾ろうか  丹原伸枝

    お茶室の研ぎ澄まされた空間に ぽっと一輪沙羅の白。
    伸枝さんとはたった一度だけお会いしましたね。お花の似合う人だなぁと思いました。
    「花一輪」に込められた想いが沁みてきます。

    井蛙さん
    「代表作は?」と尋ねられたら「これから産むところです」と、誰かが言ってましたが 私も井蛙さん風に気長に待つ事にします。
  • 湊圭史  2010/06/26 11:12
    終章は花一輪で飾ろうか  丹原伸枝

    姿のぴしっと決まったすてきな句ですね。



    俊和さま、政二さま


    コメントありがとうございます。
    無印もユニクロも「偏在」していますね。
    ちょっとした違和感です。
  • 丹原伸枝  2010/06/26 15:00
    山口一雄様 野原萌様 湊圭史様

    私の拙い句に暖かいコメントを有難う御座居ました。
    なかなか句が作れない昨今ですが皆様から素敵なコメントを頂き明日からの励みになりました。感謝です。
  • 井蛙  2010/06/26 21:21
    山口様、野原様
     コメントありがとうございます。

     待つことに慣れて段々歳をとる   井蛙
  • 坪井篤子  2010/06/26 23:11
    伸枝ちゃん、
     あなたのお店(スナックのん)にはいつも素敵なお花がいけてありますね。
    やさしく凛としたあなたそのもののお花を。
    そのうち明さん,俊和さんたちとご一緒したいです。
  • 大西俊和  2010/06/27 08:50
    満面の笑みと二つのティーカップ 真崎翔龍
    身近な存在には慣れてしまい、感謝の心を失い勝ちです。
    気をつけなければなりません。

    「無理な話」
    川柳と自分の関係も、どんどん変わるように思います。
    以前は良い作品を生むことを目的にしていましたが、今は
    創作過程の方に喜びを感じます。出来上がったものは、
    一枚の写真のようです。
  •   2010/06/27 23:50
    >そのうち明さん,俊和さんたちとご一緒したいです。
    えっ私も?、嬉しいねえ、伸枝さんともう何年お目にかかってないだろう。いつでも声してね。伸枝さん元気でいてね。
  • 大西俊和  2010/06/28 16:33
    リハビリを支えてくれた細い肩 良岳
    細いけれど逞しい愛に満ちた肩。

    「かりゆし58からみた沖縄の県民性」
    かりゆし58の「オワリのはじまり」を
    インターネットで聴きました。良い歌詞ですね。
    ー抜粋の抜粋ー
    かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい
    ありふれた日々が君や僕の胸に積もって光る
    この夜のむこうで新しい朝が世界に降り始めている
    かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい
  • 小野善江  2010/06/29 10:18
    日替わり川柳

     あの日海見れば海になれたのか  弘津 秋の子

    きらきらとした夏の瀬戸内海・・。自分はいったいどこから来て、どこへゆくのか。たかだか、百年にもみたない人生を、無限の宇宙の中の地球と呼ばれる星の上で過ごすことにどんな意味があるのかしら?
  • 野原 萌  2010/06/29 12:14
    「オワリのはじまり」素敵な歌詞ですね。
    かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい・・・痛いなぁ。
     
    あの日海見れば海になれたのか  弘津秋の子
    海をいろんなものに置き換え自分に問いかける。秋の子さんのきれいな声が「なれるか、なれないかは置いといて まず見に行かなくちゃダメよ萌さん」と背を押して下さる妄想と句のおおらかさが素敵。  善江さんのコメントの大きさも素敵ですね。
  • 大西俊和  2010/06/29 17:42
    「今も昔も」《ネットの普及で・・先鋭的とも奇を衒ったとも思える作品や、大衆性に接近した作品が、それほど批判されず一定の地位を築けるようになった・・現在の状況は審美的基準がない「放縦」に陥る危険性がある》・・確かにそうですね。共感です。ただ、私は、マジョリティーの審美的基準を信じているので、あまり悲観的ではありません。しかし、そのマジョリティーに入る努力をしないといけないなーと思っています(笑)。
  • 飯島章友  2010/06/29 22:43
    俊和さんご意見ありがとうございます。
    私は経験が浅いのでいまは右から左までいろんなスタイルを勉強してる最中です。
    ただスタイルに関わらず良いものは古今東西、何かを人に感じさせるんではないかと信じています。
    良い例かは分かりませんが黒澤明や小津安二郎の作品がいろんな国で評価されているように。
    でも一生かかってもそういう作品は無理かもしれません。だから彼岸です。
  • ゆうゆう夢工房  2010/06/30 01:57
    ☆6月の月例句会の特選は佐々木ええ一さんです。

