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オープン掲示板 過去ログ

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  • 野原 萌  2013/06/18 00:09
    まだ間に合いそうで昼を走らせる 街中 悠
    「自分に走りなさいよ」という悠さんのま-すぐさですね。
    悠さんをどんどん輝かしているのは!
    間に合いそうもないな・・なんて諦めず、頑張らねば!と背筋を伸ばしました。

    床に伏す父の駄洒落のフルコース  一彦
    床の中から、一生懸命盛り上げようとして下さるのですね。温かさにジーンときました。

    「くしゃみ」
    小さな頃から 川柳の心に染まって生きて来られたんですね。句会で「ああ良い句だな」と一瞬耳を澄ませば「秋の子」の呼名。という事がよくあります。
    お父様の、花鋏花の句「いのちに触れた音」この感性は秋の子さんにしっかり受け継がれている様に感じます。
  • 一彦  2013/06/18 02:01
    俊和さま、篤子さま、萌さま、温かいコメントありがとうございました。
    感性豊かな皆さまに救われた感がありますね。
    つくづく感謝です。
  • 大西俊和  2013/06/18 05:59
    雨粒のひとつひとつに君の顔 公子

    窓の雨粒のひとつひとつが愛おしい。そして、静かに流れ消えては、また・・・。
  • 坪井篤子  2013/06/18 09:50
    *雨粒のひとつひとつに君の顔  公子
    どの雨粒にも色んな表情がある。笑った顔、困った顔etc
    その全てが愛おしい人の顔である。優しさいっぱいの句。
  • 野原 萌  2013/06/18 22:48
    雨粒のひとつひとつに君の顔 公子
    どの雨粒もどの雨粒も、君の顔なんですね。
    愛おしいものがあるのは 幸せな証拠。
  • 清子  2013/06/18 23:15
    日替わり川柳を読んでくださった方、読んでくださる方、コメントくださった方、ありがとうございます。

    今週のコーナーのほうへもコメントを書き込みお願いしたのですが、始めにコメントするのを忘れていたことに気付きました。

    実は、わたしの今月の句は、花の起承転結のシリーズにしたつもりなのです。
    一句ずつ読んでもいいのですが、合わせて花の一生になるようにイメージして詠んだものです。
    これをコメント無しでお伝え出来る力がなくてすみませんが…。
    最後まで読んでいただけたら、一句ずつの感想とは違ったものになったとしたら、また別の思いがでてくれましたらと思います。
  • 清子  2013/06/18 23:16
    田村ひろ子さん
    はい。花盗人は花を愛して坂を下りました。
    リズムがありましたか?自分でも文章や句を読む時は頭の中で声になって聞こえてきます。


    街中悠さん
    うっかりはちべえのわたしにありがたいコメント有難うございます。
    二度楽しんでいただけたようで、心の広さに感謝です。


    坪井篤子さん
    有難うございます。 うっかりの句との併せ読みとは、川柳の読み方が奥深いですね。達人でいらっしゃいます!
    すき とは感激のコメントです。


    野原萌さん
    お花は花盗人と一緒で幸福なのです。イメージが伝わって嬉しい限りです。有難うございます♪
  • 坪井篤子  2013/06/19 06:48
    *さり気なく生き珈琲はブラックで   弘
    さり気なく生きるって難しい。ブラック珈琲で心身がぶれないようになさるのですね。
  • 大西俊和  2013/06/19 07:07
    さり気なく生き珈琲はブラックで   弘

    雑木のように雑草のように、豊かな時間の中で飲むのはブラックコヒーですね。そして、さりげない花をさりげなく・・・。
  • 三好 光明  2013/06/19 10:30
    さり気なく生き珈琲はブラックで   弘

     <ブラック>というこだわり!?やはりどこかでバランスをとっておられるのかもね・・・。
  • 野原 萌  2013/06/19 11:25
    さり気なく生き珈琲はブラックで   弘
    珈琲の漢字表記がいいですね。
  •   2013/06/19 18:23
    こんばんは。


    篤子さん
    お恥ずかしいことに心身はぶれぶれです。(^_^;)


    俊和さん
    コーヒーには結構拘りがあります。俊和さんもブラックですよね。(^_^)


    光明さん
    最初は血糖値の問題から30歳くらいにブラックにしたのですが、もう砂糖やミルクを入れたコーヒーは飲めません。(^_^;)


    萌さん
    コーヒーには拘りがありますので、正式に書くとすれば感謝をこめてやはり漢字ですね。
    昔は、胃に悪いとか色々言われたものですが、最近は健康に非常に良いと見直されていますので嬉しく思っています。(^_^)
  • 大西俊和  2013/06/20 07:42
    わたくしを手折った方を待つ日暮れ 清子

    憎しみでなく、こみ上げる愛しさ・・・。
  • 野原 萌  2013/06/20 07:58
    わたくしを手折った方を待つ日暮れ  清子
    いろいろあって・・。
    でも、私は私。良い所も悪い所もひっくるめて、イヤ、手折った方にこそ捨ててはならない私があるのかも知れない。人生の日暮れに気付いた愛しいわたし。
  • 坪井篤子  2013/06/20 16:09
    *わたくしを手折った方を待つ日暮れ  清子
    失いたくない思いでしょうか。せつないですね。
  • 弘津秋の子  2013/06/20 16:30
    三好光明さんをはじめ「くしゃみ」のエッセイの感想をお寄せくださった皆さま、ありがとうございました。
    政二さんのご指摘の「(絶対安静続き夫の愛を知る)の句は、もしかしたらお母さんの言われたそのままを(
    お父さんが)書かれたのかもしれない(ですね)」
    のご指摘は、(ああそうです。この表現が私にはできなかったのです)と溜息。
    今日、亡父をよく知る89歳のかたから感想が届きました。
    「それにしてもコワい娘ですね。(この句は父の添削句と直感)はテキビシイ。幸い私の娘は川柳、俳句に余り興味がないようで安心です」
    冷や汗の雨の夕方です。
  • 街中 悠  2013/06/20 16:36
    雨粒のひとつひとつに君の顔  公子
    雨粒を見つめて君を想うゆるやかな時間。ひとつ、またひとつ雨音が聴こえます。

    さり気なく生き珈琲はブラックで   弘
    さり気なく生きるからこそ、好きなものに拘りたいです。私はブラックでは飲めませんが香りが大好きです。

    わたくしを手折った方を待つ日暮れ  清子
    手折られて花瓶の中で待っている。切ないけれどそこはかとなく嬉しさが漂う日暮れです。
  •   2013/06/20 19:36
    悠さん
    コメントをありがとうございます。
    ブラックもいいですよ。それも濃い目にして飲みますので、まさにコーヒーの味そのものを味わえると思っています。(^_^)
  • 坪井篤子  2013/06/21 06:31
    *相棒が薄目でにやり立っている  日和
    「にやり」の表現がいろいろ想像させてくれて面白い。
  • 大西俊和  2013/06/21 06:47
    相棒が薄目でにやり立っている         日和

    「薄目でにやり」、余裕のある頼りになる相棒のようですね。
  • 三好 光明  2013/06/21 09:07
    相棒が薄目でにやり立っている   日和

     相棒は少し<ズレ>て
    いる方が面白い、お薦めです、~まあ~ズレているから相棒になっているのかもね。
  • 野原 萌  2013/06/21 14:24
    相棒が薄目でにやり立っている   日和
    薄目でにやりと読むか、にやり立っていると読むかで
    日和さん側の目が異なってくる。
    相棒との距離感で見える絵が違って想像が膨らんだ。
  • 大西俊和  2013/06/22 07:13
    紐だからここは一回巻いておく 德永政二

    物には物の、人には人のそれぞれの個性と役割。
  • 日和  2013/06/22 09:24
    坪井さん 大西さん 三好さん 野原さん
    毎回 コメントくださりありがとうございます。
    17文字だけでの表現ですが いろいろ詠めるし いろいろ楽しませてくれます。自分が詠んだこと以上に深く読んでくださったときうれしくもあり 反面 自分の浅さに情けなく思うこともあります。
    今回は 徳永政二さんと日替わり川柳ご一緒できるので 僭越ですが ご子息が活躍されている「相棒」シリーズで詠んでみました。


    紐だからここは一回巻いておく 德永政二


    細い紐 太い紐 ひらひらの紐、、、いろんな形や色の紐がありますが まぁ一回巻いて それから次の手を考えましょうか。 
    徳永さんは 何気ない一瞬をそっとやさしく切り取って そしてなんだろうと思わずにはいられない句を作られると思います。今回もいろんな場面を思い浮かべました。
    数回お話を伺ったことがありますが お人柄なんですね。今月載せられた句すべてに感じています。
  • 坪井篤子  2013/06/22 12:07
    *紐だからここは一回巻いておく  德永政二
    取り敢えずですね。
  • 政二  2013/06/22 13:32
    皆さん
    コメントありがとうございます。
    一度発表している句なので
    どこかうしろめたさがあるのですが、
    伝わる範囲内での
    書き方を少し意識した句を並べてみました。
    「それは傘」も「紐だから」も吟行句で
    僕の中では写生句かなと思ったりしています。
     犬小屋の中に入ってゆく鎖
    と一緒で、ほとんど一瞬の出合いです。
    おもしろいかおもしろくないかは
    読み手の力を借りているところもあります。
    あと一回になり、ひと月の、時間の過ぎる早さに
    おそれを感じているこの頃です。

    日和さん
    はじめまして、ハンドルネームなのか
    まったくどなたかわかりませんので
    失礼しています。
    もし出会うことがありましたら
    声をおかけください(笑)
    今年も「相棒」は秋からまたはじまりますが、
    7月からはじまる「警視庁捜査一課9係」も
    書いていますので、よかったらまた
    観てやってください。
  • 街中 悠  2013/06/22 21:11
    特に思いを込めて作った句の場合、自分の思いが強くなってしまって伝わらなかったことが何度もあります。伝わるように書かれているかという視点を持つことは案外難しいと感じています。
  • 野原 萌  2013/06/23 00:31
    紐だからここは一回巻いておく 德永政二