       どの指もやっていないと泣きじゃくる  ええ一

    ☆互選句会の特選 は中川千都子さんと佐々木ええ一さんです。ええ一さんはダブル特選でした。

       真っ先に濡れた人から虹が出る   中川 千都子
       水をくぐらすと優しくなる言葉   ええ一

    選者の千都子さん、選とコメントを頂きました皆さん、ありがとうございました。
  • 山口一雄  2010/06/30 10:28
    湊圭史さんもラリオスさんも30代の方ですね。
    若い力を感じます。
    夢工房の交流会でお目にかかれるのを楽しみにしています。
  • 坪井篤子  2010/06/30 13:01
    6月句会で倉富洋子さんのお名前発見!
    「わあ~洋子さんだ~」本人かなあと一時、疑ったほどです。
    投句も互選のコメントもされていて、やっぱり倉富洋子さんだと嬉しくなり、ブログも拝見しました。
    洋子さん、よろしくお願いします。
  • 倉富洋子  2010/06/30 21:30
    篤子さん、それから大学でご一緒でした皆様、ご無沙汰しております。
    俊和さんに声をかけていただき、こっそり参加させていただいております。
    只今川柳から離れていた7年のブランクを埋めるべくリハビリ中。
    またご一緒に勉強させてくださいね。
  • 大西俊和  2010/06/30 22:05
    洋子さん、ようこそ!1998年から洋子さんと始めたメーリング句会、洋子さん発案のままの形で、このHPの互選句会として引き継がれています。パソコンが自動的に集計をしてくれるので、ずいぶんと楽になりました。また、面白いアイデアがありましたら、よろしく。
    章友さん、表現様式というのは、沢山あるのでしょうね。人間が生きている、そのものが広い意味で表現のような感じがします。武道にもそれがあるような。
  • 大西俊和  2010/06/30 22:36
    黙示録しめじが生えているだろう 湊圭史
    神の国はいつ来るのでしょう。
    何も変わらない時間がだらだらと続く。
    寓喩の技法でしょうか。
    「背番号1」
    背番号1は、ラリオスさんのひとつの象徴となるもののようですね。《背番号1》よ、永遠なれ!
  • 野原 萌  2010/07/01 05:18
    秘密はいつも猫から(カワイイ猫ノイラスト)猫へ漏れゆくよ   洋子

    この句は私が初めて「川柳大学」で買った句集「薔薇」に書いて下さった句です。またお名前に出会え嬉しいです。よろしくお願い致します。
  •   2010/07/01 10:01
    善江さん、おはようございます。

    本能にさからえなくてほうたるの息 小野 善江

    暗闇で蛍を見ていると、本能が研ぎ澄まされるようです。
  • 山口一雄  2010/07/01 10:50
    「歩くと言うこと」
    イクロウさんのウォーキング術、なるほどと思いながら読ませていただきました。そうなんです。歩かないと調子が悪い。でも歩きすぎてもいけない。美味しいお酒を飲むため、体と相談しながら歩くことが大切なんですね。
  • 政二  2010/07/01 14:20
    善江さん
      僕の住んでいるところでは、
      街中の小さな川で蛍が見られます。
      今年もたくさん見ました。
      はかないと感じるからこそ大切にしたい、
      その生きようとするいのちに重ねるこころが
      伝わります。

    イクロウさん
      体のためにも、川柳のためにも
      歩くのはいいですね。
  • 政二  2010/07/01 14:32
    洋子さん、お元気でなによりです。
    ご活躍の頃をなつかしく思いだしています。
    川柳を書きながら川柳を語り合うのは楽しいことです。
    これからの洋子作品楽しみにしています。
  • 夢工房ウェブ管理  2010/07/01 20:06
    秀典です。以前掲示板で応援をお願いしたウェブコンテストですが、お陰様で賞を頂けました!有難うございました。
    http://contest.journal.mycom.co.jp/?page_id=21637
  • 小野善江  2010/07/01 20:12
    弘さん

     「本能が研ぎ澄まされる」という感覚、とてもわかります。共感いただき嬉しいです。
  • 小野善江  2010/07/01 20:18
    政二さん


    「生きようとするいのちに重ねるこころ」・・。
      
     深く鑑賞いただき光栄です。
  • 山口一雄  2010/07/01 20:36
    秀典さん、おめでとうございます。
    実力あっての受賞だと思います。
    今後ともよろしくお願いいたします。
  • 丸山 進  2010/07/01 21:42
    善江さん
    本能にさからえなくてほうたるの息 小野 善江