    読みという事の楽しさとむすかしさを思いました。想像力の世界、その感性の柔らかさ等々。
  •   2013/06/23 06:56
    おはようございます。


    *抜け道に風を引っ張り込んでいる  街中 悠


    風を連れて颯爽と行く悠さんが見えます。(^_^)
  • 大西俊和  2013/06/23 07:33
    抜け道に風を引っ張り込んでいる  街中 悠

    快適な抜け道。風も喜んでいるでしょう。

    「住吉川の子鴨たち」

    都会を流れる平和な住吉川のコガモたち、可愛いですね。でも、野性に生きる厳しさもあるようですね。元気に欠けることなく育って欲しいものです。
  • 坪井篤子  2013/06/23 08:57
    *抜け道に風を引っ張り込んでいる 街中 悠
    抜け道を通りぬける爽やかな風。「引っ張り込んでいる」に作者の明るさ、すがすがしさが出ていると思いました。


    *「住吉川の子鴨たち」 知常
    コガモちゃんたち欠けることなく元気に飛び立って欲しいですね。夙川では今年まだコガモの姿を見ておりません。どうしたのでしょう。
  • 坪井篤子  2013/06/23 09:00
    7月とことん句会の雑詠1句を募集中です。6月30日23時59分締め切り。
    投句先は「とことん会掲示板」を御覧下さいませ。
  • 政二  2013/06/23 12:26
    悠さん
    状況を乗り越えるために風にお願いをしている。
    そんな気持ちが「引っ張り込んで」から感じられたりもします。
    川柳の句語としてよく使われる「風」の書き方、読み方も
    時代や作者により変わっていくのでしょうね。

    知常さん
    はじめまして
    野性に生きる鳥たちの天敵への対応は大変なんだと思います。
    つばめがカラスからどう卵や雛を守るかが巣のある場所に
    よくあらわれていますね。
    話は変わりますが、以前、畑正憲氏がテレビで
    アフリカの犬は放し飼いで飼われているので、
    他の犬に対するストレスから5年しか生きられませんと
    言われていたのが印象に残っています。
  • 街中 悠  2013/06/23 15:23
    「住吉川の子鴨たち」
    昨日たまたま大手町の人工池から近くの皇居のお堀に無事に引っ越したカモ(こちらも親1羽とコガモ10羽)のテレビ番組を観ました。親鳥の緻密さと根気に感心しました。カモの群を実際観られると一段と感慨深いと思います。順調に育っているといいですね。
  • 街中 悠  2013/06/23 15:27
    弘さん、俊和さん、篤子さん、政二さん、いろいろに読んでいただきましてありがとうございます。
    あまり目立たない細い狭い抜け道に風が通ると、思いの外涼しくて心地よかったです。もっと風よおいでおいでと思いました。
  • 野原 萌  2013/06/23 19:50
    悠さん
    いつもコメントが遅くてすみません。確か、宙の吟行句でしたね。屋上のあのせまい公園で「抜け道に風を引っ張り込む」なんて発想に驚きと感動を覚えたのを思いだしました。

    知常さん
    子鴨達は無事そだったでしょうか?
    しぐさが本当に可愛くて、散歩仲間が、「12匹なったよ」「9匹しか見えん」などと、「おはよう」の代りにこえを掛け合います。篤子さんの言われるように今年の夙川はあの愛らしい列が見れませんでした。
  • 坪井篤子  2013/06/24 04:48
    *美しい花は黙って咲いている  一彦
    「寡黙に優るものなし」を実感しているこの頃です。

     
    *植村直己冒険館    知常
    努力の人、信念の人でしたね。帰らぬ人になられたのは残念です。冒険館のご紹介有難うございます。
  • 大西俊和  2013/06/24 07:54
    美しい花は黙って咲いている  一彦

    誰も気づかぬところで咲いている一輪の花の美しさ。手折りたくなりますが、そのままに。

    「植村直己冒険館」

    冒険に命をかけられていたのでしょうね。全身意志力の塊のような人でした。
  • 崖 知常  2013/06/24 09:16
    大西先生、篤子さん、政二さん、悠さん、萌さん

    コメント有難うございます。夙川にコガモがいないのは寂しいですね。エツセーのコガモは相当大きくなっている筈ですが行方不明です、どこへ行ってしまったのでしょう。
  • ゆうゆう夢工房  2013/06/24 11:18
    ☆☆☆6月句会の投句締切☆☆☆

    皆さん、6月WEB句会の投句締切は本日6月24日23時59分59秒です(笑)。ラストスパートのご投句よろしくお願い致します。なお、25日から29日までが選とコメント期間です。月末の忙しい時期ですが、こちらも引き続きよろしくお願い致します。
  • ゆうゆう夢工房  2013/06/24 11:29
    ☆☆☆「現代川柳」第3回川柳大会のお知らせ☆☆☆
    日時2013年6月30日(日) 午前11時開場~午後4時30分
    会場  兵庫県私学会館206号室(JR・阪神元町駅東口徒歩5分/TEL078-331-6623)
    題と選者  「ヒット」 香月みき選・「うっかり」加島 修選・「 蛸 」 岸本きよの選・「 葉 」 安井茂樹選・「着 る」 別所花梨選・「 塩 」久保田半蔵門選・「届 く」 佐藤岳俊選・「雑 詠」 渡辺美輪選
          各題2句投(欠席投句拝辞)
        *席題あり(2題。題と選者は当日発表)
    出句締切  午後1時 披講開始午後2時30分
    司会   中野文擴
    参加費   1000円(当日会場にてお支払いください)
    *当日は第1回現代川柳作家賞の発表及び表彰を行います。
    **句会終了後、懇親会を予定しております(17時~2時間程度。会費4000円)。

    ☆当日参加も可能のようです。お時間の許す方は、ご参加よろしくお願い致します。
  • 街中 悠  2013/06/24 16:06
    美しい花は黙って咲いている  一彦
    「黙って」が効いていますね。美しいから黙っているのか、黙っているから美しいのか考えます。

    「植村直己冒険館」
    そんなに小柄な方とは知りませんでした。植村直己さんの魅力満載の冒険館ですね。

    萌さん、ありがとうございます。はい、そうです。暑い日でしたが、少しの間涼しい抜け道を独占させてもらいました。
  • 寺岡祐輔  2013/06/24 22:05
    美しい花は黙って咲いている  一彦

    同じように苦吟辛吟した句でも、いかにも作り上げたという句もあれば、この句のようにポコッと出来たというさりげない感じの句もあるが、僕は後者が好きだ。貴兄のこういう句に出会えたのは、横浜句会の同人としてもうれしい。
  • 野原 萌  2013/06/25 00:11
    美しい花は黙って咲いている  一彦
    花であれ、人であれ自分を精一杯咲いている姿は清しいですね。注がれている一彦さんの目も涼やかです。

    「植村直己冒険館」
    冒険へと駆り立てたものは 多分本人の内に眠ったままなのでしょうね。何時だったか奥様のお話がラジオから流れた事がありました。柔らかなお声は残っているのに内容が思い出せません。機会があれば訪ねてみたいです。
  • 坪井篤子  2013/06/25 07:50
    *透明のカーテン引いて仲直り  公子
    透明のカーテンが良いですね。完全な仲直りではないようで・・・。


    *たつの市立 室津民族館  知常
    江戸期の豪商はすごいですね。御成門まであるとは驚きです。
    神武天皇から始まった室津港、魚も美味しいのでしょうね(笑)
    行ってみたくなりました。
  • 一彦  2013/06/25 08:06
    篤子さま、俊和さま、悠さま、祐輔さま、萌さま

    温かいコメント有難うございます。
    つくづく作句は難しいですね。川柳の本を読んだり、頭を捻っても出来た句は誰かの句の劣化版。今回詠んだ句は、まさにポッコと出た偶然の産物でした。

    今後はポッコリ神の降臨を待つのみ。ポッコリお腹をさすりながら猛省です。
  • 大西俊和  2013/06/25 08:10
    透明のカーテン引いて仲直り 公子

    どんなに仲良しでも、少し距離感がいるのでしょうか。

    「たつの市立 室津民族館」

    テレビで豪邸紹介などを見ることがありますが、ただキンキラキンにびっくりすることが多いです。昔の豪商の家は、豪華だけでなく質実剛健なので感動しますね。
  • 崖 知常  2013/06/25 09:20
    大西先生、篤子さん、悠さん、萌さん

    極地用に開発されたニコンのカメラ、エベレストから持ち帰った山頂石も展示されています。生家近くには「直己ふるさと公園」もあります。
  • 野原 萌  2013/06/25 09:55
    透明のカーテン引いて仲直り 公子
    それも一つの解決策かも知れませんね。「透明が」いつか「明]
    だけになるかも知れません。


    「室津民族館」
    室津港にはそんな歴史があったのですか?いつも素通りで、梅も、民俗館も行ってないなぁ・・と。生き方においても素通りが多すぎたと反省しながら、今回の知常さんのエッセーを読ませて頂いております。
  • 公子  2013/06/25 20:06
    大西先生、篤子さん、萌さん、悠さん コメント有難う御座いました。 大西先生と篤子さんとは、 平生教室でお会いしたようで、 嬉しかったです。 萌さん、悠さんとは、 一度お目にかかりたいです。 これからもよろしくお願いいたします。
  • 大西俊和  2013/06/26 04:35
    幸せを初めて知った土踏まず 弘

    「土踏まず」が知った幸せ、素敵です。私の土踏まずも、いつか幸せを知ることができるのでしょうか。

    「たつの市立 室津海駅館」

    昔の日本の交易には優しい瀬戸の海路が盛んに利用されたようですね。エッセイを読ませて頂き、昔の瀬戸内海や中継地として重要な役割を果たした港町の賑わいが浮かんできました。
  • 坪井篤子  2013/06/26 05:50
    *幸せを初めて知った土踏まず 弘
    些細なことだけれども大きな喜びです。


    *たつの市立 室津海駅館   知常
    たつの市ってお醤油や赤トンボの事位しか知りませんでした。興味深いですね。
  • 三好 光明  2013/06/26 09:07
    幸せを初めて知った土踏まず   弘

     そうですよね<幸せ>って、自分で感じ、見つけるものですよね!