    静寂のなかに燃える官能美を感じます。


    洋子さん
    お久しぶりです。
    お元気でまためぐり会えた不思議さを感じます。
    よろしくお願いいたします。


    イクロウさん
    私も故郷を遠く離れて毎朝歩いています。
    ここでもよろしくお願いいたします。
  • 赤坂イクロウ  2010/07/01 22:41
    山口一雄様
    政二様
    丸山 進様
    暖かいコメントありがとうございます。

    未熟者ですが、よろしくおねがいいたします。
  • 小野善江  2010/07/01 23:26
    進さん

     「官能美」・・。幻想的な蛍の光から、ドキドキを忘れないでいたいと思います。
  • 小野善江  2010/07/02 09:16
    「新樹4号」

     石部明さんがブログ「顎のはずれた鯨」で紹介してくださっています。ありがとうございます。
     どんどん、新鮮でパワーのある輪が拡がって欲しいですね。
  • 政二  2010/07/02 09:56
    まさとさん
     「完璧」が読み手にどう伝わるかですが、
     「皺」を温かいとするところに作者がいます。

    らきさん
     実感があります。
     生きていることはこういうことなのだと思います。
  • 大西俊和  2010/07/02 10:19
    明さん「顎のはずれた鯨」http://moon.ap.teacup.com/senruu/
    での新樹4号、ご紹介ありがとうございます。
    居酒屋にお酒が好きで集まる自由な人たちのように、川柳の好きな、既成・規制から自由な、それぞれの光を放つ個性の交流の中から、普遍性のある新しさが生まれるのでないかと思っています。夢工房の方向性に歪みが出ないように、これからもご指導よろしくお願い致します。
  • 大西俊和  2010/07/02 11:22
    皺のないシーツの完璧な白さ まさと

    シーツ交換したての真っ白のベッドは綺麗ですが、柔らかさがないですね。いろいろの想いを抱いた人が横になることにより、ベッドも人間くさくなっていきます。自句、「少しずつ生き物になる日記帳」を思い出しました。

    「便座シート」
    携帯できるマイ便座の時代、本当に来そうですね。
  • ラリオス  2010/07/03 03:02
    一雄さん

    コメントありがとうございます☆
    僕は、かろうじて30代です(笑)。
    僕も、いつかお会いしたいです。
    よろしくお願いします。


    俊和さん

    コメントありがとうございます☆
    永遠の「背番号1」であれるよう、
    友達を大切にしたいです。
  • 山口一雄  2010/07/03 10:00
    六年の梅雨明けのない恋ごっこ  瑞樹くらら
    梅雨が明けるとき、真っ青な夏空が広がっていたらいいですね。

    去る6月27日、加島修さんの「一期一会の頭陀袋」の出版記念川柳大会が開催されました。70名近い参加者があり、末席より修さんのお人柄を垣間見させていただきしまた。私も修さんのファンの一人です。これからも益々のご活躍を願っております。
  • 小野善江  2010/07/03 15:56
    篤子さん

     石部明さんがブログで篤子さんの作品を取り上げてくださってますね。明日は玉野市の川柳大会に参加するんですよ。あちこちからツワモノが集まってくるようで楽しみで~す。
  • 小野善江  2010/07/03 16:00
    梅雨の短歌一首

     蝸牛(ででむし)のやうな友人蛞蝓(なめくじ)のやうな友人増え梅雨明ける    

           吉岡 健児
  • 坪井篤子  2010/07/03 17:59
    善江さん、
     
     お知らせありがとうございます。
    明さんのブログを拝見してびっくりしました。
    とても好意的でやさしさあふれる言葉に迷いも吹っ切れたようです。

    明日の玉野句会、善江さんの夢が実現できると良いですね。

    ご参加の皆さま、ご健吟を!
  • 山口一雄  2010/07/04 09:29
    ありがとう今伝えたいありがとう  公子
    川柳を通して、夢工房を通して、たくさんの人と出会うことができました。本当に感謝です。

    「レモンの懺悔」
    50才の同窓会、そしてレモンの懺悔。戻りたくても戻れない青春の一ページ。今だから感じることのできる甘い香り。
  • 大西俊和  2010/07/04 10:48
    表現についてインターネットを検索していて、二人のグラフィックデザイナーの「グラフィックデザインの新しい表現とは」http://seian.tv/art_lab/071030jagda/index.html
    の公開講座に出会いました。川柳と共通するところもあり、面白かったです。お時間がありましたらご覧になって下さい。