    たつの市立 室津海駅館     知常

     興味を持つ、調べる、触れる、より深く知る~前向きなお人柄が浮かんできます、少しは見習いたいものです。
  • 野原 萌  2013/06/26 12:19
    幸せを初めて知った土踏まず 弘
    素足になって 大地にしっかりと土踏まずを押しつけ、まず気を頂きましょう。土の匂い。草に匂い。その生気から忘れたものがコクコクとわたしを蘇らせてくれそうです。
    句意とは少し違いますが、雨のお外に出たくなりました。

    「たつの市立 室津海駅館」
    へぇ~!?
    と目が離せません。光明の言われる通りですね。
  • 街中 悠  2013/06/26 15:47
    幸せを初めて知った土踏まず   弘
    「土踏まず」の幸せ。何があって初めて知ったのか想像させます。ウオーキングを毎日なさる弘さんだから知りえたのでしょうか。

    「たつの市立 室津海駅館」
    私は歴史に疎いのですが、ご紹介くださって興味がわきます。やはり実際に観ることが一番の勉強になるのでしょうね。
  •   2013/06/26 19:04
    こんばんは。
    皆様、コメントをありがとうございます。


    俊和さん
    俊和さんの土踏まずなら、充分幸せを感じていらっしゃるのでは?(^_^)


    篤子さん
    土踏まずもホッとしていると思います。(^_^)


    光明さん
    その気になれば、どこにでも青い鳥はいると思います。(^_^)


    萌さん
    夏場は雨の中を歩くのもいいですよ。
    今日は土砂降りに近い雨の中を、傘も差さずに1時間以上びしょ濡れになって歩きました。さて土踏まずはどう思ったでしょうか。(^_^;)


    悠さん
    色々とあり、この歳になってやっと分相応の幸せこそ大事だと分かりました。(^_^;)
  • 崖 知常  2013/06/26 20:21
    大西先生、篤子さん、光明さん萌さん、悠さん、コメント有難うございます。
  • 坪井篤子  2013/06/27 04:48
    *立ち枯れる覚悟はできた二時の部屋 清子
    真夏日の一番暑い時間帯を「立枯れる」「覚悟」などの言葉で巧み。


    *鞍馬山霊宝殿   知常
    貴船から鞍馬への山道は険しかったでしょう。私は紅葉の頃、テニス仲間と逆コースを歩きました。
    仏像を拝して木の根道(義経が修行したと伝えられる)を下って貴船へ。
    もう20数年前のことです。パワースポット一杯で脚を鍛えてまた行きたいと思っております。(僧侶の格好をした痴漢が出るので要注意だとか)←お婆さんは関係ないですね(笑)。
  • 大西俊和  2013/06/27 06:07
    立ち枯れる覚悟はできた二時の部屋 清子

    昼の二時も夜の二時も、私たちの心を動かす力を持って
    いるようですね。

    「鞍馬山霊宝殿」

    霊宝館、国宝の木造仏像や鎌倉時代の重要文化財仏像などあり、素晴らしいところだったようですね。また、信楽香雲初代館長が与謝野晶子の直弟子で短歌を学ばれ、記念室まであったとは・・・。自然と古文化などにも触れられ有意義な時間をお過ごしになられましたね。篤子さんによると「パワースポット一杯」とのこと、僧侶の恰好をして一度訪ねてみたく思っています(笑)。
  • 三好 光明  2013/06/27 10:10
    立ち枯れる覚悟はできた二時の部屋   清子

     「二時の部屋」にいろいろと連想させられました。(虹・二児・二次・二字・・・)

    鞍馬山霊宝殿        崖 知常

     鞍馬山~牛若丸~鞍馬天狗・・・国宝とはかなりの落差(笑い)~大地に木々の根っこが絡み合ってて、命の力強さを思い出しました。
  • 大西俊和  2013/06/28 07:24
    嫌味でもカレー味なら食べられる 日和

    どんな味でも、パクパク食べれるようになると強く生きていけそうですね。

    「岡山県和気の藤公園と和気神社」

    500メートルの藤棚で咲き誇る藤。眩しいほど美しい藤を見たいものです。狛犬がわりに阿吽の「狛いのしし」が拝殿前、随身門前で守護、珍しい神社ですね。
  • 崖 知常  2013/06/28 09:06
    コメント有難うございます。大西先生、僧侶よくお似合いだと思います。グッドアイディアです。篤子さん今一度アタックして下さい。光明さん僕も鞍馬山で国宝に出会えるとはびっくりでした。
  • 三好 光明  2013/06/28 10:05
    嫌味でもカレー味なら食べられる    日和

     カレー味は凄い!みんな包みこんでくれますよね。

    岡山県和気の藤公園と和気神社     崖 知常

     「狛いのしし」とは珍しいですね!せとものの町瀬戸には、陶器の「狛犬」が一杯、「狛いにしい」の作陶も新鮮で面白いかも!?
  • 坪井篤子  2013/06/28 11:43
    *嫌味でもカレー味なら食べられる 日和
    カレー味にして飲み込む。Goodアイディア!


    *岡山県和気の藤公園と和気神社     崖 知常
    興味津々、色々珍しい所をご案内下さって有難うございます。
  •   2013/06/28 12:49
    ▼嫌味でもカレー味なら食べられる 日和
    過日、瀬戸駅前で石部明さんたちと食べたカレイうどんを思い出しました。



    ▼岡山県和気の藤公園と和気神社     崖 知常
    知常さんはじめまして。
    和気といえば石部明さんが住んでいた所だったなあと懐かしく思いました。話を飛ばしてすみません。
  • 大西俊和  2013/06/29 05:42
    そしていま畳の上に置く両手 德永政二

    それまでに、どのような経緯があったのでしょう。ドラマは始まりか終わりか。

    「天津の今」

    やはり大気汚染がすごいのですね。40歳ごろに中国語を習ったことがあります。そのときの先生は天津から来られた30歳ぐらいの男の方でした。色が白くとても明るい性格、親日的だったことを思い出しました。
  • 坪井篤子  2013/06/29 06:54
    *そしていま畳の上に置く両手  德永政二
    ドラマ、時間経過を想起させてくれる。苦渋と読むのは深読みでしょうか。


    *天津の今  崖知常
    天津といえば「甘栗」を思い出します(笑)。
    纏足の老婆にお会いした事があります。履物博物館に展示されている纏足は実物なのでしょうか?小さな靴を思い出しました。
  • 崖 知常  2013/06/29 09:37
    おはようございます、大西先生も篤子さんも岡山には縁があるので、機会があれば1度藤公園も訪ねてみてください。光明さん、去年備前市の陶器祭にも立ち寄りましたが、狛いのししは見当たりませんでした。進さん、お友達がおられたのですね、静かな田舎町です。
  • 善江  2013/06/29 11:52
    シイノトモシビダケが光っている
     森の夜が深まるにつれ、その光は鮮明に・・
      高知の森に発光キノコがニョキニョキ(笑)

    ▼ そしていま畳の上に置く両手  德永  政二
     なぜ「畳の上につく」ではないのだろう
      なぜ「畳の上に置く」なのか
       いろいろ考えさせられます

       
       作者のドラマを経ての強い意志のようなものを感じます
  • 街中 悠  2013/06/29 13:39
    そしていま畳の上に置く両手  德永政二
    畳の上に両手を置く状況を考えると、拝むことを思います。ご先祖様なのか、或いは未来に対してなのか私もいろいろ考えさせられます。

    「天津の今」
    大気汚染が凄いことばかり聞いていましたが天津は住み易そうですね。レストランの料金が日本とあまり変わらないのは意外です。
  • 政二  2013/06/29 13:54
    善江さん
    新しい家での生活がはじまったようですね。
    それはそれで大変ですが、いいですね。
    川柳も何か新しくなりそうな、
    そんな新鮮なうちを書きとめてください。
  • 野原 萌  2013/06/29 15:49
    立ち枯れる覚悟はできた二時の部屋   清子
    立ち枯れるとは凄い覚悟。清子さん頑張れ!と言ってしまいそう。


    嫌味でもカレー味なら食べられる   日和
    味覚とは不思議なもの。想いとはこれまた不可思議な。 
    「嫌味でも」にクククと笑った。



    そしていま畳の上に置く両手   德永政二
    もう久しく、畳の上につく両手は見ていない。
    増してや、畳の上に置く両手は見た事がないかも知れない。
    深々とそして心をこめて。 感謝であろうか。謝罪であろうか。只そこには向いに在するものへの、やっとたどり着いた深い畏敬の念が感じられ思わず合掌した。


    知常さん
    旅日記をきちんと綴られていらっしゃるのですね。乗っけて頂き楽しいです。
  • 日和  2013/06/29 20:33
    みなさま

     いろいろコメントいただきありがとうございました。
    無事に 4回投句できました。
    川柳に対して これからもいろいろチャレンジしていきたいと思います。
    街中悠さんもお書きになってみえましたが 書きたい思いが強いと 思い込みが強くなり 自分の句を客観視できなくなりますね。
    譲れない気持ちをどう表現するか。
    う~~ん 難しいけれど それは 楽しめる一面でもあると思います。
    一ヶ月 お付合いくださったみなさま ありがとうございました。
    なかなか 書き込みができなくて 大変失礼いたしました。
  • 政二  2013/06/29 22:57
    俊和さん、篤子さん、萌さん、そして悠さん。
    ありがとうございました。

    心残りは新作でなかったことですが、
    それにもかかわらずのコメント
    うれしく思っています。

    そして、川柳、エッセイと
    新しい人が自由に発表できる場であることに
    「夢工房」の役割を思います。
  • 野原 萌  2013/06/30 00:01
    6月日替わり川柳のお礼
    今月もまた この日替わり川柳のバトンを繋いで下さった、悠さん、一彦さん、公子さん、
    弘さん、清子さん、日和さん、政二さん、梅雨を吹き飛ばしてしまう佳句を発表して頂き、
    本当にありがとうございました。
    一日早いのですが、御礼申し上げます。

               日替わり川柳   野原 萌
  • 坪井篤子  2013/06/30 04:40
    7月とことん句会へのご投句は本日23時59分締め切りです。
    投句先などご興味のある方は「とことん会掲示板」をご覧下さい。
    ユーザー登録されておられる方でしたら、どなたでも参加出来ます。
  •   2013/06/30 07:57
    おはようございます。


    *逢いたくなって夕焼けにタッチする  街中 悠


    悠さん、火傷などなさらないように。(^_^)
  • 三好 光明  2013/06/30 08:16
    逢いたくなって夕焼けにタッチする    悠

     心がウキウキ!元気になれる、そして、優しい~悠さんらしいステキな句ですね。 7-10でもいいんだ、教えられました。

    初めての句会              凛

     凛さん、その後「モンブランの万年筆」は何処で鎮座しておられるのでしょうか?。選んでいただいた最初の句~スタートラインですね、とても愛おしいでしょうね。
  • 坪井篤子  2013/06/30 08:30
    *逢いたくなって夕焼けにタッチする    悠
      夕焼けに向って手をかざす。それだけで心が落ち着く事もある。


    *初めての句会   妹尾凛
      初句会、新子先生に選んで頂いたらもう続けるしかないですよね。
    入選句と使えなかったモンブランの万年筆、心に残りますね。
  • 崖 知常  2013/06/30 08:47
    おはようございます、大西先生からは以前中国語を習っていたとお聞きしたことがありましたね、天津からの青年だったのですね。篤子さん栗は売っていましたが、天津飯は無いと言っていました。纏足は本物で幼時から包帯を巻いて成長を止めていたようです。悠さん、萌さん何度も温かいコメントありがとうございました。拙いエッセーにお付き合い下さった皆さんに感謝です。
  • 大西俊和  2013/06/30 08:53
    逢いたくなって夕焼けにタッチする 街中 悠

    「夕焼けにタッチ」、ロマンティクですね。窓辺に立ち夕日を見ている悠さんのお顔が見えます。

    「初めての句会」

    初めての句会の、新子先生選の入選句、凛さんの心に行儀よくおさまり、素晴らしい川柳を生む魔法の箱になったのではないでしょうか。
  • 政二  2013/06/30 11:50
    悠さん
    「タッチ」が新しいです。
    それは「タッチ」という言葉が新しいのではなく、
    「夕焼け」との関わり方に作者自身がいるということで、
    そこに、川柳は自分の言葉でを思います。
  • 政二  2013/06/30 12:34
    凛さん
    「鉛筆で」は大学関係だけで、他では何でもOKです。
    僕は今では使い分けています。

    海辺では行儀よい子のように泣く

    僕も「行儀よい子のように」でいただきます。
    この人は「行儀よい子」のさみしさがわかっている人であると、
    そう思いますから。
    この出会いがあって、凛さんの現在があるのですね。
  • 街中 悠  2013/06/30 15:26
    「初めての句会」
    凛さん、お久しぶりです。初めての句会で新子先生に選んでいただいて羨ましい限りです。

    弘さん、光明さん、篤子さん、俊和さん、政二さん、ありがとうございます。
    子供の頃から夕焼けが好きでした。あの頃の夕焼けは明るい夕焼けでしたが、大人になってからの夕焼けには切なさが加わりました。タッチすると逢える人がいます。

    今月、コメントいただきました皆さま、お読みくださった皆さま、ありがとうございました。
  • 中嶋安子  2013/06/30 20:07
    逢いたくなって夕焼けにタッチする    悠


    なんだか、胸キュンとします。
    すっごく、なつかしい感じ。
    悠さん、タッチ、出来ましたか~?
  • 街中 悠  2013/06/30 21:04
    安子さん、ありがとうございます。逢えなくなってしまった人も夕焼けを見ていると逢えるような気がします。タッチ出来ましたよ。
  • ゆうゆう夢工房  2013/06/30 22:43
    ☆☆6月WEB句会☆☆

    WEB句会の互選結果が出ました。

    最高得点を取られたのは海月さん、進さん、村井広子さんです。
    雑詠  
    鳥になる前は哀しい人でした      海月

    題詠「疲れ(る)」

    くたびれた月が浮いてる水たまり    進

    空飛ぶ魔女の肩から覗くサロンパス   村井広子

    海月さん、進さん、村井広子さん、おめでとうございます。
  • 海月  2013/07/01 05:53
    おはようございます

    このたびweb句会で票を入れてくださった皆様、誠にありがとうございます。

    参加してから苦節2年3ヶ月(笑)はじめての最高得点に思わずわが目を疑いました
    あまりにも感激し、こういうことはもう二度とないかもしれないと2枚プリントしファイルに収めました(笑)

    これからもぼちぼちとではありますが参加させていただき勉強させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


     鳥にはなれたものの重すぎて飛べない海月より
  • 坪井篤子  2013/07/01 06:49
    6月の「おはようエッセイ」をご執筆下さいました
    田村ひろ子さん、矢島高綱さん、弘津秋の子さん、崖知常さん、
    ためになるエッセイ、面白いエッセイなどなど楽しませていただきました。
    心よりお礼申し上げます。
    凛さん、7月に跨いでですが、よろしくお願いいたします。

            おはようエッセイ 担当スタッフ 坪井篤子
  •   2013/07/01 07:01
    光明さん
    モンブランの万年筆、今も大事にしています。
    最近は、パーカー5THが好きです

    篤子さん
    >>初句会、新子先生に選んで頂いたらもう続けるしかないですよね。
    はい、川柳を続けようと思いました

    俊和さん
    >>凛さんの心に行儀よくおさまり
    ほとんど行儀悪いのです

    政二さん
    >>「行儀よい子」のさみしさ
    ふだんは行儀悪いのです

    悠さん
    >>新子先生に選んでいただいて羨ましい限りです。
    はい、短期間でしたが会えました
    間に合いました
    とてもうれしいです
  •   2013/07/01 07:02
    おはようございます

    逢いたくなって夕焼けにタッチする  悠

    逢いたい人と一緒に夕焼を見た日がなつかしい

    とびっくら抜いた抜かれた握る汗  安子

    安子さん おひさしぶりです!
    うさぎとかめのお話を思い出しました
  • 大西俊和  2013/07/01 08:00
    とびっくら抜いた抜かれた握る汗      中嶋安子

    方言は良いですね。親子が手に握る汗(笑)。
  •   2013/07/01 09:56
    おはようございます。


    *とびっくら抜いた抜かれた握る汗  中嶋安子


    安子さん
    「とびっくら」初めて知りました。「びっくら」です。(^_^)
  • 坪井篤子  2013/07/01 11:19
    *とびっくら抜いた抜かれた握る汗  中嶋安子

    抜いた抜かれたに臨場感がありますね。
  • 杉山昌善  2013/07/01 13:20
    投句、よろしくお願いいたします。
    月刊・家庭画報「家族川柳」世界文化社
    2013年 10月号(9月1日発売)
     お題「秋」
    締め切り 7月15日
    投句 家庭画報のホームページ読者の広場・返信フォーム
    https://www3.sekaibunka.com/kg/  

    ハガキ 〒102-8187
     東京都千代田区九段北4-2-29
    世界文化社 家庭画報編集部 読者の広場係
    ファックス 03-3262-1722
  • 大西俊和  2013/07/02 06:11
    母子手帳改訂オゾン層破壊 まさと

    親子手帳の日光浴が削除になったようですね。私たちの健康、地球環境の影響を大きく受けているのですね。
  • 坪井篤子  2013/07/02 06:52
    *母子手帳改訂オゾン層破壊  まさと
    母子手帳も改定されて、私世代と孫世代に戸惑いを感じます。
    小児科医師ならでは句ですね。
  • ゆうゆう夢工房  2013/07/02 18:42
    ☆☆第2回かもめ舎大会のご案内☆☆
    ◆日時 平成25年11月3日(日・祝) 午前11時~午後4時(予定)
    ◆会場 新横浜国際ホテル(JR新横浜駅より徒歩3分)
    ◆受付・開場 午前11時~ ◆投句締切り 午前12時30分
    ◆開会 午後1時30分
    ◆席題 2題 (題は当日、会場にて発表) 石田一郎選 ・ 播本充子選
    ◆兼題
    「癖」田村ひろ子選・「芯」芝岡勘右衛門選・「乗る」萩野久美子選・「深い」石田穗實選・「紙」大西俊和選・「一」金子喜代選・「通る」近藤良樹選・「粉」鳥海ゆい選 ・「ロボット」杉山昌善選・「雑詠」川瀬晶子選
    各題2句投、欠席投句拝辞
    ◆懇親会 大会終了後、同じ会場で。
    ◆参加費 大会のみ 3000円/大会と懇親会10000円 (当日徴収)
    ◆お申込み オープンな会ですが、事前に申込みが必要です。ハガキに「大会のみ参加」又は「大会・懇親会共参加」と書き、住所・氏名・雅号(ふりがな)・所属柳社名・電話番号をご記入の上、下記へ。宛先・〒662-0977兵庫県西宮市神楽町10-15-3 「かもめ舎」大会係 (申込み期間7月1日~9月20日まで)。
  • 大西俊和  2013/07/03 08:15
    誰を赦すべく真夏の霧は降る 倉富 洋子

    真夏の霧に包まれた人は、どのような表情で、どのような想いを描いて佇んでいるのだろう。やがて霧は消えて、鋭利な輪郭の世界が再び現れてくる。
  • 大西俊和  2013/07/03 11:29
    「散歩」

    早朝の散歩、今も続けておられるのでしょうか。環境が変わることは、介護される方も介護していた方も、不安な気持ちになるのでないかと思います。
    私も5年前に突然の入院生活となり、環境の変化に戸惑いましたが、人間の適応能力はすごいですね。数ヶ月するとすっかり病院生活に慣れてしまいました。淋しいですが、家族も私のいない生活に慣れていったようです(笑)。それで良いのでないかと思います。